2024年のはじまりは、1月1日に能登地方での地震と津波発生、1月2日には羽田空港で日本航空機と海上保安庁の航空機の衝突事故という、悲しいニュースがありました。
めったにないこととは思いますが、飛行機に乗っている時にトラブルが発生した場合、安全に非難するにはどうすればいいか、考えてみたいと思います。
飛行機からどうやって脱出するの?
飛行機には緊急脱出が必要になった場合に備えて、シューターという脱出用の道具が設置されています。
これは滑り台のようなもので、非常口を開けると自動的に膨らんで地上に展開する仕組みです。
機体から脱出する必要がある場合、乗務員の指示に従って避難を行いますが、短い時間に大勢の人が非難しなくてはいけないので、乗務員の指示に従って速やかに行動します。
乗務員は緊急時の訓練も受けており、安全に非難できるよう誘導してくれますので、人を押しのけたりパニックを起こさないようにしましょう。
出発前にできること
さて、飛行機に乗ると離陸前に行うことがあります。それは飛行機内で安全に過ごすための注意事項をすべての乗客に周知します。
手荷物の収納や電子機器の使用方法については、必ず客室乗務員の指示に従います。
安全について客室内でアナウンスが行われる時や、ビデオの放映、シートベルトの着用方法やライフべスト、酸素マスクの着用方法など客室乗務員によるデモンストレーションがされている時は、「すでに知っている」「事故なんてめったに起きないから大丈夫」とは思わずに、集中しましょう。
そして飛行機内にある安全のしおりにも目を通しておきましょう。
飛行機の中での過ごし方
いざという時、すぐ避難できるためにも靴は履いておいた方が良いでしょう。
ハイヒールなどのとがったものは他の場所にささる可能性があるので、とがっていないスニーカーなどが良いと思います。
また非難する際には、手荷物を持っていけないので、上着を着ているかひざ掛けとして使い、避難時にすぐ持っていけるようにしましょう。
いざ緊急事態発生!どうする?
先ほども書きましたが、手荷物は持ち出せません。無理に持ち出そうとしてはいけません。
また、カメラ、ビデオ、スマートフォンなどによる撮影は行わず、飛行機から脱出したら、できるだけ遠くに離れましょう。
国土交通省のリンクには、さらに詳細が書かれています。
ぜひご覧ください。














