１月１７日（水）今年で阪神淡路大震災から２９年を迎える、ひょうご安全の日推進県民会議主催の「１．１７のつどい」が、ＨＡＴ神戸にて、午前１１時４５分に開会されました。献奏曲で開会し、開会のことば、黙祷のあと、斎藤元彦・兵庫県知事が主催者代表挨拶を行いました。松本剛明・総務大臣がご来賓挨拶をされ、子どもたちからのメッセージ、献唱曲―しあわせ運べるように―が披露されました。1.17ひょうご安全の日宣言と続き、献奏曲の流れる中を順次、献花で閉会しました。昨春の統一地方選挙で、震災後２か月遅れの県議選で当選してきた議員は私一人となってしまいました。隔世の感がしました。<m(__)m>
