おたるつ -9ページ目

おたるつ

モノホンのおたくにジャンルは関係ねえはずだ!
ってわけで、おたくのるつぼ。略しておたるつ

先日、カスタマイZのリリイベの帰りは鈍行列車でしたので
久々に本を読みました。

【秘密】 木原音瀬

秘密 (講談社文庫)

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◆ストーリー◆
夜の街をさまよう啓太には、アパートに帰りたくない理由があった。
部屋には大きな冷蔵庫があり、恋人の死体が入っている。
誰でもいい。泊めてくれる相手を探し、啓太はゲイバーで充と出会う。
充は啓太に一途な想いを寄せるようになるが、
お互いには明かせない秘密があったー。


何度か折に触れて言っておりますが、BL音痴です。
おかしいな、この道を真っ直ぐ歩いてきたはずなのに。
なぜ私は腐女子にならなかったのだ。

そんなわけでBL全般が苦手なんだけど、木原音瀬さんのBL小説だけは不思議と
なんの嫌悪も感じずに読める。
いや、読めるどころか大好きで、涙腺なんかもうトロトロ。
「美しいこと」「箱の中」でその切なさに泣きに泣き、
今回の遠征のお供に本作「秘密」を選んだ。

「秘密」の何がすごいかというと、現実に限りなく起こりえない設定なのに、
ものすごく説得力がある。

ネタバレしちゃうと冷蔵庫に恋人は入っていないんだけど、
そう思い込む大学生のゲイの男の子とディスレクシア(識字障害)のゲイが出会って
恋に落ちるー。

ファンタジーにもほどがある! と思うのだけど、いや、あるでしょ、と真顔で答えてしまう。
おそらく共感できるリアリティラインを最大にまで上げたらこうなるんだと思う。
何かが欠落した2人が惹かれ合うとか、献身的な愛情を注いだりとか。

想像できる、かろうじて実感を伴わなくない感情のはるか延長線上に、啓太と充がいる。
実に信じられるファンタジー、いやむしろ希望とか願いとかそういった感情に近い。

3部構成になっていて、啓太を主軸においた「秘密Ⅰ」が大部分を占める。
「Ⅱ」は、家出せざるをえなくなった充を保護し見守り続けた孝則の目線。
時系列を反復するように描かれ、
Ⅰで不透明だった充の秘密(ディスレクシア)が明らかになっていく。

驚いたのは、2人が末永く幸せになたことで物語が終わるかと思いきや、
「秘密Ⅲ」と書かれた章が始まったこと。
Ⅲは家出し籍も抜かれ、家族からない者とされてきた充の弟の物語。
兄と偶然再会した弟の樹が複雑な感情を乗り越え、
充を家族として迎え入れようとするまでを描く。

ゲイの物語で家族との関係を修復するっていうのが意外だった。
だって、一般的な家族をつくることはできないわけじゃないですか。
一生2人がゲイカップルとして生きていくかはわからないですけども。

それなのに「家族が必要だ」と言及したのはなかなか驚きで。
充が家族との関係を修復できたとしても、この先啓太と家族として生きていくのは難しい。
それでも、2人の幸せな時間が続くことを祈る気持ちが溢れてくる。

木原音瀬作品の読後はいつも、幸せになってくれという願いが残る。

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当ブログの検索ワードを見ていると、
カスタマイZ関連から辿り着いている人もどうやら多いようで恐縮です。
ナタリーが書くようなことはナタリーを読めばいいと思っているので、
主観たっぷり感情の備忘録でいようというのが基本方針でございます。

そんなカスタマイZのニュー・シングル「解」が11月18日に発売決定。
リリースツアーが始まり、初日に行ってまいりました。
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※画像はナタリー。

【全国行脚 絆のぶっちぎりツアー秋!!!!“凱旋×Crusher”@MEGAWEB】
2015.9.6 12:00~@MEGAWEB(お台場)

◆セトリ
(リハ)聴きそびれた。GOROくんいなかったらしい。
解(宇宙初披露)、レクイエムー鎮魂歌ー、カスタマイZのテーマ、Never Give Up、解
※途中、お遍路の写真振り返り、ウィングレットで回遊。
◆衣装
「解」ジャケット衣装。特典会も同様。日替わりポーズはファイティングポーズ。
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リリイベ12時からってすごくない? 早くない?
整理券配布何時からだったと思う? 9時30分だよ!

ということで、力雅祭り前夜祭を途中で抜けて銭湯でひとっ風呂浴びて夜行バスへ。
なんやかんやで配布2時間前くらいに現場に着いたんですが、誰も並んでいない。
あ、あの人そうかも~って人が数人いるけどそんなもの。
列形成のアナウンスがかかって、ワラワラ集まってくる平和な現場です。

101番だったので番号の近い推し被りと3連番。
ジャケット写真が公開されてから初のイベントだというのに、
髪をバッサリ切ってイメチェンしてきたGOROくんの
ただただ神々しさに悶えました。


新曲「解」はこの日が宇宙初披露。
かれこれ4年ほどドルヲタをやっているわけですが、新曲の初披露の場に
立ち会えるかどうかは私の中でその曲への特別度が上がるので重視しています。

HAMAくん復帰後パート表記が、VoからVo&Keyとなり、
ツインボーカル色が強くなるのかなと予想していましたが、概ね当たりっぽい。
「解」はハマゴローの掛け合いが多く、コール入れる間がないくらい。
カラオケで1人で歌ったら息吸うところがなさそう。

普通にかっこいいロックテイスト。
アニメ「K」のEDに決定しているんですが、EDなのにこんなに激しくていいのか。

もう顔はかっこいいわ、衣装はかっこいいわ、曲はかっこいいわで、
ヲタクは一体何を応援したらいいんでしょう。
と、戸惑うほどのカッコよさでした。


掛け合い部分もそうですが、譜割りが細かいのか1つ1つのパートがそれぞれ
キッチリ独立したうえで絡み合わないとバラバラになっちゃいそうな曲で、
まだ歌い込まれてないなあという印象は否めないものの、
ライブで盛り上がる、みんなが好きになる1曲になりそうだなと思いました。

2回目に歌った時は、HAMAくんがGOROくんに超ゼロ距離まで近づいて、
責めるように歌い出しました。
あまりの近さに目を逸し、顔を背けるGOROくん。
さすがのBL音痴の私も、これには「ボエエエエ!!!」となる。ちょっと声も出た。
最初のほう、HAMAくんGOROくんの服か何か掴んでたと思うんですよね。
ちょっと3次元にするには刺激が強すぎて、もう、普通に裸より全然エロかったです。
裸見たことないですけど。


しかもこの時、たぶんHAMAくんのマイクか何かが当たって、
GOROくん鎖骨の当たりに傷作ってんですよ。引っかき傷以上ミミズ腫れ未満くらいの。
HAMAくん特典会で絆創膏してるしさ……。いつからついてたか知らんけど……。
痴情のもつれかよ……。OMIZ OMIZ OMIZ

ちなみにその傷がこちらです。


お遍路の写真振り返りがいつあったか忘れちゃったんですが、
ひたすらGOROくんがネタにされていた印象。
「お客さんに背中を向けるな」と序盤で注意されたのにも関わらず、すぐ忘れたのか
ずっと画面を見続け、ヲタクは画面とケツを交互に見る幸せタイム。

MEGAWEBはトヨタのショールームということもあり、新製品をご紹介。
ウィングレットというセグウェイのような乗り物で回遊するメンバーはまさに王族。
お手を振り振りする様子はまさにパレードもしくは謁見でした。


