11月4日午後4時30分。
早稲田大学男祭り実行委員会時間制企画出前一丁「男盛り」スタート!



第一部 ふんどしファッションショー


ふんどし大臣瀬上製作のオリジナルふんどしで登場するTHE-MENメンバー







会場からは歓声黄色い声ちょっとの悲鳴が・・・・・・



第二部 ふんどし国会



腐ってもTHE-MENは早大生!



‘私学の雄’の誇りを賭け、熱く討論!!


しかし、与党現役党野党一浪党の熱い議論は間違った方向へ進み・・・・・・



遂に全浪連登場!!!


     


ヤバイ!ヤバ過ぎる!!


警備員の気配を感じつつ、事態はどんどん混沌(カオス)へ。



第三部 ふんどしダンス



現場に漂うグダグタ感を何とかするためにTHE-MENのメインコンテンツ

ふんどしダンスを御披露!


曲はTHE-MEN史上最も高い完成度を誇る「Choo Choo TRAIN」








・・・・・・






こんな感じで早稲田祭2006一日目、早稲田大学男祭り実行委員会主催時間制企画

出前一丁「男盛り」は幕を閉じたのだった・・・・・


ご来場してくれた皆様、ありがとうございました。

早稲田祭2006、そして早稲田祭男祭り実行委員会主催イベントに御来場頂いた皆さん・・・・・・




本当にありがとうございます!!!




僕達が放ったPassionはあなたの心に届きましたか?


もし宜しければ今年のステージの感想をコメント欄にお願いします!





早稲田大学男祭り実行委員会はひとまず充電期間に入ります。


僕達はふんどしを脱ぎ普通の大学生に戻ります・・・・・・


今回魅せた熱いPassionを‘次の’ステージで生かしたいです。


僕達、そしてあなたたちが生きるステージは無限大です!



                   


                  早稲田大学男祭り実行委員会




遂にこの日を迎えてしまった・・・・・・


今日そして明日は


早稲田祭2006



もはや四の五の言う事はない・・・・・・


早稲田大学男祭り実行委員会全スケジュール発表だ!地関

[11月4日]


@9:40~10:15
【オープニングパレード】

@西早稲田キャンパス一周するオープニング企画。
祭りの到来を待ち侘びたTHE-MENの、薄汚いVoiceが早稲田中に響き渡ります。

16:30~16:50
【出前一丁「男盛り」】
@西早稲田キャンパス3号館前パフォーマンスゾーン

・ふんどしファッションショー
・ふんどし国会
・ふんどしダンス


豪華3本立て!!!

夕暮れのキャンパスにTHE-MENの叫びがこだまする。
THE-MENとの距離はたったの1メートル

息遣いすら聞こえる距離で貴女の心を魅了します。

[11月5日]

11:25~11:35
【男祭り&SHOCKERS(男のチア)の合同パフォーマンス】
@西早稲田キャンパス3号館パフォーマンスゾーン

共に2004年に発足した団体が究極のコラボ!!!
観客は97%女性!(推定)

華麗に舞うSHOCKERSが好みか?
力強いTHE-MENが好みか?
それを選ぶのは貴女次第。

13:10~14:10

【早稲田大学男祭り~情熱の嵐~】表紙  


(メインイベント!!)
@西早稲田キャンパス正門前特設ステージ

ダンス、叫び、筋肉と格闘ネタ・・・まさに、早稲田祭が誇る総合エンターテイ
メント!


紛うことなく男祭りのメインステージ。

この時を夢見て奮闘してきた男達の結末は?プロフ



是非見に来て下さい!
最高のPassion、魅せます!!!!




16:20~17:30
【エンディングパレード】
@西早稲田キャンパス一周

・男祭り、エアギターサークルとのコラボによる一世風靡。
・男祭り、WIF(国際交流サークル)、タイタンズ(アイスホッケーサークル
)による合同ハカダンス。
などコンテンツ盛り沢山!!

THE-MENの通った所はペンペン草も生えない……

早稲田界隈に歓喜の声が上がります。

17:35~18:00
【エンディングイベント】
@西早稲田キャンパス正門前特設ステージ

早稲田祭2006のファイナルステージ。

学校・学部・学年・サークル・年齢・性別・人種といった全ての枠を超え、早稲
田祭に来てくれたみんなを巻き込みます!

