どもー!!こんにちは!!
このたび『Blackish House SideA←』の椎葉 剛√をプレイさせていただきました\(^▽^)/
ボリューム満載だったけど、めちゃくちゃ面白かった…!!
シリアスめな話かな?と思いきや、ふっつーにギャグ要素あったりで笑い転げてた笑
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
椎葉 剛(CV:前野智昭)
「帰ったらゲーム、帰ったらゲーム・・・・・うっし、さっさと仕事終わらせるぞ!」
ゲーム大好き声優。
仲間内では口が悪く横柄な態度をとるものの、内弁慶のため、仕事の現場ではいつも1人で大人しくしている。
特に女性と話すのが大の苦手で、会話に失敗する度に影で落ち込んでいる。
共通の時点で『あれ?こいつ女性恐怖症じゃね?』ってところが何回かあって。
でも、それでも雛は『私、椎葉さんに嫌われてるのかな?』って思ってるあたり、結構雛って鈍感だなって思いました( ̄▽ ̄;)
剛は家族以外の女の人と話すことが苦手で近付かれるとパニックになっちゃう『女子恐怖症』でした。
それを克服するために雛は円、セラと共に協力していくんですが…!!
『この2人、単にからかって遊んでるだけだよね?笑』って何度か思ってました笑
雛は剛に嫌われてないことを知り、クリスマス公演のために仲良くなりたいと思います。
剛と二人でデートしたり(半径1メートル離れてるけどな!)、雛の文化祭に行ったりと…着々と距離を縮めていくんです!!
いやね、『もうこれ友達だろ!!』っていう領域に達してる程、仲良しなのに友達じゃないのはおかしい!!ってずっと思ってました笑
文化祭のシーンで『椎葉さんのために完璧なメイドさんになる!』って意気込む雛がズレ過ぎててマジで笑った\(^▽^)/
そして、少しずつ仲良くなり始めた2人ですが、剛から、初恋の相手・エリー(ゲームのヒロインですが)の声を担当してる女性声優さんとの共演の話が舞い込んできました。
しかし、それを不安に思った剛たちは、雛にエリーの格好をさせ、耐性を付けさせることに!!
それまで仲良くゲームしていた2人でしたが、いざ雛がエリーの格好をすると避け始める剛。
それを寂しく思った雛。
雛は、ほんとに自分の気持ちに鈍すぎて、もうもどかしいったらありゃしない( ̄▽ ̄;)
そんな雛はある日、剛に積もりに積もった自分の想いを吐き出してしまいます。
それを後悔した雛が今度は剛を避けるように。
もうもどかしすぎてやばい…!!
けど、雛は自分がエリーに対して抱いていた気持ちを自覚し、剛と話し合うことで一件落着!!
かと思いきや、雛は剛に対して『好き』という気持ちにも自覚しちゃうんです!!
もう恋する乙女すぎて可愛いのなんの♡
目も合わせられないし、話すことも出来ないとか、典型的な乙女だよね♡
そんなある日のこと、雛は同じドラマの共演者でもある千羽にほっぺチューされちゃいます。
それを見てしまった剛は千羽や雛に嫉妬。
その事でぎこちなくなってしまった2人ですが、雛から剛にキスしちゃいます\(//Д//)/
けど、雛はキスした手前、ドラマもクリスマス公演も、全て終わらせてから気持ちを伝えると剛に伝えます。
剛は剛ですっごいドキマギしてるんだろうけど、『亜麻乃も俺と同じ気持ちだったら…』って考えてるあたり、『あれ?剛ちゃん、もしかして?』ってなりました笑
そして、迎えたクリスマス公演は無事成功!!
契約破棄を免れます。
そして、雛は剛に『好き』という気持ちを伝え、無事『恋人』に。
紆余曲折はあったにもかかわらず、2人が無事恋人という関係を築けて良かったなって思いました。
それにからかってるだけかな?と思いきや、円とセラは最終的に恋のキューピット的立ち位置だったし。
まぁ半分くらいは面白がってたのかもしれないけど笑
もどかしい2人でしたが、最高に良かったです\(^▽^)/
シリアスめなお話が強めかな?と思いきや、剛√はそんなでもないので、この後のキャラの攻略が楽しみですね(。'-')
さて、次回は剛√でキューピット的立ち位置だった、久世 円√をプレイしたいと思います\(^▽^)/
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)