家のトイレで立ち小便をしていると、突然ドアが開いた。
開けたのはもちろん妻の詰子だ。
僕を見つけた詰子が大声を出す。
「わぁーっ、ビックリした」
「おいおい、ビックリしたのは俺だけどね」
「ハハハハ」
あとがき
たまにありますね。
家の中に二人しかいないのに、どうしてタイミングが重なるのか不思議です。
まぁ、鉢合わせをしてもお互いに笑って済ませられるので良しとしています。
家のトイレで立ち小便をしていると、突然ドアが開いた。
開けたのはもちろん妻の詰子だ。
僕を見つけた詰子が大声を出す。
「わぁーっ、ビックリした」
「おいおい、ビックリしたのは俺だけどね」
「ハハハハ」
新年早々、名古屋マリオットアソシアホテルに来ている。
自宅から30分ほどの距離にあるホテルだが、ここで1泊して正月をゆっくり過ごすつもりだ。
到着すると、ロビーは家族連れや振袖を来た女子のグループでごった返しており、賑わっている。
さすが正月だ。
チェックインを済ませて、部屋に入る。
スーツケースを開けたところで、妻の詰子が大きな声を出した。
「あぁ~」
「詰子ちゃん、どうしたの?」
「スマホを家に忘れた」
「マジで? 家に取りに帰る? ないと退屈じゃない?」
「取りに帰る気にならない。たまにはスマホがないのもいいよ」
「ここにエアコンを操作するタブレット端末があるよ。これってネットにつながるんじゃない?」
「ホントだ。つながる」
「よかったね。じゃぁ、プールに行って、風呂入って、ビールを飲もうか」
明けましておめでとうございます。
2025年が素晴らしい年となりますよう心からお祈り申し上げます。
僕たちは今年もボケボケの一年になりそうです。
本年もよろしくお願いいたします。