ダイエット進行にそって、
停滞期には、こんな乗り越え方しました。
停滞期には、こんな事が起きました。
体重管理の食事法
糖依存から抜け出す方法
代謝には、痩せる順番がある
をまとめました
1ヶ月、胃の縮小、糖断ち、食事療法をしていると。
少しずつ胃→腸への負担も減り、お通じが改善してきたりもします。
そして、体重が落ちてきます。
私はダイエット開始、1ヶ月で-5.6kgしました。
そこでやってくるのが、停滞期
順調にストンと落ちたのに、ダイエット1ヶ月半の時に、2週間の停滞期がやってきました。
乗り越え方は
ネットや体験談のお手本通りの停滞期の過ごし方をする→運動も増やさず、変わらぬ同じ摂取カロリーしか食べない生活を、淡々と続ける。
するとどうなった
停滞期を越えた週から、体が熱くなって汗が出始めた
なぜ
私の体に新しい食事エネルギー(カロリー)が入ってこないから。
体は体脂肪をエネルギーに変えて熱を作り、体温を上げてくれる。=脂肪燃焼の始まり
私→お腹が空かなくなってきた。
なぜ
脂肪エネルギーが、私が倒れないように、食事の代わりに、エネルギーも確保してくれてるのかも
ついに、有り余ってる自分の脂肪エネルギーが使われるようになった
結論
最初の1ヶ月~2ヶ月、停滞期までに落ちる体重は。
溜め込みすぎた食べ物のカス(便)、浮腫んだ水分が抜けて減り。
停滞期後こそ、脂肪が使われての減量になるかと思います
【7月】
体が熱くなってきた私は。
『筋トレしたら、もっと代謝良くなるかも』→筋トレ開始
体は、食事エネルギーが足りないのに、私が運動するもんだから、もっとエネルギー不足になり。
更に脂肪をエネルギーに変えて燃焼し始める。
【8月】
すごく体が熱くなり、筋トレ効果かも
と思った私は、『有酸素やったら、もっと代謝良くなるかも』→車から自転車移動にする
体は、足りないエネルギーを脂肪で補い続ける。
【9月】
常にポカポカ、何をやっても汗が出る代謝の良い体になりつつある。-15kg
代謝が上がった2つの原因
①運動を続けた事で、代謝が上がった。
②停滞期後も、摂取カロリーを変えずに過ごした。
私は常に1200kcalを越えない摂取カロリーで生活してきました。(基礎代謝約1200~1300)
毎日同じ1200kcal摂取という訳ではありません。
2食置き換えでスムージーにした日は、摂取カロリー700kcalの時もあったし。
お腹が空いて、1200kcalだった日もあり、1000kcalの日もあり。
この700kcal→1000kcal→1200kcalという、基礎代謝ギリギリな状態で低空飛行していると。
体は、生命維持に必要なカロリー(1200kcal)がが入って来ない日があるな
万が一の飢餓に備えて、脂肪を使えるように待機していよう。
となっているのかと。(イメージ)
じゃあ、どうしたらずっと燃焼体質でいられるの
現在→自分の食欲に合わせて、今でも700~1200kcalになって、これは4ヶ月間変わっていません。
胃が1食300g に慣れていて、常に満腹なので、食事制限も辛くありません
なので、微妙に基礎代謝量に足りてない日には、脂肪エネルギーが優先的に使われ、体が熱いのもあるのかなと。
結論
運動で消費カロリーを増やす事で、脂肪燃焼は継続される。
自分の基礎代謝量を知って、多すぎず、少なすぎない摂取カロリーにする事で。
体調不良になる事もなく、体重は動き出すのかなと思います
以上、4ヶ月間のダイエットのまとめでした
夜は
1食300g のご飯はどれくらいだろう
実際に調理したパターンを、紹介します
長文、読んでいただき、ありがとうございます
引き続き、頑張ります