「レクイエムー鎮魂歌ー」を歌う前には、HAMAくんからアニサマで4人で
SSAに立てたことが改めて報告され、フリーライブでは約3ヶ月半ぶりに歌われました。
そして「おれ(ボク?)にとっても特別な曲になりました」と話し、
復帰の喜びを噛み締めました。

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実はこの日、やってみたかったことを実践しました。
少し前、twitter上であるヲタクが「カスタマイZのテーマにイエッタイガーがぶち込める」と
言い出し、ソッコー「どこ!? やろうよ!」と盛り上がった企みを実行したのです。

具体的には、イントロのロボ声の最後。
♪カスタマイZフラストレーション no,oh no! \イエッタイガー!!!/

楽しい!!! イエッタイガー言ってみたかった!!! やべえ楽しい!!
しかも、突然のイエッタイガーにHAMAくんが驚いて笑っちゃう姿もなんとなく確認でき、
私の中では完全にテーマのイエッタイガーは採用されました。

もう1つ、ライブ始まる前にふざけてやってたのもやってみたらおもしろかったのが、
サビの♪天まで届け オッオッオー の後間髪入れずに\イエ~イ!!!/と
叫びながら、ダブルピースジャンプ。音源でもよく聴くとイエイって言ってるとこ。
これもメンバー笑ってたからおもしろかった。やろーっと。

さらに「Never Give Up」は、事前にタオルのよく回る回し方と
上空に高く飛ばす方法を推し被りたちに伝授。
マジボ(MAGiC BOYZ)に教えてもらったんですが、タオルを真ん中で結ぶんですよ。
結び目の逆側を持って回すと長さもちょうどいいし、ブンブン回る。
そのまま上にブッ飛ばしても真っ直ぐ落ちてくるのでキャッチしやすいです。
お試しあれ。
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特典会の日替わりポーズは、「解」はバトルソング、ということでファイティングポーズ。
ちょっと! ちょっと!
オリンピックロゴ問題で話題の佐野文字Tシャツ作って着てる私への私信かよ。


ということで、佐野文字Tシャツでグルショへ向かうと、案の定食いついてくるメンバーたち。
今に始まったことじゃないが、グルショの時4人いっぺんにしゃべるので
何言ってるのか全然わからない。

誰か「オリンピックだ!」わーわー
私「違うよ、輪っかが4つしかないでしょ」
誰か「すげー」
私「一緒に世界を目指そう!!!(だっけ?)」
去り際
GORO「もうそのマーク使えないけどね…」ボソッ
・・・・・・・・囁かれた。


というわけで、
2020年に向け、世界に挑むイケメンボクサーたちと気の早いコーチ。


なんとこの日以降、私は約1ヶ月現場がないので2Sはループしました。涙。
いや、フツーに大型連休の前に仕事休めんだろう、北海道。

丹下段平子とボクシングでヨリンピックを目指す物語「あしたのゴロー」。


会話。※私、周りが思ってるほどなんも話してないからな!涙。

私「髪型変わって若返ったね」
GORO「若返りました」

オウム返しかよ~~~~。
私もGOROくんも縁側の年寄りかのようなスローテンポでしゃべったため、
初回はこれで終わった……OMIZ いつもより速かった。

2回目は前日デスラビ現場でうまくいったアレを試しました。

私「カメラが大好きな人のピースでお願いします」
GO「カメラが大好きな!?…カメラが大好きな…」←ずっとブツブツ言ってる。
GO「そんな感じになってると思う!」

注文通りできたから!! っていう自信満々なドヤ顔が印象に残ってます。
手がモゾモゾ動いてて「すぐ確認して!」って言ってるみたいで可愛かったです。
GOROくん会心ののカメラが大好きな人です。どうぞ。


ああ、めっちゃええ笑顔や……。
カメラ大好き設定考えた私、ほんと天才なんじゃない……。
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特典会後、メンバーが最後の挨拶をする通称フリーダムタイム(命名:私)では
GOROくんがマイクを渡された瞬間、正面じゃない私がいたほうに向きなおして
話し始め、完全に推されてると思い込んで感動しました。脳が強いと幸せですね。

後日、行った人と話してて、私だけの思い込みじゃない説が濃厚になってきたんですが、
GOROくんがライブ中にしっかり目を合わせてレスをくれるようになったようです。
私の動きが目障りなので気になって見てしまうだけかもしれませんが、
きゅんフェスからしっかり目を合わせてくれるようになったようで、楽しいです。

フリーダムタイム終了後は、ソッコーで会場後方にあったシアター型アトラクションに入る。
見事な名古屋走りをかいくぐって走る車をスリリングに体験して大満足。

開始時間が早かったこともあり、愛知県民5人で青春18きっぷで帰路に着きました。
途中、沼津でネギトロ丼を食べるなど、心だけでなくお腹も大満足のイベントでした。

 


▲記念に作ったシールめちゃくちゃ余ってる。


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ドルヲタじゃない人、ワンマン箱ライブにしか行かないドルヲタには
ピンと来ないかもしれませんが、いわゆる無銭と呼ばれるフリーライブは
1日に何箇所か行く「現場回し」が可能です。

だいたいライブ時間が30分くらい。
その後の物販や特典会と呼ばれる接触はグループによって様々ですが
1日仕事にはなりません。
そこで急遽休みになった9月5日土曜、名古屋で行われた
4つのイベントを回してきました。


●ボイメン研究生
2015.9.5 11:00~@名古屋テレビ塔下
◆セトリ相変わらず不明。そろそろ曲のタイトル覚えよう。

毎度のことながら優先エリアに入る気がなく、30分前のゆとり着。
ここ空いてるじゃん! とヲタ仲間と後方階段スペースに陣取ったら……


視界良好☆

ライブ始まったころには旗がしばられていて多少マシになっていました。
ところがライブが始まると、のぼり旗とヤシの間のスペースにちょうどメンバーが来る。

せつらしか!!
※せつら…北川せつらくん(青)

みたいな状態になる。
なんだ、この強制推しカメラ。おもしろいな。
ムクムクする悪ふざけ心……。

ヲタモダチと2人で折り重なるようにして、その隙間からケチャし出しました。
図にしてみましたが、こんな感じです。


その他、されてないのに指さしを撃ちまくったりして楽しんでいました。
ポジション入れ替わって神田陸人くん(ピンク)が隙間に来た時のこと。
よっぽど隙間から見える我々が気持ち悪かったんでしょうね。
噴き出す瞬間が見られました。
邪魔してすいませんでした。

ただあれですね、もうちょっと声出す人が多いと
もっと盛り上がってる感じが出ていいのにな~と思ったりします。

この日の物販は3000円以上のグッズ購入で2ショ。
特に3000円払って撮りたいメンバーも今んとこいないし、今日・明日で
他に積みたい現場があるので干しました。
見てるのはおもしろかった。長いし近い。
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●超特急
2015.9.5 13:00~@アスナル金山
◆セトリ
Beautiful Chaser、スターダスト LOVE TRAIN、ikki!!!!!i!!、Burn!

