2月5日活動日誌 | OTOCHI JOURNAL おとち議員の活動日誌

OTOCHI JOURNAL おとち議員の活動日誌

思いやりと優しさの県政をあなたと共に

2月5日(月)朝から冬の雨で、終日地元対応でした。事務所で来客応対や後援会名簿の整理などしました。

2月6日(火)朝から登庁し自民党議員団で、令和6年度当初予算・分収造林等にかかる当局説明について、意見交換をしました。「県立大学の授業料等無償化」では、予算の一部計上(入学金・授業料)だけで県議会が全ての無償化システムを認めたことにはならない。「新しい働き方の推進・4割出勤の実現を目指した各種のトライアルを展開」では、モデルオフィスがR5年度3月~R6年度6月・実施期間延長の間、本庁舎再編も併せて、県職員の意見を十分に聴取すべきである。と訴えました。

お昼休みに、人事当局より「2月県議会に上程する人事・給与等の条例案(引き続き減額措置)」の説明があり、その後福祉部・教育委員会など他の部局からも、提出予定議案(当初予算・条例案)などそれぞれレクチャーがありました。

県立大学の授業料等無償化については、自民党議員団でも、県内大学関係者からも実情を伺う必要が生じ、機会を設けるよう執行部に要請しました。