久々のお外
気持ちが良いけど、子宮口が開かないかとか気になって堂々と歩けず、ノロノロ病院へ行ってきました
今日は初めて外来でのモニターによる、赤ちゃんの心拍とお腹の張りチェック
でも入院中に毎日やっていたし、「赤ちゃんは元気だからもうやめまーす。」と言って、私のお腹の張りもまったくなく、すぐ終了
尿検査はタンパクも糖も(－)
体重は無視
(笑)１０キロ以内でおさまってます。診察に呼ばれ。
赤ちゃんは
前回からちょっと増えて２０８８ｇ。
最初は２０００ｇ切ってました～
えーっ
２０００ｇいってたのに？？計り誤差もあるし、５日しか経ってないから気にしないって
そうだけど、減るとショック感
まぁ計り直して２０００ｇあるって事で終了。
膠原病の人は赤ちゃんが小さめな事があるので、ちょっと心配。
退院前日に会った内科医にも赤ちゃんの大きさは心配されたんです。
大幅に小さい訳じゃないし、気にしない
ベビボン、標準で構わないからすくすく育ってね
その後に内診もしました。
無言で内診…。
子宮口と子宮頸管、どーなったかな。
あれ？
その後の診察室で結果詳細なし(゜-゜)
私の子宮頸管も子宮口も、今、どんな状態かわかりません
それで次回予約の話に移り。
次回は２週間後
妊娠１０ヵ月、３６週です
ヤッター
大丈夫そうって事かな
って浮かれてたら、先生も余裕そうだったし、子宮のアレコレは聞かずに診察が終了してしまいました。大丈夫かもって思えたうれしい事(？)があったんです
赤ちゃんがね
入院中は頭をすっぽりと下のポジションに入り、骨盤内にスタンバイしてたと思ってたんですが…。
(エコー機械が尿道すぐ上だったくらいだし)
今日は上に上がって
へそ下に頭があったんです先生「あれ？頭はわりと上だ。まだ骨盤にハマってないって事だね～。」って。
出産準備になると、赤ちゃんは下がって骨盤にハマるというから、まだ保ちそうです
えらいよ～ベビボン君
頑張り屋さんだ～自由自在に動けるのね、意外に
さすがはミラクル王子
何かとママを安心させてくれてありがとね
もうちょっとそこで遊んでてね～ってお願いしました
ジェットコースター妊婦、粘ってます
入院病棟にいた看護婦さんが今日、外来にいて声をかけてくれたんですが。
「顔色が良くなったね
もうあの状況はどうなるかと思ったよ感染症だったら出産になってたかもねってみんな(看護婦さん達)で心配してたんだよ。膠原病で良かったね」って。やっぱり出産の可能性もあったんだね
あとあと言われると、本当に大変な目にあってたんだな～って思いました。
膠原病で良かった…すんごい不安だし辛かったけど
どこまで粘れるかな
２週間、引き続き自宅安静にしながら
赤ちゃんを迎える準備を完ぺきにしようと思います
入院当初の話より、出産時期が延びそうなので、ちょっと時間にも気持ちにも余裕が出来たゆっこです
皆さんと一緒に正期産目指します
よろしくです