ども〜٩(ˊᗜˋ*)و まかろんです!!
桐架学園はずっと赤字経営で学園の運営費を不正に使ってる人がいた。
朝陽は不正を明らかにする為、情報収集する為に、ナイトクラブに潜入していたのです。
普段人を頼らない、自分で出来ると信じて疑わない朝陽は、ナイトクラブの面々に協力を求めるけど『ナンバーワンなんて競ってなかった』
その事実がナイトクラブの面々には納得できなかった。
みんなの意見を聞いた朝陽は助けを乞うことをやめ、ナンバーワンになり、みんなに命令すると言う。
朝陽は無事ナンバーワンになり、ナイトクラブの面々にも協力を得ることが出来ました!!
あかねは『学園長に会ったことがある』と朝陽に伝えると、朝陽は学園長の近辺を調べ始めた。
『不正がある』ということは学園長のミスであって欲しいと願っていた朝陽だけど、不正の糸口が見つかってしまう。
あかねと朝陽は学園長に会い、学園長は朝陽に取引を持ち掛けます。
その内容は不正に関して目を瞑り、学園を継ぐ道か、不正を明らかにしてみんなと別れるか、そのどちらかだった。
ノーマルエンド
取引に思い悩んでいた朝陽。
そんな時に現れたのは優夜だった。
優夜は朝陽の兄弟だから、彼にも聞く権利があった。
しかし、これは学園長が立てた計画で、2人のうちどちらかを跡継ぎに選ぶための適性検査だったという。
そして、優夜が跡継ぎになることが決まり、朝陽はその右腕として働くことに。
あかねは朝陽と距離を置くことになり、優夜の婚約者になることになった。
ハッピーエンド
朝陽は不正を明らかにすることを選び、学園長の不正を暴き、退任を命じた。
そして、事業は優夜に一任すると言う。
朝陽はあかねの為に、少しでも早く自立して、堂々と誇れる自分になるため、海外留学をすることを決意。
そして、自立して戻ってきたあとの未来の約束をし、あかねは遠く離れる朝陽を笑顔で見送った。
後日談
バレンタイン、朝陽とは遠距離で会えず、寂しい日々を過ごしていたけど、日本に一時帰国した朝陽。
会えるわけないと思っていたのに、朝陽宛に作った手作りチョコを一緒に食べるお話でした!!
朝陽は明るいし、周りを元気にするようなキャラだし、お金持ちの家だけど『御曹司でも悩むことは悩む!!』と思いました笑
あと、朝陽は『自分にはできないことはない』と思っているから、心配そうに見つめるあかねに対しても『俺は大丈夫だから』って人を頼ろうとしない。
生まれた環境もあったりするから、価値観の違いとか考え方とか、自分の過ごしてきた世界が真実だと思ってるから、あかねの気持ちも理解出来なかったんだろうな(´⌒`)
でも、そんな朝陽があかねの考え方とかに触れたことによって『人に頼る』ってことが出来て良かったなって思いました(๑´ω`ノノ゙✧
次回は学クラ5人目・瀧澤 朔√です!!
朔にはどんな悩みがあるのかな?
無表情でミステリアスなところあるけど、朔だけ、あかねにあんまり執着してるイメージがないなって気になってます!!
執着というか、最初の好感度、低めだなって思います。(冬舞もそうだったけど、割と早い段階で高めになったような?笑)
ここまでプレイしてて、主人公に対する好感度が何人か割と最初から高いイメージがあるから気になる( ・᷄ὢ・᷅ )
今回もここまでご閲覧、ありがとうございました\( 'ω' )/