とある男の悲劇のスノボ初体験~ついに滑ります編~ | 長野県コネリーマンのギャンブルblog

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半ニート生活からの脱却を目指して日々頑張って行くブログです。

前回までのあらすじ



魔術と科学が交差するこの学園都市。私無名の問題児は、ごく普通の学生生活を送っていた。

しかしある日突然、家のベランダにシスターさんが転がりこんできて・・・



スタッフ「問題児さんその台本も違います!」


問題児「おい!だから何度同じ失敗するんだ?!早く本当の台本持ってこい!」

スタッフ「だってタイトルに『とある』がついてるから・・・」




問題児「誰が本家の『とある魔術の禁書目録』を持ってこいといった!」











茶番はさておき、前回の続きです。





無料レンタルコーナーってこれだけ?




そこには、ピンクの蛍光色をベースに所々黄色が混じったウェアがあった。


私は、ファッションの事は疎く文才も無いのでイメージしにくいかもしれない。

まぁ『夜道このウェアを着ていけば、間違いなく事故に合う確率は低くなります!』という見出しを書きたくなるウェアであると表現しておこう。





ホントにこのウェアかよ。まぁみんな着るなら恥ずかしさも軽減されるだろ。



友人H、T、S「俺らは自前のウェア持ってきてるから必要ないな~」




3人も持ってきてんのかよ!!

って事は残りは、俺と友人AとKか。


ちなみに友人Aは某有名人の弟で、友人Kは身長180cm以上


共通してるのはどちらもイケメンであるという事。
これはかなり重要なポイントである。




他ボード等は、ある程度無難なものを借りてまた無人のホテルへ。




ホテルにボロロッカーがあるので、そこでとりあえず着替え。所々鍵が無くて使えないロッカーが多数あり、やはりボロホテルだなと実感した。

ちなみにこのロッカーも後々ポイントになってくるので覚えていただきたい。





皆着替え終わる。







ダサい。





いくらファッションに疎い俺でもこれはわかる。ダサすぎる。

たまに世の中で、奇抜なファッションが流行る事はあるがこのウェアは絶対流行らない。

もし流行ったとしたら、俺はこのままニートでいい。
似合うのは林家ペーか、ドン小西しかいない。



で同じウェアを着ている友人AとKを見てみる。





なんだか悪くない!!




これがイケメン補正か。なるほどな。生まれもった宿命なら仕方ない。

私は神に怒りを感じるほど愚かではない。





問題児「おめーらだせーな!あ、俺もか!笑」




俺はなんて愚かな奴だ。





ぶっちゃけ友人AとKはこの格好でもナンパされるレベル。

俺はピエロドナルドか。子供に人気出るしいいか。






しかし、落ち込んでもしょうがない!ゲレンデは待っている!

これから始まるのだ私のスノボ旅行は!





そしてバスに乗って、スキー場へ到着。







テンションがあがりまくる俺!




いざリフトに乗り、6人全員で1番簡単な所からスタート。





みんなが簡単な所を楽々と滑り終わる。






俺はというと・・・・









滑り始めて10メートルの所で顔から着地して悶絶。






いやいやみんな上手いから!!

てかスノボ初体験俺だけかよ!!





そりゃそうだ。他の5人は去年行っているんだから。
だとしても誰か初心者に教えてくれてもいいじゃないか。



と一人ポツンと残された林家ペー


最初はこんなもんか、スノボとスキーは勝手が違うんだな、と思いつつ何回も転倒しながらやっと下のリフト乗り場へ。






皆が2回滑ってやっと私が1回滑るというスピードだったので、リフトは一人で乗るハメにはならなかったのが救いだ。



流石にこのショッキングすぎるピンクのウェアで他人と乗りたくない。







そんなこんなを繰り返しながら、一日は終了した。

一回も転倒せずに降りきった事はなかったが、コツをつかんだような気がした一日だった。



2日目には滑れるようになってるんじゃないか?

何よりみんなが一緒にいる事が大きい。もし一人旅行だったら早々に帰っているだろう。





そしてボロホテルへ戻り、3人ずつに別れて部屋に入る。どんな部屋かドキドキしながら。


まぁ想像はついていた。ただのビジネスホテルだ。
あるのはベッド。とテレビだけ。しかも狭い。





でもこういう所って食事に力入ってたりするよな!










食堂らしき所に用意されていたのは、ご飯と冷凍食品のおかずだった。








意外と温泉とかあるんじゃね?








あるのはとても6人以上入れない風呂だけだった。








あーもう疲れたし、友人と適当に話して寝よう。





すると夜11時くらいに隣の部屋の友人がやってきた。


友人「おーい!今から俺達の部屋で飲むから、こっちこいよ!」




忘れてた。あぁ、酒が弱い俺にとってここは一つの大きな関門だな。







目が覚めたら、自分の部屋のトイレで寝ていた事なんて夢にも思っていなかった。



次回「さようなら冷凍食品、また会ったね冷凍食品編」へ続く。