ピスチェ・アームストロングの人々 -13ページ目

ピスチェ・アームストロングの人々

一人 電車で 読むのが おすすめ と聞きました。

僕と ドナさんと


3歳の 姪っ子 【ともちゃん】で 近所の 公園へ出かけました。



僕は、暇だったので 散歩のつもりで 着いてきたんだけど。




さすがに、子供は 元気だ。



公園に つくなり 走り回る。



ともちゃんの テンションが あがる。 あがる。





ともちゃん「みて♪ みて♪ ともちゃんの おっぱい♪」




テンション あがって  素っ裸に なった。




ドナさん「 とも! 服 きなさい!!」





ドナさんに 捕まり 服を着させられる ともちゃん。




ともちゃん「ともちゃんねー プリキュアに なりたいのぉー♪」





僕「プリキュアって・・・・ 素っ裸なのか? 

    ・・・何曜日の何時から? 実写? 実写ですか?」




ドナさん「バカめ。  子供の 漫画だ。」




僕「 なんとなく 知ってます。 冗談だから。」




ともちゃん「かくれんぼ しよぉー♪  

         い~ち  に~ぃ  さぁ~ん・・・」




僕「・・・いきなりだな。  隠れてきます!」




・・・・・




どこに かくれよう かな・・・・





・・・・・あ・・・





ともちゃんが・・・・



隠れようとする 僕を 見続けてる。。。







ともちゃん「 なぁーな  はぁーち・・・」






・・・・





・・・・すごく みてる。





・・・・ともちゃんと 



目が 合ってるんですが。。。






・・・・




とりあえず かくれよう。





僕は、公園の隅の方の


木の陰に 身を 隠そうとした。





・・・!!





僕「 うゎ! なんだこれ?」





木の陰には、公園の花壇と 同じ花が


花のアタマの部分だけが 摘まれて


大量に おいてあった。 






ともちゃん「もーいーかーい♪」




ともちゃんが、僕のところに 走ってきた。




ともちゃん「パパ みぃ~っけ♪」




僕「パパ じゃない。」




ともちゃん「じぃーちゃん みぃ~っけ♪」




僕「じぃーちゃん でもない。」




ともちゃん「・・・おばちゃん??」




僕「・・・違うね。 そんな事より ともちゃん コレ見て。」






僕は、摘まれた 花を 指差した。






ともちゃんが  あ!! って 顔をした。






僕「誰かの 宝物かなぁ?」



ともちゃん「ともちゃん 知らないよ!!」





僕「そか。  ドナさーん!! ちょっと きてみてぇー! 

    すごいの 発見したぁー!」




ともちゃんが  マジッすか!? の顔をして


走って 逃げた。





ドナさんが来て 花を 確認。





ドナさん「こぉらぁぁ! ともぉ!! また やったのかぁ!!」





ともちゃん「きゃー!! ごめんなさぃ;」





ドナさん「お花が 可哀相でしょ!
       ばぁちゃんが ともの アタマも とってやる!
         アタマ 出しなさい!!」




僕「ともちゃんの、宝物だったのか・・・」





ともちゃんは、 日頃から よく公園の 花を 摘んじゃって

   ドナさんに 怒られてる みたいです。










そして  その夜・・・・




ともちゃん「うぅぅ・・・・」




僕「ともちゃん  どうしたの?」



ともちゃん「アタマが 痛いよぉ; うぅ・・・」




ドナさん「ホラ見ろ! ともちゃんが お花 摘んじゃうから

       お花の タタリ がきたんだよぉ~。」





ともちゃん「えーん; ・・・へっくしょん!!」





僕「・・・ちょっと 寒かったのに 

     素っ裸で 外 走り回るからだよ。」








ともちゃんは、風邪を ひきました。







季節の変わり目で


インフルエンザも 流行ってます。


みなさんも 風邪に 気を付けて ください。 

僕の母親 ドナさんは 料理が 苦手です。


いや。。。本人は、デキルと 思っていますが。



家族は、ドナさんに 料理を させないように気を使っています。




なぜなら




ドナさんは 【料理の天才】 だから。






僕が 風邪をひいて 寝込んでいる時の話。




僕は、身体が 動かなかった為。


ろくに食事も摂らないで しばらく寝込んでいました。


そして、空腹に襲われ 実家に 電話しました。 





僕「もしもし・・・ドナさん?・・・僕、風邪ひいて 動けません。。」



ドナさん「え!?  熱は?」



僕「熱 計る 機械 もってない。。」



ドナさん「風邪薬は、飲んだの?」




僕「風邪薬も 持ってない。。 

    それより、お腹 空いて 死んじゃいそうだ;」




ドナさん「わかった!風邪薬と ご飯ね!

         スグ行くから まってなさい。」





・・・・




僕は、ドナさんが コンビニ弁当を 買ってきてくれると


勝手に 思い込んでいました。





まさか、こんな日に 限って・・・



ピン ポーン・・・・僕の家の チャイムが鳴り 





ドナさん 到着。




ドナさん「風邪 大丈夫!? 

