自宅へ来て。
テンション上がりまくる兄弟。
ケンカも多く、怒る。
それだけで胃痛(/_;)
ちょっとした事のダメージが大きいです。
実家静養中、膠原病の事を調べているうちに
膠原病には、高血圧や糖尿病のような、食事療法はないものの。
免疫異常を引き起こす原因に、ストレス、睡眠不足とあり。
自己免疫が悪化したところで、さらに、食物アレルギーを引き起こし、更に免疫異常になる、というような内容を見ました。
食物アレルギー
私、そんなアレルギーないんだけど
自己免疫疾患とは、自己抗体が出来てしまい、自分の体を攻撃してしまうんだけど。
免疫異常な時は、食べた物を排除しようと働き、体までも攻撃してしまう…という感じ。
普段は平気でも、体調が悪い時は、アレルギーを引き起こしやすい、卵、牛乳、小麦粉などは要注意みたいで。
アルコールや糖分は、炎症を引き起こし、害になるとありました。
卒乳してから、やっと制限なく食べれる～
と、徐々にお菓子も解放され。授乳中は乳腺炎を気にして、高カロリーなお菓子やケーキのようなおやつはスルー。
健康には気をつけて、料理が好きだし食事には気をつけていたけど。
制限がなくなったら、ご褒美やストレス解消に、甘いもの
となってたり。食べたい物を食べたい時にって甘いものは増えていた。
リラックスタイムと言えば、甘いカフェオレにチョコ
や朝は糖分オッケー
ホットケーキ
みたいな。牛乳、卵、小麦粉、だらけ。
出産して、私は妊娠前よりも膠原病数値は良くなり、良い意味で体質が変わったと思っていたけど。
アレルギー体質っていうのか、敏感にはなった気がする。。。
それが食べ物だなんて思いもよらなかったけど。
休養して、牛乳や卵、甘いものを控えたら、むくみがスルスルと抜けて行く感じ。
入院中も、これらは制限されてて、すぐむくみが取れてました。
未だに、体重はベスト体重からプラス５Ｋｇのままで、むくみが取れません。
炎症が治まってるかどうかもわからないけど、まだ本調子じゃないので、自宅で無理しないように…。
そして食事療法をして、生活を見直そうかと
塩分控えめ、甘さ控えめ。
本を見て分量通りに作るっていうのをやったら、いつも目分量だった私の調味料より、はるかに少ない
だけど、だしとか素材のうまみで、今日のご飯はすごく美味しく感じられました
子育てに余裕が出来てきたわけだから、体に良いお料理をお勉強したいな～、お料理こそが健康を維持するための薬
と思いました。帰ってくると、あれやらなきゃ
とか用事が思いつき、やっぱりゆっくり休めない～。実母に来てもらって良かった
心強いです
分量も基礎代謝にあわせて計ったら、お魚、お肉、意外と少なく～。
私、いっぱい食べてたわ(笑)
ご飯も子供茶碗ほどに。
入院中、ステロイドを飲んでた頃の食事内容を思いだし、それに応じた分量の食事にしました。
わかっちゃいたけど、お腹が空いて、たまりません。
むくみ解消して、ついでに健康的にやせられたらいいな～。