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OTSURUちゃんの四方山話  

「洞不全症候群」でペースメーカを入れるために入院したら
「ブルガダ症候群」であることが判明し
2013年にICD(埋め込み型除細動器)を入れました
ICDのペーシング機能と除細動機能に守られて
「普通」の生活を送っています 
     

OTSURUは

「ブルガダ症候群」です

 

と言っても

その症状を現わしたことはありません

 

何の症状も出ないうちに

心電図を取ったら

心電図に明らかに

その波形が出ている

ということ

 

発見されちゃったのであります

 

なぜ発見されちゃったかというと

 

「洞不全症候群」という病気で

ペースメーカーを入れるために

入院したところ

何と

それよりも厄介な病気であることが

判明したという

やや(かなり)ラッキーな所以であり

 

ここで

OTSURUの選択肢が

 

ペースメーカーを入れるか

ICDを入れるかの

二択になったのです

 

 

ICDには除細動器の働きと一緒に

ペーシングの働きも持っています

 

そのペーシングの働きでもって

「洞不全症候群」のできの悪い心臓の

鼓動を動かす助けをしてくれています

 

でも

ペースメーカーより本体が大きい

手術もペースメーカーより難しくなる

リスクは大きくなります

 

OTSURUの選択は

どうせ入れるのなら

確実に安心できる方が良いってことで

ICD入れることにいたしました

 

まあ、ホントいうと

そう簡単にICD入れることが

出来るわけではありません

 

入れる?入れちゃう?って問題ではなく

もちろん

入れなければならない!という

お医者様方の診断が必要なわけで

 

そんな難問も見事クリアして

OTSURUの胸には

八年前から

ICDが入っています



 

 

 

ブルガダ症候群は

通常「ぽっくり病」と言われていました

 

この病気は

今日発作が起きて死んでもおかしくないが

老衰で死ぬまで起きないかもしれないという

 

不確かで困った病気なのです

 

だけど

「ブルガダ症候群」にも

対応する手立てはあるのです

 

それが

ICD=埋め込み型除細動器

 

これはとっても心強い味方です

 

発作が起きる=心臓が止まりそうになる

すると

自動的に

ドカン

と電気ショックを起こしてくれる

 

町中に今時たくさんある

[AED]を

いつも胸に入れてるのとおんなじ

 

 

 

さてここで

もしもの話

 

もしも

OTSURUが「洞不全症候群」の症状はなく

 

「ブルガダ症候群」だけだったとしたら

 

八年前は

全ての状況をクリアすれば

やはり

ICDを入れることになっていたでしょう

 

しかしこの八年間で

医学は進歩し

 

除細動器だけの
完全皮下植込み型除細動器(S-ICD)

というものが2016年頃から

普及し始めました。

 

このS-ICDは

(以下ググってみました)

 

皮下にリードと本体の植込みを行うため

血管内や心臓へ異物が留置されません。

これは手術時の合併症の軽減や

遠隔期の感染のリスクなどを

大幅に減少させる可能性があります。

また将来的に何らかの不具合が生じた場合も

リードの抜去が比較的容易と言われており、

この点に関しても利点があります。

 

 

OTSURUは

かなり楽天的なものの考え方をするので

ペースメーカー入れようとして

ブルガダを発見してもらい

それがICDになって

なんてラッキーだったんだろうと感じました

 

入れといたら

大丈夫

 

御守みたいなもんじゃんと

考えました

 

案の定というと

全くもって能天気ではありますが

今のところ

作動したことはありません

 

でも

ホントに

安心なのです

 

この安心感は

何物にも代えがたい

 

OTSURUは

この判断は間違っていなかったと

思っています

2013年9月2日に

植込み型除細動器を入れて

2021年9月には

丸っと8年

 

ICDはモニタリング機をを通じて

病院と直結しており

何かのイベント

(作動させるような異常又は作動した)

があると

すぐに病院に連絡が入り

OTSURUにも電話が入ることになっています

電話が入る前に

自覚症状があるとは思うのですが

なったことがないのでわかりません

 

しかし

ありがたいことに今まで一度も

イベントが起きたことはなく

 

そんな厚い保護を受けながら

約8年経ちました。

 

そろそろ

電池の入れ替え

なんです

 

以下

日本デバイス工業会のお話

 

ICD本体は内蔵された

電池(バッテリ)によって動いています。

何年間電池が使えるかに関しては

ICDの設定や

実際に治療がおこなわれた回数などによって

異なります

残っている電池の量(電池寿命)は、

定期検診の際にチェックされて

新しいICD本体へ交換することが検討されます。

交換手術は

ICD本体を取り出し交換する手術です。

ICD植込み部(ポケット)の皮膚を切開し、

リードがICD本体から外されます。

これらのリードは今後も適正に機能するか確認された後

新しいICD本体に接続され、

ポケットに収納されて切開部は縫合されます。

一般的には手術が終わるまで

およそ1〜2時間程度かかります。

 

ってことです

 

OTSURUの場合、

およそ一年間に10%電池が減っています

いささかの誤差はありますが

丸8年経過したので

電池の残は10%台になっているはず。

 

もう一年いけるかなあ

 

でも残が少なくなると

ダダダっと減りが早くなるってこともあるようで

一桁になったら

ちょっと怖いやん

 

もしイベント一発あったら

残〇ゼロになったらどうするん!!

 

って不安を検診の時に伝えて

出来るだけ早くやってもらいたいなあって

思ってるんです

 

 

そしたら

しばらく入院

 

そしたら

あの新しいきれいな病院に

入院できる

 

三食昼寝付きのホテル住まい

(みたいな)

楽しみだわ~

①洞不全症候群

徐脈や心停止が生じ、

覚醒時に3~5秒以上の洞停止

(洞結節が活動を停止すること)をきたすと

意識を失うこともあります

(アダムス・ストークス発作)。

逆に洞結節の働きが亢進すると頻脈をきたし、

動悸を自覚します。

徐脈と頻脈が合併することもあります。

徐脈も頻脈も長時間持続すると

心臓から送り出される血液量が減少し、

心不全を発症することもあります。

 

 

②ブルガダ症候群

発作が起こると

心臓が痙攣状態(心室細動)になるため、

直ちに処置を受けなければ死に至る

 

 

③早朝高血圧

起床後1、2時間以内の血圧が高い

(135/85mmHgを超える)場合とされています。
血圧は1日の中で大きく変動します。

この血圧の変動を「血圧日内変動」といいます。

血圧は夜になるにつれて下降し、

睡眠中にさらに低くなり、

起床とともに上昇します。

 


 

④一過性脳虚血障害

これについては

「一時的に脳に血流が流れなくなり、

神経脱落症状が現れる発作」

が起きた(2015年3月5日)既往症がある

 

<治療方法>

については

ICDを埋め込むことによって

発症を止める

 

は降圧剤の服用

日常の状態によって

薬の種類や容量を調節している

 

は抗凝固剤

エリキュースを服用

 

 

元気にしているから

毎日薬を飲んでいても

何か忘れてる

 

 

 

こうやって

あらためて自覚

 

 

 

だがしかしどんだけ

現代の医療に支えられて

生きていることか

 

ありがたい