老夫婦だけの昼飯。庭のフキが膨らんできたので、
のめしこき:ふきのとう炒飯でもどうだい?
上さん:そんなのあるの?
のめしこき:あるんじゃね。知らんけど。
上さん:スパゲティだけじゃマンネリだからやってみようか。
ということで百人一首をお手本に一首。
昼がため春の野に出でてフキを摘むわが口元の涎フキつつ
のめしこき:ニンニクベーコンは入れる?
上さん:スパゲティの時と同じになっちゃうから、入れない方が良いんじゃない?
のめしこき:じゃあ、醤油味にするか?
上さん:そうだね。
以下上さんの脇で見守るのみ。
卵を炒めて(後方の「半額」は気にしないように:笑)、
ふきのとうと冷蔵庫の竹輪を炒めて、
上さん:ちょっとアレ
のめしこき:??
上さん:ちょっとアレだよ!
口調で意味が分かりました。ちょっと邪魔だから離れなさいって事でした。
昨日の残りご飯と卵を入れていれて、
フライパンに落とした焦し醤油を絡めて、
出来上がり。
それにしても、年金生活者がこの量食べて良いのか? と、自問しつつも完食。
ふきのとうスパゲティも良かったけれど、炒飯はもっと良かったな。春のレパートリーが一つ増えた。






