音楽♦社会にモノ言ふ！ -3ページ目

02May
- Boyz II Men - I'll Make Love To You
  甘いコーラスを得意とする米国きってのスウィート・ヴォーカル・グループの『Boyz II Men』をお聴きいただこうと思う。『ボーイズ・II・メン』はフィラデルフィア出身のグループで、シングル・ヒットだけ見ても大変な偉業を成し遂げている。90年代に「End Of The Road」(全米13週連続1位)から始まり、表題の『I'll Make Love To You』(全米14週連続1位)、「One Sweet Day」(全米16週連続1位)、「On Bended Knee」(全米1位)、「4 Seasons Of Loneliness」(全米1位)等々・・・記憶に残る素晴らしい楽曲ばかりです。それは90年代に音楽史上、燦然と輝く功績であり、R&Bの一時代を築いた何よりの証しである。※参考までに・・・アルバムを紹介します。01．"COOLEY HIGH HARMONY"（全米3位）1991年02．"Let It Snow" 1993年03．"II"（全米1位）1994年04．"Evolution"（全米1位）1997年05．"Nathan Michael Shawn Wanya"（全米4位）2000年06．"Full Circle" 2002年07．"Throwback" 2004年08．"Winter / Reflections" 2005年09．"The Remedy" 2006年10．"MOTOWN : A JOURNY THROUGH HITSVILLE USA" 2007年11．"COOLEY HIGH HARMONY [Expanded Edition]" 2009年12．"Love" 2009年13．"COVERED-Winter" 2010年14．"Twenty" 2011年👇
24Apr
- Bobby Womack - If You Think You're Lonely Now
  2014年6月27日に他界した『Bobby Womack』ですが、享年72歳であった。『ボビー・ウーマック』は、アメリカのシンガーソングライターであり、ギタリストとしてソウル界にトップ・ミュージシャンとして、長年君臨してきたアーティストである。ソウル音楽の世界でも、比較的ファンクと言うイメージが強く印象に残っているミュージシャンでもある。渋さに掛けては。彼の右に出る者は他にはいないであろう。それもその筈、ボビー・ウーマック兄弟達と共に結成して活動していた「ウーマック・ブラザーズ」と言うゴスペル・グループの存在が大きかったように思う。黒人なら、一般的によくあるケースではあるけど・・・その頃、サム・クックに認められデビューしたのです。表題の『If You Think You're Lonely Now』は、1981年に発売されたアルバム「The Poet」からのシングル・カットである。ボビーのバリバリのソウルミュージックである。しかも、私の好みのサザンソウル・バラードであるから堪らない。今宵はこれで決まりです（‐＾▽＾‐）ちなみに、ボビー・ウーマックは2009年、ロックの殿堂入りを果たしている。※LPディスコグラフィー 1.Fly Me to the Moon（1968年） 2.My Prescription（1969年） 3.The Womack "Live"（1970年） 4.Communication（1971年） 5.Understanding（1972年） 6.Across 110th Street（1972年） 7.Facts of Life（1973年） 8.Lookin' for a Love Again（1974年） 9.I Don't Know What the World is Coming to（1975年）10.Safety Zone（1976年）11.BW Goes C&W（1976年）12.Home is Where the Heart is（1976年）13.Pieces（1977年）14.Roads of Life（1979年）15.The Poet（1981年）16.The Poet II（1984年）17.So Many Rivers（1985年）18.Someday We'll All Be Free（1985年）19.Womagic（1986年）20.Last Soul Man（1987年）21.Save the Children（1989年）22.Soul Seduction Supreme（1994年）23.Resurrection（1994年）24.Soul Sensation Live（1998年）25.Back to My Roots（1999年）26.Traditions（1999年）27.Christmas Album（2000年）28.The Bravest Man in the Universe（2012年）
13Apr
- Chris Brown - Without you
