レオニエルの辛口映画批評ブログ (ときどきアニメorドラマor小説)

レオニエルの辛口映画批評ブログ (ときどきアニメorドラマor小説)

辛いものはもっぱら苦手ですが映画について辛口に批評をします。
ネタバレはなるべく避けていますがどうしても書きたいことがある場合、ネタバレしてる可能性があるので悪しからず。

なにかおもしろい映画あったら教えてください!!!
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風立ちぬ (ジス・イズ・アニメーション)/小学館

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あらすじ

大正から昭和にかけての日本。

戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。

航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。

関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。(YAHOO映画より)


5点満点中

ワクワク感 2
爽快感 2
ゾクゾク感 2
感動 2
悲しみ 2
温もり3
笑い 0
ハラハラ感 1
モヤモヤ感 3
驚き 2


総評 2.2

良かったところ
宮崎アニメというだけでワクワクする。
庵野以外の声優はうまい

悪かったところ
シナリオがつまらない
庵野が全く合ってない




総評


五郎が出てきてからポニョ以来の宮崎駿のアニメ映画。

期待せずにはいられない。

ただ見る前から安野秀明が主人公の声だということ、CMで見た感じつまらなそうっていう不安があった。

ジブリアニメの主人公は子どもが活躍するイメージが強いので今作は何歳かわからないが十代後半から二十代にかけてだろう。

不運な事に映画視聴当日、大雨でしかも寝不足で気分が悪いコンディション。

でも予約していたのでしぶしぶ映画館へ。

映画を見る体調じゃなかったので、僕の評価はあまり当てにならない気がしますが書きます。

まず思ったのは宮崎駿のアニメってこんなにも背景が雑だったか?という疑問。

大人になって見方が変わっただけなんだろうか。

とはいいつつも綺麗なシーンや迫力のあるシーンもある。

冒頭は少年時代の主人公。

なぜだろうかここの時点で駄作っぽい感がした。

すぐに成長。

主人公は好青年でイケメン。

なぜ庵野にしたんだろう...

誰もが思ったんじゃないかな。

だって庵野っておじさんだから役柄に合っているはずがない

違和感の塊。

まだうまけりゃいいけど、もちろんエヴァンゲリオンの監督で声優は素人同然。

役に合ってない上に演技も下手。

しかも主人公って...

宮崎駿が求めた主人公はwikiによると「早口である」「滑舌がよい」「凛としている」だそうで、どう考えても合ってないでしょう。

他の声優はほとんど役者を起用していたが、さすが役者だけあって声優もうまい。

分かったのは瀧本美織西島秀俊國村隼だけだったけど、他にも西村雅彦、志田未来、大竹しのぶなども声を当てていたそうでエンディングで知った。

CMでも庵野しか出てこないので他の声優は知らなかった。

庵野以外は文句なし

宮崎駿は視聴者のことなんて考えてないんだろうなと思わざる終えない。

確かに昨今のアニメ声はいかにもアニメって声で嫌いなのは納得できる。

ジブリはそんなにデフォルメされていないから。

だから自然な演技が出来る人が望ましいのも理解できる。

だから役者を起用するのも分かる。

でも素人を主人公に起用するなんて悪ふざけとしか思えない。

鈴木敏夫はアニメに質より話題性を選ぶんですかね。

止められるのは恐らく鈴木しかいないんだから止めろよ。

誰かが庵野の声は慣れるとかいってたけど、全く慣れなかった。

西島が主人公で良かった。

シナリオに関してはつまらない。

題材が飛行機設計に夢中になりながらも結核の彼女と恋愛をするもの。

どこが面白いシーンなのかわからなかった。

もともと眠かったのもあるけど、つまらなくて意識を何回か失いかけた。

それでも我慢してユーミンのエンディングを待ち望んだ。

やっときたエンディング曲がとても良くって眠気が覚めた。

デビューしたてであの曲はすごい。

てっきり今作のために作ったのかと思った。

もともと大人向けの作品だそうで鈴木敏夫が促したみたいで、子ども向けには作られていない。

wikiによれば、鈴木は戦闘機や戦艦を好む一方で戦争反対を主張する宮崎の矛盾を指摘し「矛盾に対する自分の答えを、宮崎駿はそろそろ出すべき」だそうで、別に戦争嫌いだけど戦闘機や選管好きで何がいけないのかわからない。

かっこいいものはかっこいい。

いくら戦争の為に作られたものだからって、武器や平気を使う使わないは別の話でしょう。

ただ宮崎駿にアニメ作ってもらいたい一心じゃないのかな。

この作品は子どもが見てもさっぱりだろうね。

ポニョは幼稚園児向きだったのでギャップがあるな。

宮崎駿らしくない、視聴者がどう思うとか考えず自分の書きたいもの書いたんじゃないでしょうか。

僕は千と千尋までの作品はどれも好きだけど、もうその頃の宮崎駿には戻れないんでしょう。

はっきりいって息子のコクリコ坂と大差なかった。

期待していただけ合って失望が大きい。

政治的な発言も話題になっていましたが、宮崎駿は歳を重ねて変わったのだろうか。

映画の世界に入り込んでしまうような、あの素晴らしい世界観のアニメたちはもう戻ってこないのならば悲しい。

おもしろいファタジーの原作で声優は本職の人を使い。客のターゲットは中学生くらいにした映画を作ってほしいな。

宮崎駿が引退したらジブリやばいんじゃないのかな...


