記憶が曖昧なので、2009年度のスケジュール帳を
引っ張り出して紐解いてみました。

すると1月3日のメモがあったので記載しておきます。
これはJさんに気功してもらった時に、アドバイスしてもらったことを
忘れないように記録しておいたようです。ホント、記録しといてよかった!

丹田には「上丹田、中丹田、下丹田」があり、
私は下丹田が弱いと言われた。
Sさんにも下半身が弱いと言われたし(このSさんが誰か
全く思い出せない・・・。ジムのトレーナーかなあ???謎です。)
この部分を鍛える必要があるのは間違いない。
あとは万年肩こりと言われた。
「やれる」「出来る」と思うこと。
「頑張る」と思うのはよくない。「無理をしない」こと。

上から下へ気を落としていくこと。地面に引っ張られる感じで。

へその下くらいまで落ちているので、もっと下へ、子宮のもっと
下の部分まで落とせるようになると怒りのコントロールも
出来るようになる、とのこと。

私、この頃、いろんなことに対して怒りを抱いていました。
周りに対してだけでなく、自分に対しても。
いろんなことに対して何もかもに怒りを感じる。

でもそれを表面はほとんど出せずにいました。
私は子供の頃から、自分から人に対して怒ることは
ほとんど皆無でしたが、人から何か不快なことを言われたり
されたりすると、頭にきても出来るだけ表面に出さない人でした。
誰でもそうですけど、衝突とか、嫌な雰囲気、空気になるのが
すごく嫌だったので、内側に抱えこんで終わるのです。
実際には内心は激しい怒りが充満していました。
人間だから怒ることはあるでしょう。でもそれは瞬間であれば
問題ないかもしれないけど、炭火のようにずっとくすぶったものを
長期間持続させていると毒です。

なので、Jさんに最後、そんなことを言われて、まるで全部
見透かされているような気分になりました。

メモを読んで、丹田についてよく調べてなかったので、ネットで
見ていたら、興味深い記事があったので、紹介します。

下丹田の充実

これは妊娠とか関係なくやるとよさそうですね。
最近、私も久々にかなーり頭にくることがあって体が
毒されています・・・。
精神的にはもう克服しましたが体は確実に影響を
受けています。
怒りのコントロールが出来ないと丹田も弱るんですね、多分。
それでまたまた猫背気味、お腹に力が入りにくくなってるのを
感じているので私もやってみようかなって思います。

これは気負いなく気軽にできそうです。

そうそう、これを書いていて思い出した方がいます。
現在80代なのに、長年ヨガをやってらっしゃるせいか、
体も柔らかく、とっても快活なおばあちゃまが
知り合いにおります。

彼女からもいつだったか何年か前に私の座っている
後ろ姿をみて「あなた、丹田が弱いわ」って心配そうに
声をかけられたのをこれ書いてて思い出しました。

その時にもっと早く気づいていたらよかったな~と
思います。
しかもそんなご高齢の方が心配して私の肩を
「凝ってるわ」と揉んでくださる。
立場逆転です・・・。汗

不妊の原因もわからず正常なバイオリズムの方は
下半身を鍛えたらいいと思います。
でもこれって妊娠関係なく、人間なら誰でも大事なことかも。
下丹田を充実させるということは全身の気が上手くまわるって
いうことなんで。

是非とも丹田、鍛えましょう!!!










話は2009年1月に戻ります。
その前年からチャクラ整体でお世話になっているIさんからある
「布団」の購入を夫は勧められていました。
チラッとは聞いていましたが、なにしろ恐ろしく高額!!!
もう、これって押し売りレベルじゃないかって思ったほどに。
だいたい、布団にそんな金額使えるもんか!!!と拒絶してきた私。
夫は仕事の重責で心身ともにかなり疲弊していたのもあって、
彼は「自分は欲しいけどあなたが嫌ならいいよ」、という
私次第の選択で決まるといういや~な戦法使ってきました(笑)

