厳選された食材のみを使用し、究極のスイーツ作りを掲げる・・・
そんなコンセプトのパティスリーが六本木にこの3月登場した！
アーティスティックでデザインコンシャスなケーキ！
プレタポルテでオート・クチュールなコレクションスイーツ!!
というわけで2011 SWEETS COLLECTION IN SUMMER からプレタポルテなアントルメを紹介！
マトラッセ柄はシャネラー(CHANEL)じゃなくてもキュンときそうなアントルメ。
＠マトラッセ(9000円)
飴細工でハンドルを模したBagのようなスイーツが食べても美味しいのには驚愕した！
ムースはドンペリのシャンパーニュのムース。その中にはマンゴーのブリュレ、ピスタチオのムース、パイナップルのソテーといった存在感あるテイストを爽やかさにスーっと美味しく食べさせてくれる
見てよし、食べてよし、そして飾ってよし(笑)、といった完成度の高いハレノヒのケーキだ。
こんなケーキを食べるシチュエーションって、どんなのだろう？エロイ、エロイよねぇ・・・まあ、贈った男は「ドヤ顔」するだろうけどね(笑)
添えられたルージュはショコラでできたオプションアイテム(別売り2000円)
ちなみにマトラッセ部分ピンク以外にホワイトも人気なのだとか。
＠シャルマン ロゼ(8000円)
キルギス馬プラセンタエキスを用いた、美スイーツ。
＠パリス(10000円)
ティラミス風味のケーキは、そのコーヒーに幻のコピルアックをつかっているという、半ば呆れてしまいそうなほどのこだわりよう！
＠タヒチ(5000円)
＠ギフト(20000円)
二段タイプのショートケーキ。
とにかく詳細は→LOUANGE TOKYO ←のHPでカタログ是非確認してみてほしい!!
そうそう、こちらプチガトーは翌日のフェラガモパーティーにオーダーされたプチガトー。
そして、同店では現在パティシエやスーシェフを募集しています。優れたセンスを要求されることは間違いないが、独自のフィールドで腕を磨きたいという方は、是非俺に→連絡 ←を！
この夏も話題のパフェ専門書！ 《男のパフェ 首都圏版―スイーツ番長presents》
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SUUMOジャーナル 【スイーツ番長presents：パティシエのいる街には幸せが住む】
LOUANGE TOKYO http://www.louange-tokyo.com
所 在 地：東京都港区六本木4-5-7 プランドールビル1F
電話番号：03-6447-0948
営業時間：11:00～24:00 日・祝～21:00
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