久しぶりの接触ありフリーライブなんじゃないでしょうか。
会場が発表された時の名古屋EBiDANヲタの反応は、
「アスナル!? はあ!? ムリムリムリムリ。地獄絵図ケテーイ!!」
っていう感じで、本気勢の専ヲタ以外は並びに行かなかった印象。

ボイメン研究生から回した我が軍も「音楽聴きに行くか~」という気持ちで金山へ。
ところが意外にも、1階の優先エリア外の後ろのほうは結構余裕がありました。
全員のパフォーマンスを見ることはできませんが、何をやってるかの雰囲気もわかるし
メンバーの顔はなんとか見える。跳べば全然見える。くらいの感じでした。

前半2曲は見る曲、後半は一緒に盛り上がる曲という2面性がわかりやすいセトリ。
ユースケくんが推されてる印象でした。
「Burn!」のソロもユースケくんでしたし、表情や謎の動きなど様子のおかしさに
磨きがかかっていました。
特にこれといったことはなく、普通に楽しかったです。
握手会も参加せず、いつものチャーハン食べて次の現場へ。

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●デスラビッツ
2015.9.5 16:00~@ヴィレッジヴァンガード名古屋中央店
◆セトリ…忘れた。誰か教えてくれたら追記します。

約半年ぶりのデスラビッツ。
東京を拠点に活動する地下アイドルで女子中学生3人と
武装したオッサン(部長)のグループ。

地下へ行けば行くほどユニゾンばかりのグループが目立ちますが、
デスラビは3人が3人とも歌唱力があり、ソロパートで聴けるのがいい。
楽曲はデスメタルを中心としたハードなサウンドに軽やかな女子中学生の歌声と
部長のデスボイスがなんともいえないオリジナリティ。

また、気のいいヲタクたちがいるのもデスラビ現場行きたいなあと思わせる要素。
ボイメン研究生と超特急でピックアップした女ヲタ3人連れて行ったところ
「こんな機会なかなかないから」と最前列に入れてくれました。

しかも団体芸の時、ちゃんと後ろからツンツンして教えてくれて参加できたし
なんてやさしいんだ!! ありがとうございました!
私は、その雰囲気やヲタ芸をEBiDANヲタに見てもらいたかったので
余計嬉しかったですね。
険しいことが多い女サイ振り地蔵現場の住人に、
みんなで盛り上がるの楽しいでしょっていうの、感じてもらえたら何より。

今回、会場がまさかのヴィレヴァン。
どこでどうやってやるのか想像もつかず、店内をウロウロ。
2階のスペースを片付けてステージ部分と客席部分を床に貼ったテープで仕切ってました。
何人くらいいたんでしょう。50人いるかいないか、いないかってとこでしょうか。

最前で座って見てたら、近すぎて目を合わせるのも憚られる。レス厨なのに。
目線の高さでゆずちゃんのヘソがぐるぐる回っており、じっと見ていてふと顔を上げたら
目が合ってニコッとされたのが恥ずかしかったですね。
ヘソずっと見てたのバレバレでしたね。
ごちそうさまでした。

いやー、楽しかった。
部長の干され芸も相変わらず徹底されてるし、腰に黒いボトルぶら下がってて何かと
思ったらファブリーズ的なやつで、物販中、歩きながらシュシュシュシュしてて笑った。
臭いから! 臭いからか!
あと場所がヴィレヴァンだからパフォーマンス中に商品がドサドサ落ちてきて
部長に「買い取れ~」って野次が飛んでたのもおもしろかった。

物販はCD1枚(1000円)で2Sチェキ(カメラ可)、2枚で全員チェキ。
この日は1枚ごとにガチャガチャが回せて、サイン入りグッズがもらえたりする。
中には部長に肩パン、部長にお姫様抱っこ、部長と店内デートという
完全なハズレがあって引き換え会も見てるだけでもおもしろい。

私はかりんちゃんの手書きポップと、かりんちゃんの私物が当たりました。
これがこの日の目玉で、こんないいものが当たってしまって申し訳なかったです。
いただいたのは、かりんちゃんが小6までランドセルにつけていたブルブルするくまちゃん。

 


全チェキを持ち込みカメラで撮りました。
どこの現場でもあまりムリをお願いせずにいい写真が撮れるように
必死で考えたネタなんですが「カメラに写りたがる人たち」をお願いしました。


これ、メンバーが自然に寄ってくれて若干前に出てカメラに近づいてくれ、
さらに笑顔をつくってくれるという天才的な設定なんですよ。
私がいる現場ではパクらないでくださいね(笑)。
うん、めっちゃいい表情だし、ボケてるのも臨場感があっていい!
いい写真が撮れてうれしい~~!!

また名古屋に来てくれたときは行きたいし、やっぱりライブハウスで見たい!
※次の日の力雅祭りには参加できず。
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●力雅祭り前夜祭
2015.9.5 19:00~@力雅

その後、名古屋のドルヲタが集まる居酒屋「力雅」へ。
かつてももクロを通じて集まったヲタクたちはそれぞれ地下へ散っていきました。
そのヲタクたちが今、応援しているアイドルを呼んだイベントが翌日企画されていました。
残念ながら主現場のリリイベがあり、行けませんでしたので前夜祭に参加してきました。

この前夜祭はただの飲み会ではなく、トークイベント付き。
もちろん大将のおいしいご飯付き。
各現場の猛者たちがさまざまなテーマでヲタトークを繰り広げました。

ももクロのMJ出演からあかりん脱退までの現場での出来事や、
アイドル史をおもしろおかしく振り返ったり、
ロコドルを見に行く楽しさを徹底した調査を元に(笑)プレゼンしたり、
運営蔵出しのライブ映像を見たり……と濃厚かつ爆笑の内容でした。
超おもしろかった。
いやあ、これ聞けなかった人もったいなさすぎるでしょ。
お、お客さんとして見てたいですね……。


そんなこんなで力雅を離脱して、銭湯で汗と化粧を落とし、夜行バスで一路東京へ。
銭湯でヲタクと会って、コンビニでアイスを買い、キョウダイの盃を交わしました。
(元ネタ=カスタマイZ)


■2015 RECORD■ 
ライブ……46 舞台……8  映画……36 その他イベント……6
久々に”三河のおれたちの”刈谷日劇のスクリーン2に出かけてまいりました。
今回は「A級よりすごい超B級! ロバート・ロドリゲス監督」特集。
「マチェーテ・キルズ」と「プラネット・テラーinグラインドハウス」の2本立て。

改めて刈谷日劇を自慢したいんですが、この2本でおいくらだと思います? 奥さん。
最新作ではないとはいえ、2本立て。普通の映画館だったら1本1800円でっせ。
なんと、お値段2本で800円。
1本見て帰ってもOKです。マチェーテ・キルズから見てもいいし、
プラネット・テラーから見てもOK。
しかもスタンプ(6回で無料鑑賞)も押してもらえる。

さらに、回数券というものがあって、2回券なら1300円。
映画2本立て×2で1300円。1本325円ですよ。
3回券なら1500円。2本立て×3=6で、1本250円ですよ。

もっというと、アホか! と愛をこめてツッコみたくなるのが、最終上映なら500円。
2本でですよ? レンタルで5本で1000円より映画館で2本で500円のが
断然おトクですよ。ていうか、比べるのも失礼だけど。相手は映画館ですし。

スクリーン1では新作上映をしていますが、3のつく日は1000円均一。
なんと31日まである日だと30、31、1日(映画の日)と3日間も続く1000円デー。
行くしかねえ、だろ・・・。
申し訳ないのでいつもロビーでおやつ買うんだけど、これも全部100円なんだよ。
コーヒーはタダだしよう、カネ払わせてくれ!! 刈谷日劇!!
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●A級よりすごい超B級! ロバート・ロドリゲス監督
【マチェーテ・キルズ】

監督:ロバート・ロドリゲス
キャスト
ダニー・トレホ(マチェーテ)、ミシェル・ロドリゲス(ルース)、
ソフィア・ベルガラ(アダム・デズデモーナ)、アンバー・ハード(ミス・サンアントニオ)
カルロス・エステベス(アメリカ大統領) 他

作品データ
原題:Machete Kills
2013年 アメリカ 100分 R15
配給:ファインフィルムズa

◆ストーリー◆
不死身の男マチェーテは、麻薬捜査官として悪と戦っていた。
そこへアメリカ大統領から直々にマッドマンと呼ばれるメキシコの麻薬王メンデスを
倒して欲しいと依頼される。
早速メキシコに乗り込むマチェーテだったが、メンデスの心臓はロケットの発射装置と
つながっており、殺せば即ワシントンが壊滅するよう仕掛けられていた。
解除できるのは武器商人のヴォズのみ。
マチェーテはヴォズの元へ向かうが、彼こそが真の黒幕だとわかる。
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2010年に製作された映画「マチェーテ」の続編。
公開当時とっても見たかったのですが、愛知県内ではとても見にくくて断念。
まさかスクリーンで見られると思ってなかったので楽しみにしてました。

前作「マチェーテ」同様、とにかくダニー・トレホの顔が怖い。
肌が汚い。
でも、なぜか女にモテまくる。ヤリまくる。男のドリームか!