私がずっと拒否してきたせいなのか、その整体に行くようになって、
まずは効果を試してほしいと夫婦でその布団を
使って整体受けることになりました。


白い雲の向こう側
メディカル・ビーマー


たしかにですね、それでうつぶせになって整体受けてたら、
私の脳裏に森林風景がパア~っと広がったんです。
自然の風景が次々と浮かんでくる。
昔から自分の意思でどうこう出来ないレベルのものですが、
目をつぶると私は映画を観るようにまぶたの奥に鮮明に映像が見えることが
あって、結婚してからはほとんど見なくなっていたんですが、
何年ぶりかに鮮明な映像を観ました。

うーん、どうもそこまで怪しい布団ではないっぽい。でも高すぎる・・・。
代理店でしか売ってないこの布団。
どんなもんかというと次のサイトがわかりやすく説明しています。

メディカル・ビーマー

これはメディカル・ビーマーという日本で唯一、
医療機器承認と医療保険適用承認を受けている「マット」らしいんですけど。

マージンも相当なもんなんだろうな~と思うと悔しくて買いたくない。
けど、夫は欲しがっているし、妊娠したいならそのくらいの投資は
すべきなのでは?などと突きつけられると断れない。

いや、私代理店やってるわけじゃないし、別に薦めるわけでもございません。
そして実際、妊娠した時期は夏でこの布団に電気は通してませんでした。
まあ、それまでの間に体を整えてくれた、という見方もできなくはないですけどね。

そんなわけで元旦明けに我が家にはすごい高価な布団がやってきました。
ブレスワークとこの布団とで変化があったといえばあったのです。

そのことについてIさんにメールしてたので記録として残しておきます。
(一部抜粋)

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2009年1月9日のメール

私のほうは使い始めて3日目くらいから、第一チャクラのあたりに
エネルギーが満ちてきているのを感じてまして、
子宮が広がっていくというか、活性化していっている印象を受けています。
なので気が貫通している感じがします。
Iさんがおっしゃったように短期間で生命エネルギーってあがるんだな、と実感しました。


Iさんよりの返答(一部抜粋)

体調が宜しいお知らせ本当に嬉しいです。
生理に変化が現れてくる方は割と多く、閉経後にまた生理が暫く再開した方。
筋腫が出血とともに、無くなってしまった方等々、不思議な体験談は
いくつも伺ったことがあります。
 
やはり、女性性エネルギーの元は子宮ですので素晴らしい反応で嬉しい限りで
ございます。

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あ、これはこの布団買えって話じゃないですよ!
まあ、こんなこともあったという記録です。

実際、病院での不妊治療は高額で、そこにお金を使うことはなかった私ですが、
独自の不妊改善策も総額にすれば相当なもんです。

まあ、その半分以上はこの布団が占めてますがね・・・(;^ω^)

本当は2009年1月の話の続きを書こうと思っていたのですが、
今日は愛する我が息子の誕生日なので、彼に関連する話を
書きたいと思います。
以前オーラソーマのことを書いた時に触れた不思議な話のことです。


私がチャクラ整体で初めて選んだボトル。
それはチャイルド・レスキュー/スターチャイルド という名前がついていました。

白い雲の向こう側
チャイルド・レスキュー/スターチャイルド

実際のところ、選んだ当時はなんだか占いっぽい感じがして
そういうのにのめり込むのはよくないと思って、故意に関心持つのを
避けていました。

夫にも「なんだかこういうのってクリスチャンとしてどうなのかな?」と
訝しげに聞いてみても、これは「治療」だから割り切っていれば大丈夫
というし。
あ、言い忘れましたが、うちの家族はみなクリスチャンです。

結局、私も無関心を装って、とりあえず治療なんだからという
感覚で塗り続けました。お腹に塗るように言われたんですね。
振って混ぜると綺麗な紫色になります。
これはラベンダーの香りがしました。

でも結構大きいのでなかなか減らず、1ヶ月が過ぎ、2ヵ月が
過ぎる頃には毎日塗ってませんでした。
いつだったか正確には覚えていませんが、妊娠する前には
使いきりました。これ、ずっと置いとくのもなあって思って早く
処分したかったから、多分5月か6月あたりにせっせと塗ったんですよ。
で、ボトルが空になってほどなくして妊娠してました。

