ども〜!!! こんにちは\(^▽^)/
今回は松原 銀之助√をプレイさせていただきました!!!
真相に一気に近付いた気もするし、色々驚く事実が判明して『え?はぁ?!え?!』となりっぱなしでした笑
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
松原 銀之助(CV:伊東健人)
「もう少し互いを信じ合うようにする必要があるのかもしれないな」
父親の死の真相にかなり近付いた気がしました!!!
それに今回は藤樹家についても知りましたし、ハイカラ流星組の内通者もある意味納得と言いますか。
まず、藤樹家についてですが、けいの父親のお兄さんの家、親戚にあたる家なんです。
だから修蔵さんはけいの生き別れた弟なんです。
もうここで『えぇー?!』ですよね…笑
驚きすぎて思わず『はぁ!?え?!』と大声で驚いてしまいました笑
父親は流星組組頭だからか、姉のハツと共に藤樹家に引き取られたのですが、まるで腫れ物を触るかのように扱われていたんです。
華族は長男が大体跡取りになるし、ハツはそのまま婚約させてようとしていたんです。
もう会えないと思っていた心の中の弟と姉、だからこそけいも母親も他人だと思うようになったんです。
幸せを知らない修蔵さんは一時期長屋でけい達と暮らすことになるんですが、兄に連れ戻されちゃいます。
その時の悲しみと言ったら…。
しかし、きちんと説得してけい達と暮らして、前の修蔵さんとは違って明るくなってるのを見ると、なんか心が温かくなりました\(^▽^)/
次にけいちゃんと銀之助の恋愛過程ですが…とてももどかしかったです!!!!
付かず離れずを繰り返していたので『いつくっつくんだよぉぉぉぉ!!!』とモヤモヤとしていました笑
銀之助は死後、けいの父親から『あの二人を託した』と約束を受けたんです。
探してやっと見つけて、けい達を見守るために長屋暮しを始めて。
そして、何年も傍に居たからこそ、けいに対して少しずつ『恋心』をいただき始めて。
夜会の特殊な催しで暗がりでキスしてきた時は信子様じゃないけれど、『きゃぁぁぁ♡やだぁ〜!!!銀さぁぁぁん!!!』と興奮しまくりました笑
しかし、銀之助にはやりたいこと、つまりけいの父の死の真相を探求することという目的があったため、お互い想いあっても結婚することは出来ないと。
けいは着々とトミさんが決めた相手との縁談が決まっていき、覚悟を決めたところに『その縁談待ったぁ!!』展開来ました笑
やっとくっついたかと思うと、安心して2人の幸せを願えますね\(^▽^)/
次にハイカラ流星組の内通者について。
これは賢√でも少し怪しさがあった徳治郎でした!!!
徳治郎もけいのことを好きだと知った時は『え?!修羅場?!』と驚きが隠せませんでした…。
五世木議官と徳治郎は繋がっていて、徳治郎にとっては世話になった人らしい。
けれど脅されてる?という話も聞いて、『ん?どっち?』ってなりました。
そこら辺ら徳治郎√で分かるのかもしれないね(。'-')
最終シーンでは、銀之助が五世木議官を刺し殺そうとしたところで警察に捕まってしまいます。
歓喜エンド
警察に捕まっていたかと思いきや、本当は徳治郎の協力もあって別の人とすり替えられ、田舎暮らしをしていたみたいです。
五世木議官とは真相を口外しないという約束を交わしてるため、真相は銀之助の胸の中というわけですね。
修蔵さんと銀之助とけい達と幸せに長屋で暮らしてるのを見ると、なんか心がホワホワしてきますね\(^▽^)/
紲エンド
ハイカラ流星組として活動しつつ、帝都で幸せに暮らす2人でした!!!
歓喜エンドとそんなに変わらないエンディングだと思うけど…どうだろ?笑
そして、かなり真相に近付きましたね…。
この後の徳治郎√がとても楽しみですね\(^▽^)/
徳治郎もけいのことを好きだと告白してきた時は『はぁ?!え!?今ここで?!』と驚きを隠せませんでした( ̄▽ ̄;)
けれど五世木議官とも繋がってるから、『えぇーホントなの?』と疑っちゃいましたね…。
そこは徳治郎√で分かるのかな?とちょっとプレイが楽しみですね。
さて、次回は中井 徳治郎√をプレイしたいと思います!!!
真相!!! 絶対真相が分かる!!!
それに彼が何を思って、五世木議官と接してるのか、楽しみですね\(^▽^)/
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)