男祭りは前半の大トリ!!


光る汗
感動の涙
そして、ライトアップされたふんどし

纏うFashionに想いを込め
放つPassionは無限大


最高に盛り上がること必至!!!!!





それでは早稲田祭で会いましょう!

早稲田祭まで残りわずか・・・・・・


THE-MENがジャック(!?)するイベントを紹介します。



25日(水) 早稲田祭カウントダウンパレード(昼休み)

27日(金) 早稲田祭カウントダウン ソロ出演(昼休み)

27日(金) リンクス南門フェスエンディング ソロ出演(18:00ごろ)



25日はカウントダウンパレード。

恥ずかしながら佐多プロデュースです。

この日はちょうどワセダ祭10日前。

ラテアメのリズムに乗りながらキャンパス内を練り歩いてワセダ祭へののろしを上げます。




27日(金) カウントダウンソロ出演


こちらもさたまるプロデュース。

ここではセピア踊ります。

初のショートバージョンで。

この日はバンザイ同盟のパフォ、及び当日オープニングMCのオーディションがあります。




27日(金) リンクス南門フェス


「地域」をテーマに活動してきたリンクスの集大成のイベント。

僕らがそのエンディングを締めくくるため登場します。

曲は「choo choo train」ヴェルファーレバージョン。


カラーがめまぐるしく変わるガチ照明が付いているのでゲキアツです。

機材関係は全部業者外注らしく。



by佐多情報



THE-MENを間近で見れる滅多に無いチャンス!!


是非ご来場ください!!!

(レポート・インタビュー早稲田大学男祭り実行委員会blog担当 瀬上健)


地感祭2 THE-MEN――それは早稲田大学男祭り実行委員会のメンバーの中から、厳選され抽出され選抜されたDANCE TEAM、そして早稲田祭当日のステージに立つことを許された男達の名……

THE-MENメンバーは普段は冴えない男であるが、一度ふんどしを身につけると


‘愛を叫び、夢を叫び「日本を元気に」と叫ぶ’男……いや‘漢’と変貌する。

今日はそんなTHE-MENの練習風景をご紹介しよう。


男祭りは早稲田祭のために結成された集団であるので、大学側に登録はしていない。

従って他のダンスサークルのように文学部キャンパスにある記念会堂前で練習することは出来ない……

そんなTHE-MENが練習場所に選んだのは……


戸山公園


早稲田大学の学生会館から徒歩1分の好立地、トイレ・水道・自販機完備、コンビニへは歩いて2分そして夏は暑く冬は寒い天然の冷暖房完備と素晴らしい条件にある。

学館から1番近い所にある公園の広場で彼等は練習をしている。


練習スタートは18時頃から。

この時期になると辺りは真っ暗で、微かに星も見え隠れする。

各自ウォーミングアップをして、練習に入る。
練習は各々の進行状況によって変わる。

ダンスの振りをマスターしている者は音楽に合わせひたすら反復練習。
振りをマスターしていない者はマスターしている者とマンツーマンで指導を受ける。
時々お互いに踊り合い、指摘を受けることも忘れない。
30分に1回、5分程の休憩を挟みつつ、熱くなった身体と心に一息入れる。

