※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
彼岸花の書 感想
江戸城剣取り御前試合
なんだろ…九十九丸の決意の物語!って感じする!
剣√の荒魂ENDのその後の話なんですが、その身に宿るマレビトを封じて無事香夜の元に戻ってきた九十九丸。
香夜たちを思って剣の道を諦める九十九丸だけど、強くなればなるほど『剣の道に進みたい』って思うんですよね。
香夜もそんな九十九丸を見て、どこか気付いてたんですよね。
自分が背中を押さなきゃ行けないけど、九十九丸を一度失ったことがあるから怖かったんです。
けど、応援してると。
確かに剣の道に進むということは『死』と隣り合わせなんだけど九十九丸の剣への思いを聞くと、ほんとに剣が好きなんだなって思います。
大切な人を守るために、泣かせないために剣を振るっているんだなと。
剣取りでは無事に一番刀で鬼丸国綱を授かる九十九丸だけど、確か九十九丸の父親も元は一番刀で鬼丸国綱を授かってなかったっけ?
そう思うと巡り巡ってまた戻ってきたんだろうな( ˇωˇ )
そういうのいいね\(^▽^)/
キミの元へ
こちらは剣√・奇魂ENDの九十九丸の旅の話ですね!
うん、めちゃくちゃ闇堕ち九十九丸です!
最初は穏やかーな九十九丸だったんだけど、どんどん闇落ちしていく感じがやばかった!!
とにかく香夜の為に強くなる!っていう純粋な思いで旅してるわけだから、みんなに怯えられる理由とか分かってなくて。
香夜に会いたい一心で強くなろうとしてて。
確かに香夜に対して恋愛感情を抱いてる九十九丸だけど、それがめちゃくちゃ歪んでるの!
もうそこもやばい。
『あー会いたい、キミに会いたい』って焦がれる九十九丸見てると、ほんとに病んできてるよ…:( ;´꒳`;):ヒィィってなります。
けど、香夜に怯えられる夢を見て不安になってしまうんですよね。
そこに1人の娘が殺されてるのを見て香夜と重ねてしまったんです。
いやもう、やばいよ!?
首を刎ね飛ばすとか…やばいよ、九十九丸…:( ;´꒳`;):
最後のスチルの闇落ち具合の九十九丸に鳥肌立ってしまいそうでした…( ˇωˇ )
過保護もほどほどに
君√・幸魂ENDのその後の話ですね!
とにかく九十九丸が香夜のことを好きすぎるというね!
めちゃくちゃ幸せそうでした!
ありがとう!!
とにかく香夜が可愛すぎて心配になっちゃうほど構っちゃう九十九丸なんですが、香夜はそれに怒ってしまうんですよね。
怒ってる理由も分からず、色んな人に夫婦喧嘩のことを話す九十九丸。
そして、アドバイスしてもらうのにから回るというねww
ついには『愛想尽かして出ていっちゃうかも』とか言われて不安になる九十九丸は、仕入れに出かけて帰ってこない香夜を追いかけるんですよね。
その時のさ、九十九丸の困った顔がめちゃくちゃ可愛くて好きで。
小さい時も好きだけど大きい時も大好きです\(^▽^)/
香夜自身も大人気ない態度取ってごめんねと一件落着!
周りから冷やかされながらもラブラブで熱々な2人を見てると、私も幸せになった気分です\(^▽^)/
赤い世界に二人きり
君√・和魂ENDのその後の話です!
闇落ち大人九十九丸ですね!
なんか切ないお話でした。
香夜は九十九丸を亡くして、そしていつしか九十九丸のいる常夜に魅入られて。
自分から追ってきたんです。
けど、どこか現世に未練がありそうで。
九十九丸はそれを見て見ぬふり。
そこに鈴懸が来るんですよね。
香夜は現世のことを思い出してしまうんです。
九十九丸はそれを危惧していたんです。
いつか現世のことを思い出したらここを離れてしまうんではないのかと。
永遠と呼べるこの常夜で一人でいるのは確かに辛い。
けど、香夜はずっと傍にいると。
生まれ変わることも出来ないし、辛いこともきっとある。
それでも九十九丸の居場所が香夜なら、香夜も自分の居場所は九十九丸であると。
常夜でも幸せそうにしている香夜を見てると、ちょっと泣きそうになりました( ˇωˇ )
それは生きている証
大人九十九丸が風邪引いて寝込み、香夜に看病してもらう話でした!!
