燕來√ あらすじ
燕來√ 感想
厳格な公子太愽
玖 燕來(CV:堀江瞬)
｢私は、お前たちに干渉しない。──お前も、我々を知る必要はない｣
共通√から、言葉はキツめなのにどこか優しさが含まれてるし、燕來が何を考えてるのか、まったく分からない😳
てか、歳が27歳ってはぁ！？めっちゃ幼く見えるんだが！？
ナーヤは御四房で働くものの、良いことをしても悪いことをしても追い出され、しまいには棒で叩かれるという…。
ナーヤの『正しいと思ったから行動する』ということは例え宮廷であってもしてはならないこと。
自分の尊厳を否定された彼女が激情するシーンに共感してしまう🥺
でも、これも燕來なりの優しさ、厳しさで…なにこれ、胸が熱いんだけど🥹
この時のスチルさ、めっちゃやばい😭✨
そうして彼女は燕來の側仕え、下男として働くことになるんだけど、疲れてる彼にお菓子を渡すシーンでの燕來の笑顔がまぁやばかった☺️
しかもその後の燕來視点で無自覚で彼女に少し心が寄ってるところがあってもどかしい！！
青凛と燕來とナーヤの3人で和やかに会話するシーン、もうこの空間がいい😭✨
そして燕來がまじで彼女に対して優しくなっててもう超良い！！👏✨
あぁぁぁ！もどかしすぎる😭
早くその意味に気付いてと燕來に言ってやりたいくらいもどかしすぎる！
その宝玉の原石が必要なのも玖家だけだと、火貿易の取引をしてたのが燕來だったんです。
ナーヤが外で体を売る女の人を見て、さらに彼の役に立ちたいと思うようになるんだけど、炯眼が理由で傍に置いてたのに、今では彼女と過ごす時間を大切にしようとする彼がもう最高😭👏🏻✨
しかも手放すつもりはないと約束までしてくれて…やばいやばいやばい、ほんとにめっちゃ良い👏✨
しかし、燕來の兄、燕粋に彼女が女であること、炯眼持ちであることがバレ、しまいには青凛の公子太傅の役目を奪われてしまいます。
しかもナーヤも取られてしまい、もうやばい！！
約束を守れず、すまないという燕來が切なすぎる😭
燕粋に襲われそうになるナーヤを助けたのが燕來なんだけど、もう切なくて胸が痛い！！
惹かれ合ってるのが目に見えて分かるからもうわぁ〜って感じ笑
宝玉の原石は失われた蛍聲の鱗であり、蛍聲は以前月下ノ国を治めていた者と共にその名を消されてしまった五聖獣の1つでした。
玖家の悲願は人に力を奪われた蛍聲を取り戻すことで蛍聲の力を取り戻すために炯眼が必要だったから、彼女を手元に置いていたんです。
彼女を玖家に知られたくなかった理由は玖家の役目を忘れ、邪な心で蛍聲を呼び覚まそうという者が多いからなんです。
燕來のさ、ナーヤを申し訳なく思うところがすごく歯痒いというか、もどかしいというか。
爪の炯眼を探す時に怪我をしてしまった燕來だけど、その怪我を玖家の前では物ともしないところがかっこいいのに、ナーヤの前では緩くなるところがもう良き🙆♀️
決闘の日、左眼に炯眼を宿す儀式をさせられてしまう燕來はかつて雪月花王朝を治めていた嬅 孔雀と燕緋の血を受け継ぐ正当な王家だったんです。
てか、この決闘シーンのスチル、燕來が女性物の着物を着てるんですが、めちゃくちゃ綺麗じゃない！？
元は蛍聲に愛された嬅一族始まりの娘が治めた雪月花国を胡 雲曜は政権を奪い、雪月花国も蛍聲の名もこの世から抹消してしまいます。
彼らはかつての嬅一族を取り戻すために爪の力をカルマから奪ったんですよね。
結局のところ、みんな権力しか考えてない！！
炯眼が見せる感情であってもお互いが惹かれるのは止められないわけで。
