元気マンマン
ベビボンと無期限のお別れ。
どーにも発疹がおかしく、朝から再度大学病院の皮膚科へ行くと。
「どーして昨日こない
入院です。」と皮膚科医激怒。昨日の膠原病内科の医者のミス。
薬疹の可能性らしい。
重度だってー。
ステロイドじゃないと治せないと、まさかの膠原病以外でのステロイドデビュー。
プレドニン５０mlから恐怖のステロイド漬け生活で。
最低３週間の入院で原因究明です。
膠原病の可能性も捨てきれないらしい。
おそらく普通の生活に戻るには、相当な副作用と期間と闘わなくてはなりそうです。
入院病棟は、膠原病内科と一緒の皮膚科なので、連携してもらえるが。
全くもって何が悪さしてるかわからない状態。
入院だけなら、ベビボンへ搾乳もありだが、ステロイド治療になると、母乳はあげられないので。
急遽やってきた、断乳。
夕方、病院で最後のおっぱいをして、ベビボンは眠りにつきました。
今日から初めてのミルク生活。
祖父母との生活。
ちゃんと寝るだろうか。
実母もいきなり孫の育児が始まり大丈夫だろうか。
家族みんなに迷惑をかけて申し訳ないです。。。
今日はよりによってパパボンの誕生日。
こんな結果で申し訳なさすぎ
私はどうなるのか。。。
パルス療法も視野にあり、かなりハードな治療になりそうです。
ベビボンの育児日記は中断で。
闘病生活日記になるかと思います。
面会の日には、ベビボンの成長も記録します。
ベビボン、良い子にしててね。
ミラクルベビボンは、強い子よい子だよね
ママ、病気と闘って元気に治すから。
ベビボンとのさよなら。
私は辛かったけど、あの子の顔ったら、状況がつかめずキョトーンと見てたわ。
まだ、ママとかわからない月齢で良かったかも。
わかるとかわいそうだし、離れ離れは精神的に良くないし。
今も何か感じて良くないかもしれないけど。
だからこそ、治療に専念して退院目指さないとね
ダメだ～パパボンとベビボンの顔を想像すると涙が止まらない
悪化する前に、３月にベビボンを産む事ができて、本当に良かった。
神様ありがとう
またね～みんな
ちょっと私は育児から離れちゃうけど、病状記録＆ベビボン記録をしながら、懸命に頑張りまっす
育児頑張ってくださいね