おもしろかったのが濡れ場のシーン。
いきなり「3Dメガネをおかけください」のテロップが流れる。

は!?
もちろん映画は2D。
すると、画面が赤と青の2色になり、映像が微妙に折り重なる・・・。

これ、大昔の雑誌の付録についてる系の3D!!

こうして濃厚なお色気シーンはモザイクで規制されることなく表現されました。
まったくおふざけ最高かよ。

とりあえず、「マチェーテ・キルズ」を見ようと思う人が期待していることは
全部網羅されています。
途中、レディ・ガガとか出てくるし、もうずっと笑ってられます。

冒頭、お約束のフェイク予告が、まさかの宇宙編。
これも「いやいや、ないだろwww」と笑ってたら、まさかの宇宙編に続きそうなラスト。

血が出るだけでムリという人にはオススメできませんが、
こういう大人の本気のおふざけが笑って楽しめる人でありたい。

でもなんか、ちょっと長かったかな。戦いだしてから。
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●
A級よりすごい超B級! ロバート・ロドリゲス監督
【プラネット・テラー in グラインドハウス】

監督/脚本:ロバート・ロドリゲス
キャスト
ローズ・マッゴーワン、フレディ・ロドリゲス、マイケル・ビーン、ジェフ・フェイヒー
ジョシュ・ブローリン 他

作品データ
原題:Planet Terror
2007年 アメリカ 配給:ブロードメディア・スタジオ
上映時間 105分
映倫区分 R15+

◆ストーリー◆
生物化学兵器の施設が破壊され、住民たちはその影響でゾンビ化。
片足を失ったゴーゴーダンサーのチェリーや、謎の戦士・レイは生き残った
住民たちと共に戦いぬく。
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もともとこの映画のフェイク予告として登場したのが「マチェーテ」。
その話は聞いていたので、この映画もすごく見たかった1本でした。
それがスクリーンで見られるのも歓喜なんですが、なななんと!
フィルム上映でした!!
ありがとう! ありがとう刈谷日劇!!

お色気シーンはフィルムは燃えて消失してしまうという自主規制(笑)があったり
フィルムの質感を押し出した映像だったので、この映画がフィルムで見られて
本当に良かったです。

これも「グラインドハウス」というB級ホラー映画のオマージュだそうで、
なんだか1本見るごとに宿題が増えていく、ロバート・ロドリゲス。
タランティーノもバンバン出てます。
すっごい気持ち悪いです。

バイオレンス、ホラー、サスペンスたっぷりのパニックムービーなんですが、
片足にマシンガンを挿したチェリーのかっこよさといったらない。
映画でやりたいことを詰め込んで、監督がおふざけたっぷりに
真剣に遊んでる感じが透けて見えるような映画でした。

これ、素直にめちゃくちゃおもしろい。
謎の双子もいつのまにか超頼れる女戦士になってるし、レイもかっこいい。

2本ともグロさ満点なので11時から15時までぶっ続けで見てましたが
全然お腹が減らなかったです。
楽しかった!!

■2015 RECORD■ 
ライブ……43 舞台……8  映画……36 その他イベント……5

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映画を見ていて、思わず涙腺が緩むことはよくある。
そのほとんどは、ストーリーに沿った盛り上がりどころで泣くものだが、
本作では登場人物のちょっとした仕草やセリフで、ツッと涙が頬を伝ってしまう。


【日本のいちばん長い日】
監督:原田眞人
原作:半藤一利
脚本:原田眞人
キャスト
役所広司(阿南惟幾)、本木雅弘(昭和天皇)、松坂桃李(畑中健二)、
堤真一(迫水久常)、山崎努(鈴木貫太郎)他
作品データ
2015年 日本配給:松竹、アスミック・エース 136分

◆ストーリー◆
1945年、夏。鈴木総理は太平洋戦争集結に向け、軍部らと審議を重ねていた。
やがて広島、長崎に原爆が落とされポツダム宣言受諾、玉音放送へと動いていく。
決起せんとする若者たちの姿を描く。
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昭和史研究の第一人者・半藤一利のノンフィクション小説の映画化。
監督は「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」などの原田眞人。

この映画を見ようと思ったのは、原田監督の前作「駆け込み女と駆出し男」が
おもしろかったから。

この作品136分と少々長丁場なのだが、畑中少尉が決起するまでは延々と話し合いなど、
事務的な問題の解決が続く。
ここが結構長いのだが、重々しい緊張感を集中力を切らせないで見せられるのが
すごいなと思った。

数人の登場人物たちのエピソードが折り重なっていくのが、
原田監督の特徴らしいのだが、今作「日本のいちばん長い日」でも終戦へ苦心する
鈴木総理、降伏すべしとわかっていながら陸軍の主張もする阿南陸軍大臣、
玉音放送を阻止しようとする畑中少尉を中心に昭和天皇、
阿南の妻などの姿が描かれる。

そのいくつかのエピソードが、ひとつもうまくいかない。
起承転結に向けて塁に出たキャラクターが、ひとりもホームベースを踏まない。
点が全然入らない。

例えば、阿南の妻の元へ戦士した次男の部下が当時の様子を話しにやってくる。
妻は阿南の自害を予想しており、死の前に伝えようと一路追う今日へ向かう。
一方、玉音放送の準備を終え、阿南は最期の酒をあおる。

普通なら、妻が駆けつけて生きた阿南に次男の様子を伝え、
死の前に夫婦で過ごし、一緒に涙するシーンがありそうなものだ。
しかし、妻が到着した時には、阿南はすでに自刃した後だった。

それならそれで、涙ながらに間に合わなかったことを嘆きそうなものだが、
妻は枕元で粛々と報告する。

ノンフィクション小説なので、そのへんが事実に基づいた演出なのかどうか
わからないが、全部のエピソードがそんな感じなのだ。
それが終戦へ向かう抗いのなさを醸し出しているような気がした。

作中でも「本土決戦で必ず神風が吹く!」と豪語するが、一発逆転することは不可能。
その逆転のしようのなさが、フォーマット通りに収束しない各エピソードが
象徴しているように思えた。
その回収されない吹っ切れなさが、作品のいい重々しさになっていて好印象でした。

本木雅弘さん演じる昭和天皇は、もう絶対これ昭和天皇のこと間違いなく好きになる。
複雑な立場で終始、誠実に謙虚に対峙する昭和天皇の、一言一言が重い。
言葉少ないものの、ひとつひとつの言葉の重量感がとてつもない。
頬の内側に響いて出てくるような発声といい、ゆったりした立ち振舞といい、
好きだ昭和天皇!!