そしてだいたい2時間程で練習は終了となる。

ちなみにTHE-MEN随一のダンスマスター佐多が指導する練習日(通称本練)は週3回ある。

しかし、ダンス未経験者が大多数を占めるTHE-MENはこれだけでは足りない。

ダンスリーダーとも言うべき吉田・Gackt両氏が率先して皆を集め、自主練を行っている。
それはこの時期になると毎日のように行われる。

今回はTHE-MENの練習を取り仕切るダンスリーダーの一人、吉田のインタビューに成功した。


「ステージに立つ以上は、最低限踊れなきゃいけない思うんですよね」

ほぼ毎日練習を行っている吉田(THE-MENネーム‘メガネトンチキ’)はインタビューに対し、そう語りだした。

「毎日練習してるんで、身体は結構ボロボロです。普段の不摂生のツケが来ているのかも(笑)」

違和感を感じる両足をさすりつつ語る。

「でも残り二週間を切りました……だからもっと、もっともっと
頑張らなくちゃいけないんです

痛切に語る眼は真剣そのものだ。

「俺達は不器用です。不格好かもしれない……踊りの上手い奴は他にもたくさんいると思う

そう言って吉田は続ける、

「でも……でも、そんな僕達が必死になって汗と恥をかき続ける姿……‘Passion’をみんなに見てほしいんです!だから残り二週間、全力で駆け抜けますよ。」

そう言って吉田は痛む足を気にしながらも練習に戻る準備をする。


彼等THE-MENの練習の成果は11月5日早稲田祭の正門前ステージで13時10分から行われる‘早稲田大学男祭り~情熱の嵐~’というイベントで発揮される。

熱い男……いや‘漢’の、まじりっけのないPassionを感じてみては如何だろうか





「アッ、僕達は忙しいから戸山公園に来てもサインはお断りだよ

その言葉にインタビュアーが笑いを返すと吉田は微笑みを浮かべ練習に戻っていった。

文責 瀬上 健

10月18日水曜日、早稲田祭2006パレード参加団体交流会「宴」に出演してきました!


早稲田祭は11月4日と5日の土日に開催されますが、5日の午後、早稲田祭2006パレードが行われます。

このパレードは、日本最多のサークルを要する早稲田大学の中でも、パッションに満ちあふれた団体が参加する史上最強のコンテンツです。


もちろん我々早稲田大学男祭り実行委員会も参加します!!


そんなパレードに参加する団体の交流企画「宴」が先日開催されました。


男祭りが誇る最強のダンスユニットTHE-MENもこの「宴」に参加し、Choo-Choo Train 2006ver.を披露して参りました。


今年のchoo-chooは去年のそれにマイナーチェンジを加え、男祭り史上でも類を見ない厳しい特訓を経たキレのあるダンスになっています。


早稲田祭当日のステージでは、「宴」で披露したこのchoo-chooに加えて2曲踊ります。


「男祭りって、面白いけどダンスのクォリティがイマイチじゃね??」


そんなつれないことを言っているBoys&Girlsの度肝を抜く最強・最高・パッションフルなダンスをお送りします。


正門前ステージ、時間制企画、そして、早稲田祭2006パレード


すべてであなたを虜にする男祭り、勢いは止まりません。

ノンストップラジカルです。


Who are we?

Go for win!

WE AER THE-MEN!!


文責:星

学生ならびにOBならびによく分からないけどここに来た人注目! 男祭り実行委員会です!

九十九里3

さて、男祭りメンバーは14日の夜から15日の朝にかけて、千葉県は九十九里浜にて早稲田祭りステージ用の映像撮影を行ってきました。


映像は昨年に続き、今年も男祭りが世界に誇る映像作家・修平氏が完全プロデュース。きっとクォリティの高い素晴らしい物ができあがると確信しています。


あまり多くをこの場で語ると、早稲田祭本番の楽しみが減ってしまいそうな気がしますので、映像の内容に触れることはあえて控えさせていただきます。


今回の撮影で明らかになったことは


二浪はDQNということです。


長野君(二浪・2年)はハイキックしまくってました


GACKTさん(二浪・3年)は長袖と半袖を間違えて海にメガネをさらわれました


星(二浪・2年)はチラ見するだけの演技で3回撮り直しました


二浪・三浪がマジョリティの男祭り、残り3週間を突き抜けます! オス!

九十九里2

文責:星

                                         文責 瀬上 健


あれは先々週の土曜日の話(かなり前です……f^_^;)


めっきり秋の訪れを感じる土曜日(9月29日)の夜、実行委員長長野以下4人(長野・夏樹・五十公野・瀬上)は男祭り映像班長修平の指揮の元、某千葉の海岸に行ってきました。




目的は‘ロケハン’。


ロケハンとはロケーション・ハンティングの略で映像を撮る際には欠かせないことです(修平談)。



あまり詳しくは話せませんが、今回の舞台は……やっぱり話しません。来てのお楽しみ。


とりあえず海が重要な舞台です。


しかし、間違っても

「THE-MENがふんどし姿で海に飛び込む」

のような下らないものではありません。


「ちゃんとメッセージ性のあるものを、今回のコンセプトである‘~情熱の嵐~’に合致したものをコンテンツの一つとして創りたい。」


と男祭り映像班の修平は語っていました。




一体どうなるのやら?




22:30にJR高田馬場駅に集合し22:40ごろに出発!


