壁際鉄道 トラブルと改造工事 | レールは、こころをつなぐ道。

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日本の旅は、列車です。(JR-G 2004)

3月20・21日のみんなの水彩夢広場 展示に向け仕上げに取りかかり、久々に環状線仕様にして車載カメラ車 も運行して試運転をしながら全体調整をしていたところ、思わぬトラブルで手間取ってしまった。


それは接続線から乗り入れて来て、壁際鉄道の機回し線奥の3方分岐ポイントを左へ1番ヤードへ渡るところで脱線するので調べてみると、右側のトングレール(ポイント可動部)がはずれて動作不安定になっていた。

何度調整しても進展がないので、買い替え覚悟でボードから剥がして分解調整したところ何とか復旧したので元に戻したが、貼り付け・パウダー撒きなどの再工事は保留にしておく。思わぬトラブルに作業工程を写真撮影する余裕もなかった。


レールは、こころをつなぐ道-路線接続略図 さて改造工事の方は、接続線から友人のレイアウト、鷲羽鉄道へ乗り入れた先に接続駅を設置してもらっていて、その先で地上本線と合流し、本線を進行した後、進行方向を反転して大ヤードへ入線できる設計であった。


そして接続駅には万一の本線への暴走進入防止のため安全側線が設置予定されていたので、安全側線から直接大ヤードへ接続できないか打診したところ、苦心して接続してもらう事ができた。


レールは、こころをつなぐ道-改造作業 レールは、こころをつなぐ道-改造作業 機回し線のポイントの切替により、気づかない間に接続駅に壁際鉄道の電気が流れ暴走が起きる可能性があり、また気づいていてもそれにより機回し線の運転に支障が出ないよう接続線の高架の途中でスイッチ式のギャップを設け乗入れ時だけONにしてその先に電気が流れるようにした。


レールは、こころをつなぐ道-改造作業 このギャップを機回し線の近くでなく設置しにくい高架の途中に設けたのは機回し線から1編成が充分高架の途中まで入線できる余裕をとりポイント状態により留置線としても利用できる事も考慮した。


片側レールを切断しコードを直接はんだ付けしている。


もう一つの改造は従来機回し線2番3番は1つのスイッチで両端のポイント切替を連動させていて、その場合機回し線の先の乗入れ線は本線もしくは機関庫のどちらかのコントローラーの管理下になるが、スイッチを別にして連動させないと、機回し線は3線あるのでどちらの管理下にもならない線ができ、前述のスイッチ式のギャップがONなら接続駅から直接鷲羽鉄道のコントローラーの管理下で機回し線まで乗入れてくる事ができるのである。


あと25日! なにはともあれ、バラスト・パウダー撒きを急がねば・・・・・・・・・・