変わり者ヒットメーカー×距離感バカ
五月女 光基(CV:梶原岳人)
企画開発担当。
若手ながら面白い企画を連発している天才肌のヒットメーカー。
知能が高く浮世離れした性格で、周囲の人間を振り回すタイプ。
しかし人当たりは良く甘え上手なため、大抵の人は文句を言いながらも巻き込まれてくれる。
彼女は光基と一緒に新企画の立案に関わることに。
今後エスターシはデザイン、システムの改善はもちろん、新コーナーの実装。
そして社内コンペを行う予定だという。
企画編集部からは光基と大江さんが出ることに。
仕事に対してはなんかストイックさを持ってるような気もするけど…みんなに『変人』って言われてちょっと可哀想に思えてきた笑
かと思いきや、仕事中にスマホゲームしてたり、突然居なくなったり…この人ほんとに真面目に仕事してる?!
彼女はこれは彼のやり方だよね?って納得してるけど…笑
しかもほんとに距離感バカ笑
名前で呼ばれたいの?って言われていきなり名前呼びとかやばすぎ\(^▽^)/
康平も交えてご飯行こうってことになったんだけど、その康平は先帰っちゃってその探し方が迷子センターみたいで笑った笑
光基と康平ってボケツッコミみたいで見てて面白い笑
にしても相変わらずフラフラ〜とする光基に要司は彼女に『手綱を握ってて欲しい』と頼みます。
荷は重いと感じる彼女ですが…部長の頼みならと頑張ることに。
そして戻ってきた彼に『席を外す時は理由と場所を付箋に書いて渡して』と約束をしますが…まさかのトイレとな…。
それでもちゃんと約束守ってるあたり律儀なんだなって思う!
悪戯心で背中に貼り付けるとか…子供っぽいところはあるけど笑
コンビニ行ってきまーすと言った彼はなかなか戻らず、探しに行く彼女。
光基は屋上にいて、屋上から見える景色が好きだという。
ここから見える人がエスターシ使ってたらな…と考えるあたり、エスターシのことをちゃんと考えてるんだなと思いました!
要司に2人の企画だから2人でやれと言われて、仲良しこよしするつもりないって言われた時は『え?!』ってなってしまった!
サポート係と、雑用ばかりしていたから彼はそれに怒っていた…というわけなのかな?
対等に扱う…と言っていたから、何か行動を起こせば変わってたのかなと。
デスクに戻り、光基の企画を確認することに。
彼の企画はその日の気温や天候に合わせて服装を提案するという天気予報のファッション版みたいなものだった。
結局はデザイン面での指摘しかなかったし、フラフラとしていた光基を探しに来なかったことにも指摘されます。
俺と同じものを見ないで、俺の企画の何が分かるのか?と。
彼女は確かに光基みたいにはなれない。
けど、同じ視点に立てたら、なにか変わるのかもしれない。
そう思い、光基の後をくっついていくことに。
ここでは、初めて光基の外出は仕事に繋がってるんだなと思ったんだよ!
ちゃんと真面目に仕事してた笑
そうして、見ていくうちに気になる点が出てきたという彼女。
それを企画書に起こして彼に見せると、同じことを思いついていたと。
同じことを思いついていたことに落胆しかける彼女ですが、2人同じこと考えていたなら心強いという光基。
単独行動が目立つ彼だけど、なんだかんだ言って、自分を見つめて探してくれる人を待ってたのかな?って思いました。
サポート係を名乗るなら俺を追いかけてこいと。
そりゃあもう全力で追いかけますわ\(^▽^)/
残業する彼女にまさかの差し入れを買ってきてくれるとは…!
にても、『だーれだ?』はやばいわ…\(^▽^)/
その後のシュークリームあーんもやばい…\(^▽^)/
距離感バグってる!!笑
榎坂さんと光基が対等に渡り合ってる姿を見て、落ち込む彼女。
それを大江さんに相談すると、頼りないわけないと。
彼女が光基に良い影響を与えてるんじゃない?と励ましてくれます。
ほんとにこの人、どのルートでも味方になってくれるから好き…(*´艸`)
大江さんに『五月女のことどう思ってるの?』って気持ちを聞かれて、気になる反応するくらい光基に惹かれてるんじゃないかな?