  今日はあの『Chris Brown』を紹介します。ダンスナンバーの得意なクリス・ブラウンですが、素晴らしいバラードを取上げました。2005年に16歳でアルバム『クリス・ブラウン』でデビューし、シングル「ラン・イット!」がHot100で1位を獲得した。アルバムはアメリカ国内で200万枚を売り、RIAAよりダブル・プラチナの認定を受けたラッキーなデビューでした。2枚目のアルバム『エクスクルーシヴ』は2007年11月に世界中でリリースされ、2曲の大ヒットを生んだ。「キス・キス」Hot100で1位、『ウィズ・ユー』はHot100で2位を記録。翌年には「フォーエヴァー」がHot100で2位を記録するなど目覚ましい活躍振りでした。マイケル・ジャクソンやアッシャーなどのR&：B歌手に多大な影響を受けたと自ら語るように、クリス・ブラウンの映像を見る限りでは、その片鱗が所々に窺えるようです。今最も勢いのある、現代の人気R&：Bシンガーです。クリスのスロータッチのバラードが特に気に入ってるので、あえて『Without you』を選曲してみました。※『Without you』
06Apr
- Klymaxx - I Miss You
  1980年代に活躍したアメリカ出身の黒人女性6人グループ『Klymaxx』を紹介します。空前のディスコブームの最中に活躍したガールグループである。よくアトランティック・スターと比較されますけど、歌う雰囲気が似ているところからそう言われるようになったんでしょうんね。アトランティック・スターはあの大ヒット「Always」があるし、クライマックスにはこの『I Miss You』がある。私としては、両者のヒット曲は甲乙付け難いと思っている。決して色褪せる事のない、後世にずっと残る名曲である。これぞ究極のラブ・バラードでしょうね(^∇^)
31Mar
- Midnight Star - Curious
  アメリカ出身のファンクバンド『Midnight Star』をお届けします。「Searching For Love」「Operator」や「No Parking」や「フリーク・ア・ゾイド」等のヒットがありますけど、圧倒的にダンスナンバーが光ってます。1980年代のディスコにおいて、勢いのある人気グループで、最も輝いていたファンクバンドではなかったかと思う。エレクトリックなサウンドが時代の最先端を行った、そんな時代のミュージックシーンの中で、一際存在感のあるバンドでした。タイトルの『Curious』は、イメージとしては割と珍しいタイプのサウンドではないかと思う。マービン・ゲイの「ワッツ・ゴーイング・オン」に何処かメロディが似ているので、印象に残るサウンドでもあります。実に味わい深い楽曲であり、一聴の価値があります。
17Mar
- 渡辺貞夫 - 「LOVE SONG」LIVE at BRAVAS CLUB '85
  今宵は日本のジャズ界の巨匠、サックス奏者『渡辺貞夫』です。ご存知のように日本を代表するジャズミュージシャンですが、世代を超えて圧倒的人気を誇るアーティストですね。ナベサダの愛称で多くの人に愛され続けて、もう半世紀は経っているんでしょうか・・これからも応援しづけたいジャズマンです。今宵は85年のライブ映像をお楽しみください！
03Mar
- R.Kelly - I Believe I Can Fly
  今年56歳の今最も脂の乗り切っているアメリカのR&Bシンガーソングライター、音楽プロデューサーの『R.Kelly』です。今旬なミュージシャンだけに、注目に値するシンガーです。これまで数多くのヒットを世に送り出してきた。以下は、これまでにR.Kellyが出したアルバムの数々です。私も全部は聴いてないですが、機会を見て聴いてみたいと思ってます。※アルバム紹介01.Born Into The 90's（1992年）02.12プレイ - 12 Play（1993年）03.R. Kelly（1995年）04．R.（1998年）05．TP-2.com（2000年）06．The Best Of Both Worlds（2002年）07．Chocolate Factory（2003年）08．R In R & B Collection Vol.1（2003年）09．Happy People / U Saved Me（2004年）10．Unfinished Business（2004年）11．TP-3 Reloaded（2005年）12．Remix City: Vol.1（2005年）13．Double Up（2007年）14．Untitled（2009年）15．Love Letter（2010年）16．Write Me Back（2012年）17．Black Panties（2013年）↓
22Feb
- BETTE MIDLER - WIND BENEATH MY WINGS
