3蜜・濃厚接触は避けられないから | OTPLUS*a |作業療法士・アロマセラピストのブログ|
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「アロマテラピーで未病と向き合う」「アロマテラピーで健康づくり」「医療・介護とアロマテラピー」などの
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【3蜜・濃厚接触は避けられないから】

  介護もリハビリテーションも濃厚接触なしには成立しにくい仕事です。
  まして相手は「今、世の中で何が起こっているか」なんて事とは全く別の世界を生きている方々もいらっしゃいます。
  私自身がウイルスの感染源にならないために、自分自身、対象者、家族を守るためにも3つのスプレーを常に持ち歩いています。
  アロマテラピーの知識がこんなに役立つなんて!アロマを学んでおいてよかったと改めて実感しています。



❶次亜塩素酸水
 新型コロナウイルス対策以前から、実はずっと使っておりました。ペットが口にしても安全ということで、愛犬のトイレまわりの拭き掃除や、ボールなどのオモチャの消毒などなど。
 手指の消毒用と床拭きや物品の消毒用は適した濃度が違うって、ご存知でしたか?一般的に売られている次亜塩素酸水は200ppmのものが多いです。ドアノブ、床など物品の消毒はそのまま使用ますが、手指消毒には50ppmになるよう希釈します。
 アルコールよりも手荒れがしにくいので、1日に何度も行う手指の消毒には向いていますが、揮発性がないので乾くまで少々時間がかかるのが難点ですね。

❷アルコールスプレー
 普段あまり使わなかったのですが、自宅にウイルスを持ち込まないよう、仕事で使った衣類や物品(バッグとか水筒、スマホなどなど)の消毒用に。
 無水エタノールと消毒用のエタノールの違いはご存知ですか?消毒に適したエタノールの濃度は80%前後、無水エタノールは99%以上ですから、無水エタノールは希釈して使う必要があります。
 また一般的に「手が荒れにくい」旨の表記があるアルコールスプレーにはグリセリンが配合されています。私のアルコールスプレーは無水エタノールと精製水を4:1で希釈し、グリセリンを少々加えています。僅かに手が荒れにくいと思います。
 皮膚の上からどんなに消毒をしても肝心の手に傷を作ったら、そこから感染リスクは高まります。ハンドクリームで手荒れケアも徹底的にします。

❸マスクスプレー
 マスクに吹きかけるだけでなく、クルマの中などにも。マスク不足の今だからこそ、マスク自体の清潔保持も大切。
 私が注目しているのは「吹き出物」です。1日中マスクをしていると口のまわりや顎のあたりに吹き出物ができやすいのですが、アロマスプレーを使うとできにくくなります。しっかりと除菌されているんだなぁと実感します。
 ちなみに精油のブレンドは、和薄荷とペパーミント、レモン、ラヴィンサラです。

 最後に、感染症予防のため誰にも負けないくらい徹底しているのは「手洗い」です。石鹸+流水の手洗いは何にも勝る最強の感染症予防法です。

 衛生用品が手に入りにくい現状、どうにか手に入ったもの、手元にあるものを効果的に使うためのヒントになればと思います。

みんなで乗り切りましょう!!