ハイリゲンシュタットの歌☆ディー√感想 | 乙女的恋日記☆

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ども〜!! こんばんは\(⌒日⌒)/


今回はハイ歌のディー√の感想をしたいと思います!!
共通√でチェロに向き合うことになったけど、そもそもの原因が分かるかな?
あと、クラヴィアとも関係が深そうですよね。
そこはやっぱりディー√でも分かるのかな?と気になってます!!

※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。








いたずら好きのトリックスター
ディー(CV:内田雄馬)
「なんなら今ここで俺を捕まえてみるか?なぁ、おまわりさん」

シューベルトの遺志を継ぐ青年。
明るく快活で裏表のない性格。
王立楽団のチェリストだが、
音楽に対してはあまり真面目に取り組んでおらず、練習も公演もさぼり続けている。
日課は楽団メンバーへのいたずら。



クラヴィアはディーの保護者みたいな存在なんですよね!!
ただ、個別に入って、クラヴィアとディーの関係性を知った時、切なくなりました(´TωT`)

ディーは楽器を壊すことしか出来ないから、演奏したくてもできなかったんですよね。
けど、共通√でリートの協力により、自分の音を見つけ、チェロを弾けるように。

いたずら好きのディーですが、まさかそのイタズラを教えたのがクラヴィアとは思わなくて笑
思ってた以上にクラヴィアは穏やかそうに見えて面白い人だ笑

実は王立楽団ではファルガーを一般人に植え付ける人体実験が行われていたんです。
ディーはその被験者で、その調律師がクラヴィアなんですよね。
ディーという名前も被験体の『D号機』から付けたものなんです。
ヴィッセ√の時も思ったけど、王立楽団って闇が深い…( ˊᵕˋ ;)

それからどんどん調子の良くなっていくディーですが、一方でヴィッセは調子が悪くなっていきます。
次第にはヴィッセは楽団から居なくなり、それきっかけにハルトとアルシェも負傷してしまいます。

その状況に一度は心折れるディーですが、リートの励まし(もとい、告白)により、復活します。
キスされて復活するとか…可愛すぎる♡

ラストは盛大なイタズラを忘却の使徒に起こしてちゃんちゃんでした。
なんというか、音楽で救う!!って感じの終わり方でした!!

ディー√のリートはめちゃくちゃ可愛かったです!!
何気に2人はお似合いのカップルじゃないかな?って思ってます( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡

王立楽団の闇とかも知って、ますます王立楽団の内情が気になって仕方ない!!
ちなみにアルガン指揮官も何かあるんじゃ?と気がしてなりません笑

結構フワフワした終わり方でしたので、なんかまだ少し理解できてない( ˊᵕˋ ;)

まぁ、でも、次のキャラ・クラヴィア√を攻略したいと思います!!
ディー√でクラヴィアの立ち位置的なのも何となく分かったし、攻略制限かかる意味も知った(゚ー゚)(。_。)

今回もここまでご閲覧、ありがとうございました\( ¨̮ )/