LoverPretend☆真木野 春三√感想 | 乙女的恋日記☆

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どもー!おはようございます(*´▽`)ノノ

本日もラバプリ、キャラ感想していきたいと思います!
今回は真木野 春三√をプレイさせていただきました\(^▽^)/

兎にも角にも、春三のギャップにまじ萌えした!!
もう可愛すぎてかっこよすぎて、キュンキュンが止まらなかったけど。
彼の父親に対する複雑な気持ちを聞けてスッキリしたというか…!
とにかく春三√も最高でした(*´艸`)

※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。








クールでツンな帰国子女モラトリアム大学生

真木野 春三(CV:河西健吾)

「すみません。ぼくの荷物を勝手に触らないで頂けますか?苦手なんです······」


帰国子女で頭脳明晰な大学3年生。

クールな孤高の存在として周りからは一目置かれており、大学内でファンも多い。

何か秘密を抱えているらしく、自分から周りの人と関わらないようにしているところがある。

主人公と一緒に行った買い物を目撃され、「彼女と付き合っている」と嘘をついてしまう。



というわけで…春三√でしたが乙女ゲームの色んなキャラが出てきてちょっとびっくりしたというか…マジで最高でした\(^▽^)/

クールなキャラしてまさかのアニメオタク!

オタクの気持ちがめちゃくちゃ分かるお話でした…(。'-')


それに真木野監督と実写映画に関してあまりよく思ってない様子…。

ここら辺何かあるのかな?と序盤から気になっていました。


それにさ、最初の頃はクールで近寄り難い印象が強めだったんだけど、プレイしていって、彼の本音や本当の姿を知ったら、親近感湧いたというか!

とにかく…彼の見た目と中身とのギャップがすごいの!!!

いや、嫌とかじゃない。むしろ逆!

めちゃくちゃ可愛すぎる!!!

萌えとキュンを同時に味わえて幸せでした…(*ˊ꒳ˋ*)


そんな彼の秘密を知ってもちゆきは何のその。

そんなちゆきに『僕のオタク活動を一緒にして欲しい!』と頼まれます。

ちゆき自身はオタクじゃないですが、春三のためにDVDを見たり、春三作の資料を読んだり…。

またコラボカフェでコースターを渡したり…健気をすぎて好き\(^▽^)/


そんなオタ活中に春三のファンに会ってしまい、咄嗟に『恋人の趣味に付き合ってるだけ』と嘘をついてしまいます。

春三は自分がオタクであることを隠すこと、そしてちゆきは恋愛の脚本を書けるようになりたいこと、相互満場一致で『偽恋人』関係をすることに!


そんな2人は偽恋人関係としてでも、少しずつ距離も縮まっていって…ドキッはなくてもキュンとかあって…!

とにかく目をキラキラさせてる春三が可愛すぎてつらい(; ´ᵕ` )


そんなあるアニメイベントで初めてオタ友が出来るんですが、春三のファンに貶されてしまいます。

春三は周りにオタクであることを隠しているから、嘘をついてしまいます。

それがきっかけでオタ友を解消されることになりますが…。


周りの目ばかり気にしていた春三は、そのことがきっかけでオタクであることを周囲に伝えることに!

その時のかっこよさと来たら…\(^▽^)/

少しずつ勇気のある春三になっていて…ますます成長を見守っていきたいって思う(。'-')


そして、全ては順調に…かと思いきや?

真木野監督にアニメ趣味がバレ、やめろと言われます。

そのことが原因で『オタクをやめる』という春三。

そして偽恋人関係も解消することに。


この父親にわかって欲しいのにわかってもらえない気持ちが痛いほど伝わってきて…胸が痛くなりました(ノω`)


それに春三はどれほどちゆきのことが好きだったのか、ちゆきもどれほど春三を想ってたのか…お互いの気持ちを知って、更に胸痛いですよ…。


しかし、真木野監督の方の本音も知って、なんかスッキリしました!

真木野監督も春三と同じで素直になれない性格ゆえ、心配してなさそうにしてるとか…不器用すぎる。


お互いが誤解していたこともあって、家族の確執はかなり酷かったけど、親子の絆が戻りつつあると思うと、なんか『良かったね!』って泣きそうになる(ノω`)


それでさ、ちゆきに父親に対する複雑な気持ちを伝えた後に、彼女に告白するんだけど…告白後のキスシーンにもうやばくて!!

不意打ちはやめて!!心臓持たないから!!


2人が離れていた分、ますますラブラブ感増してて、でも付き合いたてカップル感が最高でした\(^▽^)/

2人はこの距離感がちょうどいい\(^▽^)/


コスプレしてる春三がかっこよすぎて好きすぎる…\(^▽^)/

まだまだ内気なところはあるけど、人目を気にしなくなったし、ハッキリと気持ちを伝えようとするし、すごい成長を感じられた気がする(。'-')


何より最後のキスシーンにはドッキドキが止まらなかった…!!

積極的になったちゆきにますます積極的になる春三…。

最高でした…\(^▽^)/


春三√では色んな乙女ゲームキャラが出てきてびっくりしたというか…!

まさかのラバプリ内での『アトミックサーガ』のキャラが『SNOW BOUND LAND』のカイとゲルダとは…!!

それもスノバン内のセリフがいくつも出てきて…懐かしさのあまり『あー、そいえば、ここのセリフはこんな感じだったな…』と思い返したりしてました\(^▽^)/


恋愛面ではそんなに糖度は高くないけど、萌えとキュンとドキドキを味わえたお話だったなと思いました\(^▽^)/


さて、次回は上久保 数馬√をプレイさせていただきます\(^▽^)/


春三√で、キューピット的立ち位置だった数馬が、複雑な男心を発していて…。

ちゆきに対して、親友以上に思ってるのか、それに番犬感があるけど、どことなく、ちゆきに対して何か思ってる雰囲気あるし…!

ちょっとプレイが楽しみですね!


というわけで、今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)