北海道樺戸郡金滴酒造 金滴彗星 純米大吟醸生!

北海道 金滴彗星
純米大吟醸生
あまり馴染みのない北海道酒もottimoでは定着してきましたね。
総じて地元向けのスペックが中心ながらもそれぞれ個性があって美味しいお酒だったり。
そんな北海道酒の中にあってこの蔵のお酒は全国レベルのスッペクのお酒。
彗星という北海道の酒造好適米を使いながら、全国jの銘酒と同じく素晴らしいレベルのお酒を仕込んでいます。
本当にお米の実力、蔵人たちの醸造技術には感動です。
そんな中で今朝は悲しいニュースもありました。
いろいろな背景があるはずなので絶対悪だとは思いませんが、少なくとも悪いことをしてしまったのは事実。
非常に美味しいお酒を造っていたし、個人的にも好きなお酒だったのでビックリ?!
これ一つで歴史が終わることなく、再出発してこれからまた素晴らしい歴史が続けばいいなぁと思います。
そんな記事を読みつついつも気になる言葉が「添加」とか「アル添」って言葉。
どうも言葉が一人歩きして添加そのものが悪って印象がありません?
食品添加物って響きだけでも悪いもの入れているって印象。
料理を造る人間から言わせると美味しく引いた出汁に少量のお塩とお酒と醤油を添加して吸い口になるって感覚なんですが…
あくまで美味しい出汁を整えるのに必要な添加です。
ではそれを一度に大量に、安定した味で提供するのに出汁の素を添加する、
もちろんそういったものを添加していないと言って提供すれば嘘ですし悪いことになりますが、あくまで消費者が了解していて求められた品質、味を提供するためであれば添加すること自体は悪ではないと思うのですが…
いちいち出汁昆布と削り節で引いた出汁とじっくりと寝かせたかえしでつくっていたら200円でお蕎麦は食べれませんよ。
お酒からかなり話がそれましたね。
日本酒では何も添加しないのが純米、添加するとアル添酒(本醸造、吟醸、大吟醸、普通酒)って分けられています。
その時に純米がよくってアル添が粗悪的なイメージがあふれているなと。
アル添って言葉自体になんか嫌味があるしね。
例えば普通酒にしても醸造工程は純米と変わらない。
醪の状態まではみんな同じお酒で、最後に醸造アルコールや酸味料なんかを添加するわけです。
きっとこの醪をしぼって純米無濾過生原酒なんて言ったらいいお酒と言われて、味を調えた普通酒はダメと言われたり…
少なからずその普通酒の味わいを楽しみに待っている方がいるから、その味わいになるように添加という技術を使っているだけなのに。
ある蔵の方は醪の香りをお酒に残すために醸造アルコールを添加するとも。
ある蔵の方は、しぼったお酒の骨格、香り、口当たりを考えながら醸造アルコールをどれだけ添加するのか悩んだとも。
僕の知る限り、アル添って言うのは非常に高い醸造技術の上に成り立つ技術の一つだと思います。
昔は劣悪なものがあったとも聞きますが。
現代ではあの有名な十四代の定番酒の十四代 本丸。
これもアル添酒なんですよ。
あの非常に香り高いお酒を定番で、かつ手に取りやすい価格で、いろんな意味で考え抜かれて添加されることであの本丸が存在するんでしょうね。
長々と書いてまとまりがありませんが、少なからず背景を知ったうえでその技術の意味を、添加と言う言葉を使いたいですね。
ま、ottimoとしてはあんまり難しく考えずに美味しいものを気楽に楽しめれば何より!
ってことで美味しいお酒のご紹介!

富山 羽根屋
特別純米
非常に綺麗なキレのあるお酒として登場したのがこの緑の羽根屋。
香り高い蒼の煌火と共に富美菊酒造の看板となるお酒です。

群馬 結人
純米吟醸無濾過生
菊
もうすでに半分も無いんですが(笑)
前回の入荷のときも大好評だった群馬県柳沢酒造さんの結人、ジワジワと人気を集めてottimoに定着しそうですね。
さて、おつまみですが昨日から福島野菜が大人気。
グリーンサラダは華奢な水菜と厚みのあるサラダ法蓮草、香りのいい春菊をミックス。
お浸しは菜花、法蓮草、つぼみ菜、あぶら菜の4種を盛り込みます。
甘みのある菊芋は蒸して唐揚げに。
他にも仕込んでいきます。
そして沖縄から上陸した島ラッキョウ&ヤングコーンも大人気。
ニューカレドニアからの刺客、天使の海老もそのズルいネーミングで大爆裂
脂ののった金目やブリ、旬ののれそれなんかもいい感じ!
けれども今夜もナンバー1はハヤシライスで落ち着くのかな??
なんてところで伊達鶏も届きました~!
さあ今夜も美味しいおつまみと美味しいお酒で楽しく呑みましょう