  あの「ローズ」の大ヒットをすぐ思い出してしまうんですが、歌の上手さに掛けては文句の付けようのない歌手です。ご存知の『ベット・ミドラー』を取り上げました。彼女は女優としても実力のある人で、これまで数多くの作品に出演しており、過去にはエミー賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞（2回）も受賞している。勿論の事、歌手としても大変な実力の持ち主で、グラミー賞も受賞しているほどです。今宵はそんなベット・ミドラーの歌唱力を存分に発揮した楽曲で、『WIND BENEATHMY WINGS～愛は翼にのって』をお届けします。ちなみに、この曲がグラミー賞最優秀レコード賞を受賞している。ライブ・バージョンをお届けします！
16Feb
- Lionel Richie and Friends in Concert 2012
  今宵はいまだ健在である証しを見せ付けてくれた『Lionel Richie』のライブ映像をお届けします。ライオネル・リッチーと彼を支えるそうそうたるミュージシャンの人達である。思わず、最後まで聴き入ってしまうほど内容の濃いライブですので、広く音楽ファンに貴方には打って付けかも知れません。よくもこれだけのメンバーが一同に集まったものだと感心してます。いろんなアーティストがライオネルの歌ってくれているので最高です。一味違った彼の楽曲を楽しめて楽しく聴かせてもらいました。2012年、アスベガスの夜を華やかに彩った音楽の祭典を、酒のつまみにしながら最後まで楽しんでください。
09Feb
- Janet Jackson - That's the Way Love Goes
  余りにも有名になったマイケル家の10人兄弟の末子『Janet Jackson』をお届けします。日本でも絶大な人気を誇る歌姫であるが故に、安室奈美恵やAI、Crystal Kay、DOUBLEなどの日本のアーティスト達にも多大な影響を及ぼしている。ご存知のように、マイケル・ジャクソンを兄に持つ彼女だけに、プレッシャーも相当あっただろうが、7歳から舞台に立ち、アメリカのテレビドラマを中心に活躍をしていただけに歌に踊りに素晴らしい才能を発揮した。今や押しも押されぬスーパースターになったところは、流石ジャクソン家の血筋を引いているんだと、今更ながら納得してます。タイトルの曲『That's the Way Love Goes』は、ジャネットのシングルヒットの中では、過去最高の記録を達成してる楽曲で、ミディアムテンポのゆったりしたダンスナンバーでナイス！です。これまでのビルボードHOT100の記録です。1.When I Think Of You (1986年、2週連続)2.Miss You Much (1989年、4週連続)3.Escapade (1990年、3週連続)4.Black Cat (1990年)5.Love Will Never Do (Without You) (1991年)6.That's The Way Love Goes (1993年、8週連続)7.Again (1993年、2週連続)8.Together Again (1998年、2週連続)9.Doesn't Really Matter (2000年、3週連続)10.All For You (2001年、7週連続)
03Feb
- Temptations - My Lady Soul
  今宵は、アメリカを代表するコーラス・グループ『Temptations』をお届けします。テンプテーションズと言えば、モータウンを代表するグループの一つとして活躍しているソウル界のコーラス・グループとして、今尚熱い支持を集めるグループです。1989年にロックの殿堂入りを果たした人気グループです。　1960年代に「マイ・ガール」等の大ヒット曲を世に送り出した彼ら『テンプテーションズ』ですが、リード・ヴォーカルのデヴィッド・ラフィンが「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第65位にランクインしている。最近では、2013年のグラミー賞で功労賞を受賞している。1960年後半から1970年代前半のディスコ・ブームの中で、彼らの独特なステップが支持され、日本のディスコでは「マイ・ガール」や「ゲット・レディ」などの曲で、そのステップを真似するなど、定番曲として圧倒的な支持を得ていた。※以下、テンプテーションズの主なヒット作の数々・・・01．My Girl　1964年02．Get Ready　1966年03．I'm Losing You　1967年04．I Wish It Would Rain　1967年05．I'm Gonna Make You Love Me　1968年06．Run Away Child, Running Wild　1968年07．I Can't Get Next To You　1969年08．Psychedelic Shack　1970年09．Ball Of Confusion　1971年10．Just My Imagination　1971年11．Papa Was A Rollin' Stone　1972年
23Jan
- James Brown ＆ B.B.King - One Special Night
