音楽♦社会にモノ言ふ！ -2ページ目

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06Dec
- Eric Clapton - Autumn Leaves
  あのロックの神様が、まさかシャンソンズ名曲であり、ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られているこの「枯葉」を歌うなんて全く考えもしなかった事です。青天の霹靂と言ったところですかね。でも、聴いて吃驚です。これが実によくハマっていて、これがあのクラプトン様ですか？と、耳を疑うほどでした。脱帽です。さすが『Eric Clapton 』です。ブルージーなギターもしっかり入っていて、ファンとしては少し安心しましたし、こんな感じのクラプトン様も中々良いもんですね！実はこ曲は、スタンダード・ナンバーを中心に録音した『エリック・クラプトン』のアルバム『CLAPTON』に収められているスタンダードです。枯葉の季節も終わってもうじきクリスマスですが、今宵はクラプトンの名曲をじっくりお聴きください！！
19Nov
- Stephanie Mills-Never Knew Love Like This Before
  ディスコ音楽の中では比較的に地味なタイプのシンガーでしたが、ニューヨーク生まれの黒人女性歌手『ステファニー・ミルズ』を今宵は紹介します。彼女の前進はミュージカルの出身で、ブロードウェイのヒット作『WIZ !（オズの魔法使い）』で主役のドロシー役を演じてたスターでした。初期のステファニーは、ディスコ風のダンス・ナンバーが中心で、今日紹介する『Never Knew Love Like ThisBefore』もその典型的なサウンドです。70年後半のディスコ・サウンドですから、アップテンポの力強い曲が当たり前の時代で、この手のサウンドは特に大箱スペースのディスコでは敬遠されがちでした。その代わり、小箱から中箱のお店では受けてましたね。特に、サーファー・ディスコや六本木、赤坂辺りでは盛り上がってました。1980年のグラミー賞の「Best Rhythm & Blues VocalPerformance - Female」を受賞した程です。それでは、じっくり楽しんでください！
09Nov
- Luther Vandross - This Is Christmas
  2005年に54歳の若さで、この世を去ったソウルシンガー『ルーサー・ヴァンドロス』は、現代のソウルシンガーの中でも、若い頃から特にソフトタッチの歌いっぷりに定評があり、中でもバラードを得意とするシンガーでした。1980年代に大流行した、所謂ブラック・コンテンポラリー(ブラコン）の第一人者のひとりでもあった。彼の生み出す魂の叫びは、心の底から絞り出すように歌い上げる、と言っても、シャウトする訳ではなく、そんな表現がピッタリです。決して聴く者を裏切らない安心感みたいなモノがいつも漂っていた。2003年に脳卒中に倒れ、その後、復帰したものの2005年に亡くなった彼の54年間の短い生涯を考えると、もっと長生きして我々ファンを楽しませて欲しかった思ってしまう。それは幾ら思っても致し方ない事ですけど・・・今宵はちょっと気が早いですが、そんなルーサーのディスコグラフィーの中からクリスマス・アルバム『Best Christmas Songs』をお届けします。今は亡き彼の事を思うと、とても貴重なクリスマス・ソングですので、今味わうように聴き入ってます。蕩けるような、メローな大人の雰囲気漂うクリスマス音楽です・・・どうぞ心行くまで、たっぷり楽しんでください！！
31Oct
- Baby Face - Change The World
  ご存知、あのエリック・クラプトンのヒットナンバー『Change The World』を今宵はライブバージョンで紹介します！過去、二度ほど『ベイビー・フェイス』を紹介してるんですが、その時は「Ｔhe Ｌoneliness」と「Every Time I Close My Eyes」の２曲をＵＰしました。どちらもベイビー・フェイスの持ち前の味がよく出ているスローバラードでした。今回は彼にしては珍しいタイプの選曲ですが、『ベイビー・フェイス』が自らの健在ぶりをアピールした楽曲です。オリジナルと違って、少し軽快なテンポで、ノリノリのベイビー・フェイスが印象的です。