劇場で泣いている女性がいたけど、あれで泣けるなんて感受性が豊かだ。

たしかにラストは悲しいけど、置いてけぼり感があって感情移入できなかった。

DVDで十分な作品でした。
攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 1 [Blu-ray]/バンダイビジュアル

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あらすじ

2027年、第四次非核大戦終戦から一年、戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買における収賄容疑の掛った軍人が銃殺される事件があった。

雨烟る中、その軍人の電脳を求め墓地を暴く公安の荒巻大輔。そしてその背中に冷たい銃口を向けたのは、殺された上官の容疑を晴らそうと動く陸軍義体化部隊『501機関』に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子だった。


だがこの事件を追いかけているのは草薙だけではなかった。

彼女を爆殺事件の犯人と疑い付け狙う『眠らない眼』を持つ男、バトー。

銃殺事件と娼婦殺人事件の共通項を捜査する新浜県警の刑事トグサ。

そして『501機関』のクルツ中佐とサイボーグエージェントたちが草薙の動向を注視していた。

彼らが追い求めるものは、目の前の「事実」と失われた「真実」とが交錯する電脳社会の混沌に身を潜める。

自身の未来と掲げた理想のために草薙の本能が今、起動する。
(Amazon 攻殻機動隊 ARISEより)

5点満点中

ワクワク感 2.5
爽快感 3
ゾクゾク感 2,2
感動 2
悲しみ 2
温もり3
笑い 0
ハラハラ感 3.2
モヤモヤ感 2
驚き 2

総評 2.5


良かったところ

戦闘シーンがかっこよくて魅力的。
草薙素子は声優が変わっても違和感があまりなかった。



悪かったところ

ストーリーがつまらない。
草薙素子以外の声に違和感。
エンディングがSalyuで微妙。



総評

まだ上映されて間もない映画。

僕のとこはTOHOシネマしか上映されていなかったので車で30分のところまで見に行った。

その価値はあったかと言うと微妙。

監督が神山健治ではなく黄瀬和哉という監督だった事ですでに不安だったが的中した。

まず声優に違和感

草薙素子の声を当てた坂本真綾のみ違和感がない。

他はバトーもトグサも荒巻大輔も違和感。

トグサとバトーは神山監督の声優を使ってほしい。

パズは記憶にないからあんまり違和感がなかったのかも。

まぁ声優はいいとして肝心のストーリーがつまらない。

ごちゃごちゃしてわかりずらい。

それぞれのキャラの立ち位置が理解しがたい。

バトーなんていきなり出てくるし、ラストもよくわからない。

神山作品と他の攻殻機動隊シリーズの違いは神山作品はキャラに人間味があって割と明るい感じだけど他はシリアスというか全体的に暗い。

見てる側も神山監督の攻殻機動隊は視聴後にカラッと晴れた気持ちになるが、押井守とか今回の監督はジメジメした雨って感じ。

冒頭から雨振ってるし。

第二の攻殻機動隊を受けついでいる作品

神山監督の攻殻機動隊は好きだけど、押井守の攻殻機動隊は好きじゃないのならこの作品も好きになれないと思う。

僕がこれまでの攻殻機動隊を見ていなければ、かなりつまらなかったと思うけど、やはり攻殻機動隊ってだけでワクワクする。

今作はタチコマではなくロジコマだけど、登場すると嬉しい。

エンディングはSalyuが歌っている。

僕にとっては機械的で耳障りな曲だった。

個人的にSalyuはないですよ。

僕は最後まで知らなかったんですがこの作品は続編があるんですね。

道理でイシカワやサイトー、ボーマが出てこない訳だ。

次回は公安第九課が設立されるお話のようなので面白そうですがどうでしょうか。

僕は神山監督に戻ってきてほしいと切実に願います。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG コンプリートBOX[DVD] [Import]/作者不明

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あらすじ

スタッフは前作の『S.A.C.』とほぼ同じであるが、ストーリーコンセプトに押井守が参加している。

本作は『S.A.C.』から2年後の西暦2032年が舞台となっている。

「個別の11人」を名乗るテロリストの事件を発端に、公安9課復活の経緯から9課と敵対する内閣情報庁の登場と暗躍、個別の11人事件と、それに伴うクゼの登場からその追跡の模様、その他一話完結のストーリーを織り交ぜながら展開していく。