  今宵は、ブルース界とソウル界の二代スーパースターの一夜限りの貴重なライブ映像をお届けします。ご存知のように、『James Brown』も『B.B.King』も共にミュージックシーンにおいて、多大な影響を及ぼしたのは先刻ご承知の事と思いますが、今となってはジェームス・ブラウンもB.B.Kingももうこの世にいないので、本当に貴重なライブ映像となりましたね。あのどっしりと構えた貫禄のブルース王『B.B.King』と、ソウルファンキーの神様『James Brown』の取合せは今まで考えてもいなかっただけに、ファンの私としてはとても嬉しく思ってます。ジェームス・ブラウンの激肥りにはいささかショックではありますけど、それは多少目をつぶるとして、ジェームス・ブラウンがB.B.Kingを称える様には感動しましたね。流石です・・・残念な事に、もうこの大物二代ミュージシャンの共演は、二度と見れないんですね！
19Jan
- Joe Simon - Drowning In The Sea Of Love
  1970年代は『ジョー・サイモン』がディスコで大いに活躍した頃であった。特に派手さもなく、比較的に地味な印象が拭えない彼だが、そんな中にも着実にソウルファンの心を掴んだのは確かです。どちらかと言うと、通好みのサウンドかも知れないですね。正直ここ最近は、その存在すらすっかり忘れていました。ある切っ掛けで、こうしてジョー・サイモンの存在を伝える事が出来て嬉しい限りです。
12Jan
- Diana Krall - Why Should I Care
  『Diana Krall 』と言うジャズ・ピアニストであり、ジャズ歌手をご存知でしょうか？グラミー賞5回受賞、ジャズ界の女王ダイアナ・クラールのです。今宵はダイアナが得意とする、まったりとした大人のジャズテイクをお聴きいただこうと思います。ダイアナ・クラールは、2003年12月にイギリスのロック・ミュージシャンである人気者の「エルヴィス・コステロ」と結婚して、2006年12月には双子の男の子を儲けている。タイトル曲の『WHY SHOULD I CARE』は、クリント・イーストウッド監督＆主演の社会派映画「トゥルー・クライム」の主題歌としてヒットした楽曲です。※『Why Should I Care』
05Jan
- Jean Knight - Mr. Big Stuff
  今年最初の楽曲は『Jean Knight』です。『ジーン・ナイト』はニューオリンズ出身の女性サザン・ソウルシンガーです。デビューは60年代ですが、70年代に入ってからが5週連続1位、200万枚セールスのダブル・プラチナム・シングル『Mr. Big Stuff』となって、一気にブレイクしたシンガーです。個人的にはソウルを語る時は、真っ先にこの曲を思い出す程愛着があります。サラリと歌う中で、軽快なテンポの運びが何とも心地よく、肩肘張らずにすんなりと聴けるところが大好きになった所以です。サザンソウルのバラードとは対照的なところが印象的でしたね。今日改めて今聴いてみても、その素晴らしさに感動です。その当時は決して見る事の出来なかった映像ですが、有り難い事に今宵はソウルトレイン番組の一場面からお届けします。さて、今年も一年よろしくお願いします。
30Dec
- Mary J. Blige - Everything
  いよいよ明日は大晦日ですね。今年もいろんな事があった一年でした。貴方にとってどんな一年でしたか？今年の締め括りに相応しいかどうかは分かりませんが、今宵は『Mary J. Blige』をお送りします。あのビヨンセにも決して引けを取らない、実にカッコ良いと言うか、これぞＲ＆Ｂシンガーの醍醐味とでも言おうか、現代のレディソウルを代表するシンガーです。私のお気に入りのシンガーなんですが、思わず身を乗り出して聴き惚れてしまいます。Mary J.のバラードは最高です。よい年をお迎えください！！
23Dec
- Temptations - Silent Night
  明日はクリスマス・イブですが、人それぞれ過ごし方は様々でしょうが、貴方はどんな予定？私は家でジッとしてます(笑)特に何処かに出掛ける事もなく、イベントにも出掛ける事もなくノンビリ過ごします。年と共に、余りクリスマスだからどうだとか関係なくなって来ましたね。それも又、寂しい事なんですけどね・・・もし私と同じ環境で静かにこの日を迎える方の為に、せめて音楽でクリスマスの雰囲気だけでも味わって貰えれば嬉しですね。イブにふさわしく、『Silent Night』をお届けします。もうこの曲はスタンダードの決定版なので、文句なしにその雰囲気を楽しめると思います。演奏はソウルコーラス・グループの『Temptations』です。彼らのしっとりしたクリスマス・バラードは聴く人を引き付けて離さない超ベテランの域に達したものです。どうぞ今宵は繰り返しお聴きになって、ソウル・クリスマスを堪能してください
24Oct
- Laura Izibor - I Don't Want You Back
