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あらすじ
『日本を買い叩き、一世を風靡した「ハゲタカ」こと鷲津政彦(大森南朋)。
かれは芝野健夫(柴田恭兵)とともにあけぼの光学を立ち上げた後も、着々と企業買収を繰り返してはいたものの、一向に変わらない日本社会に嫌気がさし、最近は隠遁に近い生活を送っていた。
一方、ターン・アラウンドマネージャーとしてあけぼの光学を立ち上げた芝野は、日本を代表する自動車企業アカマ自動車に役員として迎えられ、企業再生の道を模索していた。
そんな時、芝野は海外を中心としたインターネットでアカマ自動車の悪評が流されているのに気が付き、誰かがアカマを狙っている、と考え鷲津の元を訪れ助けを求める。
しかし、鷲津はこれを無下に断った。
一方、中国政府系ファンド・CLICの意向を受けたブルー・ウォール・パートナーズの劉一華(玉山鉄二)はアカマ自動車のTOBに乗り出すことを宣言する。
そこには中国政府が自国へと技術を取り込みたい思惑があったのだが、劉はそれを知る由もない。
一方、鷲津は劉の記者会見を知り、MGS銀行頭取・飯島(中尾彬)とアカマ自動車社長・古谷(遠藤憲一)の要請にてホワイトナイトとしてアカマ買収に立ち向かうことを決意する。
「ハゲタカ」鷲津と「赤いハゲタカ」劉のアカマをめぐる攻防戦の幕が切って落とされた。
しかし・・・国家規模の巨額資本をバックに攻勢を仕掛ける劉に対し、鷲津はただ圧倒され成すすべもない。
そこで鷲津はドバイにてオイルマネーを調達、かつては敵対関係であった西乃屋旅館社長・西野(松田龍平)の協力を得てある計画を実行に移す。
それは、アカマや劉、その背後にいるCLICだけでなく、世界中のマーケットさえ巻き込むことになる、いわば「資本主義の破壊」への壮絶なるシナリオであった。』「"ハゲタカ_(映画)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。最終更新 2012年7月1日 (日) 01:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。http://ja.wikipedia.org/wiki/ハゲタカ_(映画)
オススメ度
上の下
ワクワク感 ★★★★☆
爽快感 ★★★☆☆
ゾクゾク感 ★★★☆☆
感動 ★★★☆☆
悲しみ ★★★★☆
温もり ★★★☆☆
笑い ☆☆☆☆☆
ハラハラ感 ★★★☆☆
モヤモヤ感 ★★☆☆☆
驚き ★★★☆☆
総評 ★★★★☆
良かったところ
俳優陣が
大森南朋
玉山鉄二
柴田恭兵
栗山千明
高良健吾
松田龍平
など豪華。
サウンドが素晴らしい。
ストーリーは実際の出来事と絡めていておもしろい。
悪かったところ
後半の劉の末路はいかがなものか
総評
最近になって政治や経済に興味が湧いてきて池上彰の本ややしきたかじんのNOマネーのような番組を見て勉強している僕にとってはとても興味深い内容でおもしろかった。
リーマンブラザーズやトヨタ自動車などを連想させる企業などが出てきて、事実と絡めて考えて見るとおもしろい。
といっても僕の知識なんて大したことないのだが。
少し前のドラマで運命の人というドラマがやっていた。
それにも出演していた大森南朋が主演。
彼は役にハマっていた。
また、玉山鉄二もやり手の中国人役がハマっていた。
玉山鉄二を見てなんとなく三国無双の諸葛亮を連想した。
全体的にキャストの選択がとても良い。
また、キャストもいいがこの映画は音楽の使い方が一流。
ワクワクさせるのがうまい。
次はどうなるんだと引き込まれる。
アカマ自動車の新製品を社長が紹介するシーンはすごいかっこよかった。
シナリオもちゃんと練られており飽きない。
キャスト、音響、ストーリーが見事にかみ合った映画。
政治経済に全く興味がないと
退屈かもしれないが、興味が少しでもあれば見て欲しい。
よく短い時間でまとめたと思う。
特に玉山鉄二はかっこいいし、いい演技をしていたので注目。
星は4.3。
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