後半は内閣情報庁の情報操作や工作活動によって国民の難民への不信感と反発がさらに増し、その結果として生じた招慰難民の一斉武装蜂起、クゼによる「革命」や自衛軍による出島総攻撃、米帝による出島への核攻撃などが描かれる。
(wikipedia「攻殻機動隊_S.A.C._2nd_GIG」参照



総評

前作の攻殻機動隊はもの凄く面白く今回も期待して視聴。

どのキャラも魅力的でストーリーも相変わらず面白い

前回は笑い男ってのが最後の敵だったけど、個別の十一人のクゼである。

ラスト三話以外のシナリオが前作を凌駕する面白さで見ていると心からおもしろいと思える作品だったのだが、終盤につれ微妙になっていく。

笑い男はすっきり良い終わり方だったけど、今作はなんだかすっきりしない。

他の攻殻機動隊シリーズの押井守が手がけた攻殻機動隊とバトーが主役のイノセンスも見たのだが、はっきりいってつまらなかった。

全体的に暗いし、キャラに魅力を感じない。

その押井守が参加したからか知らないけど、最大の敵は前作の方が良かった。

終盤は前作、前半から中盤にかけては今作が良かった。

僕は山ちゃんが声優だからか全体を通してトグサが一番好きだ。

一番人間味が溢れているし、身体能力は周りに劣るけど持ち前の洞察力で事件の解決の糸口をつかむし、危険な役割もこなす。

他のメンツと比べ潜入した時のハラハラ感がとてもいい。

嫁と娘を大事にしている好青年。

あと、少佐は言わずもがな相変わらず魅力的。

かっこいいし萌える。

バトーも好きでタチコマとの信頼関係もあって交換を持てる。

タチコマはフィギアが欲しくなるくらい好き。

もちろんイシカワ、サイトー、パズも大佐もかっこよくて好き。

ただボーマは相変わらず物語の主役ポジションには一話もこないので普通かな。

今作も前作に劣らず楽しめるので、映画ではなくアニメの攻殻機動隊をお勧めします。

もう「攻殻機動隊arise」が上映していると思いますので見に行かないと。


天地明察 [DVD]/角川書店

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あらすじ

江戸時代、算哲は碁打ちとして徳川家に仕えていた。

碁打ちでありながら算術、星に関心が大いにあった彼は、会津藩主の保科正之の命を受け、北極出地の旅に出ることになる。

算哲らの一行は全国各地をくまなく回り、北極星の高度を測り、その土地の緯度を計測するという作業を続け、正しい暦を定める命を受けるが..
.

オススメ度

下の上

5点満点中
ワクワク感 2.8
爽快感 3
ゾクゾク感 2,2
感動 3.3
悲しみ 3.2
温もり3.5
笑い 0
ハラハラ感 3.2
モヤモヤ感 2
驚き 1


総評 2.6


良かったところ

珍しい題材。
演技がうまい人が多い



悪かったところ

長いし飽きてくる。
オチが読めるので盛り上がらない。
主演二人がスキャンダルを起こしたせいで感情移入できない。




総評

前知識はほとんどなく見た。

ちょっと僕のような若者が見る作品ではないのか終始退屈だった。

歴史の疎い僕には暦ってそんなに大事なの?って思ってしまう。

シナリオにひねりもないのでオチも読めてしまう。

盛り上げようとするシーンもあるけど、感情移入できない。

それは単純に話がつまらないのかそれとも主演二人にあるのか、自分でもよくわからないが眠たくなる作品だった。

主演は岡田准一宮﨑あおい

二人のスキャンダルをすっかり忘れていてレンタルして見ていて気づいた。

この二人はこの映画の後に不倫したんですかね?

宮﨑あおいは調べてみるといろいろ気に食わないところがあって好きになれない。

岡田准一は好きだけど、この作品ではやっぱり好きになれない。

こういうスキャンダルは映画の質も低下させるのでやめてもらいたい

不倫なんて人を裏切る最低行為。

そんな二人が純愛を演じてるって鼻で笑ってしまう。

他の出演者には時代劇だからか歌舞伎役者が多かった。

市川猿之助、松本幸四郎、市川染五郎、佐藤隆太、中井貴一
など演技がうまい人が多かった。

朝廷の人間らの嫌みったらしさはすごくむかつく演技で良かった。

疑問点があるんだけど、民衆は朝廷の人に気安くため口で話してたけど、そんなフランクな関係性だったのか。

蝕はなぜ不吉なんだろう。

蝕の時に毎回カラスが飛び立っていたけど、そういうものなの?

