とある男の悲劇のスノボ物語~まだ滑りません編~ | 長野県コネリーマンのギャンブルblog

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半ニート生活からの脱却を目指して日々頑張って行くブログです。

前回までのあらすじ


ある日突然誰かに刺され、一度は殺された問題児だったが、刺された数分前にコンビニで出会った謎の美少女に助けられた。

しかし、人間として助けられたのではなくゾンビとして生還し、どんなに体を刻んでも死ぬ事のない体になってしまった・・・。





スタッフ「問題児さん!問題児さん!それ違う台本です!」

問題児「そこに魔装少女が・・・って早く言えよ!!!早く本当の台本持ってきて!!」









月曜深夜放送のアニメでしたね!笑

今回から見た人は意味不明なので、台本に書いてあるホントのあらすじ。




スノボ旅行に誘われる。

うきうきする。

寝る。

起きる。

メールを見る。














では何事もなかったように前回の続きです。










おいおいノロウイルスって。ナースに座薬入れられた嫌な記憶思い出させんなよ(ブログの記事、高校3年の悲しい思い出~悲劇のクリスマスイブ編~ 参照)


って急遽変わったホテルのクオリティは本当に大丈夫か?まぁ千円しか安くならないから大丈夫だろうな。



そう。まだ私はウキウキワクワク状態だった為、このスノボ旅行が悲劇になるなんて考えてもいないし、不安より期待の方が圧倒的に強かったのである。




そして、集合の時間の1時間前に新宿へ到着。


よっぽど楽しみにしていたのが、ここからも読み取れるだろう。


今思い出してみると当時の俺はかわいい奴だ。
おそらく彼女がいたせいか精神が安定していたのだろうな。






もちろん誰もいるはずがない。俺以上に気合い入ってる奴はいなかった。
これで俺より早くいる奴がいたら面白かったのだが。


ただ待ってるのもつまんないので、キャリーバックを引きずりながら新宿散策。







と思ったら急に腹が痛くなったので、トイレへ直行。



もしかしてノロウイルスか?







しかしただの一時的な腹痛で安心した。ここでノロウイルスだったら楽しい旅行が水の泡だ。







今思えばノロウイルスで旅行に行けなくなった方がよかったと思う。






トイレに篭ったりしていたら時間が過ぎ、集合の時間に。







4人しかいない。


まぁ想定内だ。時間にルーズな奴ばっかだからな。



とりあえず4人でローソンに行き酒を買い出し。



大学1年だが、みんな幼稚園で留年しているので20歳という事にしといて欲しい。ちなみにタバコも出てくるので了承を。





私は酒が強い方ではないので、チューハイを飲みたかったのだが、買うのはビール、日本酒、焼酎など。



これは夜大変な事になりそうだ。たまにはハメ外して飲んでもいいか。





買い出しが終わった頃には、もう全員揃っていた。




バスの出発時間までは、まだ時間があるので、トランプでお遊び。

もちろん賭けなんかやってませんよ!だって私プラスマイナス0でしたから。
他のみんなは増減あったらしいですが、記憶にございません。





ほどなく時間がやってきたので、バスに乗り込み。



特にバスの中で変わった事は起きなかった。iPodでハルヒを見ていたくらいか。



そしてホテルの前へ。



吹雪である。でもどうでもいい。なんせこれから始まる楽しいスノボが待っているのだから。






しかし、ホテルらしいところが見つからない。



ん?何処だ?







友人H「多分ここだと思うんだけど・・・」




だからどこだよ!

あるのは家賃一万円でも住みたくないような、ボロボロのアパート風の建物だぞ!















え?







俺「まさかここ?」


友人H「だと思う・・・」




は?明かりもついてないし、誰も受付にいないし、そもそも人一人いる気配ないぞ!





そして私達は、誰も迎えがいないボロホテルへ。




俺「この後どうすんの?まだスキー場開いてないけど。」



まだ朝の6時も回っていない。


友人H「最初のバスが来るまで待つしかないな」



おいおい4時間も何にもないロビーで待つのかよ!
しかも暖房一切効いてないし。



あるのはスロット一台だけ。スロット以外にも何かあるだろ・・・。



友人H「そうだ。朝7時になったらウェアとかボード借りに行くから」




お!ボードかぁ♪すげえ楽しみだ。ウェアもカッコイイやつがいいなぁ♪




ちょっとテンションがあがった。そうだホテルに遊びに来たのではない。

スノボをしにきたのだ!!


7時になったので貸出所へ。





無料で貸してくれると聞いていたので、大金は持たずに行くと、そこにはたくさんのウェアやボード等のスノボグッズが。





俺「うわ~カッコイイ奴ばっかだな!マジテンションあがってきた!俺これがいいなぁ♪」





しかしそこには有料レンタルコーナーと書いてある。



ん?無料と聞いてたはずだが。





店員「無料コーナーはこちらになりますね~」

俺「!?」



次回「ゲレンデで舞う派手な蛍光色」へ続く。