15Sep
- Rod Stewart VIÑA 2014
  今宵は久々に『Rod Stewart』をお届けします。ロッドのファンとは言えど、一度もフルでコンサートを見た事がないので、こうしてYouTubeで見させて頂けるのは実に有難い事です。思えば、「アイム・セクシー」から始まって、いつも心の何処かにロッドの事はありました。あの独特のしゃがれたハスキーボイスが堪らなく好きで、彼の音楽スタイルは、これまで多くのロックミュージシャンに多大な影響を与えてきた。ステージでもお分かりのように、どこか茶目っ気のあるイカした個性溢れるミュージシャンである。近年はアメリカン・ソングに力を入れ、シリーズでオムニバス・アルバムを発表し、好評を博している。このライブ映像でお分かりのように、最新のロッドのステージを見る限り、衰えを知らない彼の健在振りにホッとしました。この先もまだまだ我々ファンを楽しませてくれる事でしょう。実に頼もしいライブを見せられました(^∇^)1時間44分のフル・コンサートなので、この映像でロッドの魅力が十二分に伝わってくるんではないかと思ってます。とにかく素晴らしいロッド・スチュワートです。
07Sep
- Cherrelle - Everything I Miss At Home
  あのデビューヒット「I Didn't Mean to TurnYou On」が、ロバート・パーマーやマライア・キャリー等にカバーされ、注目を集めた歌姫『Cherrelle』をお届けします。日本語読みは『シェレール』と言います。現在62歳の彼女は、主に1980年代に活躍したアメリカ出身のR&B歌手である。特に個人的に印象に残っているのが、R&B歌手アレクサンダー・オニールとのデュエット曲「Saturday Love」である。軽快なテンポのダンスナンバーである。シェレールの思い出深いデュエット曲ではなかろうかと思う。比較的地味な印象のするシェレールですが、タイトル曲の『Everything I Miss At Home』を一聴すると、そんなイメージはすっかり忘れて聴き入ってしまいました。
25Aug
- Eddie Holman - Hey There Lonely Girl
  今日は、日本でもすっかりお馴染みになったスタンダード・ナンバー『Hey There Lonely Girl』1969年です。この曲は、ルビー＆ザ・ロマンティックスの「Hey There Lonely Boy」1963年がオリジナルで、”Girl”のところが”Boy”のタイトルになってます。Boyのアンサーソングが「Hey There Lonely Girl」です。これまで、数多くのシンガー達がこの曲をカバーし歌い継いできた。ソフトーンズ、ダニー・オズモンド、スタイリスティックス、Gig Fun等々・・・そして、『エディ・ホールマン』のバージョンです。お聴きいただいてお分かりの様に、エディの蕩けそうなくらいスウィートで、スリリングなファルセット・ボイスは必聴の価値は十分あると思う。他のシンガーの追随を決して許さない素晴らしいモノです。ソウルファンならずとも、広く音楽ファンなら断然彼が一番だと言えるでしょう。それほどに良く出来たナンバーです。ライブの臨場感も加わり、さらに彼の歌声の魅力と併せて、この曲の魅力が窺え知れます。何はともあれ、お聴き頂ければお分かりになると思います。
14Aug
- Candy Dulfer ＆ Dave Stewart - Lily Was Here
  今宵はファンキーなジャズ・サックスとロック・ギタリストの共演をお届けします。ちょっと考えただけでも、ミスマッチかと思えるこの取り合わせが、なんと不思議にベストマッチだったのには驚きです。まあ、聴いてもらえれば納得出来ると思う。そのアーティストは、『Candy Dulfer』と『Dave Stewart』のご両人です。先ず、『キャンディ・ダルファー』ですが、オランダが誇るサックス奏者です。セクシーで、ファンキーな音楽スタイルを得意とするジャズ・サックスですが、1993年にアルバム「サックス・ア・ゴーゴー」が注目を浴びて以来、大ブレイクと同時に現在の演奏スタイルとなった。一方、『デイヴ・スチュワート』は、イギリスのミュージシャンで、ユーリズミックスのギタリストで音楽プロデューサーである。様々な有名ミュージシャンとのコラボレーションも積極的に行っており、2011年にはローリング・ストーンズのミック・ジャガーを始め、5人から成るスーパーグループ「スーパーヘヴィ」を結成している。