僕はその辺の知識がないのでわからないが、暦がいかに大事なのかが理解できないのが感情移入できず退屈な原因に思う。

なぜ最後に宮﨑あおいはあんな大切な時に遅れてきたのか。

一緒に旅に出た二人のうちの片方は最後にいなかったけどどこにいったのか。

シナリオはまぁまぁ楽しめるとしても、二人のスキャンダルのせいで主役の二人の恋愛に感情移入できないのは大きい。

二人のスキャンダルを気にしない人や天文暦学に興味がある人は見たらいかがでしょうか。
マーヴェリック[DVD]/ワーナー・ホーム・ビデオ

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あらすじ

砂漠の真ん中で首に縄を結ばれ身動きが取れない姿勢で枯れ木に吊るされた男が死を待っていた。

男はどうして自分がこんな目に遭ったかを回想する。

男の名はマーヴェリック。

マーヴェリックは数日後に開かれるポーカー大会に出場するため、その資金稼ぎに躍起になっていた。

そして、酒場でガンマン相手の掛けポーカーに勝ち抜いて何とかまとまった資金を得るが、それを同席していた女スリ師のアナベルに掠め取られてしまう。

怒ったマーヴェリックはアナベルを追い掛けるが、そこに謎の保安官クーパーも同行することに。

かくして不思議な因縁で出会った3人の珍道中が始まった…(wikipedia マーヴェリック参照)



オススメ度

中の上

5点満点中
ワクワク感 3.6
爽快感 3.8
ゾクゾク感 3.2
感動 3.7
悲しみ 0
温もり3.7
笑い 3.2
ハラハラ感 3.8
モヤモヤ感 2
驚き 3.8


総評 3.7


良かったところ

気分が良くなる娯楽映画
メルギブソンやジョディフォスターが良い演技している
オチも考えられていておもしろい



悪かったところ

おもしろいんだけどどこか物足りなさがある。




総評

「ラスベガスをぶっつぶせ」や「ラウンダーズ」のようなギャンブル映画が好きでギャンブル映画のオススメを探したところ、この作品がショップにあったのでレンタル。

主演はメル・ギブソン

彼はかなり有名だけど。彼がどんな作品に出ているかは知らなかったし彼が出演している映画も見た事ない。

いや、たぶん小さい頃見た事あるけど記憶にない。

この映画ではジョークをよくいうお調子者だけど、運と実力を兼ね備えた男を演じている。

今まで興味がなかったけど、この映画を見てかっこいいと思った。

はまり役だった。

ジョディ・フォスターが主演女優で、彼女の映画は「フライトプラン」や「コンタクト」など多くを見ているけどあんまり好きじゃなかった。

でもこの映画を見て好きになった

あとジェームズ・ガーナーという役者。

彼はこのマーヴェリックのテレビシリーズに出演しており人気を博していたそう。

メル・ギブソンも彼のマーヴェリックを幼い頃に見ていたらしい。

文句のない演技。

ストーリーに関してはよく練られていて面白かった。

だけど僕が思っていたギャンブル映画とは違ったのが残念。

ギャンブルは序盤とオチにしか使われず、本編はポーカー大会に出演する為の金稼ぎにある。

いろいろ厄介ごとに巻き込まれるが持ち前の運と実力で難を逃れるマーヴェリック。

オチもすっきりするし、そういうことだったのかと思える。

子どもから大人まで楽しめる映画だと思う。

★★★★☆あげたいが★★★☆☆の惜しい作品

なんだろう、面白いんだけすごく面白い訳ではないので...

もともと求めていたジャンルの映画ではないのが原因かも...

安心して誰でも楽しめる良作だと思います。

カンパニーマン [DVD]/ジェレミー・ノーザム,ルーシー・リュー,ナイジェル・ベネット

¥3,990
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あらすじ

極限までハイテク化が進んだ近未来のアメリカ。

モーガンは刺激のない会社員としての生活に退屈していた。

そこで彼は産業スパイとなり、スリルに満ち溢れた生活を送るようになったのだ。
(wikipedia カンパニー・マンより参照)



 オススメ度

上の下

5点満点中
ワクワク感 4
爽快感 3.7
ゾクゾク感 3.7
感動 3.8
悲しみ 0
温もり3.8
笑い 0
ハラハラ感 4.2
モヤモヤ感 0
驚き 2


総評 3.2


良かったところ

何が真実かわけがわからなくなるがオチがなるほどと思える。
中だるみが少なく集中して見られる。
筋も通っているので視聴後のもやもやがなくてすっきりする。

悪かったところ

ヒロインの女優のルックスがイマイチ
主人公の声優があってない





総評

この映画はかなり前から目をつけていた。

なぜならば僕の好きな「cube」と同じ監督だからだ。

しかしカンパニー・マンという邦題のせいか、借りる気がおきなかったが2chのオススメのサスペンス映画まとめに名前が載っていたので意を決してレンタル。

ちなみに原題は「 Cypher」で意味はたぶん「暗号」なのかな?

