最近よく考えることがあります。それは、**場所には独特の「波長」があり、その波長に合う人が自然と集まってくる**ということです。

当たり前といえば当たり前なのですが、改めて観察してみると本当に面白い現象だなと感じています。

ファストフード店で見る「波長」の違い

例えば、フレッシュネスバーガーに行く人たちとマクドナルドに行く人たちでは、明らかに波長が違います。

どちらが上か下かという話ではありません。そこにある波長が自分に合うかどうかで、集まる人が決まってくるのです。

フレッシュネスバーガーは、揚げたてのポテト、新鮮な野菜、一つ一つ丁寧に作られるバンズとお肉。全体的にクオリティと新鮮さを感じさせてくれます。その分、単価は高めで、しっかり食べると1,080円くらいになります。

一方、マクドナルドだと650〜700円くらいでしょうか。
たった300円ほどの差なのに、来る人たちの波長がまるで違う。これが本当に興味深いところです。

メッセージと価格が人を呼ぶ

つまり、どんなメッセージをその場所が発信しているか、どんな価格設定をしているか。これによって集まってくる人たちが変わってくるのです。

これはマッチングアプリでも同じことが言えます。

ワクワクメールやハッピーメール、今はなきPCMAX(アプリ版)などに集まる人たちは、軽いノリが好きな層。一方、東京カレンダーなどに集まる人たちは、「生活レベル」が一つのキーワードになっている印象です。自分の生活レベルと同じか、ちょっと上くらいの人を求めている波長の人たちが訪れる感じですね。

他にもいろんなマッチングアプリがありますが、それぞれに独特の波長があって、その波長に合う人が集まってくるのだと思います。

会社も、友人関係も同じ

これは会社も同じです。

昔からよく言われるように、「自分という存在は、周りにいる友人全員の平均を見ればわかる」というのは、本当にそうだなと感じます。

そこに集まっている人たちは、やはり同じような層というか、同じような波長を持っている人たち。これは絶対にあります。

スピリチュアルな話でもなんでもなく、単純に同じような人たちが集まってくるのは、居心地が良いし楽しいからなんですよね。

あなたが今いる場所、よく行く場所には、どんな波長がありますか?​​​​​​​​​​​​​​​​