家のトイレで立ち小便をしていると、突然ドアが開いた。
開けたのはもちろん妻の詰子だ。
僕を見つけた詰子が大声を出す。

「わぁーっ、ビックリした」
「おいおい、ビックリしたのは俺だけどね」
「ハハハハ」

あとがき


たまにありますね。
家の中に二人しかいないのに、どうしてタイミングが重なるのか不思議です。
まぁ、鉢合わせをしてもお互いに笑って済ませられるので良しとしています。

新年早々、名古屋マリオットアソシアホテルに来ている。
自宅から30分ほどの距離にあるホテルだが、ここで1泊して正月をゆっくり過ごすつもりだ。
到着すると、ロビーは家族連れや振袖を来た女子のグループでごった返しており、賑わっている。
さすが正月だ。

チェックインを済ませて、部屋に入る。
スーツケースを開けたところで、妻の詰子が大きな声を出した。

「あぁ~」
「詰子ちゃん、どうしたの?」
「スマホを家に忘れた」
「マジで? 家に取りに帰る? ないと退屈じゃない?」
「取りに帰る気にならない。たまにはスマホがないのもいいよ」
「ここにエアコンを操作するタブレット端末があるよ。これってネットにつながるんじゃない?」
「ホントだ。つながる」
「よかったね。じゃぁ、プールに行って、風呂入って、ビールを飲もうか」
 

あとがき

明けましておめでとうございます。
2025年が素晴らしい年となりますよう心からお祈り申し上げます。

僕たちは今年もボケボケの一年になりそうです。
本年もよろしくお願いいたします。

 

いよいよ今年も終わる。
妻の詰子に相談する。

「詰子ちゃん、年末の挨拶をアップして、今年のブログを終わろうかな」
「いいんじゃない」
「どんな挨拶がいいかなって考えたんだけど……」
「うん、それで?」
「『暮れ~の 元気なご挨拶~♪ 日清♪ サラダ~油セット♪』って歌うのはどう?」
「ダメでしょ」
 

あとがき

皆さま、いつもありがとうございます。
2024年も多くの出来事がありましたが、皆さまの温かい支えと励ましに感謝の気持ちでいっぱいです。

新しい年が皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう、お祈りしております。
どうぞ良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します。

山田オツト 詰子

 

いつも冬用タイヤに替える。
名古屋では冬用タイヤは必要ないが、岐阜の温泉や北陸方面に出かけるときは必須だ。
今の冬用タイヤも4年目になり、そろそろ買い替え時かもしれない。

「詰子ちゃん、もしタイヤが寿命だったらどうする?」
「まぁ買うでしょう」
「やっぱし〜」

いつもお世話になっているタイヤ屋さんに交換に行った。
結論を言うと、まだまだ大丈夫とのことだ。

「まだいけるって言われたよ」
「よかったね。ムダな出費が増えなくて」
「うん」
「じゃぁ、温泉の計画でも立てるか」

あとがき

僕は車やタイヤのことに疎いので心配していました。
まだ大丈夫のお墨付きをプロからもらったので安心です。

さて、今年も残りあとわずか。
今年最後の忘年会も済ませ、あとは正月を待つばかりです。

母のMRI検査があるので病院に連れて行くため実家にいる。
テレビを見ているとクリスマスの特集をやっていて世の中は盛り上がっているようだ。
そんな映像を見て母がつぶやく。

「クリスマスか。そりゃ〜詰子ちゃんに寂しい思いをさせてまったな」
「ハハハハ」
「ホント、わりぃ〜ことしたな。こんなことになってまってよ」

昨日のブログで、この歳になるとクリスマスもクソもないと書いたが、80近い母はそうでもないようで、思わず笑ってしまった。

自宅に戻って、妻の詰子に報告する。

「母さんが、詰子ちゃんに悪いことしたって言ってたよ」
「お母さん、頭、回ってるね」
「確かに、前よりは良いかも」
「『お母さんにケーキを買って持ってたらどう?』って私が言った話をした?」
「話してない。詰子ちゃん、そんなこと言ってたっけ?」
「覚えてないの?」
「ん~、今、思い出したような……気がする」
「ハハハハ」
 

あとがき

母というより、女性はクリスマスを意識するようです。
というか、意識しないのは僕だけなのかな?

ちなみに昨日のブログ。

 

 


さて、母と病院に行ってMRIをやってきました。
1月にも他の検査があり、当分の間、実家通いが続きそうです。