なんでそのままのタイトルにしないのか?

邦題ってどこの会社の誰がつけているのだろう。

カンパニー・マンって確かにその言葉が一回出てくるけど、それあんまり関係なくない?

毎度言っているけどタイトルまで監督が考えた作品なのだから、ある意味素人が易々と邦題をつけないでいただきたい。

ポケモンみたいにポケットモンスターだとペニスを連想するみたいな理由があれば別だけど...

話はそれたけどこの映画は面白かった。

監督のヴィンチェンゾ・ナタリの他の作品も是非見たいと思った。

主演はジェレミー・ノーサムで彼は初めて見た。

他の出演作も見たが一つも知らなかったのでマイナー映画によく出るのだろう。

最初は微妙だなぁと思ってたけど、後半メガネをとったらかっこよかった。

ただ声優の大塚芳忠がミスマッチ。

彼は良いベテラン声優だとは思っているが、この主人公には合っていなかった。

あと、ヒロインのルーシー・リューはどこかで見た事あると思っていたら有名作品に多々出演していた。

「チャーリーズ・エンジェル」や「キル・ビル」、僕が好きな「ラッキーナンバー7」にも出演していたらしいが覚えていない。

最初登場したときは横顔が椎名林檎に見えて「あれ?椎名林檎出てるの!?」って思ったけど、正面から見たら違って椎名林檎の方が可愛かった。

日本とアメリカのアジア人に対する美人の基準って全く違う。

個人的にはまぁ美人というくらいで主演女優ってほどではない。

やはり主演女優にはむちゃくちゃ美人な役者を起用してもらえた方が楽しい。

栗山千明もまぁ美人って感じだけど「キル・ビル」に出てたからアメリカでは美人なのだろうか。

切れ長のきつい目が好まれるのか。


この作品はあらすじを見ておらず、どういう映画か全く知らないで見た。

スパイの話で主人公は企業のスパイとして送り込まれる。

そこで着々と任務をこなす彼であったが、任務先で出会った一人の女性から事態は急変して行く。

あんまり書くとネタバレになるので書けないが、最後まで謎が多くてとても良い。

自分も主人公と同じように頭が混乱していく。

もうイヤだわけわからんってなってる時にラストの真実が語られる。

先読みしてしまう癖が僕にはあるが、わからないことが多すぎて全く読めなかった。

謎が謎を呼んで考える暇がない。

中だるみもなく集中して見られて、主人公には感情移入できる。

オチも矛盾なくすっきりできる。

ただ細かく言うと矛盾が出てくるかもしれないけど、大筋の筋が通っているので文句はない。

基本ミステリーだけどハラハラするアクションシーンもあるし、こういうミステリーサスペンスが大好物な僕にとって満足できる人に勧めたい作品であった。

あとスタイリッシュなヘリがかっこ良かった。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Blu-ray Disc BOX 1/バンダイビジュアル

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あらすじ

西暦2030年、電脳化が一般化され情報ネットワークが高度化する中で、光や電子として駆け巡る意思を一方向に集中させたとしても、「孤人」が複合体としての「個」となるまでには情報化されていない時代。

複雑化する犯罪に対抗するため、内務省直属の独立防諜部隊として設立された「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描く。

サイバー犯罪の捜査やテロリズムの抑止・検挙、要人警護、汚職摘発など極秘裏な任務は多岐にわたるが、遂行していくうちにある一つの事件が浮かび上がっていく
(wikipedia 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXより参照




総評

2chでたびたび面白いアニメだという情報は得ていた。

映画も借りた事があるんだけど、もともと見る気があまりしなく最初のシーンで見るのを辞めた。

アニメに至っても二話くらい見てけっこう面白いなくらいだった。

それからだいぶ経って、また2chで攻殻機動隊は神アニメというのを見て、もう一度見た。

前回みたいにあまり見る気がしないのではなく今度は期待して見た。

最初はとっつきにくいが見れば見るほどはまっていく。

この完成された世界観は本当に素晴らしい

公安第九課という超エリートたちで構成された特別な組織ってのも良いし、それぞれのキャラクターが本当に魅力的でかっこいい

草薙素子はもちろんワイリーのようなおっさんからあんまり目立たない他の第九課のメンバーまでむちゃくちゃ魅力的。

絵がアメリカのアニメのようにあまりデフォルメされていないので、一見微妙なキャラに見える。

特にトグサとか微妙な髪型だし草薙素子も髪のボリュームが多すぎだし、バトーも目が瓶の蓋みたいだし...