でも、それに気付かないふりをしてるって…恋する乙女かよっ\(^▽^)/
数日後、そこには榎坂さんが。
どうやら前部署でトラブルがあって光基を探してるらしく。
その昼休みにまた榎坂さんに会うと、『五月女のことで困ったことがあったらいつでも相談して』と連絡先を交換。
仕事で相談したいことがあったという彼女は彼に話しかけるけど、前部署のトラブル対応中で。
そんな彼にコーヒーを差し入れするんだけど…どうやら甘党らしい。
私と同じで親近感湧いちゃう笑
そしてまた数日後、光基と仕事のことで揉めてしまった彼女はエヴァーグリーンへ。
そこに居たのは榎坂さんで、彼と光基について話込んでしまいます。
その翌日、榎坂さんに『昨日はありがとう』という挨拶を光基に見られてしまいます。
それにしても榎坂さんの光基に対する態度は気になるもの…。
光基に榎坂さんとエヴァーグリーンで一緒に飲んだことを伝えると何やら不機嫌に。
そして『俺ともデートしてよ』と。
なになになになに?!嫉妬?!嫉妬ですかー?!
そして、週末、光基とのデート当日。
光基って車ってイメージないし、バイクに乗ってるってかっこいいね(*´艸`)
バイクに股がって腰に手回してって…そりゃあ恥ずかしがるよ!!笑
やばいやばいやばいやばい、めっちゃドキドキしてきた笑
カフェでパフェを頼むことになるんだけど、デートというより仕事の一環だったみたい。
うぅ…ドキドキして損した…気がする|ω・`)
甘いもの好きの彼に可愛いって言ったら、照れててめちゃくちゃ可愛かった\(^▽^)/
この写真撮るスチル、めっちゃ良い!!
ちゃんと光基の指が描かれてるからほんとに実際に撮ってるみたい!!
にしてもほんと距離近いなぁ\(^▽^)/
さっきからこれしか言ってない笑
てか、パフェのくまちゃん、めっちゃ可愛いんだが!?笑
榎坂さんとは偶然会ったこと、光基のことを話していたと知ると、彼は彼女に自分のことを話します。
高校時代のことをあまりいい思い出じゃないと言っていたけど…何かあるのかな?
ヘアアレンジを少し変えると、それに気付いてくれた光基。
やばー、こんな女子の何気ない姿に気付くとかキュンときちゃう(*´艸`)
大江さんに今までの光基との事を話して、とうとう向き合わざるを得なくなった自分の気持ち。
やばー、もう展開がやばすぎてやばいしか言えない笑
昼休憩中に光基とご飯食べていたところを他の社員さんに見られるんだけど、それが意味深で。
彼女1人になったところで彼のゴミと合わせてまとめてたら、『あなたのことが心配で。ちゃんと証拠残した方がいいよ』とゴミ袋を指差します。
ん?!どういうこと?どういうこと?
その指摘を疑問に思っていたら、要司に呼び出されて、会議室へ。
その内容が光基が彼女にパワハラしてるんじゃないか?という上からの注意喚起されたことだった。
そういった噂が社内で流されてるとまで。
パワハラって…何故!?
要司は他のフロアでの会話に気をつけて欲しいという。
頭撫でたり、おかず取られたり、ごみ捨て頼んだり…そういうことってパワハラになるの?!
そして要司と話してから彼とは業務に必要最低限の会話しかしなくなってしまいます。
彼女は噂を払拭しようといつも通りに接するけど、彼は極端に彼女を避けるように。
え、めっちゃ辛いんだけど…!
仲良くなった途端これかよぉ〜。
それも彼女を悪く言うようになってきたし…これ展開的にかなり最悪じゃない?!
なんだろう?
めちゃくちゃ辛いんだよ、苦しいんだよ。
でも、光基が何に苦しんでるのかが分からなくて辛い。
寄り添おうとしたら、キスされるわで、結局逃げられるわで。
他の人に迷惑をかけないために、彼女は光基のパートナーを辞めると言います。
彼と満足にコミュニケーションを取れないこともそうだけど、自分が関わることで彼が嫌な思いをしないか心配だったんです。
優しい彼女だから、あえての選択なんでしょうね。
そうしてしばらくは康平の手伝いをすることになるんですが。
やっぱり光基と企画の仕事をしてた時の方が楽しかったんだろうね。
でも、彼のためにも我慢しなきゃいけないんですよね…。
ある夏の日、康平から仕事終わりに話があるからと食事に誘われます。
その内容が彼女の配置換えについてでした。
まさか…光基も同じこと言ってたとか…。
どんだけお互いのこと想ってんの…!
