テキスタイル獣道 -36ページ目

ヘルシンキに来ております

ブログをしばらく放置してしまいました、、、、、

や、本当にもう、全く時間がなくって

月末の出張前にやらねばいけない事が色々あって

いやー、人間本当に疲れると足にくるんですね。空港でゲートまで歩くのが本当にしんどかった。

えっ? 年って事? (°Д°;≡°Д°;)



と、言う事で今、ヘルシンキに来ております。







今まで放置した分、毎日の更新を目指して、、、って、既に1日遅れなんだけど、、、、

まー、今回本当に体を酷使してしまったから。なかなか疲れが取れんのよ。

あ、、、これも年という事なのか (°д°;)、、、、うーむ。


まずはサウナでも行くかー。





ホームページを更新しました

毎年の事ですが、お盆休み返上で働いているケモノです。

けど、お盆とか年末は電話もメールもほとんど無いし、ランチは空いてるしでまさに仕事日和。

この間に少しでも進めておかねば、、、


さて、5月の傘展の時に特急で制作してもらったホームページですが

ようやく英訳と傘展の画像や銀座グランドホテルの画像などを追加し、最終形としてアップしました。


まずはOTTAIPNU以外の、私個人の仕事をまとめたホームページ

こちら! ↓





http://masarusuzuki.com








そして、テキスタイルブランド OTTAIPNU のホームページ

こちら! ↓





http://ottaipnu.com




どちらも どシンプル にまとめました。

仕事内容は全て2005年以降の物でまとめ、古いものは全部削除しました。

やはり、2005年にOTTAIPNUをスタートさせた以前と以降では、仕事へのスタンスがまったく変わったので

ここ10年ほどの仕事から良い物を抜粋して並べてあります。

お時間があったら見てみて下さい。

是非是非。 m(_ _ )m





プーさん柄だけどハチミツ柄

お知らせが遅くなっちゃいましたが

今、松屋銀座で開催されている くまのプーさん展 に 

「アーティストが描く くまのプーさん」というコーナーに参加しております。









(-_-メ「おいおい、ムーミンの次はプーさんかよ。商売上手だなこいつ」とか思われそうですけど

いやいや、これは違うから! 単純にイベントだから!


依頼の電話で話してる最中に何と言うか、思いついてしまって

生地として作りたくなって

突発的に、生地を作っちゃいました。 こういう時、インクジェットは便利だねえ、、。


プーさん柄だけど、私の中ではハチミツ柄のイメージ

意味分かりませんね(笑)。


私の他にもイラストレーターの tupera tuperaさん、100%ORANGEさん などなど。

プーさん好きの方は是非ー。








模様とパターンとテキスタイル

富山もよう企画、ようやく本誌が手元に揃いました。








tateyama






shiroebi






garasu






mizu





こうやって全部揃うと何とも感慨深い。

依頼から嵐のように駆け抜けた企画でしたが、上手く着地出来た気がします。

この企画は依頼を受けてすぐに富山に入り

実際に富山を案内してもらって、肌で感じた感覚をそのままデザインに落とし込んだので

私の仕事としては、ある意味日本的と言うか、アジア的な湿度をもったデザインになった気がします。

実は、私の普段の仕事のような、カラリとした、ある意味派手なものを期待された雰囲気もあったのですが、、、、



気がつかないふりして、、

空気の読めないキャラで一気に駆け抜けました ヘ(゚∀゚*)ノ



やはり富山を回って、「ああ、絶対こんな感じで仕上げよう」という確信みたいな物が私にはあって

ですので、周りでサポートしてくれた方達は大変だったと思いますが

結果としては反響もすごく良く

大成功だったという事で!!許してね。



そして企画名の通り、これは富山をイメージした模様、富山を包むとしたらこんな模様のテキスタイルで、というイメージでデザインされています。

もちろん私はこれらがテキスタイルになって

富山を紹介するカタログを入れるカバンやら、富山の名産品を包むフロシキやら、市役所の人達が着るシャツやら、富山のイベントをやる時のテントやらになる事を妄想してデザインしたので

これらは、デザインの段階ではテキスタイルデザイン。

でも、今の段階ではやはりこれはテキスタイルではない。だって紙だから。



最近は模様やパターンをデザインしたらテキスタイルっぽいと言う風に言われちゃいますが、個人的にはちょっと違和感があるのです。


なので、テキスタイルデザイナーの意地として

これらの模様を生地にする事にしました。(・∀・)/


まずはサンプル的にですが

生地になった姿を富山の人達が見て

そこからまた何かがはじまって欲しいなあ、と。



しかし、忙しいのに何やってんだ私、、、。

でも元々はテキスタイルをイメージして描いたデザインだからね

最終形までもって行きましょう、とりあえず!