あ、いや、別にこのボトルのおかげで妊娠したわけじゃないと
思いますが、なんだか不思議な気もしました。

私の中でなにか一区切り付いたのかなあと。

ところで同じ年の4月に話は飛びます。

アメリカに語学留学していた時に、クラスメイトに台湾からきた
女の子のAがいて彼女と友達になりました。

その彼女はその後、LAの短大だったか、大学だったかを
卒業して、それから今度は日本のM大学に入学したんですね。

そのAがM大を卒業したので、帰る前に会おうという
話になったんだと思います・・・。もう記憶がうろ覚えなんで・・・(;^ω^)
この時にもとても面白い出会いがあったんです。
それも別の記事で書きます。

彼女にも鍼治療の先生を紹介してもらったなあ。
その話もまた別の時に。(私、そういうの多過ぎですね~あせる

その時、私はデパートに付き合ってもらったんで、次に
Aの好きなことをしていいよって言ったら井の頭公園の手前の
ほうでぶらぶらとウィンドウショッピングを始めました。
4月だというのに、とても冷たい風が吹き、私は首元に
スカーフとかマフラーがないととても耐えられないほどになりました。

で、Aがここにあるよと、すぐ目の前にあったインド系のお店に
入り、スカーフを買うことになりました。
様々な色がある中、「あ、素敵な色」と思って手に取ったのが
写真のスカーフ。


白い雲の向こう側

でも、ちょっと若々しすぎるかも、と元の場所に置いて
違う色を手にしました。
けど、やっぱりその色がいい・・・でも・・・と悩んでいたら
Aが「その色がとても似合ってるよ」と急に言い出して、
その言葉に後押しされて買いました。

それから春の間はよくこのスカーフを首に巻いていました。
この時点でチャイルドレスキューの色と同じ配色だってことは
全く気がついていませんでした。

そして、ゆいとが生後7ヶ月、2010年の12月7日、ちょうど私の
誕生日の出来事です。

夫の会社の社長夫人が主催している女性のための
サークルがあるのですが、その月のイベントが
オーラソーマの先生(チャクラ整体のIさんとは別の方。)を
お招きしてのクリスマスパーティーだったんです。

私は息子の生活パターンが不安定だったのと、場所が
遠いのとで、イベントの最後のほうで到着になりました。

その時の詳細を書くと長くなるのでこれまたいつものごとく
別のときに(笑)

終わってから、ずらりと並んでるボトルのショーケースの
前で息子を抱っこして立ってました。

するとゆいとが一つのボトルを指さします。
何度戻しても同じボトルばかり欲しがります。

こればっかり欲しがるんですけど、と先生に言うと
「それは子供が好きなボトルですよ。スターチャイルドとか
チャイルドレスキューと呼ばれる子供のためのボトルですから。」

そうなんです。私がその約1年前に頂いたボトルと
同じボトルを選んでいたんです。

でもですね、実は私は自分が使っていたボトルが
それと同じであることを完全に忘れていて、そのことも
しばらく経ってから思い出したのでした。

それから息子の生まれるちょうど一年前の4月に
同じ色あわせのスカーフを買っていたことも、
その時にようやく気がつきました。

なんだかすべてがずっとつながっていた感覚がして
その瞬間、なんとも言えない感動が心に溢れました。
神様はいろんな形でサインをくださっていた。
そのことがありがたく感じました。

スカーフと一緒に写っているのはスターチャイルドの
ポケットレスキューという携帯用のボトル。

それから私がオーラソーマについてちょっと真剣に
調べてしまったのは言うまでもありません(笑)





前回の記事の続きです。

行ってみたら普通の賃貸アパートでした。
ところが中に入ると非常に癒されるスピリチュアル空間。
白衣を着たお上品な女性がセラピストでした。
移動が暑くて疲れたけど、出していただいた水の入ったグラスの中には、
冷たく冷やした石のキューブが氷がわりに入っており、それがとても素敵で
一番印象に残っています。

白い雲の向こう側
こんな感じ。お洒落でエコっぽい。

普通のアパートなのにインテリアとか雰囲気でこんなにも素敵な空間に
なるんだなあとちょっと感激しました。
と、まあどうでもいい話ですが(~_~;)