もうこのシーン、切ないし苦しいし、胸が痛いのに胸熱😭
炯眼によって彼女を襲ったことで燕來は悔いてしまい、傍を離れるが、彼女は彼を心配して瞳の炯眼を使って探します。
もうさ、ほんとにお互い惹かれてるだろうに心が離れててめっちゃ辛い😭
ナーヤに優しいと言われ、燕來が玖家が権力を欲するために汚い手を使ってきたという自分は浅ましいというシーンがあるんだけど、その苦しみも伝わってくるし、それでもナーヤが彼の本心を引き出すシーンはもう見ていて泣けそう😭
その後がさ、炯眼による情欲であってもめっちゃ好きなのは伝わってくるし、切ないし苦しいのに幸せ感じる😭✨
でも、求めるたびに好きなのに、そこに気持ちがないから、もうねぇえ！って感じでめっちゃ辛い😭
でも、その後の初めて2人触れ合うシーンがもう切なくて切なくて😭
大地が荒れたのは、欲深い人間のせいで四聖獣たちがこの世を去ってしまい、恵みを得られなくなったからでした。
雨前終節
蛍聲を呼び覚ますための舞を一緒に踊ることになるんだけど、上手く踊れない彼女に憤り、彼女の両目を抉るんですよね！
一時は愛し合ったのに…😭
そうして呼び覚まし、女王として雪月花国の王になるんだけど、その罪を知ってるのはナーヤだけ。
光を奪ったのは燕來なのに、それすら憎まない、憎まない彼女の優しさは優しさなのか？！
燕來にとってはめっちゃキツい出来事で…もうつらい😭
雨前ボイス、辛いんだけど…もう、うわぁ…😭ってなる…。
明前終節
爪の炯眼を自分に移すという企みを知った燕來は玖家の名を捨てると、ナーヤと共に屋敷を逃げます。
あれほど玖家の使命に負われてたのに、あっさりとした決断に『ん？え？』ってなった🥹
まぁ要は権力に利用されるくらいなら逃げてやんよ、みたいな感じで、なんかかっこよかった👏
ナーヤは炯眼持ちであるし、一緒に生きることは大変だと思うけど、彼女と一緒に生きると望んでくれた燕來がめっちゃ幸せそう🥺✨
遠く離れた村で教師をする燕來の髪が短くて…！！
短いのも素敵✨
こっちの方がめっちゃ良いエンディングじゃない？？
え？これ春前じゃないの？😭
てか、お互いが生きる意味なのめっちゃ良かった👏✨
春前終節
春前いかなくてなんで！？と思ったら、青凛√のセーブデータからやってたからだった🥺
蛍聲を目覚めさせることに自分の手は血で汚れていると『清廉な心を持ってない』から目覚めさせることなんてできないというんですが、その心を救ったのも彼女なんです。
彼女の『罪のない人なんてどこにいるんでしょう？守られた人が無罪だなんて、私は思いません』というセリフに全力で共感したい👏✨
誰かを守るために、誰かが犠牲になったり、罪を負ったりするのは当たり前だと思う🤔
燕來が好きだから一緒にいるというナーヤの気持ちにも全力で共感したい👏✨
その後の燕來の気持ちも繋がってもう、やっと…って思った🥺
2人一緒に舞うスチル、めっちゃ綺麗じゃない！？
やばくない！？
蛍聲も目覚め、他の聖獣たちも戻ってきて大地も潤い、燕來は雪月花国と名を改めて新しい王となります。
最後のスチル、めっちゃ綺麗でした😍✨
とにかくめっちゃ辛いし、苦しい😭
なんでこんな試練与えんだよ…ってくらいやばかった🤦♀️
幸せなシーン少ないけど、お互いが心繋がるシーンは最高すぎました😭👏🏻✨
さて、次回はフェイ√を攻略したいと思います！！
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました🙇♀️