でも見れば見るほどそんなのは全く気にならないというかどんどん好きになっていく。

ジョジョの奇妙な冒険と同じ感じかな。

あと声優も素晴らしい。

田中敦子、大塚明夫、山寺宏一など実力のある声優ばかりで声で台詞もより輝く。

他にも見た目はタコみたいなタチコマって言うロボットも声がかわいいのもあってすごく魅力的

光化学迷彩も魅力的。

完成された世界観の中に完成されたキャラクターの上、完成されたシナリオ

こんな世界がこの先展開されたら本当に起こりそうな説得力のある事件ばかり。

僕は漫画家志望のために、作品のあら捜しをするんだけど、このアニメは欠点がほとんどない

強いて言えば、草薙素子のファッションと髪型、トグサの髪型くらい。

なんでワイリーみたいな髪型したおっさんがそんなに魅力的なのって見てない人は思うだろうけど、見ればむちゃくちゃかっこいいことがわかる。

ストーリーにたびたび絡んでくる笑い男という謎の人物。

彼も魅力的な人物でラストの展開には本当に楽しめた。

もう話したら褒めたい事が山ほどあってキリがない

そこそこのアニメ通じゃないとこのアニメを知らないのがもったいな過ぎる。

アメリカじゃ大ヒットしたらしいし、マトリックスもモロ影響受けてるし。

マトリックスで首にプラグが刺さってるのとかもろパクリ。

監督が攻殻機動隊をみてこんな映画が撮りたいと作ったらしいからね。

このアニメは僕が見てきたアニメの中で一番面白いです!

はっきり言ってエヴァンゲリオンより全然面白い。

エヴァは後半意味不明だけど、この映画は最初から最後まで矛盾もなく終わりもかっこ良くてすっきりする

今、二期を20話くらいまで見たけど、すげぇおもしろい。

また二期のレビューは書きます。

キャラも内容も大人向けだからとっつきにくいかもしれないけど、最後まで見たらハマること間違いなし!

SF、サスペンス大好きな僕にとって申し分ない神アニメでした!

僕は漫画を書くに辺り、世界観の構築、洗練されたキャラクターの設定がどれほど重要かこの作品を見て学んだ。

やはり面白い作品には矛盾が少ないし、それゆえふざけた展開にはなりにくい。

映画もまだ見てないし、関連作品もまだまだあるので、とても楽しみ。

僕もこんな素晴らしい世界観やキャラクター、シナリオの作品を作ろうと思う。

ちなみにこのアニメは第三の攻殻機動隊と呼ばれており、漫画や映画とはまた別物らしいです。 


星は限りなく★★★★★に近い★★★★☆です!
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あらすじ

 1963年、翌年にアジアで初のオリンピック開催をひかえた東京の街は、工事とビルラッシュが至る所で行われ、首都がメガロポリスに変貌していく前夜の様相を呈していた。

この年の晩秋、都心からわずかに逸れた中央線沿線の町、阿佐ヶ谷界隈を舞台に夢を語らう5人の若者たちを描く。

杉並区阿佐ヶ谷界隈の路地の喫茶店『SHIP』に児童漫画家の村岡栄介(二宮和也)がいた。

郷里の病気の母「きぬ」を東京の大病院に入院させるため、医者に扮し駅まで迎えに行くというアルバイトの人材を栄介は探していた。

癌でそう長くはない「きぬ」への最後の親孝行として、何とかしたかった栄介は、求人広告を見ていた小説家・向井竜三(櫻井翔)、無銭飲食をしようとした画家・下川圭(大野智)、栄介のアパートの隣人で北海道へ帰る歌い手志望・井上章一(相葉雅紀)と出会う。

最初は嫌がる竜三、圭、章一だったが、アルバイト料欲しさにしぶしぶ引き受けることにし、病院まで送り届けることになる。

栄介は「きぬ」が涙を流して喜んでくれた事で報われた気持ちだった。そして仕事を終えた4人は、互いに握手を交わして別れていった。

しかし、梅雨の雨の日、栄介のアパートに再び圭、竜三、章一が転がり込み無為徒食の日々を送っていた。/font> (wikipedia「黄色い涙」より参照)


オススメ度

中の下

5点満点中
ワクワク感 2
爽快感 0
ゾクゾク感 0
感動 3.8
悲しみ 3.8
温もり3.8
笑い 0
ハラハラ感 3
モヤモヤ感 3.8
驚き 2

総評 3.2


良かったところ

何とも言えない懐かしくて切ない気持ちになれる
音楽がなかなか魅力的
儚い青春を感じられる


悪かったところ

いろいろハプニングは起こるのだけど、ありきたりというか盛り上がりに欠ける


総評

この作品は三洋堂の隠れた名作的なとこにあって、そこにあったラインナップが「サマータイムマシンブルース」とか「僕と駐在さんの700日戦争」と一緒に並べてあって期待して観た。