  今宵は『ローラ・イジボア』取り上げました。彼女のデビューアルバムである「Let The Truth Be Told」（邦題「素顔のローラ」）からピックアップしたバラード曲です。9曲目の『I Don't Want You Back』です。自らの作詞・作曲したアルバムで、4年の歳月を掛けて録音されました。8曲目の「イエス」は15歳の時に作ったそうです。ローラは1987年生まれのシンガーソングライターです。父親はナイジェリア人で、13歳の時から独学で曲作りを始め、15歳でなんと音楽コンテスト”2PM 音楽コンテスト”で優勝した経歴を持っている。2009年には初来日公演を果たしている。※参考までに・・アルバム「Let The Truth Be Told」1.シャイン2.ドント・ステイ3.イフ・トゥナイト・イズ・マイ・ラスト4.ワット・ウッド・ユー・ドゥ？5.フロム・マイ・ハート・トゥ・ユアーズ6.パーフェクト・ワールド7.ザ・ワースト・イズ・オーヴァー8.イエス（アイル・ビー・ユア・ベイビー）9.アイ・ドント・ウォント・ユー・バック10.MMM...11.フロム・マイ・ハート・トゥ・ユアーズ
21Oct
- Seal - Soul（2008年）
  偶には本格的なソウル音楽を聴いてみたくなったので、今宵はイギリス・ロンドン出身のソウルミュージシャン『Seal』を取り上げました。過去に於いては、「Kiss From a Rose」が映画『バットマン・フォーエヴァー』で使用され話題となったので、知る人ぞ知るソウルマンである。1995年度のグラミー賞で、”Record of the Year”など3部門を受賞している。アルバム『Soul』は、2008年に発売されたシールの渾身のソウルアルバムである。誰もが一度は耳にした事のある、文字通りのソウル音楽である。つい懐かしさの余り身を乗り出して聴き入ってしまいました。このシールのアルバムは、きっとソウルファンを満足させてくれる事は請け合いで、今でもこうして往年のソウルヒットを歌ってくれる事にただただ感謝でいっぱいです。さあ、ソウルファンよ・・・至福のひと時を‼※以下、アルバム『Soul』曲目紹介1.A Change Is Gonna Come 2.I Can't Stand The Rain 3.It's A Man's Man's Man's World 4.Here I Am (Come And Take Me) 5.I've Been Loving You Too Long 6.It's Alright 7.If You Don't Know Me By Now 8.Knock on Wood9.I'm Still in Love With You 10.Free11.Stand by Me12.People Get Ready
17Oct
- SPYRO GYRA
  あの大ヒット曲「モーニング・ダンス」でお馴染みのフュージョン・グループ『Spyro Gyra』を取り上げます。このグループは、1979年にアルバム「モーニング・ダンス」をヒットさせて、以来フュージョン界のトップを走り続ける人気のバンドです。これまでに30枚以上のアルバムを発表しており、総数1000万枚を超える売り上げを記録している。フュージョン界では最も成功を収めていると言われ、未だ衰えない精力的な音楽活動は、彼等の安定した人気があってこそでしょう。紹介するのは、これまでの『スパイロ・ジャイラ』の作品を一堂に集めたコレクション・アルバムになります。もうこれ一枚でスパイロ・ジャイラのすべてが分かると言えるかもしれません。それでは、スパイロ・ワールドをお楽しみください。

Boyz II Men - I'll Make Love To You

Bobby Womack - If You Think You're Lonely Now

Chris Brown - Without you

Klymaxx - I Miss You

Midnight Star - Curious

渡辺貞夫 - 「LOVE SONG」LIVE at BRAVAS CLUB '85

R.Kelly - I Believe I Can Fly

BETTE MIDLER - WIND BENEATH MY WINGS

Lionel Richie and Friends in Concert 2012

Janet Jackson - That's the Way Love Goes

Temptations - My Lady Soul

James Brown ＆ B.B.King - One Special Night

Joe Simon - Drowning In The Sea Of Love

Diana Krall - Why Should I Care

Jean Knight - Mr. Big Stuff

Mary J. Blige - Everything

Temptations - Silent Night

Laura Izibor - I Don't Want You Back

Seal - Soul（2008年）

SPYRO GYRA