08Aug
- B.B.King LIve Concert 2003
  2003年に行われたライブの模様ですが、これから1時間30分近くに渡る熱い熱いライブをお届けしようと思う。コーヒーでも飲みながらじっくり聴いて頂けるいいですね・・・それでは、さっそくブルースの神様『B.B.King』に登場して貰います。すでに2015年5月14日に死去してますが、アメリカ合衆国を代表するブルースギタリストであり、歌手、作曲家として余りにも有名です。1950年代から昨年まで活躍したブルース界の巨人の名に相応しい偉大なるミュージシャンです。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリストにおいては、2003年に第3位、2011年には第6位に選ばれている。貫録たっぷりのステージを心行くまでご堪能ください！
02Aug
- Randy Crawford - Almaz
  初めてこの曲を聴いた時、正直涙ぐむほど聴き惚れてしまったのを昨日の事のように覚えてます。世の中にこんな感動的な歌い方が出来る歌手がいただろうか？ちょっと大げさに聞こえるかもしれないですけど、それほどに感動を与えてくれた楽曲でした。『ランディ・クロフォード』が精魂を込めて歌い上げた名曲です。原題は『Almaz』で、1991年にフジテレビ系列で放送されたドラマ「もう誰も愛さない」の挿入歌でした。当時、茶の間の人気を大いに集めたスウィート・バラードでした。邦題は『スウィート・ラブ』と言います。
20Jul
- Chi-Lites - Have You Seen Her
  ソウルファンが泣いて喜ぶ『CHI-LITES』です。スウィートコーラス・グループの魂の原点とも言えるこのグループは、黒人を代表するコーラス・グループです。テンプテーションズやドラマティックス、マンハッタンズ等と共に活躍した超ベテランのソウル・グループです。今お聴きいただいてる『Have You Seen Her』は、「Oh Girl」と並ぶシャイライツを代表する大ヒットナンバーです。最高のバラードです！
07Jul
- 七夕物語
  今年もまた七夕が来ました！一年に一度、『おりひめ』と『ひこぼし』がデートをする日とされていますが、この昔話は夢があって良いですね。忘れ掛けていた人の優しい心を思い出させてくれるそんな気がしてなりません。この昔話は、余り知られておりませんが、実は中国から渡って来た話です。てっきり日本の昔話だと思ってましたから、それを知っただけでも勉強になりましたけど（笑）それは兎も角として、皆さんは子供の頃はよく短冊に願い事を書いてお祈りをしていたんじゃないですか？もし今願い事を書くとしたら何と書きますか？健康に恵まれて、平穏な生活ができれば良しとします！あなたは、、、？？
30May
- Escorts - Heart of Gold
  『エスコーツ』と言うソウルグループですが、このグループがなかなかソウルファンの心を掴んで離さないのです。彼等は"PRISONERS OF SOUL"と言われている、黒人の囚人グループです。収監されていながら、何とレコードデビューを果たしたのですから、民主的と言うか・・・とにかく吃驚しました。アメリカはなんと開けた国だろうと思ったものです。テレビのニュースなんかでよく見る光景ですが、囚人のインタビューを平気でやる国ですから、このレコーディングも当然と言えば当然でしょうか！？どちらかと言えば、レコーディングするまでの経緯に興味があるんですけど、誰か知ってると人いたら教えて貰いたいです。『Heart of Gold』はスウィート・ソウルの真髄を惜し気もなく表現した曲で、ソウルファンの心をくすぐるものです。とにかく最高のバラードですよ!