監督は「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心

役者は嵐の櫻井翔、二宮和也、相葉雅紀、大野智、松本潤と香椎由宇。

嵐はというかジャニーズは割と演技上手い人多いから安心してみられる。

香椎由宇はあんまり美人だと思わないし性格きつそうな感じがしてあまり好きじゃないが、この作品の雨にぬれた香椎由宇はとても色っぽかった

ストーリーは1963年ということでヨーロッパの文化を取り入れてきてとてもおしゃれになりつつある時代。

音楽もムーディーな感じで序盤から良かった。

漫画家、歌手、小説家、画家を目指す四人の青春の日々。

絶賛漫画家目指し中の僕にとって胸が苦しくなるようなお話だった。

夢を追うがなかなか実らない若者たち。

ジブリの「おもひでぽろぽろ」のような、僕は生まれてないのに懐かしさを感じる作品だった。

きっとこの時代に生きた人は泣けてくるんじゃないかな。

それぞれ母親が病気だったり、失恋したり、挫折したり紆余曲折あるのだけど、どれもがあまり魅力的じゃないハプニングが多くて、内容より昔懐かしの雰囲気を楽しむノスタルジアな作品であるのでちょっと退屈だった。

もっと魅力的な当時の街とか神社とか諸々描写してほしかったな。

現代ではセットを用意するのが大変か。

ただ、漫画家のお母さんの話は涙腺にきた。

ラストでヒロインの子の相手はなんでお前なんだと突っ込まざるを得ない。

相葉雅紀は歌手なのに歌が微妙すぎないだろうか...

まぁジャニーズはそこで売ってないか...

大野智はすごく上手いのだけど、あのキャラには合わないからなぁ。

相葉雅紀が小説家で櫻井翔が歌手の方が良かったんじゃないか?

櫻井翔って高橋優に似てるよね。

ロケ地に母校の愛知学院大学と最近行ったばかりの城山八幡宮があって驚いた。

どこのシーンか謎だったけど。

見終わった後、おもしろとは感じなかったけど、つまらなくもない。

でもどこがおもしろいということもどこがつまらないということも説明が難しい。

ただ、もう一度見たいとは思わない。

青春真っ盛りの僕のような目標に突っ走っている人間にとって、この作品はモチベーションが下がる。

たいていこういう青春を描いた作品はラストに儚い青春の終わり、昔は良かったと思って作ってるような寂しさのある作品が多い。

Amazonのレビューをみたところ、かなり評価高いですが、たぶんほとんど嵐目当てで見て高評価なんで嵐に興味なかったら微妙でしょう。


この時代に青春していた人たちと嵐好きはお勧めです。
ラッシュライフ [DVD]/アミューズソフトエンタテインメント

¥3,990
Amazon.co.jp

あらすじ

若い女性画家。泥棒を生業とする男。父親を自殺で失い神に憧れる青年。不倫相手との再婚を企むカウンセラー。職を失い途方に暮れる男。いくつものストーリーが絡み合い、物語は意外な展開を迎えてゆく。(wikipedia「ラッシュライフ」参照)

オススメ度

下の下

5点満点中
ワクワク感 2
爽快感 0
ゾクゾク感 0
感動 1
悲しみ 0
温もり2
笑い 0
ハラハラ感 2
モヤモヤ感 5
驚き 0

総評 0.7


良かったところ

堺雅人がミステリアスで良い

悪かったところ

良いところを見つけるのが困難
何が言いたいのか全く分からない
メッセージ性も伝わらない
心からつまらないと言える
意味が分からない




総評

伊坂幸太郎の作品はゴールデンスランバーとアヒルと鴨のコインロッカーのみ視聴済み。

アヒルの方は小説を読んだからか映画は微妙だった。

ゴールデンスランバーは普通に楽しめた。

このラッシュライフは堺雅人もでてるし期待して観た。

序盤から最後まで一貫して意味が分からない。

本当に何も言えない、何も残らない。

盛り上がりもなく、ただただ意味の分からないストーリーを流すだけ。

本当に何が言いたかったのかわからない。

正に役者の無駄遣い

役者は堺雅人、寺島しのぶ、柄本佑、板尾創路など割と豪華。

堺雅人はリーガルハイで大好きになった。

がリーガールハイ以前はどちらかというと好きじゃなかった。

寺島しのぶもなんか好きになれないし、柄本佑は嫌いじゃないけど目がちょっと怖く感じてしまう。

堺雅人を好きになっていなかったらもっとひどかった。

僕にとって駄作中の駄作でした。

東京芸術大学映像研究科の人が映像化したらしいけど、こんな作品作ってどや顔してるのかな?

大学生が調子に乗って作ったんでしょうか?

