~マウンティングを議論と勘違いしてしまった多くの人々~ 対話無き日々
想いやりトークチャンネル【五感を使って対話しよう 味覚と聴覚】
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のつづきです。
穏やかに対話しようと意見を求めると、あわてて手を振りながら
私は知識も無いし、意見も無いし、
喋るのも下手だから、
良く分からないし、
ムリです
という学生を何人も見てきた。
学生同士で意見交換(グループディスカッション)をさせようとしたら、「私には
相手を言い負かしたりするのはムリなんですけど・・・」と言ってきた学生もいた。
テレビや動画サイトに出てくるプロ格闘家のごとき有名人マウンターたちが、
穏やかで善良な人々に議論を格闘技だと勘違いさせた結果として、人々から
対話が失われ、対話への恐怖心を根付かせてしまった。
以前に述べたように、当ブログでは対話と議論を明確に区別しているが、これは、
マウンティングを議論と
勘違いしてしまった多くの人々
に、ご飯を食べるのと同じように、穏やかな対話から始めて欲しいからである。
------------- 長屋の対話民主主義余禄 -------------
「冗談じゃねえですよ。長屋に十人の人がいりゃあ、十通りの騒ぎが起こる。その騒ぎに十人が首を突っ込むんですから、騒動は果てしなく広がるってわけで。でもね、騒動が丸く収まりゃ、十人で喜べる。しくじったら、悔しさや悲しみを十人で分けりゃいいんで。そんなもんでさあ」
畠山健二:本所おけら長屋(九), PHP文芸文庫,2017 より
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つづく-> ~他責思考が起動する~ 対話無き日々
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