夜中の首都高はなかなか混んでいます。


首都高5番線を通り、7番線へ。

そして車は京葉道路へ。

千葉県に入ると他の車は殆どいません。
貸し切り状態のハイウェイを駆け抜けます。

千葉東金道路に入り東金九十九里道路に入ろうとしたところ、アクシデント発生。

道が途切れてる!!!!

ちゃんと標識通りに行ったのに・・・

ナビ役の自分はかなり落ち込みました・・・・・・


なんとか東金九十九里道路に入り、全く対向車のいない道を快調に飛ばす。


海はもうすぐです。


しかしまたもやアクシデント発生!!

ナビ役の瀬上が道を間違え、乗る必要のない有料道路に入る。


瀬上は半泣きでした・・・・・・


1番近い降り口で降り、一般道へ。

その道路のすぐ脇は妨砂林を挟んで海です。


なんとか海に着いたものの、ここからが大変(>_<)
撮影に適した海岸を探さなければなりません。
実は1番大切なことです。


とりあえず1番近い白網中央海水浴場というところに入ります。


おっなかなかデカイ駐車場。
ちらほらと他の車もいます。
撮影に際して近隣住民等に苦情を受けないということも大切です。


車を降りると---そこは見渡す限りの海岸、そして海。


深夜なのでよく見えないけれど紛うことなき‘海’

みんなちょっと興奮




そして修平と相談したところ・・・・・・

OKが出る!!



思いがけず絶好のロケーションが見つかったことにみんなホッとする。




しかし、ここからが大変。

撮影で行う演出を試さなければならない。


時刻は日付変わって01:00。


男祭りロケハン隊の長い夜が始まったーーーー



男祭り映像ロケハン~後編~につづく

9月23日に早稲田地球感謝祭へ出演してきました!


毎度お騒がせいたしております、早稲田大学男祭り実行委員会です。


昨日、僕たちは「チカンサイ」こと「早稲田地球感謝祭」へ出演してきました!


焼きうどんの屋台と、ステージ出演だったのですが、そこは男祭り、色々とミラクルを起こしてきました。



まず、当日販売した焼きうどん。

地感祭には地元商店の方や、様々な地域の方が食品の出店を出していたので、他のブースではかなりハイクォリティの食べ物を売っていたのですが、我々は


「THE-MENが出すんだから『ザ・麺』でよかろうもん!!」

「豚肉が入ってれば何でもうまかろう!!」

「オースオスオスオース!!」

「ハナマサへ行けば何とかなる!!」

「焼きうどんって何味!!?」

という信念の下、全くの素人レシピでこしらえた焼きうどん。とてもじゃないけれどお客様からお金を頂いて出すものでは・・・・・・と思っていたのですが、意外と好評でして、目標の50食へは届かないものの、30食ほど食べていただけました。


さて、肝心のステージですが、踊りのクォリティは・・・・・・以後精進いたします。

それにしても地感祭ステージコンテンツで一番の集客力を誇ったそうですので、その点については一同感激いたしました。



男祭りはまだまだ止まりません、皆さんよろしくお願いします、押忍!!





秋は祭りの季節であり、祭りの季節とは秋である(?)




明日(今日)9月23日(祝)に早稲田大学西早稲田キャンパスで行われる‘地球感謝祭’に於いて‘早稲田大学男祭り実行委員会=THE-MEN’のワンマンライブが開催されます。


時間は13:30~13:45 正門前ステージにて。




今年、THE-MENの早稲田での初めてのステージとなります。


今年の早稲田祭の成功の可否もここで決まると言っても過言ではありません!!!




THE-MENファンの人も、THE-MENを一度も見たこと無い人も、「THE-MEN?見飽きたYo~」と言う人も、奮ってご来場下さい。




・・・サイン・写真撮影はお断りで~す。(嘘)




ちなみに正門近くの模擬店にて「ザ・麺」(=焼きうどん)なる飲食物を販売しております。


ステージを観る前・観てる間・観た後・・・・・・秋の始まりを「ザ・麺」で彩ってみませんか?


最上級の笑顔・男気・儚さで貴女(貴方)をお待ちしております。


アクセス方法・概要はこのHPを!

http://www.waseda-town.net/bunkasai/dl.htm  (ステージ・模擬店をクリック!)


それではまた明日!良い秋を!!



                              文責 早稲田大学男祭り実行委員会 瀬上