中身スカスカ映画でした。

どこをどう直すとかそれ以前の問題。

映像ばっか研究してシナリオ研究してないんじゃないかな?

その映像も暗くて見辛いし、良いところがない。

あまりのつまらなさにもしかして何か見落としたのか?と思って他の人のレビューを見たら、みんなつまらないと言っていたので安心した。

どうやら小説の方はおもしろいようで伊坂幸太郎は怒っていいと思う。

アヒルと鴨のコインロッカーも小説と比べ映画は劣化していたがここまでひどくはなかった。

素人?が作るとこんなにもつまらないと考えさせられた作品でした。

見る価値なし

ドライヴ [DVD]/ライアン・ゴズリング,キャリー・マリガン,アルバート・ブルックス

¥3,990
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あらすじ

アメリカ西海岸のある町で、自動車修理工で働きながらカースタントのバイトもしつつ強盗の逃がし屋もしている男がいた。

仕事も完璧にこなし、波風立たない生活をしていた彼だが隣人のアイリーンに出会った事がきっかけでトラブルに巻き込まれてしまう。

アイリーンの夫は刑務所で善からぬ輩に用心棒を頼んだため、多額の金を要求される。


金を作らなければアイリーンとその息子にまで危険が及ぶ。

アイリーンとその息子を守るため、彼はごろつきに彼女たちから手を引いてもらうことを条件にアイリーンの主人の強盗の逃がしを請け負う。

しかし、歯車は狂い更なるトラブルへと巻き込まれて行く。


オススメ度

中の中

5点満点中
ワクワク感 3.0
爽快感 3.5
ゾクゾク感 3.2
感動 3.2
悲しみ 3.5
温もり3.5
笑い 0
ハラハラ感 3.7
モヤモヤ感 3.7
驚き 3.3


総評 3.2



良かったところ

冒頭のかーアクションはおもしろい。
撮影のアングルとか演出が良い



悪かったところ

主人公の俳優がパッとしない。
BGMが古くさい。
盛り上がりがあまりない。




総評

この映画は三洋堂のランキングでも上位だしビデオ屋さんが選んだ一本的なのにも選ばれていてamazonの評価も高いので期待して観た。

おもしろいのかつまらないのか何とも言えない。

まず役者は誰一人知らない。

主人公を演じるライアン・ゴズリングはどこかで見た事あると思ってwikiを見たら、有名作品にけっこう出演していた。

この人自体は嫌いじゃないんだけど、ミスキャストだと思う。

寡黙でミステリアスな主人公だが、彼はもっと明るい役が似合うと思う。

序盤の顔から俺はできる男感がにじみ出ていて、この主人公の悲壮感と言うか心の闇を感じなかった。

ヒロインはキャリー・マリガンという女優で彼女も知らない。

美人だけどもうちょっと若かったら良かったと思う。

wiki見てみたらまだ28歳でびっくりした。

30代かと思っていたので...

街のごろつきたちはマッチしていて良かった。

特にアルバート・ブルックス
はゴットファーザーに出ていそうな役者で冷静で割と穏やかそうだけど淡々と殺す役をうまく演じていた。

ストーリーは全体的にぱっとしない。

冒頭の警察から逃げるシーンとか条件を告げるシーンとか「トランスポーター」っぽくてそっち系の映画なのかなと思ったが全然違った。

いわゆるB級映画で「タクシードライバー」とか「バッファロー66'」などの雰囲気がした。

一昔前のBGMは微妙な上あまりないし、台詞もあまりない。

若い人には味気ない映画だと思う。

主人公は名前さえ語られないミステリアスな存在。

だけど隣人の人妻に恋をしてすぐにいい感じになる。

主人公は何か黒い陰を背負って生きてるんじゃないのか?

主人公のバックボーンは全く語られないのでわからないが、簡単に人殺しするわやり方はスマートじゃないわで主人公の設定が甘く感じる。

素人のくせになぜかやたらと強い主人公はどうなのか。

主人公には言えない過去があって、ひっそりと暮らしている感があったら良かったと思う。

「ワイルドスピード」的な主人公が凄腕を見せて胸熱のような展開もない。

オチも結局どうするのかよくわからない。

ハッピーエンドだと会いに行って一緒に暮らすだろうけど、あの感じだと会いに行ったか微妙。

でもアイリーンも主人公も今後も危険だと思うから会いに行ったのかな。

後は視聴者のご想像にお任せしますって映画はあまり好きじゃない。

バッドかグッドかはっきりしてほしい。

あれじゃ曖昧過ぎる。

主人公はヒーローっちゃヒーローなんだろうけどなんだかなぁって感じ。

若者にはお勧めしない。

なんでこんなに評価高いのか謎。

「タクシードライバー」みたいな映画が好きならオススメです。

あとグロい描写が多々あるので注意

主人公は顔蹴り過ぎだった...