        風邪に効きそうな 料理 考えて作って きたわよ。」





僕「え!? ・・・・え!?」





まさか こんな日に限って・・・手料理を作って くるなんて・・・






お茶碗には、緑がかった ご飯。


おかずに、 スクランブルエッグ・・・

    



僕「あ・・・ありがとぅ・・・

    この ゴハンの緑は・・・なに?」




ドナさん「ワサビよ。 ワサビは 菌を殺すのよ。」




僕「風邪の菌にも 効くのかな・・・??」




ドナさん「・・・知らない。」





知らないってなんだ?・・・・普通に 食べれない。




これは、罰ゲームなのか?




いやいや ドナさんは、愛情で 作ってくれたんだ。


少しは 食べてあげないと。




きっと スクランブルエッグは、大丈夫だ。


卵を 炒めただけ でしょうから。





僕「いただきます。。。くさっ!!」




ドナさん「ん?」





臭い・・・臭い・・・臭い・・・




なんだ? この臭さは。  腐ってる??




僕「やっぱり、食欲ないから・・・後で 食べるね。」




ドナさん「こんなに部屋 汚くしてるから病気になるのよ!」



ドナさんは 掃除をはじめた・・・




(やめてくれ・・・・まだ、頭痛いんだよ・・・ )



ドナさん「ホウキは どこ?」



僕「あそこに・・・いたたた!  足踏んでる!!」



(静かにしてよぉ・・・)




僕「そういえば、風邪薬 もってきて くれたんだっけ?」




ドナさん「ちゃんと タマゴに 入れてるから

        後で 食べなさい。」




僕「・・・・え!?・・・・それかぁ! その臭さだ! 漢方だ!!」





風邪に効く料理を 考えたって・・・


風邪薬を タマゴ料理に入れるという 考え。



この人・・・ヤバイ。



その発想・・・天才的だ。





そして、ドナさんは 嵐のように 帰って行った・・・





お父さんの ケータイに電話。




僕「お父さん・・・僕 風邪ひいて 動けないから

    コンビニ弁当を 買ってきてほしいです・・・」





お父さん「わかった。」



ピン ポーン・・・





お父さん「風邪 大丈夫か?

        お弁当買って・・・・うわぁ!!」





ドシーーン!!





僕「ぐはっ!!」





寝ている 僕に


お父さんが・・・上から 降ってきた。


お父さん「ごめん。 こんな所に ホウキが あるからさ。。」




僕「・・・そんな所に ホウキ置いた人の料理があるよ。」




お父さん「お母さん・・・作ってきたんだ。」



僕「お父さん。 食べてもらえますか?」



お父さん「・・・・それは、無理だ。」





そういうワケで  実家の食卓には 

今日も スーパーの お惣菜が並んでいる。


ピスチェ・アームストロングの人々



最近、僕が 驚かされていたもの。


僕の家の 玄関の外に 落ちていたもの。


毎日・・・「虫がいる!!」と 思っていましたが。


冷静になって 見てみると・・・・おもちゃだった。



あ・・・コレって 昔、僕が 買った おもちゃだ。





・・・・ふふふ。





コレは・・・使える。



真っ先に ビックリ仰天した 


ドナさんの 顔を イメージしました。





夜 遅くに 実家に行ってみた。




ドナさんは、寝ています。




ふふふ・・・・しめしめ。



虫が 確認できるように・・・


部屋の電気を ちょっと明るい 豆電気にしてと・・・



そ~~~っと・・・・




寝ている ドナさんの 頬っぺたに



虫の おもちゃを 乗っけてみました。





ドキドキ・・・




ドナさん「んぁ??・・・なに・・・?」




ドナさん 寝ぼけながら 目覚める。。




ワクワク・・・




ドナさん「ん? なぁに コレ?」



ドナさん 頬っぺたの 虫を確認。




ドナさん「・・・・」



虫の、おもちゃを 良く見る。



良く見た 結果。



・・・・・




冷静に 虫のおもちゃを


 遠くに 投げる。  




ポ~~~ィ・・・・



あ・・・・・あれ??




ドナさん「んぁ??  アンタ なにしに 来たの?」



僕「え・・・いや・・・その・・・ドナさんの 寝顔 見に来た。」



ドナさん「気持ち悪い事を 言うな。 おやすみ。Zzz・・・」




僕は、 虫より 気持ちが悪いらしい。




そうだった。




ドナさんは、ゴキブリも スリッパ 一発でしとめる。



ドナさんは 田舎育ち。 虫なんて 怖くなかったんだ。



ドサクサ紛れの 僕の言い訳の方が 確かに 気持ちが悪い。





・・・・消化不良のまま 実家を出る。





コンビニに 寄り道。




まず。 漫画を 立ち読み。



・・・・



飲み物と・・・・お菓子 選んで。


 

レジに向かう。





店員さん「 ピッピ・・・・515円になります。」



僕「えーっと  小銭 小銭・・・・」




僕は、ポケットに手を 突っ込んで 小銭を握り・・・



ゆっくりと


手の平を ひろげた。。。




僕「なぁーー!!! 虫!!」



と叫んだ後・・・僕は、レジ前に 小銭を ばら撒きました。




店員さんは ビクッ!!って してました。





虫の おもちゃを ポケットに入れて 実家を出たのを

すっかり  忘れていました。





・・・漫画が よくなかったな。。




僕「すいません。 ごめんなさい。」





深夜のコンビニで 大きな声だして 


店員さん ごめんなさい。 




防犯カラーボールを 投げつけられたら どうしよう・・・


悲しい気持ちで 小銭を 拾う 僕でした。