こんにちは
誰もいないっしょ、と思ったら、先客ぼちぼちいらっしゃいました
この日は美少年の那須くんの誕生日
だから那須担の皆さんが張り切っていらっしゃったというw
私以外皆さん那須担w
その中でバナさんのアクスタ持って撮影するワタクシwww
たまたまこの日が当たっただけなんですよ
決して狙ったわけじゃないですよ
帝劇といえば
1/16に大光くんが休んだ理由がわかったじゃないですか
牡蠣にあたったとか、ばっかもーん!
舞台期間中にそんなあたるリスクがあるもの食べてんじゃないわよー!💢
話が逸れました🙇♂️
で、写真撮影した後、六本木へ
目的地こちら
六本木ミュージアムで開催されている、
JUN MATSUMOTO EXHIBITION
PERSPECTIVE-時をつなぐ眼差し-
でございます
六本木駅から会場となっている六本木ミュージアムへの道は関東在住お友達が事前にびっちりナビゲートしてくれました
いつもありがとうございます😊
潤くんの展覧会の開催が決まり、その内容が、どうする家康を演じたことがきっかけで生まれた、ということを知り、どうする家康ファンとしては
行かねば!
となり、頑張って一般枠でチケット取ったんですよ
一般の発売日がAct ONE当落の後だったので、上手いことスケジュールに組み込めました✌️
本確びっちりされた後、冊子を渡されて入場待機エリアへ
ここに書いてある潤くんの文字は撮影可です
冊子を読んでいたらちょいと早めに入場案内が始まりました
さすが朝イチの回です
どうする家康マニアのワタクシ、展示してあるお写真を見ながら、これはあのシーンだ!と思い返していました
入場前に冊子全て読み切ることができなかったので、後から冊子を読んで、ああ、あの展示はこういう意味があったんだな、と理解することができました
(良い子なので内容には触れません)
全ての展示を見終わるとグッズ販売エリアへ
まぁ、私はガチの潤くん担ではないので、記念程度にグッズ購入
このサイズのタオル、夏に重宝します
グッズ購入後はフォトブースへ
びっちり時間測られて、アワアワしながら撮影しました💦
これで私がどうする家康にどっぷりハマった日々もほんとにフィナーレ
感慨深いものがありました
で、六本木から日比谷に戻りお友達と合流
お昼ごはん食べて、お友達が持参した松本潤くんの写真集見せてもらいました
重いのにありがとうございます🙇♀️
もうね、殿潤満載でいいもの見せていただきました
頭の中殿でいっぱいじゃないですかw
(フィナーレじゃなかったのかw)
でも、帝劇の中に入ったらスパーン!と切り替えることができましたよ(当然じゃ)
それでは、またいつか、お会いしましょう!