これまでにさまざまな映像作品で玉音放送のシーンがあり、
その度に「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」というセリフを聞いてきたかと思うが、
これほど心に痛々しく響く玉音放送を初めて聴いた。
玉音放送のシーン泣いた。
ラストカットの昭和天皇が空を見つめているシーンもとても好きでした。

好きじゃないところをあげておくとすると、松坂桃李くんの畑中少尉のことを最初
とっても軽く見てたので、決起に至るシークエンスで感情移入できませんでした。

え、若造いきなり何言ってんの? 
みんな苦労して戦争終わらせようとしてんだから察してよ、
そんなずっとオフィスにいてさ……と思っちゃいました。

淡々と重い映画です。
でも、きっととても事実に真摯に向き合ってるんだろうなあというのが伝わってくる。
なかなかいろんな戦争映画あれど、玉音放送に至る経緯をわかりやすく伝えるシーンは
見てこなかったし、当時の建物や人の考えなどがわかることそのものが新鮮に感じられました。

終戦70年にしては、戦争映画が少ないなあと思っていましたが、
節目の年に公開されるにふさわしい映画なのではないでしょうか。

■2015 RECORD■ 
ライブ……43 舞台……8  映画……34 その他イベント……5
やっと見に行けた!!

実は見たあと時間が経てば経つほど、モヤモヤが募ってきている。
私は結構楽しめたなあと思っているんだけど、ポッドキャストで話したときに
「映画って誰のためものなんだろうね」っていう、わださんの一言が
今になってじわじわ迫ってくる。


【進撃の巨人 ATTACK ON TITAN】
監督:樋口真嗣、特撮監督:尾上克郎、原作:諫山創、脚本:渡辺雄介/町山智浩
キャスト
三浦春馬:エレン、長谷川博己:シキシマ、水原希子:ミカサ、本郷奏多:アルミン、
三浦貴大:ジャン
作品データ
2015年 日本
配給:東宝 98分 PG12

◆ストーリー◆
人間を食う巨人が跋扈する世界を舞台に、人類の存亡を懸けた巨人との戦いを描く。
人類を巨人から守っていた巨大な壁が壊され、エレンの故郷は壊滅。
幼なじみのミカサも失ってしまう。
兵団に入り、死んだと思われていたミカサと再会するが、
彼女は兵長シキシマの元で死の女神と恐れられる存在になっていた。
巨人の襲撃に遭い、絶体絶命に陥った時、エレンの秘められた力が目を醒ますー。


座組の話からすると、樋口真嗣監督と脚本に入っている映画評論家の
町山智浩さんのことは、結構好きである。

樋口監督はなんといっても「のぼうの城」が素晴らしかったし、
映画公開前に町山さんがラジオでこの作品への思いを語ったのを聞いて、そ
のあまりの熱さに落涙したほどだ。

言うまでもなく、非常に実写化が難しい作品だし
思いの強いファンも多いであろうから、まずよく引き受けてくださったな各々方、
というところ。

それがCGはごりっぱだが全然おもしろくない映画にしちゃう山崎貴監督や
マンガ原作をゆるっとふんわり無味無臭に映画化する三木孝浩監督でなく、
成功しようが失敗しような、何かしらやってくれるであろう樋口真嗣監督と
町山智浩さんのところに話を持っていってくれてありがとうとも思っている。

なにせ「パコと魔法の絵本」を映画化した中島哲也監督が途中まで作って
断念したというのだから、「進撃の巨人」という作品そのものの壁の高さが伺えよう。

それでいて、映画化にあたって原作者の諫山先生も大きな改変を提案し、
撮影には特撮技術をふんだんに使う。残酷描写をきちんとやり遂げるために
テレビ放映を諦めてR指定したというのだから、
もう私はそれを聞いただけで泣きながら応援したいと思った。

諫山さんからの提案としては、エレンの動機、性格の改変、立
体機動装置は後半まで出さない、などだという。
これは映画というメディアの中でおもしろくするために大変納得のいく改変だと思う。

諫山さんと町山さんといえば、
ラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」通称・タマフルに
ゆかりの深い人物だから、両者の理解深かったんじゃなかろうか。

そういうわけで、私は観客でありながらかなりサポーターよりの気持ちで
映画館へ出かけた。
炎上商法だと分かっちゃいるが、逆風に晒されたこの映画を
私こそ応援しなくては的な気持ちも多少あったわけです。
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結果からいうと、結構おもしろかった。
セリフがダサくて仰々しいのは「ガッチャマン」「ジョーカーゲーム」でも同じ罪が疑われる
脚本の渡辺雄介さんが入っている以上、もうこれは仕方がない。
怒ってもしょうがない。
むしろ「ガッチャマン」を思い出してほしい。
超許せる範囲じゃないか。

巨人気持ち悪かったし、パニックムービーとしておもしろかったし、
軍艦島豪華に使って最高じゃん。
エレンやミカサの改変も説得力あったし。いいじゃん、いいじゃん。

でもまあ、世間の評価は星1つか2つなわけですよ。
なんでだろうなあって考えてたわけです。
確かに私はこの映画のいいところを見つけようという志があった。
だが、それ以上にこの映画を好意的に見られたのは
これが原因なんじゃないかと思うことがある。

前半寝てた。

起きたらみんなが逃げ惑ってた。
冒頭の日常シーンがあまりにもダサくて不可解で見ていられなかったので、
つい寝てしまったのです。

だから、超巨大巨人だっけ? アレが出てきて壁が壊されるシーン見てないんだよね。
残念。
いきなり圧倒的な映像の説得力があるシーンからちゃんと見だしたので、
感情移入ができるとかできないとか、そういうことを考える時間をすっ飛ばした結果、
全く感情移入しないまま、かつ感情移入できないなあ、やだなあと
感じることもないまま見ることができた。

そうなると、映像でやろうとしている挑戦がよく見える。
うまくいってないなあと思うとこもあるけど、少なくとも、こうしたかったんだけど
失敗してるよなあ、なんて思いながら、すごい冷静に楽しめる。

特撮的な表現も、ちょっと前に初代「怪奇大作戦」のメイキング番組を見まくっていたので、
今の撮影技術だとこんなになるのかあ、ほほう、とか、すごい! 
ここどうやって撮ってるんだろう!? ここはCGと組み合わせるのね!? などと、
クリエイター気取りで見るとさらにおもしろい。

そういうわけで、軸足を感情と観客に置かないと楽しめる。
渡辺雄介節もリンゴをかじって笑って許せる。

そこで、頭をよぎる「映画って誰のためのものなんだろうね」という言葉。
原作やアニメが好きな人が「違う!」っていう気持ちもわかる。
作品に思い入れがあれば嫌だと思ったり、
映画化しなければいいと思ったりすることもあるだろう。

ただ、やっぱり映画化はしてほしい。
実写だったらどう表現するのか見てみたいから。

それが結果的に成功したり失敗したりはまた別の問題だから、ダメだったら怒ればいい。
できれば具体的にユーモラスに怒ったほうがおもしろい。

想像以上に“一般人”という人たちは無感情だし、おたくは頑なだけど、
そういう楽しみ方も知ってくれたらいいのに。

エンドロールはなんで下から上に流したんだ。
壁を登るイメージなんだろうけど、ひたすら気持ち悪かった。
私はエンドロールを全部しっかり見る派なんだけど、
名前が出てから役職が出るからすげえ見づらかった。

■2015 RECORD■ 
ライブ……43 舞台……8  映画……33 その他イベント……5

▼あまりの熱さに泣いたやつ。

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ラクーアで無事、HAMAくんの復活を見届け、一路名古屋へ。
中京テレビの24時間テレビチャリティーライブにカスタマイZが出演するのだ。
ちなみにスタダ男子グループからは、DISH//、さくらしめじも登場する。

去年はDISH//が2日間に渡って計7カ所でライブをしてくれていて、
私は2日目の4カ所を全部一緒に回ったのだが、これがめちゃんこ楽しかった。

なのでカスタマイZの出演が発表されたとき、小躍りした。
チャリティーライブの会場は名古屋近辺だけではない。
芸能人がローカル旅番組以外で来ることが、絶対ないような僻地も会場になる。
全部回そうと思ったら車がないと行けない。
しかし、名古屋中心部や大きなイオンに車で行くと関係者駐車場に停められない以上
身動きが取れなくなる可能性もあり、場所に応じて巧みに交通手段を
変えていくのがポイントになる。

今年はその愛知県内僻地会場が、自宅から車で30分圏内が2カ所もあった。
車もある、地の利もある、そして経験もある。
勝った、完全に勝った……。
終わらないぜ、カスタマイZさんったら全然夏を終わらせてくれないじゃないのうよう!!

