ハムスターのことを書きましょうか。
ペットたちは私に多くの成長の機会を与えてくれました。
初めて飼ったのは、私が最初のほうで書いた「首が動かなくなり
整体した後どーーーんと寝込んで体調が戻らず仕事をやめる
羽目になり、専業主婦になった」という記事の直後の2月の出来事。
夫の地元に引っ越してきてまだ3ヶ月でした。
知り合いゼロです(笑)
社会との隔絶、コミュニティといえば夫の家族と教会のみ。
でもすぐに体調崩して教会にもほとんど行けない状態になり、
交流もほとんどない状況、しかも交流図りに外出も出来ない、
人を招待も出来ない。最悪な状態です。
飼い始めて半年後の記録です。
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2005年10月7日の記事。
なんだかぽつーーーんと1人になった時、この孤独感に
耐え切れなくなって泣いてしまいました。
そしたら夫が
「じゃあさ、ハムスター 飼わない?そしたら寂しくないよ?」
って言ってくれて それからはもうワクワク!!
しかし白っぽいのがいいな~って思って いたのに夫の好みで
絶対に茶色!という主張をされて渋々承諾。
さらに名前は飼うと決めた時点で絶対に「ハムたん」にすると
これまた頑固な主張を・・・。
例え私が違う名前で呼んでも自分は「ハムたん」って呼ぶと
いって聞かない。(3歳児レベルですね!)
それで茶色のジャンガリアンの里親探しをしたところ近所に
生後約一ヶ月のメスがいるとわかって頂いてきた。
さすがに女の子にハムたんはいかがなものかと・・・ということで
ムーたんになって正式にムムちゃんと命名。
私たち夫婦の将来にはたくさん実現したい夢がある!という
気持ちをこめて夢々という漢字を当てました。
動物は癒しですね~。飼い始めて半年が過ぎました。
かわいいしぐさで私達をたくさん笑わせてくれたり和ませて
くれています。私達の赤ちゃんの名前もすでにバッチリ
3つは用意してあるんですけどねえ。夫の名前が音楽に
関するものですが名前負けせず、音楽の才能に恵まれてる
のですごいなあと思います。
ちなみに子供達もやはり音楽系のもので統一すると決定されて
ます。(やっぱりここでも決定権は夫に・・・。)(-ε-)ブーブー
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などと無邪気なことを書いてますが~~~。
ここから3ヶ月もしないうちに私は最初の妊娠と流産を経験をします。
ちなみに結局息子にその用意した名前を使うことはなかったです(笑)
その上ここから4年も妊娠しなかったんで、こういう期待に
胸膨らむような内容のことも書かなくなっていきます・・・。
この6年間を振り返ると苦しいと思う日々のほうが多かったけど、
すべてが祝福だなと感謝できます。
いつの日も試練は自分自身のためにあり、成長の機会でもあり、
大きな祝福なのだと実感しています。
あ、そうそう。夫のイメージ悪く映ったらごめんなさい。
夫もたまに私のブログを読んでるため、
時々「夫を悪者にして~~~・・・・。」といじけるんです。
ここで弁明しておかないと・・・!(笑)
ホント、いつも彼のおかげで私は成長し、道が開けてるんです。
有難い存在ですよ・・・!ホントホント!!
話はもどって飼い始めてからちょうど約2年後のこと。
2007年1月26日に息を引き取りました。
その時の記録。
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突然の出来事で呆然としてしまって・・・・。昨夜は信じられない
気持ちでいっぱいでした。
両頬にたくさんえさを蓄えていました。えさを食べてると
思っていたのは実は旅立ちに備えて蓄えに出てきて
いたんだとその時理解して、あの時どうして気づいて
あげられなかったのか、と本当に悔やまれます。
今朝はどんどん実感が湧いてきて涙が止まりませんでした。
悲しみで胸がいっぱいになりました。
生前のむーちゃん。キャベツが大好きでした。
とっても優しい子でした。
甘えん坊でキスが大好きでした。
病気でひとりぼっちになった私のために夫が飼おうといって
やってきた子です。
この子がいなかったらうつ病になっていたかもしれません。
この子がいたから子供のいない悲しみを乗り越えられました。
流産のときも世話をしてあげる必要のあるこの子がいたから
慰められ、励まされました。
私の小さな赤ちゃんでした。
最近、すっかり元気で元通りになった私を見て、もう役目は
終えたよ、と去っていたような感じがします。
別れがつらくてまだ埋葬できていません。明日には実家の
庭にお墓を作ってあげる予定です。もう一晩だけ一緒に
過ごしてさよならしなくてはなりません。
私を慰めるだけに一生を過ごしてくれた小さな子は
私達夫婦の記憶に大きな存在として残っています。
むーちゃん、本当に、本当に貴重な2年間をありがとう。
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わあ、私もこの記録、何年かぶりに読んだけど、自分の文章なのに
泣いてしまった。
ホント、流産で精神的におかしくなりそうと思った時にも
この子のおかげで相当救われてるんですよね~、私。
動物って本当に慰めを与えてくれます。
でもこのときはですね、まさかその後20匹のハムスターを育てる
ことになるとは想像もしてなかったんですよ・・・・。
その話はまた次回に。