こんにちは、きりんママです
今日はどんより曇り空→雨。
頑張っていきましょう
きりんママはいつもはのほほん。
人様にはなかなかキレない私。
(子供にはもちろん怒ること大有り)
仕事場で後輩が失敗しても、
患者さんが理不尽にキレても、
落ち込むことはあってもキレることはなかったのです。
よく「怒ったのみたことない」と言われていました。
そんな私、久々にキレました。
へー、くらいに聞いて下さい!
4歳ペン太が肺炎で入院し、
その後自宅療養。
入院していた病院に退院一週間後に
見せにくるように言われていました。
退院時はまだ炎症反応も残り、
心配でしたので、
もちろんお願いして予約を入れました。
フォローアップ外来当日
13時の予約だった為
仕事を切り上げて、
ペン太とタクシーで向かいました。
12時40分診察室前で診察開始を待っていました。
13時10分診察開始時刻を10分過ぎて
診察室に呼ばれました。
「ペン太さん、2番診察室にお入り下さい」
トントン、失礼します。
たぬ吉先生とは初めまして。
入院していた病棟の小児科医から申し送りを受けて
診察してくれたと思います。
夕方は37.5〜37.8くらい。
夜は38.5〜39.0くらい。
夜になると体中に熱がこもって
あつーくなってしまうんです。。
咳もものすごいぶり返して、調子はイマイチなんです
(10日間分の抗生剤が出てて、
入院6日したので、退院後4日目で薬は無くなった。)
たぬ吉先生『じゃあお胸の音きいてみましょう~』
聴診器では、胸の音異常なし。
終わりでいいんじゃないー?って雰囲気を
ものすごく漂わせ始める。
と、再度心配を伝えるも
え。。。
そういうもんなの!?
で、でも。。
たぬ吉先生「それって何度?」
38.8もあったし、39.0もあったような。
夜中だったので記憶が曖昧ですいません。。
すると間髪入れずに
たぬ吉先生「客観的データに乏しいですね。」
たぬ吉先生「また熱が出たら、測って、出直したらどうですか。」