と、思ったら朝イチの久屋広場のメインステージ1カ所だけでした。

(´・ω・`)ショボーン

よく考えたら、生演奏しようと思ったらそうなるわいな・・・。

というわけで、おたくを車に乗っけて僻地を巡る楽しいイベントは一転、
朝早くから場所取りに行く険しいイベントの様相を帯びてきました。

んが、HAMAくんが最初に病欠したのは5月23日の名古屋のリリイベだったので
復活後、初のライブが名古屋というのは、この3ヶ月呪いのように
「復帰したらまず名古屋にリベンジしに来てください」と手紙やブロコメに綴り続けた
自称・レペゼン愛知としては、約束を果たしてくれたように思えてならなかった。

もちろん、偶然だとしてもなんと気の利いた偶然だろうと思うし、出演が決まったとき
少しでもあの日のことを、名古屋のおたくのことを思い浮かべてくれていたら
こんなに嬉しいことはない。


【24時間テレビ チャリティーライブ2015】
2015.8.23 @栄・久屋広場

●10:00~ カスタマイZ
(リハ)
カスタマイZのテーマ
◆セトリ◆
一筋の光明、Life and death、カスタマイZのテーマ、Never Give Up

それはまだ、動く気配のない早朝のこと。
数人でシート敷いて並んでいたため、散歩がてら待機列を離れて会場を探検することに。
何気なく歩いていると前方から会場入りせんとするメンバーが!
声を掛けるでもなく、マネージャーのK兄を先頭に柵の中を歩いて行く一行を眺める。

行き止まる。

柵に閉じ込められるカスタマイZ。
全員立ち往生。スタッフさんに柵の一部を外してもらい、脱出。
柵が落ちてカランカランカラ~~ンって音立ててたのも、照れ笑いするK兄も
いとおしさ100億点でした。
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観覧エリアに入り、場所は前から5列目くらい。
朝イチのトップバッター、HAMAくん復活初の生演奏、リベンジの名古屋。
朝方は秋の訪れを感じさせていた空も、ガンガンに夏。もちろん野外。
前後、隣にはこの後のDISH//目当てのお嬢ちゃんたち。
わりと好意的なアウェイ。


これが燃えないわけがない。

1曲目こそ座ったままだったものの、2曲目からは我慢できずに総立ち。
そこそこカスタマヲタが固まっていたこともあり、めちゃくちゃ盛り上がってました。
最初はそのブッ飛び具合に戸惑っていた(ように見えた)スラ嬢たちも、
徐々にサイリウムを振り上げたり、一緒にノッてきてくれるのがわかった。

特に後ろのスラッ車(DISH//と超特急の兼ヲタという名の在宅)が、
我々が沸けば沸くほど喜んでいるのが伝わってくる。
ネバギバで高くタオル投げてキャッチするのやったら喜ぶ喜ぶ。
調子に乗っていつもより高く飛ばしていたところ、後ろから見ていた方に
「異様に滞空時間の長いタオルがいたんですけど、こぐさんですよね」と言われる。
視界を遮って申し訳ありませんでした。

お遍路から帰ってきてほとんど練習時間がない中、HAMAくんが戻った
4人での生演奏は5月の福岡ぶり。
昨日が復活祭でたぶん、当日入り。しかも朝イチ。
正直、そんな状態で生演奏がうまくいくと思ってなかった。

しかし、こちらの頭のネジがスッ飛んでいたこともあると思うけども
特にリアルタイムで聴いている間に演奏が気になるようなことはなかった。
それどころか、今までの3人の生演奏と比べて、なんと安定感の増すことか。
3+1は単純に4になるだけじゃないんだなあ。

眩しい太陽の降り注ぐステージで、汗だくになりながら、
本当に楽しそうに歌い、演奏する4人。
煽りにきたHAMAくんの、満足そうな顔。そして、煽り文句。
これこれ、こうやってずっとずっと、あなたの煽りを待っていたのよ。

復活祭は復活祭で4人ともすごく楽しそうだったけど、
この日はまた別の、バンド演奏が4人でできることを楽しんでるように感じた。
ステージの上から見たらどうだかわからないけど、めちゃくちゃ盛り上がってたと思う。
少なくとも上手前方は、メンバーの「良し良し」的なリアクションもあったし
久々の4人の生演奏、お互いに楽しみまくった時間になったと思う。

楽しかった。
なんで朝1回だけで終わっちゃうの。もっといろんな人に見てもらおうよ。
私、自慢したいよ。
どうや! これが私が毎月、時には毎週のように東京やら大阪やら、あちこち見に行ってる
それだけの価値があるカスタマイZやで!! と。

愛知県民に自慢したいので、来年までにアコギ体制を整えるか堂々とエアバンドするかで
一緒に僻地回りに行こうよ。
そんでさ、来年はまだちょっとムリかもしれないけど、再来年くらいには夜のメインステージで
ボイメンもDISH//も差し置いてトリを務めてさ、一緒にサライ歌おうよ。

さらに、ライブが終わるとtwitterで物販ブースにメンバーが立つとの情報が!
急いで観覧エリア出て、無事メンバーから生写真の手売りをしてもらうことができました。
咄嗟に気の利いたことが言えず、昨日も言ったのにまた「おかえり!」と言い、
「おう!」「ありがとう!」みたいなやりとりをしたような気がします。曖昧。

普通にGOROくんが品物を渡してくれたので、
てっきり私はGOROくんがお渡し係なんだと思っていたんですよ。
んで、終わった後に眺めてたら「○○くんで!」って言ってるのが聞こえて、
ああ、指名したらその人が渡してくれるシステムなんだ・・・と気付きました。

私の時、前の人がまさかのCDをご所望されたため、お金渡す人(K兄)がいなくて
すっごいオロオロしてたんですよ。
スッと当たり前のように自然に渡してくれたGOROくんを思い出し、
改めて認識してもらってることの喜びを噛み締めました。
うぅ、GOROくんありがとう。


▲応援メッセージボードに意気揚々とカスタマイZへのメッセージを書いてきましたが、
 これたぶんマラソン走ってるDAIGOへのメッセージ書くとこだな。

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●10:30~ さくらしめじ
◆セトリ◆
いくじなし、ギフト、きみでした (違ったらごめんなさい)

観覧エリアから出てしまったので、外から見てました。
CBCラジオまつりと同じ会場なんですけど、エリア外からでも全然見えます。
そろそろ一般の人たちも通りかかる時間帯で「ギフト」。
ここで「ギフト」。
しめじ的に攻めてきてる!
おそらく、さくらしめじのことを全く知らないであろう、お父さんやお母さんが立ち止まり
可愛らしいおとこの2人が一生懸命歌うのを見ていました。
いやー、それでここで「ギフト」ね!
わかる、わかる。