彼女にパワハラしてただけでなく、前部署の人にまでパワハラしてたとか…。
いや、実際にはどうだったか本人たち次第なわけだけど。
それに高校時代に学校裏サイト作ってそこでいじめてたって…。
光基って直接物言うタイプじゃん?
絶対そういうことするタイプに見えないし、なにか事情があるんだろうね!
康平から話を聞いてもう一度光基と話をしようと決めた彼女。
ただ会いたくて海まで行っちゃうとかとんだ行動力!
ヤバすぎ!笑
でも私もそうしちゃうかもしれない(*´艸`)
光基は高2の時、毎日忘れ物をするやつのためにアラートをかけるために、アプリを作ったという。
そしたら他のみんなも同じようにアプリを入れるようになった。
便利なアプリを作ったことでクラスメイトや教師に感謝されるように。
そうしてクラスメイトの希望に沿ってアップデートを重ね、そのアプリにメンバー制のチャットルームを作ることに。
それがいわゆる学校裏サイトになっていったんです。
最初は普通に会話してるだけだった。
だけど、彼の何気ないある一言がきっかけで、みんな個々の悪口を言うようになり、それが裏サイトに変わっていったんです。
そうして感謝された人たちに責められるように。
それどころか身に覚えのない噂まで流れるように。
どんだけ否定しても誰も取り合ってもらえず、卒業まで孤立していったと。
彼の何気ない一言がきっかけかもしれない。
彼がみんなのためを思って作ったアプリなのに、それを全否定するとかおかしいと思う。
感謝してたのに、それを覆すとか…人ってホント汚いなって思いました。
それから噂の出処を調べることに。
ここで光基が彼女と仕事したいと言うんですが…もうそれは私も同じ!!(*´艸`)
光基と仕事したい!!
確かにハッキリものを言うタイプだし、彼のやり方を気に入らない人もいるかもしれない。
でも、彼女みたいに渡り歩けば、ちゃんと付いてこれるし、理解し合えると思うんだよね!
そういうのを対等っていうんだよね!
もっと話したいと彼を家に誘うんだけど、微妙な距離感に彼が彼女に辛く当たったことを気にした光基に対して『抵抗しなかったのは嫌じゃなかった』というと。
『それってつまり、どういうこと?』って試すように聞いてきて…!
そういうことだよ、バーカ\(^▽^)/!って悪態つきたくなった笑
『じゃあ、一緒に言う?せーの 好きだよ』って私も一緒に好きだよって言っちゃったよ笑
あぁぁ…もう…めっちゃ好きです(*´艸`)
大好きです…!
全部片付いたら…私は光基のものになるのか…イチャイチャシーン、めっちゃ楽しみにです\(^▽^)/
配置換えから元に戻して欲しいと頼む2人ですが、要司からの希望をあってだろうね。
2人は元に戻ることに。
笑う時も傷つく時も二人一緒っていうセリフがめっちゃ良かった!!
もう相思相愛だね!!
そして榎坂さんとのことで気になることがあるという光基。
なんとなーくだけど、彼をよく思ってないのは榎坂さんじゃないのかな?って思ってる!
そんな榎坂さんを飲みに誘う彼女。
彼の言葉から出てくる光基に対することはすっごい悪口っぽい。
え、こんなこと思ってたん?ってくらい笑
それも彼は光基の高校時代のことも知ってたようで。
そこで彼女に近づく榎坂さんの間に入ったのは光基でした。
いや、どうしてここに光基が!?っておもったんだけど、遡ること数日前。
光基は榎坂さんが自分の悪評を流したんじゃないかと予想。
彼女も彼が光基を悪く言ってたことに対しても心当たりあるみたいだし。
噂の真相は彼女が榎坂さんに光基に対する愚痴を言ったことがきっかけでした。
自分が言ったことに罪悪感を覚える彼女だけど…確かに彼女は悪くない。
ただ愚痴こぼしてただけだし、それを利用したのは榎坂さんなわけだし。
それに前部署で任せたプロジェクトへの腹いせなのでは?とも。
そこで、榎坂さんを呼び出して彼女が光基に対する愚痴を言い出しつつ、また聞いたことない噂を引き出す…ということであれは作戦だったんですよね。
彼女も乗っかって愚痴みたいなこというから『えぇぇ?!』ってなった笑
噂を流したのは榎坂さんでした。
それも光基のこと、ずっと嫌ってたみたいです。
それも辞めて欲しいとまで。
プロジェクトを引き継いでいくうちにクライアントからも五月女だったら、五月女なら…と比べられてきて、それが嫌だったんですよね。
次第にプロジェクトは自分の手に負えなくなり、トラブルが頻発するように。
確かに光基は天才なのかもしれない。
一般人の気持ちなんて分からないのかもしれない。
彼女にもそういう気持ちがあったから榎坂さんを同情しちゃう気持ちも分かる。
光基の態度は確かに人から見たら高圧的かもしれないし、馬鹿にしてるように見えるのかもしれない。
けど違う目線から見たら、ちゃんと誰かを思っての行動だし、より良い仕事をするためにしてきたことなんだと思う。
結局のところ、やっぱり彼は仕事に対して誰よりも真面目に取り組んでるんだよね。
そういうところ、ほんとに素敵だと思う。
翌朝、会社前には榎坂さんが。
2人と話していたら馬鹿らしくなったと。
後輩の悪評を流して、それを後輩に諭されて、なんて愚かだろうと。
だからもうやめると、謝ってくれました。
もっと続くと思ってたからこの結果にちょっと拍子抜けしてる…|ω・`)
まぁ結果オーライかな?
