12月23日、アメブロを始めて6周年目に突入しました。
まさか、ここまで続くとは我ながら褒めてあげました。
昨日は、ヘロヘロ状態でブログアップできませんでした
忙しいのは、ありがたい事。
たくさんのワンコのトリミングをする時は、「誰も怪我をさせない、怪我をしない!」
どうか、皆綺麗になってお家に帰れますようにと、毎回念じて仕事にかかります。
ブログを始めたのは、乙女を授けてくださった方への「乙女成長記録」のつもりでした。
しかし保護活動のお手伝いを始めた頃から、少しでも保護犬の事が目に留まりますように方向が少し変わりました。
特に太陽を預かってからたくさんの方々と交流が始まりました。
太陽が色々な方とのご縁を繋いでくれました。
先日は、博多の平川ご夫妻から冬のひまわりを太陽にいただきました。
ひまわり探すのがどんなに大変だったことでしょう。
マンマは一度も面識はありません。
マンマのブログが繋いだご縁です。
17歳でウエスティを亡くされたそうです。
それから、タイタイを我が子のように見守ってくださったそうです。
彼が天国に逝ったことを知った日は号泣されたそうです。
タイちゃん、嬉しいね~
日本全国でタイちゃんの事思ってくれる人がたくさんいるね~
太陽はマンマの自慢の息子です。
タイパパに養子に出して本当によかったと思ってます。
そして念願のタイちゃんが今朝やっと夢で逢えました
内容は今と過去が一緒になった不思議な夢でした。
太陽のお骨とたくさんのお花がタイパパと帰ってしまい寂しいなあ~って思っていたら、お客様のY様(実在の方でボストンを飼ってます)が観葉植物を持ってきてくれたのです。
見るとその鉢の上に小さな白い子犬がチョコンと座ってました。
マンマはすぐ、その子が太陽だと気づきました。
「死んでるの?」
その子犬はどんどん元気になり走り回り、何故かマンマはどこかのお家に一時預かりをお願いします。
そのお家は商売をされていて太陽は看板犬のように暮らしていました。
どの位の時間が経ったのか、マンマは太陽をお迎えに行きます。
元気過ぎて捕まえられない
何とかカートに(以前太陽の公園用に使用していた赤いカート)入れてパピーハウスに向かうマンマ。
怖い人達がいっぱいいる橋を渡ってパピーハウスに到着
この当たりで目が覚めました。
1キロに満たないような子犬の太陽が可愛かったです
夢で逢えてホッとしました。
次は大人の太陽に逢えますように
ブログの主役の乙女登場
たいようがいるニャ
ルンルン
(パッパ、夕食作成中)
今夜は何かニャ
カレーうどんニャ
では、いただきますニャ
てなわけ、ございません
短足の為、身に着けた技が椅子に乗ってから食卓に乗る!
誰も叱らないので、寛いでおります
乙女と出逢わせていただきありがとうございます
こんなに大きくなりました。
スチャラカトリオとしてこれからも元気でブログの主役頑張ります