御前酒 山田錦無濾過生原酒 中取り | butanekoのブログ

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本ブログもそろそろ方向性を定めることを考えつつ、本日の記事を書いて行きたい。

本日の日本酒は、御前酒。「みぜんしゅ」ではなく、「ごぜんしゅ」。その昔、大名御用達の酒だったからこの名が付いたとのことであるから、その歴史は古い。

さていただくことにしたい。

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ゴクリ。ほう。これはいかにも山田錦らしい美酒の雰囲気。非常に上品かつ華やかである。するっと入る。一方で70%の比較的低精米のためか、角がピンと立ったような、神経質な味わいがある。これは確かに面白い。

しかし生酒ファンとしては、無濾過生原酒ならもっと破壊力のある酒を期待していたというのが正直なところである。料理の邪魔はしないのは良いが、料理に酒が消されてしまっても、やはり寂しい。

となってくると、地元民としては、やはり飲みなれた雄町、朝日あたりがええな、となってくる。山田錦も良いが、上品すぎて、どうも調子が狂う。

雄町も良いが、普段飲み感覚の中で美味しいお酒を、というのであれば、自分は断然朝日である。雄町は、各蔵とも気合いが入りすぎる傾向にあり、気軽に飲めない場合が少なからずある。