確かに光基にも問題はあったし、彼はまた同じことをしたら、ガツンと言って欲しいと。
そこがほんと彼らしいというか。
問題も解決したし、そろそろあれですかね?
イチャイチャシーン来ますかね?と思ってたら…笑
いやぁー、来ましたよ?笑
ベッドに座ったらね笑
やばいよ、ねぇ、やばいやばいやばい\(^▽^)/
スチルがやばばばば笑
ちょっとエッチなの…もうやだぁ(*´艸`)
『俺のこと欲しいって言って』って…何それー!
もうそんなん欲しいに決まってる笑
それからしばらくして榎坂さんが辞めるという話が…。
なんと?!やっぱり噂流したことで罪悪感があったのかな?
でも、光基の説得により、辞めることは無くなったという。
ちゃんと向き合おうとしてるのが伝わってくるね!
ジョブエンド
そして、コンペが終わり、その結果の日。
無事に2人の企画は新コーナーとして実装されることに!
私も一緒に喜んでしまった\(^▽^)/
おめでとうー!!!
光基の嬉しいって気持ちもめっちゃ伝わってきました!!
ラブエンド
彼女たちの企画したコーナーが実装され、ユーザーから好評は得たものの、結局エスターシ存続には至らず。
それからしばらくして元いた部署に戻ることに。
そんなある日の帰り道、光基から相談があるという。
それは海外企業からヘッドハンティングされ、ついてきて欲しいと。
簡単に決められることじゃないけど、数ヶ月悩んで彼女はついて行くことに。
言葉のことや色々な壁はあるものの、きっと2人なら大丈夫だなーと思いました!!
パーフェクトエンド
彼女たちの企画が無事エスターシに実装され、ユーザーからも好評。
それからしばらくしてエスターシは無事サービス継続が決定。
エスターシ企画編集部も今のメンバーのまま、存続することに。
そんなある日、光基が海外企業からヘッドハンティングされてることを知ります。
けど、彼は断ると。
ちょっと拍子抜けしちゃったというか…ホッとしたというか。
彼にとってエスターシ企画編集部は大切な場所になってるんですよね!
そう思うと嬉しい気もする!
そんなある日の週末に光基の実家に行くことに。
家族に知ってもらいたいって思うほど彼女を大切にしてるのが伝わってきて…もうやばい!
胸ん中が温かい(*´艸`)
それにこの最後のスチル…めっちゃ好き!!
すっごい好きってことが伝わってくるし、この優しげで愛しさ溢れる瞳、めっちゃ良い\(^▽^)/
そして最後のニカッとした笑顔も最高すぎた!!
光基は確かに天才かもしれないけどその裏でちゃんと真面目に仕事してたし、仕事に対してはストイックに向き合ってたし、そこはすごい良かった!!
あとさ、毎回距離感バグっててやばかったんだけど!?
近すぎだろ、バカ!って何回思ったことか笑
でも、そこが彼のいいところなのかもしれないね!!
恋愛面に関してはもうちょっとイチャイチャしてるシーンをください\(^▽^)/
もっとイチャイチャしてください笑
でも、あのシーン、最高に良かった(*´艸`)
さて、次回は隠しキャラをやっていきたいと思います\(^▽^)/
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)