なんかこれ読んでると、『生きる』ってことがどんなに素晴らしいことなのか、実感するよね…( ˇωˇ )
九十九丸はマレビトの力を借りてたからどんなに毒を食べようが体に悪いことをしようが体調を崩すことなんてなかったんですよね。
でも、初めて体調を崩して戸惑っているところを見ると、初めてのことだから仕方ないなと思います。
けど、同時に『これは生きている証でもあるんだ』と九十九丸自身も実感するんですよね。
いやぁ、ほんと『生きる』ことって素晴らしいことだな\(^▽^)/
九十九丸・過去前編
九十九丸の過去を彼の師匠・來世さんが語るお話でした!
こうやって九十九丸の過去を知っていくとほんとにキッついなと思いました( ´›ω‹`)
來世さんも剣取り御前試合に出ていて、そこで出会ったのが九十九丸の父親・八幡でした。
來世さんは八幡の剣さばきに惚れ込んでしまったんですよね。
それから何度か手合わせして、幼い九十九丸も『父さんみたいな強くなる!』って言ってて。
ショタつづら、可愛すぎる\(^▽^)/
八幡や九十九丸を見てると、剣の道がどれほど辛く苦しいのか分かりました。
だからこそ、辛くても苦しくても魅入られてしまうんだろうなって。
八幡の九十九丸を亡くした時の悲しみがこちらまで伝わってくるくらいでした。
來世さんを責めるのではなく、自分が傍を離れたから、一番刀になったからと責めいていたんですよね。
離れていても九十九丸を大切に思っていたということが伝わってきました。
九十九丸・過去後編
八幡目線の過去のお話でした!
もう最後泣いてしまったよ…。
八幡のさ、天下五剣を手にしたことへの後悔とかなんのために剣の道に進んだのかとか、そういっか悩みや不安、不満などがすごい伝わってきました。
最初はただ妻や九十九丸を、家族を守るために強くなっていたはずなのに。
けど、守れなくて狂い始めて。
幸せだった日々を胸にお役目に勤める姿を見てるとほんと切ないのよ(´∵`)
見た目冷たそうに見えるのにほんとに家族が大切なんだなって伝わってきました。
そして、彼が九十九丸を蘇らせたのは九十九丸に幸せになって欲しいからなんですよね。
九十九丸のことをほんとに大切に思ってるんだなと伝わってきました。
この剣は人を活かすために
あぁぁぁ!!胸が温かくなるお話でした!
最高すぎる!!
やっぱり九十九丸と剣は切っても切れない関係だよね!
大川屋の荷物が山賊を襲われて九十九丸はきっと助けに行きたい!って思ってたんだろうね。
けど、剣を再び握ることで今度こそ帰って来れないんじゃ?と思ったんですよ。
九十九丸は実の両親も義理の両親もどちらも失って帰る場所がなかったから。
けど、そんな九十九丸の居場所を与えたのが香夜なんですよね。
二人の関係ってほんと共生共死という感じがする…!
そんでまさかの大川屋のおばちゃんが九十九丸の母親だというね!?
自分が母親だということはきっと明かさないだろうけど離れていても見守っているんだろうなって思いました。
うん、最高すぎる!!
九十九丸の全てが詰まっているといっても過言ではない素敵なお話の数々でした\(^▽^)/
九十九丸のことを思うと切ないし辛いけど、胸が温かくなるお話ばかりで。
九十九丸√をプレイしてると改めて『生きる』ということがどんなに大切なことなのか実感します。
自分の命を粗末にしてはいけないと、そう思わされる気がします。
平穏で幸せな毎日がいつ崩れてもおかしくない。
だから当たり前のことをしてるということが本当はとても幸せなことなんじゃないかと思います。
これからもそんな当たり前の日々を大切にしていきたいと思います\(^▽^)/
さて、次回は山吹の書(螢√)を読ませていただきたいと思います\(^▽^)/
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)