富山もよう その4

本日の朝刊で配布された富山もよう第四弾

モチーフは「水」です。












富山を回って一番驚いたのは、川や湖の水の色でした。

青ではなく、緑がかったペパーミントグリーンといいますか

とにかく、不思議な色をしていました。


この模様は実は、今回手掛けた中で、私の一番のお気に入り。

これはテキスタイルデザイナーらしい仕事だな、と。

そんな風に感じています。


この柄で最後を締められるのは何となく嬉しい。


富山もよう、如何でしたでしょうか?

今後の展開もあるような無いような

どうかな?


ご期待下さい。



富山もよう その3

昨日配布された、富山もよう第三弾は「ガラス」をテーマにした模様。












富山はガラス工芸が盛んな地域で

でも、作られるガラスにこれといった特徴は無いのですが

でも何と言うか、富山のそこかしこにあるガラスの透明感と、風景とがするりとマッチしているのです。



ちなみに、第二弾の白エビ、こんな使い方は如何でしょうか?






白エビを食べる食卓。

何と言うベストマッチ! \(゜□゜)/



富山もよう その2

富山もよう企画、第2弾は「白エビ」!






白エビは富山名産の食材のひとつ。

大量に収穫され、ザルに上げられる様が目に浮かび、このパターンが生まれました。


これが印刷される様子をカメラマンの小柴尊昭さんが撮影してくれました!





















いやー、良い感じに撮って頂いて感謝。

第3弾、4弾と続きます!


富山もよう

先週末からスタートした企画なので、完全に出遅れちゃっているのですが(※先週はずっと出張でバタバタしてたので)

富山で開催した傘展が縁で、富山県の地方紙、「北日本新聞をテキスタイルのパターンでラッピングしよう!」という企画が突如持ち上がりまして

あれよあれよ、という間に実現しちゃいました!

名付けて「富山もよう」

先週の金曜日に掲載されたティザー広告がこれ↓









新聞史上、おそらく初となる4日間連続のラッピング企画。

基本的には富山をテーマにしたモチーフを私がパターン化するという。

先日手掛けた、ユニクロのワールドオミヤゲシリーズに次ぐ、ご当地テキスタイルパターンです。


7/2に登場したのは「立山連峰」をモチーフにしたラッピング!







富山を案内してもらって、私なりに感じた富山をパターンデザインにしてみました。

この立山連峰もそうですが、難しいモチーフばっかり選ばれちゃいまして、、、

苦労しましたが、良い出来に仕上がっていると思います。



少し時間差になっちゃいますが、第2弾、第3弾と

このあと連続でアップしていきますのでー。






パターンデザインとテキスタイルデザイン

雑誌「デザインノート」に手掛けた仕事など、10ページに渡って掲載して頂きました。






「模様のデザイン」という特集。

前半は模様、パターンデザインを得意とするグラフィックデザイナー達の記事

後半がテキスタイルを中心としたデザイナー達の記事。

仕事柄、とても面白い内容でした。

特に前半、職種が自分とは異なる方々のコメントは面白い。

読んでいて「おお、そうかなるほど!」と思う所もあったり、「?」と感じる所もあったりで

いやいや、面白かったです。


でも、総じて個人的に感じたのは

パターンデザインとテキスタイルデザインは全然違う物なのに、同じように思っている人がけっこういるのではないか? という事でした。



リピートがついて繋がっていれば確かにパターンデザインではあるけど、それがテキスタイルデザインかと言われれば違う訳で

そういったパターンデザインがグラフィックの要素として使われたら、テキスタイルにのっかった時とはまったく違う意味を発信する訳だから、それはもうテキスタイルとはまったく別ものになる訳で


もちろん、近いのは間違いないけど、微妙にズレると言う感じでしょうか。


テキスタイルはもっとこう、素材もひっくるめた、2.2次元的世界のように感じています。

明確な線引きは難しいのですが。


そんな戯れ言も考えさせられる内容の1冊

是非、本屋さんまで

Amazonも可!






傘展の動画が完成しました!

傘展の動画が完成しました!








撮影と編集は

20代とは思えない威圧感を放つ気鋭のカメラマン、三嶋義秀さん。

超いけています。 ちょっと長尺ですが、是非ご覧下さい!



今年で3回目の傘展。

地方巡回展も無事終了しました。各会場に来て頂いた方々、本当に有り難うございました。

地方も少し定着して来たのか、昨年よりもかなり良い売り上げで感謝感謝でございます。ただいま集計中。


今までとは違う商品を作ったら、場合によっては今までとは違う販売方法と場所も構築して行かないといけないのかもしれないなあ、と

思ったりもします。

それはとても大変な事だけれども。

でも、この傘展はそれを実例をもって示せているようにも思います。

それにしてもね、大変だけど


可能ならば、作る事だけをやっていたいわー。