数乱digit☆玖折 巡√感想 | 乙女的恋日記☆

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ども〜!! こんばんは✨🌙

乙女ゲー厶大好き、まかろんです!!

本日から『数乱digit』を始めました〜👏
まず最初の1人、玖折巡から始めるか陸平崇樹から始めるか凄い迷ったんですが、玖折 巡√から始めることにしました!!

※この先はネタバレを含む内容となっています。未プレイの方はご注意ください!!






策略に長ける卑劣な数字
玖折 巡(CV:森田成一)
「まだ分かっていないようだな。お前に選択肢なんて始めからないってこと」

他人を陥れることを楽しむ非道な性格。
慕っている央助以外の人間を全て見下し、央助に歯向かう者には特に容赦しない。
学園内では一般の生徒のみならず数家の面々でさえ彼を嫌悪する者は多い。
生徒会では副会長を務める。



ゲス顔の似合う男・ナンバーワンです(๑´ω`ノノ゙✧

巡は…ほんとにゲス顔の似合う人でしたね笑
↓↓↓このゲス顔が出る度に大笑いしてました笑
ひねくれ者過ぎて、序盤『こんなやつとほんとに恋できるのかよ〜笑』と半信半疑でプレイしてました。
でも、プレイしていくたびに巡がこんな性格になったのも、納得するって思うほどの家庭環境でめちゃくちゃしんどかったです…😭

あと彼は生徒会長である壱園央助を盲目的に信仰しているんです。
なので、いきなり現れた『』の数字を持つ絋可を最初は邪魔な存在だと思っていました。
数研の人たちをいじめ倒すのも、ただの暇つぶしで。
個人的にそこまでしなくてもいいんじゃ…?ってくらいいじめ倒すから最初はちょっと巡のことが苦手でした😅

巡のお家は小さい頃から壱園家の役に立つようにと育ってきて、両親は巡に愛情を与えるよりも壱園家を大切にしてきたんです。

小さい頃は自分の数字を見ては吐き気がするほど数家の自分が嫌いだったんです。
数家の掟に盲目的かな?と思いきや、本当は数乱戦自体嫌いだったんですよね😇
玖折家の両親は、巡を自分の子として見てないのがなんとも切ない…。

そんな巡は央助の為を思い、紘可を傷付けようとしますが、それがきっかけで央助とはケンカしてしまいます。

生徒会から出て、巡は数研メンバーになることに。
最初、『このままやって行けるのか?』と不安だったんですが、普通に馴染めてました笑
どこに行っても巡は巡です笑

しかし、今まで巡が粛清していたのですが、今度は央助自ら粛清するように。
央助が変わってしまったのは自分のせいだと思った巡は央助に数乱戦を持ちかけます。
数乱戦では、数研メンバー&生徒会一部メンバーVS央助で戦うんですが、央助強すぎません?!笑

最後、紘可とも戦うことになったんですが、殺されそうになる紘可を助けたのが、なんと巡なんです!!

巡を刺したことによって央助は目を覚まし、央助の隣という居場所を失った巡は紘可の隣という居場所を見つけました!!

最初はあんなに意地悪だったのに、巡もこんなに優しくなるんだって思うと胸が熱くなりました😭

悲恋エンド

紘可は巡を助けるために央助について行ってしまいます。
大切な紘可が居なくなって
俺を一人にしないでくれ…
という巡のセリフがもう切なくて切なくて…😭

まだ1人目ですが、数家の闇が意外にも深かった…😇
捌沢家の双子の事情も踏み込めたし、ほかキャラでもサブの数家の闇に触れることが出来るのかな?
あと、個人的に有比が何か零崎家の絶家の謎について知ってそうな雰囲気があって、すごい気になる😇

次回は争いを拒む平和主義の陸平 崇樹√の攻略感想をしたいと思います。
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました🙇‍♀️✨