ところで先日、MDを処分するっていうことで全部整理した時に、
ちょうどそのセラピーの記録が出てきたのです!
セッションの内容は録音されていて記録として持って帰ることが出来たのです。
それを6年間も持っていたのに!この記録を書くことをその時点では
計画してなかったので、もう必要ないと思って処分してしまいました。
夫がMDの山から選別しながら取ったその一枚。
「これ何のMD??」ってかけてみたら私のセッション内容が流れ出しました。
びっくりしたと同時に小っ恥ずかしくなって
「わ~!!やめて~~~!!聴きたくない!((((;゚Д゚))))」と
赤面しながらストップして捨ててしまったのでした・・・。
せめて最後に一度聴いてから捨てればよかった。残念。
もうほとんど何も思い出せない・・・。

最後に私のインナーチャイルドに出会えて涙が出てきたのは覚えています。
その子がどこにいるのかを導いてくれるのがセラピストなのでしょうね。

話は少し飛びますが。
流産してから1年が過ぎても、2年が過ぎても、思い出すと
どっと涙が出て、その当時に戻ったかのようにさめざめと泣いてました。
息子がお腹にいるときでさえ、2月になると感傷的になって、
そのことを考えると涙が出ました。

妊娠出来たという最高の喜びから流産するかもという最高の恐怖。
あまりにも短い時間に味わう感情としては自分が追いついて
いけなかったのかもしれません。

実際、息子の妊娠初期にはそのトラウマがまだ少し残っていて
恐怖に怯えることがありました。

また、夫も当時まだ若く、待ち望んだ子供の流産告知を
受け入れられず、正直、大きく傷ついた私を受け止める余裕が
ありませんでした。
もちろんあとでたくさん慰めてくれましたが。

最も慰めてほしい瞬間に慰めてもらえなかった。

今思えば、それが膝を抱えて端っこで殻に閉じこもっていた
小さな自分の浮上した瞬間かもしれません。

それは子供の頃からずっと私の親に感じてきたこと。
いつも一番理解してほしい時に理解してくれない。
最も慰めてほしい時に怒られる。

逆にいえば、現実を受け止めるだけの真の心の強さがないというか。

なのでオーラソーマを受けた時に、そのボトルを手にしたということは
まだ私は親のこと、克服出来てないんだな、、、と感じて
ドキッとしたのです。

それはつまり、自分を愛せていないということ。
自分と対峙出来ていないということ。

それって実は結婚した頃から夫によく指摘されていました。
脱皮出来ていないというのはそういう状態の私ということだったの
でしょうね。

その後、いろんな経験をし、自分の壁を越え、ゆいとを産み、
様々な経験を重ねて、自分が親になって初めて
「親も弱さをもつ人間」として理解し、受け入れ、その弱さも含め、
心から感謝して愛せるようになったのではないかと思います。

インナーチャイルド=自分の中にいるもう一人の傷ついた小さな私は、
私自身が母親の代わりとなってもう一度愛し育て、
欠けた部分を埋めてあげる必要があると言われましたが、
その「傷ついてうずくまっている小さな私」は母となった私から、
息子と同時に愛され、育て直され、安心して解放されたのかも
しれません。
そういう小さな時に傷ついた様々な感情を、今は思い出さないのです。
不思議ですね。

しかし人生はそれで終わりじゃないです。
子供の時に愛されてはいても、肯定されずに育った私は
未だに「自分がない」感じがしています。

だから今は今の私を克服する必要があります。
子育ては自分育て。
息子を育てながら、自分も育て直しです。

こんな私を選んで助けにやってきてくれた息子に感謝です。


すこし遡って、以前書いたインナーチャイルドのセラピーについて

記録したいと思います。


その前にインナーチャイルドとはなんぞや?という方もいらっしゃると

思うので、わかりやすく書いているサイトを紹介したいと思います。


インナーチャイルドとは


どこで受けたかもうろおぼえで返信メールの少ない情報から調べたところ、
以前受けた場所は西所沢だったと思いますが、現在は渋谷になっており、
HP
もがらりと雰囲気が変わって、やっている内容もちょっと様変わり
してたので伏せておきます。

わかったことは私がインナーチャイルドセラピーを受けたのは
2006
年の82514時であったこと。記録が残っていたので内容を読んで、
「はあ、なるほど、そういえばそうでした。」と思い出しました。

