ども!おはようございます(*^^*)
まかろんです!
本日も剣君百夜Sをプレイさせていただきました!
今回は二輪草・江戸菊・百日草の書を読ませていただきました!
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
二輪草の書 感想
二輪草の書は二人一組のペアでの話でした!
例えば九十九丸と螢の話は泥棒事件を解決する話だったり、実彰と鈴懸だったら、香夜への贈り物を一緒に探す話だったり…と様々でした!
どのお話も個人的にめっちゃ面白かったし好きなんですが…ランキング形式にしてベスト3を紹介!
第1位 九十九丸×螢
泥棒事件を解決する話なんですが、とにかくスチルが最高に綺麗なんです!!
びいどろが空を舞うんですが、綺麗すぎて目の保養ですね\(^▽^)/
第2位 螢×左京
螢の剣√・奇魂のその後っぽいんですが、鬼と人との確執の話でした。
あんなに鬼を憎んでた左京が螢や香夜のために一芝居打つ姿が良かったですね!
第3位 螢×実彰
実彰が九十九丸や鈴懸に『手合わせしてくれー!』って追いかけられる話なんですが。
それに何故か螢も巻き込まれるんですよね。
最終的には香夜も巻き込まれるわけなんですが、納屋に閉じ込められた時のサンドウィッチ状態が美味しいスチルです( ˆ꒳ˆ )
というわけで以上になります!
上記でも言いましたが、どれも素敵なお話ばかりなのでぜひ全部読んでみてくださいね!
江戸菊の書 感想
江戸菊の書はサブキャラたちの過去の話だったり、現在の話だったりと様々でした!
とにかくサブキャラたちも魅力溢れるのが剣君のいいところだよね!
個人的に好きなサブキャラは家光様なんですが、サブキャラたちのお話を聞いてると他も大好きになりました!!
あと田一×お松ペアは個人的にはくっついて欲しい!!って思いましたね!!
この組み合わせ、まじで最高すぎる!!
百日草の書 感想
百日草の書は各キャラの語りの物語でした。
ほんとに5分くらいで終わる短い語りなんですが、その語りにすごい意味が込められてるようで。
これほど剣君の物語って深いんだなって思わずにはいられませんでした。
最後に『ひとつ語って綴ろう、誰もが忘れるその前に』と締めくくるんですが、ほんとになぜか最後の締めくくりに泣きそうになります( ˇωˇ )
どの物語も素晴らしすぎて最高すぎて…!!
もう終わってしまうのか…と思うと終わらせたくない気持ちでいっぱいです笑
さて、剣君百夜、すべての物語を読み終わってしまいました。
次回は全体感想を綴っていこうと思います。
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)