上級精霊との契約者
パスハリア(CV:梅原裕一郎)
「夫婦円満の秘訣は会話とスキンシップだって聞いたから、毎日欠かさないようにしてるんだ」
恋愛テーマ:信じられるもの
水の上級精霊ヴァータとの契約者で、高度な魔法を使うことが出来る好青年。精霊と会話ができる人間は非常に珍しく、街の人たちから頼られることが増えた。
相変わらずパスハリア√のスチルは綺麗すぎるっ!!
最初っからめちゃくちゃ甘すぎて糖分過多\(^▽^)/
あのクリームスチルはホントやばかった!!笑
パスハリアは精霊と契約をして、精霊と話をすることもできるから精霊と人間との橋渡し役みたいなことをしてるんですよね。
でも、彼自身はそれは『お互いを手伝ってる』としか思ってなくて、他になにかできるんじゃないかと悩んでいるんですよね。
そんな中で水の大精霊・レーヴェに呼ばれ、お互いオリエンスに行くことに!
レーヴェの頼み事はコアアイテムである『ラクリマイヤリング』を正式にパスハリアに託すこと。
ザフォラみたいな街の統治とかでなく、ラクリマイヤリングの守護と管理を任せたいと。
そして、人間と精霊のより良い未来への尽力も。
レーヴェがパスハリアにイヤリングを託したいと思ったのは、彼のおかげで精霊が人間と話せたことに喜びを感じ、精霊と人間との架け橋に未来を感じたから。
しかし、彼は『いずれ人間と精霊との架け橋になりたいとは思っているが、今のボクにはその資格がない』と断ってしまいます。
しかし、レーヴェはパスハリア以外にイヤリングを託すつもりはないから、気が変わったらまた来てと約束をします。
そして彼の故郷『ルース』が最近騒がしいと伝言を残して消えていきます。
ルースの山の近く、人里離れた場所で崖崩れが落ちたと。
では、人間というより精霊の方でなにかあったのでは?と彼らはルースへ向かうことに。
ルースに行く前にもう1回水上庭園に行く2人だけど…あのほっぺキスのスチルは最高だった\(^▽^)/
でもそのあと頬っぺやおでこのキスに『ラディもしたことがあるでしょ?』と嫉妬するところが可愛かった!!笑
パスハリアはティファリアの隣にいて釣り合うようなふさわしいじぶんになりたいと、そう思っていた。
だけどティファリアは『パスハリアがパスハリアであること』が一番大事で価値があることだと。
ティファリアって普通の女の子だけど、いいこと言うからほんと好き\(^▽^)/
パスハリアは心に不安を感じていて、 彼女にふさわしいかどうか、彼自身の心の問題でもあったんです。
彼がラクリマイヤリングのことを断ったのもそれと同じで、自分に何ができるのか、何をしたいのかまだ分からないんです。
だからそれを探したいんだと。
パスハリア自身が信じられる何かが見つかるといいなと思いました。
これ、テーマに沿ってんね…!
なるほど…( ˙꒳˙ )
ルースへ向かい、精霊たちが少ないことを知った彼らはヴィータとの協力を経て、崖崩れにより泉に水が行き届かず、水質も変わっていくことを知り、無事解決。
その過程でティファリアは精霊のことをもっと知りたいと思うようになるんですよね。
見えないからと、イタズラなんだと思っていても、精霊側は人間になにか伝えたくて行動してるんです。
だからその言葉をどう伝えようか?と考えた結果が絵本を作ること。
そうして最初は細々と活動していくつもりが、国からの支援も受け、人間と精霊との架け橋になっていけるようになったパスハリアとティファリアは改めてレーヴェを訪ねます。
そしてラクリマイヤリングを託して欲しいと。
パスハリアとティファの覚悟を受けたレーヴェは2人にイヤリングを託して、オリエンスの統治をすることに。
式典で継承の儀が終わったあとに海に逃げ込む2人が彼ららしくて、その後のスチルがめっちゃ綺麗でした\(^▽^)/
相変わらず水の中のスチルはほんと綺麗よね!
彼らが作った絵本がきっかけで精霊と人間との架け橋になれたことや彼の病『ワスティタース』が治りつつあることを知った時はほんと感動した\(^▽^)/
相変わらずパスハリアのティファリアへの想いはめちゃくちゃ重いんだけど、平和な話でめちゃくちゃ良かったです!!
さて、次回はイーオン√を攻略!!
ここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)