18May
- Grover Washington Jr. - Just the Two of Us
  癒しのフュージョンをお届けしようと思う。1980年の大ヒットアルバム『Winelight』からのシングルヒット『Just the Two of Us』をアップしました。この曲はもうジャンルの幅を超え、広くミュージックシーンに多大な影響を及ぼしている名曲である。まさに世紀の大ヒットナンバーと言っても過言ではなかろう。今日これほどまでに、多くのミュージシャンにカバーされ、愛され続けてきた曲はないくらいポピュラーになった。『Grover Washington Jr.』は、初めてこの曲を聴いた時からのファンなので、かれこれもう43年の歴史があります。今もって彼の音源の素晴らしさに脱帽です。フュージョン界のスーパースターです(*^▽^*)
02May
- Boyz II Men - I'll Make Love To You
  甘いコーラスを得意とする米国きってのスウィート・ヴォーカル・グループの『Boyz II Men』をお聴きいただこうと思う。『ボーイズ・II・メン』はフィラデルフィア出身のグループで、シングル・ヒットだけ見ても大変な偉業を成し遂げている。90年代に「End Of The Road」(全米13週連続1位)から始まり、表題の『I'll Make Love To You』(全米14週連続1位)、「One Sweet Day」(全米16週連続1位)、「On Bended Knee」(全米1位)、「4 Seasons Of Loneliness」(全米1位)等々・・・記憶に残る素晴らしい楽曲ばかりです。それは90年代に音楽史上、燦然と輝く功績であり、R&Bの一時代を築いた何よりの証しである。※参考までに・・・アルバムを紹介します。01．"COOLEY HIGH HARMONY"（全米3位）1991年02．"Let It Snow" 1993年03．"II"（全米1位）1994年04．"Evolution"（全米1位）1997年05．"Nathan Michael Shawn Wanya"（全米4位）2000年06．"Full Circle" 2002年07．"Throwback" 2004年08．"Winter / Reflections" 2005年09．"The Remedy" 2006年10．"MOTOWN : A JOURNY THROUGH HITSVILLE USA" 2007年11．"COOLEY HIGH HARMONY [Expanded Edition]" 2009年12．"Love" 2009年13．"COVERED-Winter" 2010年14．"Twenty" 2011年👇
24Apr
- Bobby Womack - If You Think You're Lonely Now
  2014年6月27日に他界した『Bobby Womack』ですが、享年72歳であった。『ボビー・ウーマック』は、アメリカのシンガーソングライターであり、ギタリストとしてソウル界にトップ・ミュージシャンとして、長年君臨してきたアーティストである。ソウル音楽の世界でも、比較的ファンクと言うイメージが強く印象に残っているミュージシャンでもある。渋さに掛けては。彼の右に出る者は他にはいないであろう。それもその筈、ボビー・ウーマック兄弟達と共に結成して活動していた「ウーマック・ブラザーズ」と言うゴスペル・グループの存在が大きかったように思う。黒人なら、一般的によくあるケースではあるけど・・・その頃、サム・クックに認められデビューしたのです。表題の『If You Think You're Lonely Now』は、1981年に発売されたアルバム「The Poet」からのシングル・カットである。ボビーのバリバリのソウルミュージックである。しかも、私の好みのサザンソウル・バラードであるから堪らない。今宵はこれで決まりです（‐＾▽＾‐）ちなみに、ボビー・ウーマックは2009年、ロックの殿堂入りを果たしている。