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●12:27~ DISH//
テレビ中継:「イエ~ィ!!☆夏休み」ショートバージョン
◆セトリ◆
GRAND HAPPY、晴れるYA!、KLAP、I Can Hear、イエ~ィ!!☆夏休み

うおう、テレビ生中継・・・!!
いやいや、もうなんの感想もない。
このテのステージはもう完璧なんじゃないですか。

アスナルへは行かず、おたくとコメダ行ったりリヨン行ったり名古屋充して帰りました。


■2015 RECORD■ 
ライブ……43 舞台……8  映画……32 その他イベント……5

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5月23日のイベントから肺気胸再発のため、
療養していたHAMAくんが3ヶ月の時を経てついに復活!
同時に小豆島にガチお遍路に行っていた他メンバーの凱旋を祝した
イベントに行ってまいりました。

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まず、軽くお遍路について触れておきたい。
当初2ndシングル「レクイエム」がウィークリー5位を達成しなければ、
昨年全国の店回りをしたような”お遍路”をもう一度やるという企画があった。
結果は7位。
おもむろにメンバーの前に運ばれてきた箱にはお遍路衣装が入っており、しかも今度は
小豆島88カ所のお遍路約140キロを7日かけて徒歩で巡る
というガチなやつだった。


このガチお遍路は8月12日から6泊7日かけて敢行された。
私は行く気マンマンで直前まで宿も取っていたのだけれど、山中湖で野生動物に
近づけないことがよくわかったし、だいぶ満足していたこともあってやめました。

結果的に、朝晩のツイキャス(だいたい朝10分未満、夜30分)と翌日にYouTubeに
あがるダイジェスト映像、リアルタイムでメンバーの様子が伝えられるtwitterと
センス光るおもしろvineがかつてない在宅充コンテンツとなった。

多くのおたくは朝のツイキャスを見るために盆休みだというのに7時前から起床し、
1日中Wi-Fi環境から出られないという幸せな1週間を過ごしたと思う。

配信されるコンテンツのおもしろさはピカイチ。
最初の2日間くらいこそ、GOROくんがパジャマで着てしまい着替えに戻って
ツイキャス遅刻事件や、GOROくんが食事に時間がかかってツイキャス遅刻事件などが
あったり、朝、半分寝ているのではないかと思うような、ありのままの姿が
放送されていたが(まあこれは毎日のことか)
ラスト2日間の夜のツイキャスは30分のうち約半分が
「カッパの川流し」カッパの次男役オーディションという、独創的なエチュードに
費やされるというポテンシャルの高さを見せつけられた。

中でもGOROくんの演じた常に競泳ゴーグルを装着した栗原Pは、
特技の歌を披露するのにイントロを脳内再生し、数秒間の無音状態を引き起こして
視聴者を混乱に陥れるなど、伝説を残した。

そんなこんなで、スターダストプロモーション芸能1部所属なのに、
こんがり日焼けした3人はひと回りたくましくなって、無事お遍路を達成した。
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【お遍路凱旋!&帰ってきたHAMA復活祭♡ In ラクーアガーデンステージ】

2015.8.22 15:00 @東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージ

(リハ)鎮魂歌 -レクイエム-
◆セトリ◆
カスタマイZのテーマ、Life and death、一筋の光明、絆の音楽、ハレ晴レユカイ
Never Give Up

泣いてしまうだろうなと、覚悟していたものの、本編では意外にも泣かなかった。
一番ウルッときたのは実はリハーサル。
リハにはHAMAくんは登場せず、GOROくん、DAICHIくん、HIROKIくんが登場。
「レクイエム」はGOROくんのお留守番ボーカル中に歌われていた
キー下げバージョンだった。

まさか最後の最後でキー下げレクイエムが聴けるとは思ってもいなかった。
GOROくんに合わせてキーを下げたレクイエムは、ボーカル不在のまま
リリースイベントをやり遂げ、
数々のステージを3人で乗り越えてきたことを思い出させた。

もう二度と聴くことのないレクイエム。
「復活祭で鎮魂歌とかシャレにならんなw」とか冗談めかして笑っていたけど
3人であった日々を終わらせる鎮魂歌。
こんなに祝福に満ちた鎮魂歌があるだろうかと思うと、
一抹の寂しさと共に目頭が熱くなった。

本番が始まる前には、この日だけの映像があるとアナウンスされ
HAMAくんが作った曲に合わせて特別編集のお遍路映像が流された。
完全に涙腺の準備運動。


▲たいしてよくないが5列目以内で見れてたと思う。

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さあ、一体どんな気持ちでHAMAくんを迎えるのか。
ドキドキしながら、その登場を待った。

白ッ!!!

頭が白い!! しかもテッチョコが紫!?
日焼けした3人を見慣れてきたこともあって、白い肌がさらに白く見える!!
感動とか、喜びとか一切の感情を忘れて「白ッ!!!」と思った。

1曲目は「カスタマイZのテーマ」。
この曲は先のリリイベである激戦×Crusherの5/15@池袋で初披露された(確か)。
HAMAくんはその後、17日の福岡を最後に療養してしまったため、
今まで2回しか4人バージョンは歌われていない(たぶん)。
私はこの日まで一度も聴いたことがなくて、HAMAくん復活の最初の1曲が
4人であることで完成する「カスタマイZのテーマ」だったのは、
とっても気が利いていると思い、初めて聴く完全体に胸を熱くしました。

その後、シングルカット曲で盛り上げると、MCを挟んで先ほどのお遍路映像で流れた
HAMAくん作曲の「絆の音楽(おと)」を披露。
お遍路に出発した2日後に、居ても立ってもいられなくなったHAMAくんが
マネージャーの健介兄さんに相談して準備したとのこと。
ピアノの弾き語り(演奏もHAMAくん)で、療養中の思いやお遍路を頑張る3人への
メッセージが託されており、この3ヶ月の出来事を知っていれば、涙無くして聴けない。

ただ、サビあたりの♪88カ所の~ がお遍路の臭い強くてニンマリする。

なんとなくHAMAくんどっかで泣くかな、と思っていたんですが、
本人の「俺は泣かない」宣言の通り、声を震わせることもなく堂々と歌う姿を見て
これがリリイベ最後にサプライズ登場して弱々しい声で「手術怖い」と呟いた男なのかと
なんと地に足がしっかり着いた男なのでしょうと、強くなったのだなあと思いました。

お遍路のお土産じゃんけんは4回とも、結構最後まで残ってましたがゲットならず。
まあそういうものよね。
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そこからテンションを最高潮に導く「ハレハレ」「ネバギバ」と続くわけですが、
「ハレハレ」では水鉄砲を使った演出が。
おいおい、山中湖で私たちが水鉄砲で遊んでたのパクったか!?(自意識)

ところが、HAMAくんとGOROくんの水鉄砲が不発で、HAMAくんは全部自分の
下半身にこぼしてベッシャベシャになっていました。ポンコツは治ってなかった!
GOROくんはボトルのまま水をかけてました。
DAICHIくんはちょっと遠慮がち? HIROKIくんは容赦なかった。

「ネバギバ」は3人の期間一度も聴いてなかったので、戻ってきたな~という実感が
タオルを回す度に湧き上がってきました。

おかえりなさい。

特典会は今までにない長蛇の列。2Sは4人同時進行でした。
というか、優先エリアの整理券がなくなったのって初めて? 500くらいまで出てました。
少なくとも今までアナウンスされた記憶がなかったですし、整理券を求めて並ぶ列も
今まで見たことがないくらい長かったです。

