１月２７日（土）朝から溜まっている新聞を整理してから事務所で、義母にいただいた弔意のお礼状を出したり、県からの多くの受信メールの整理をしました。残っている県政報告紙「おとちジャーナルＮｏ.９３」発送の宛名ラベルを打ち出しました。
夕方には、高砂神社 令和５年度１月神社総代会の前に、義母と葬儀の日が重なった友人のお悔やみに家内共々お伺いしました。神社総代会では、２月３日の節分祭・追儺式や当日の氏子総代会について協議しました。年々高騰する警備など秋祭り祭典費の捻出をどうするのか？各町の意見を集約していかなければなりません。姫路城主・本多忠政公 高砂神社再建４００年祭も、いよいよ来年に迫ってきました。どうする？高砂神社！