※LPディスコグラフィー 1.Fly Me to the Moon（1968年） 2.My Prescription（1969年） 3.The Womack "Live"（1970年） 4.Communication（1971年） 5.Understanding（1972年） 6.Across 110th Street（1972年） 7.Facts of Life（1973年） 8.Lookin' for a Love Again（1974年） 9.I Don't Know What the World is Coming to（1975年）10.Safety Zone（1976年）11.BW Goes C&W（1976年）12.Home is Where the Heart is（1976年）13.Pieces（1977年）14.Roads of Life（1979年）15.The Poet（1981年）16.The Poet II（1984年）17.So Many Rivers（1985年）18.Someday We'll All Be Free（1985年）19.Womagic（1986年）20.Last Soul Man（1987年）21.Save the Children（1989年）22.Soul Seduction Supreme（1994年）23.Resurrection（1994年）24.Soul Sensation Live（1998年）25.Back to My Roots（1999年）26.Traditions（1999年）27.Christmas Album（2000年）28.The Bravest Man in the Universe（2012年）
13Apr
- Chris Brown - Without you
  今日はあの『Chris Brown』を紹介します。ダンスナンバーの得意なクリス・ブラウンですが、素晴らしいバラードを取上げました。2005年に16歳でアルバム『クリス・ブラウン』でデビューし、シングル「ラン・イット!」がHot100で1位を獲得した。アルバムはアメリカ国内で200万枚を売り、RIAAよりダブル・プラチナの認定を受けたラッキーなデビューでした。2枚目のアルバム『エクスクルーシヴ』は2007年11月に世界中でリリースされ、2曲の大ヒットを生んだ。「キス・キス」Hot100で1位、『ウィズ・ユー』はHot100で2位を記録。翌年には「フォーエヴァー」がHot100で2位を記録するなど目覚ましい活躍振りでした。マイケル・ジャクソンやアッシャーなどのR&：B歌手に多大な影響を受けたと自ら語るように、クリス・ブラウンの映像を見る限りでは、その片鱗が所々に窺えるようです。今最も勢いのある、現代の人気R&：Bシンガーです。クリスのスロータッチのバラードが特に気に入ってるので、あえて『Without you』を選曲してみました。※『Without you』
06Apr
- Klymaxx - I Miss You
  1980年代に活躍したアメリカ出身の黒人女性6人グループ『Klymaxx』を紹介します。空前のディスコブームの最中に活躍したガールグループである。よくアトランティック・スターと比較されますけど、歌う雰囲気が似ているところからそう言われるようになったんでしょうんね。アトランティック・スターはあの大ヒット「Always」があるし、クライマックスにはこの『I Miss You』がある。私としては、両者のヒット曲は甲乙付け難いと思っている。決して色褪せる事のない、後世にずっと残る名曲である。これぞ究極のラブ・バラードでしょうね(^∇^)
31Mar
- Midnight Star - Curious
  アメリカ出身のファンクバンド『Midnight Star』をお届けします。「Searching For Love」「Operator」や「No Parking」や「フリーク・ア・ゾイド」等のヒットがありますけど、圧倒的にダンスナンバーが光ってます。1980年代のディスコにおいて、勢いのある人気グループで、最も輝いていたファンクバンドではなかったかと思う。エレクトリックなサウンドが時代の最先端を行った、そんな時代のミュージックシーンの中で、一際存在感のあるバンドでした。タイトルの『Curious』は、イメージとしては割と珍しいタイプのサウンドではないかと思う。マービン・ゲイの「ワッツ・ゴーイング・オン」に何処かメロディが似ているので、印象に残るサウンドでもあります。実に味わい深い楽曲であり、一聴の価値があります。
17Mar
- 渡辺貞夫 - 「LOVE SONG」LIVE at BRAVAS CLUB '85
  今宵は日本のジャズ界の巨匠、サックス奏者『渡辺貞夫』です。ご存知のように日本を代表するジャズミュージシャンですが、世代を超えて圧倒的人気を誇るアーティストですね。ナベサダの愛称で多くの人に愛され続けて、もう半世紀は経っているんでしょうか・・これからも応援しづけたいジャズマンです。今宵は85年のライブ映像をお楽しみください！