カスタマイZの全握は超高速なので、いつもはグルショと2Sしか行かないのですが
やっぱり1人1人に「おかえり」と言いたくて握手列に並びました。

推しのGOROくんが一番最後だったのですが、私は「おかえり」と言っているのに
かぶせ気味に「毎回コメントありがトゥッッ!!」と声をかけてくれました。
まさか、握手で話しかけてくれるなんてことがあると思わなかったので
驚きのあまりノーリアクションのまま、手を離しました。

私の前で握手していたSやんによるとGOROくん目が泳いでいて心がここになく、
フワフワしていておもしろかったそうです。あとで再現してもらったら、超挙動不審だった。
何か言わなくちゃと思って考えてくれたのか、と思うとおたく冥利に尽きますな。
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特典会後には、お遍路で購入したHAMAくんへのお守りをGOROくんが渡すシーンで、
感極まったHAMAくんがGOROくんを引き寄せて抱き締めるという事件が発生。
混乱したDAICHIくんとHIROKIくんが後ろでとりあえず抱き合ってたのもぎゃんかわでした。

あとステージに乱入したセミをGOROくんが素手で捕まえようとしたり、
わざと足腰立たなくなって転びまくるなどの茶番が繰り広げられました。

兎にも角にも、本当に嬉しそうで楽しそうな4人が見られました。
よく頑張ったね、という気持ちでいっぱい。

▲ラクーアステージ横の噴水。余韻に浸るようにいつまでも眺めていました。

私は4年前にアイドルにハマる前、サッカーヲタクでした。
「いつも7-0で勝てる試合がある!」と、開眼してドルヲタになりましたが、
4年経って気が付くと、なかなか勝ち切れない試合をするカスタマイZを見ています。

だって、一緒に悔しい思いするのやっぱり楽しいんだもの。
そりゃ乗り越えてくれるからこその楽しさなんだけど、ステージを上がったグループでは
なかなか味わえないものを今、リアルタイムで見せてもらってる。
ドラマティックですよ。
主観で楽しむタイプの人は怒るだろうけど、カスタマイZはドラマティック。

だって次の日は中京テレビの24時間テレビチャリティーライブに出演。
奇しくもHAMAくん復活後初のライブは、病欠が始まった名古屋の地となった。
残念ながら出番は朝イチの1回だけでしたが、レペゼン愛知を自称する身としては
昂った気持ちのまま新幹線で帰り、名古屋で彼らを待つこととなりました。

その話はまた今度。


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わたしのぼんやすみ
こぐ

盆休み前の前倒し業務が結構しんどかった。
盆休みは調子に乗って副業の予定をバンバン入れた。
フタを開けたら、意外とヲタ活が入っていた。
毎日ヲタ活して帰って深夜まで副業やることに。
盆休みが終わったらシルバーウィークの前倒し業務が果てしなくしんどい。
そうこうしているうちにリリイベが始まってしまう。
ああ、どうしよう。しんどい。

というわけで、更新が滞っております。
今、レポしてないものは、おそらくもう書く余裕がないので今からメモ書きにします。
現場で「ブログ楽しみにしてるよ」とお声がけいただいた方には申し訳ありません。


8月14日 17:30
DISH// 2015 Summer ホールツアー 『D//KIN』
@愛知県芸術劇場

東名阪の大規模ホールでのツアー。
海賊と金色をテーマに豪華なステージを繰り広げた。

キンキラキンの衣装と共にノンストップに近いDISH//らしいナンバーが続く前半パート。
アゲ曲、バラードを織り交ぜたセットリストで生演奏を披露。
中盤にはソロ、ユニット、コントを織り交ぜたステージでバラエティ力の高さを見せつけた。
飽きさせず、疲労させずに長丁場をクライマックスまで持っていき、
華やかな大団円感のあるラスト。

まさかのダブルアンコールに応え、大御所感に磨きのかかるライブでした。
「バトルDISH//」「DISH//だし!」が終わって久しいが、
お茶の間に彼らのおもしろさが届くといいなと思いました。


8月15・16日11時
ボイメン研究生・テレビ塔下ライブ

ボイメン研究生のいいところは、気軽さと近さ。
ちっぽけな乙女心さえ捨ててしまえば、レスはもらい放題だ。

特典会はサインのみだが、結構ゆっくり話せるうえに握手とハイタッチもついてくる。
おトクだ。
専ヲタではないので、接触が長いと話すネタに困るものだが、
1つくらい考えておけば、向こうから会話もふってくれて気がラクである。
満足感もある。

イベントも40分くらいやってくれ、トークは反響しちゃって何言ってるかわからないが、
寺坂頼我くんがスマホにライオンの画像を表示して髪型をセットしているという
神がかったアホの子エピソードが出た。素晴らしい。
外ハネ内ハネが参考になるらしい。

新曲を買ってなかったので、まだ未接触の神田陸人くんのところへ行ったレポ。

り「それなんですか!」
こ「これ? Bluetoothイヤホン。音楽聴いたり通話したりできるよ」
り「いいなー! かっこいい」
こ「いいでしょ。新曲おもしろいね」
り「おもしろい? かっこいいとかじゃなくて!?」
こ「いやいや、興味深いという意味で」
り「ああ! いとおかし的な!?」
こ「音楽的におもしろいという意味で」
り「よかったー! 笑われてるのかと思ったぁ~」
こ「楽しかったよ」
り「音響さんが来たのかと思った」
こ「じゃあ明日外してくるわ」
り「あ、明日いないんですよ」
こ「そうだった。だから来たんだった」
り「また来てくださいねー」
握手&ハイタッチ
おわり

ボイメン研究生、致命的に残念なところがある。
CD音源がすごいしょぼい。
なんなんだ、あのダイナミックレンジのなさは。
中音もさもさ。ボーカルが埋もれてる。
ということで音源から入るより現場に来たほうが楽しいかと思われます。

■2015 RECORD■ 
ライブ……39 舞台……8  映画……32 その他イベント……5

ゆっくり書く余裕がないのでメモ程度に。


「セッション」
監督:デイミアン・チャゼル
マイルズ・テラー:アンドリュー・ニーマンJ・K・シモンズ:フレッチャー
原題:Whiplash 2014年 アメリカ 107分

ジャズドラマーを志す音楽学校の学生と、行き過ぎた熱血先生の音楽映画
かと思いきやサイコホラー。

いろいろな解釈があるかと思いますが、芸術という魔物に見せられたモンスターが
また1人誕生した、という話だなと思いました。

三河サブカルの良心こと刈谷日劇で見てきましたが、噂通り迫力の音響。
久々に支配人さんとお会いしたので、音をどう調整しているか聞いてみました。

まず音量は限界ギリギリまであげている。

いや、ホント音がでかくてビックリしました。
後ろのスピーカーは抑えめで、スクリーン後ろのスピーカー(映画館はスクリーンに
穴が開いていてそこから音が出てくるのですよ!)、つまり前から真っ直ぐ
音が飛び出してくるようなイメージでセッティングしたそうです。

確かに、主人公がどんどん追い詰めながらドラミングするシーンは息が詰まりそうでした。
私のヲタモダチにバンドのドラマーを推している人が多くいますが、
「セッション」を見るとしんどくて泣くと思います。
もし、自分の応援しているドラマーがこんなんなってたら、と思うと
見ていられないと思います。

■2015 RECORD■ 
ライブ……36 舞台……8  映画……32 その他イベント……5