OTSURUちゃんの四方山話   -5ページ目

OTSURUちゃんの四方山話  

「洞不全症候群」でペースメーカを入れるために入院したら
「ブルガダ症候群」であることが判明し
2013年にICD(埋め込み型除細動器)を入れました
ICDのペーシング機能と除細動機能に守られて
「普通」の生活を送っています 
     

9月23日

午前8時30分

葬儀社の担当者か打ち合わせに

 

時系列を確認し

通夜は自宅で行うこととなった

 

会館の葬儀会場がいっぱいのため

告別式は斎場の「法要会場」を

使うとのこと

 

午後2時半

納棺のため

担当者到着

 

当日はかなり暑く

布団のまま寝かせておくよりも

納棺してドライアイスで冷やした方が

良いだろうということで

早いかもしれないが

納棺していただくこととした

 

お棺を仏壇の前に設置

伯母の遺体を

納棺担当者と夫と3人で

仏壇の前に移動させ

納棺させた

 

 

納棺は

普通なら「白衣」に着替えさせるものと思い込んでいたが

ところが伯母は洋服のまま納棺された

これが普通だとのこと

 

だから、「きれいな洋服を・・」と言われていたのか

土地土地によって違う

 

相当多めのドライアイスを入れ込んで

お棺が閉められた

 

伯母の口元が少し開いているのが気になるが

前歯が出ているので仕方ない

生前の伯母と変わらない表情である

 

午後5時

ヘルパーさんたちが

来てくださった

 

誰に連絡しないといっても

ヘルパーさんたちは別格だ

伯母は10年以上

この方々にかわるがわるの訪問を受け

日々の生活をヘルプしてもらっていた

 

皆さん泣いてくださった

 

伯母とのエピソードも

聞かせてくださった

 

伯母ちゃん

皆さんが来てくれてよかったね

 

午後6時

下の義妹夫婦が到着

 

午後7時

菩提寺ご住職到着

 

約1時間

お通夜が行われた

 

 

 

 

翌日10時半からの告別式のため

10時までに

霊柩車が伯母の家にお迎えに来る

 

そのため

上の義妹が宿泊

 

下の義妹と

OTSURUと夫は

 

一晩帰宅することとした

 

何しろ2日風呂に入っていない

身支度も整えないと・・

 

 

 

 

 

伯母は伯父を亡くしてから

ヘルパーさんや看護師さんに助けられ

一人暮らしを続けていた

 

 

実は伯父と伯母には、実子がなく

養子縁組した子供夫婦がいる

 

成人した養女をもらい

養女が結婚すると

養女の配偶者も入籍させた

 

お孫さんも二人いる

 

OTSURUがお嫁に来た頃は

伯母からよくお孫さんの話を聞かされた

 

しかしなんでか知らないが、

この養子夫婦とは

現在絶縁状態

 

うまく行っていた時もあった(らしい)

10年ぐらい前は

養女が伯母をお墓参りに連れて行ったこともあった

 

しかし伯父の葬儀の時も

姿を見ることはなかった

伯母が喪主を務めた

 

伯母の葬儀の喪主については

当然養女がなるべきである

 

伯母が倒れた時すぐに電話をしたが

やはり音信不通

仕方なくFAXを入れた

 

これで連絡したことにするしかない

 

子供がいるのに、甥姪の私たちが・・という

やりきれなさは、終始感じながらも

母の姉である伯母には

夫も義妹たちもずいぶんかわいがってもらった

 

その気持ちだけで

今回の看取りを続けた

 

伯母が亡くなり

いよいよ

養子の存在はほっとくわけにいかず

さりとて何もやってもらえることは期待できない

 

葬儀にはそれ相当のお金もかかる

 

伯母は葬儀社の会員になってはいたが

それだけですむはずもなく

 

夫は初めから

自分のお金を使って

葬儀を出すつもりでいた

 

出来るだけ小さく

そっと送りたい

 

伯母の生前の思いでもあり

家族葬という形をとることにした

誰にも知らせず

この2週間看た 

夫OTSURU

義妹夫婦だけの

葬儀にした

 

結局

養子夫婦からは

何の連絡もない

 

この点に関しては

ずーーっと

心の中に石のように重く在る

夫は喪主になることを

決めた

 

決めざるを得ない

 

9月23日

午前5時20分

葬儀社に一報

 

 

会館の空き

火葬場の空き

僧侶の都合を

折衝しなければならない

 

午前7時

看護師さんにて

伯母の死後処置を施していただき

きれいにお化粧もしていただいて

生前の伯母が戻ってきた

 

そのころ

先生が到着

既に手には

死亡診断書が握られていた

 

先生は

看護師から細かい説明を受け

 

OTSURUと夫に

「看護師の報告から

死亡時間は9月23日午前5時15分

死因は脳出血として

死亡診断書を書きました

本当によく頑張られました

倒れて12日間

私の予想を

はるかに超えておられましたね」

 

そして

伯母との思い出を

看護師さんを交えて

しばらくの間お話下さった

 

8時前、

看護師・先生共に帰って行かれた

 

8時10分葬儀場決定

葬儀場の都合で時間が決まる

 

23日お通夜午後7時 

 

24日告別式午前10時30分

 

以上ですすめることとなり

伯母の菩提寺に連絡

住職の予約もOKとなった

 

23日午前5時15分に亡くなり

23日午後7時に通夜

24日午前10時30分告別式

24日午前11時30分火葬

24日午後1時 骨上げ

 

かなりの密なスケジュールではあるが

これが会場と関係者の最良の結果だった

 

この後は

時間に沿って動く