女性の新しいロールモデル
「プレシャスな生き方」
人間性・社会性・個性
3要素をバランスよく取り入れ、
世界に循環をもたらす生き方
プレシャスに生きる中で最も重要なことは
【五感が豊かであること】
このブログでは
香りを通して
五感喜ぶ豊かなライフスタイルを
送る方法を発信しています。
保科ふみえです。
今はというと…
ママになるのが怖かった20代
ママになって毎日楽しい30代
結婚して子供を授かるまでの数年間、
20代後半～30代前半までの間
「ママになること」について
とても怯えていた人間でした。
DINKS生活は身軽だし、どこにも行けるし。
制約も不自由もない生活。
（もはや謎ポーズ）
一方で、職場や色んなシーンで見えてくるのは
「申し訳なさそうにして働くママ」の姿。
人の親になると、社会のなかでは
申し訳なさそうに生きていかねばならないのか…
（この刷り込み強烈じゃないですか？）
そんな風に思いながら社会人生活を送り。
せめて、「その時」がくるまでは、
好き勝手に生きよう。
当時、心の奥底には、
人生に対する諦めからくるなげやりな気持ちが
あったなぁ～と、今なら分かります。
（だから、刹那的に生きてたんだなぁとね。
セルフメンタリング🤓）
20代～30代前半までの私は、
人生の駒を「出産子育て」に進めた瞬間、
今まで積み上げてきたものが全て終わる
‘’ 得体の知れない恐怖感 ‘’を
ずっと抱えながら生きてきました。
バリキャリじゃない私がそう感じてたんだから
仕事にやりがいと誇りをもって働く女性たちは、
尚更怖いと思う。
で。
実際に「ママ」になって思っていることはというと…
絶望する未来はなかった！
というか今が一番楽しい！
素で言っちゃうくらい、
想像を越えた感動や学びが
溢れている世界線にいます☺️
（やさぐれ時代を一緒に過ごしてきた友人からは
未だに人の親になったことを疑われますが～笑 ）
過去の自分と同じように、未来が暗く感じる
人に伝えたいし、
現状バタバタで生きているママにも伝えたい
どんなママになるかは、選べるよ。
「こうならなきゃ」の枠に、
自分をはめなくていい。
得体の知れない恐怖感の対処法もある。
大丈夫なんです。
未来に絶望しないでいい。
固定概念を軽やかに手放した先に
これまた楽しい世界線が待っている✨
これ、発信を通して伝えたいことなので
ちょいちょい書いていきます～☺️
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