ども〜!! こんにちはヽ(^0^)ノ
今回はアナザーストーリー『カンタレラ編』の感想をしたいと思います!!
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
コドリア白銀の中では1番大好きなアナザーストーリーです!!
本編の一幕?ある日?を描いた補完物語みたいなものですが、これが祝福の時と違って、切なさと愛しさ満載でした!!
『家族愛』的なものがテーマになってるのかもしれないけど、抱えるものが違うというか。
FDのFDでこういう話を持ってくるのはある意味凄いなって思いました。
祝福の時と違って、切なさ、重み、痛み、儚さそれぞれがいい意味で物語を生成されて行って、深みが増してる感じでした。
ラストシーン、マイルズがカンタレラに想いを告げるところは泣かされました(´・×・`)
正確にはあのBGMが流れた瞬間からポロッと涙が出てしまいましたが。
あれは泣きますよね…!! もうボロボロに泣いてしまった…。
最後のカンタレラとカルディアが並んで歌を歌うスチル。
並んでみると、ほんとに雰囲気が似てるな…と。
そして、カンタレラ自身も気付くんですよね。
カルディアという少女に。
だからこそ、この先の辛いことや真実が待っているだろうと、痛みがあるだろうと。
誰よりも近い存在だからこそ、カルディアの幸せを1番に願うカンタレラ。
最後にあんな感じでラストを迎えてホントに良かったです\(*^▽^*)/
さて、今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)