現在はそのくらいの感情になっており、
いま私は母に対してなんの苛立ちもなく
彼女自身を受け入れて大切に思えるようになっているし、
インナーチャイルドについてもほとんど感じなくなったので、
この課題は克服していると思います。

 

克服できているので躊躇なくそのまま内容公開致します。
文章が読みづらい箇所もありますが、修正してません。

******************************************************************************

相談内容:私の母は感情の起伏が激しく、しつけも厳しくて

私は子供の頃から彼女がとても苦手でした。

さらに子離れもなかなか出来ない人で、私自身が大人になればなるほど

どうして彼女はこういう人なんだろう?と
理解に苦しむことが多くなりました。

2年前、私が結婚する直前に突然母から彼女が独身の時に起きた
悲しい出来事を 聞かされて私もいまだにそのショックを
多少引きずっています。
そして それが原因でずっと彼女の精神のバランスが悪かったのだ、
ということがわかってきて 哀れにも思えば、
それを解決できなかったばかりに、結局はその影響を私達子供にも強く
与えてしまっていることにたいして、やり場のない感情も
沸くようになりました。


私は赤ちゃんの時の記憶が断片的に残っています。

その時愛されて大事にされていたことも覚えているおかげでいろいろ

傷つくことをされても両親を大切に思うことが出来ています。

私は今年の1月にずっと待ち望んだ妊娠をし、2月に胞状奇胎で流産。

半年間の通院を経てようやく妊娠許可が下りたところです。

流産を告知された時に気が狂いそうなくらい泣いて泣いて
その時にどうやら 子供の頃からずっと隠し持っていた悲しみや
怒りまで一緒に噴出してしまったようです。

それから時々母親に対する怒りや嫌悪感を、離れて暮らしているというのに
感じて しまったりするようになってしまい、一体自分はどういう
人間なのかわからなくなることが多くなりました。
そしてそんな自分がまた嫌になる・・・という
悪循環を繰り返していました。

母に対する怒りや悲しみに対してはただ無条件で母を愛することと
赦すことしかない、 という結論に達したので今は幾分前向きな気持ちでは
ありますが、自分の中に傷を 抱えてうずくまっているもう1人の自分を
発見してしまったような感覚があり、 ずっと困っています。
この子をどうやって解放してあげればいいのか?と

悩んでいました。

ただ母とのことは私にとってこの現世での課題でもあるように
感じています。

そしてこの壁を越えることが出来なければ私も母と同じことを子供にして

しまいそうな気がします。

私がこの問題に正面から向き合わなければ心から人を愛することも出来ず、

また赤ちゃんを迎えることが出来ないような気もするのです。

流産の経験がなかったらこの深い闇と私の中の私に気がつくことも
なかったと思います。

それでセラピーを受けたいと思うようになりました。

よろしくお願いします。

 

***********************************************************************

 

私には2歳年上の兄が一人います。
兄の奥さんは私の一つ年下。

結婚した頃はまだ子供が欲しくなくて子作りしてなかったので、
どこから頑張っていたのかは全くわかりません。

そんな兄夫婦も結婚10年目にして妊娠、その数ヶ月後に私も妊娠したので、
そのまま生まれていれば同級生だったのです。

両親は二人の子供に待ち焦がれた孫がいっぺんにきて
たいそう喜んでいたので、私が流産したことを非常に残念がって、

「生まれてたら同級生だったのにねえ。残念だったね・・・。」と、

今聞けば普通の慰めの言葉なんですが、当時の私の精神状態は普通じゃないですから

そんな言葉でさえも激しく打ちのめされました。

妊娠解禁になってからも
「調子はどう?・・・どんな?」

というなにか含みのあるような気を遣いながらの問いかけが、
妊娠したかどうかのしつこいチェックに(勝手に)感じて、
苛立ちさえ感じるようになりました。

 

一番苦しい時に理解をしてくれない。
もともと、この人たちは子供のときから
私のことを理解してくれなかった。

 

そういう思いが噴出したのがチャイルドセラピーを受けたいと思う
きっかけだったような気がします。

 

続きは後編で。