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◆恵社労士事務所◆社労士いちかわの思いつきブログ

社会保険労務士 市川恵の、夢と希望と現実のブログです。
人事部にて7年採用・研修業務を経験。社労士事務所にて2年社労士業務を経験。
現在は荻窪にて恵社労士事務所を開業しています。

紛争解決手続き代理業務試験の話題です。

 

この試験は、労使問題と、倫理問題の2問が出されます。

倫理問題というのは、社労士がこういうケースで仕事受けていい?だめ?という、

社労士自身が業務をちゃんとわかっているのかという問題、

そして、品位を問う問題でございます。

 

近年、この倫理問題がだんだん現実にありそうな話になってきているという話。

 

私もテスト中、解きながら「ありそー」ってにやにやしてた

こんな問題。

 

  • Aさんが、転職して総務部長として採用されたB社で、顧問社労士を友達の甲さんに変えた。

 

  • Aさんが入社して3年後、B社は社長交代し、社長の息子のCさんが社長になりました。

 

  • 新社長Cさんは甲さんを解任、前の社労士に戻しました。

 

  • Aさんが抗議したところ、退職勧奨され、応じなかったら解雇されました。

 

  • 甲さんは、AさんのB社へ対するあっせん申請代理を受けることができますか?



私は、回答としては、B社の内部事情をよく知っている甲さんが、公正な立場で業務を行うとかできないよね

っていうような理由でNGにしたけど、

 

書くかどうか悩んで、文字数余ったし結局書いた

 

「顧問契約を解任されたことへの恨みが無いとは言えない、仮になかったとしても疑われる」

 

という趣旨の回答、あれは減点か加点か、どっちでもないのか、知りたい。
 

 

いろいろなドラマが見える問題で面白かったです。