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おたるつ

モノホンのおたくにジャンルは関係ねえはずだ!
ってわけで、おたくのるつぼ。略しておたるつ

JTB旅行券40万円分が当たるソフラン40周年キャンペーンのご紹介。

その1
家族写真を送る!
特設WEBサイトから家族で撮影した写真を送ると抽選でJTB旅行券40万円分など、
豪華プレゼントもらえる。

落選してしまってもWチャンスが。
200人に家族写真が入ったソフランオリジナルボトルが贈られるそうです。

送った写真はモザイクアートとして全国6都市で掲示されるんだとか。

うちの高齢化した家族写真でもいいのだろうか・・・。

その2
ソフラン商品を買って応募キャンペーン。

抽選で家族の思い出づくりのきっかけになるグッズ がもらえます。
商品は、パナソニック ハンドブレンダー、あったかお鍋のグルメ券、
Sow Experience 体験ギフトカタログなど。

Wチャンス抽選のプレンゼントは 200人にQUOカード1000円分。
 応募方法はソフラン商品500円以上を購入のレシートを1口店頭設置の専用応募はがきか、
郵便はがき、特設WEBサイトの応募フォームから。
春の公演でインターハイ3日間を走りきり、1つのゴールを迎えた
舞台「弱虫ペダル」。
その次回作は、キャストを変えてもう一度1巻からの仕切り直しなのか
一部キャストを入れ替えての2年生篇なのか、注目が集まった。

ところが、発表された新作は「IRREGULAR~2つの頂上」。
同じクライマーでありライバルである総北の巻島裕介と箱学の東堂尽八を描いた
スピンオフであった。
これには、実は最初少し肩透かしを食らった気分だった。

仕切り直しにしても2年生篇にしても、人気キャストを含む大幅なメンバーチェンジは
避けられない。
しかしスピンオフならば、今までのキャストと勢いを引き継げる。
主役は原作でも人気の東堂・巻島。
チケット入手困難な人気コンテツに駆け上がった「ペダステ」の延命措置か、
そんな印象を抱えていた。

しかし、フタを開けてみると、これは延命措置なんかではなかった。
確実に来る”次”の展開への受け渡し公演だった。
足し算に次ぐ足し算。
少々、詰め込み過ぎでは、と思うほどのてんこもり感。

それが近づく別れへ向かって、燃え尽きるような愛情だと気付いたとき
笑いを誘うシーンも何気ないセリフも、全てが象徴的で涙腺を刺激した。
気が付けば、今公演もずっと泣いていた。


【舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR~2つの頂上~】
名古屋:2015年10月8日(木)~10月12日(月・祝)
日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2015.10.9 19:00 1階6列34番
      10.12 12:00 1階8列35番
       17:00 2階5列35番

原作:渡辺航「弱虫ペダル」(秋田書店『週刊少年チャンピオン』)
演出・脚本:西田シャトナー
音楽:manzo
出演
巻島裕介 役:廣瀬智紀、東堂尽八 役:北村 諒、小野田坂道 役:小越勇輝
今泉俊輔 役:太田基裕、鳴子章吉 役:鳥越裕貴、田所 迅 役:章平
金城真護 役:郷本直也、福富寿一 役:滝川英治、黒田雪成 役:秋元龍太朗
真波山岳 役:植田圭輔、水田信行 役:桝井賢斗、糸川修作 役:大野瑞生
寒咲通司 役:安里勇哉 他

◆ストーリー◆
東堂尽八は同級生の修作に誘われて自転車を始め、名門・箱根学園で
頭角を現していた。
人付き合いが苦手な巻島裕介は総北高校自転車競技部に入るが
奇妙なフォームを笑われ、思うようにならない日々を送っていた。
やがて巻島もクライマーとして結果を残すようになり、2人は出会う。
孤独を抱えていた2人がライバルとして出会い、いつしか紡いだ友情は
新たな世代へと受け継がれていくー。
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舞台「弱虫ペダル」には、それぞれの公演が持つ意味がある。
直近では、荒北靖友を描いた「野獣覚醒」。
1つの公演としての意味と同じくらい、3日目への布石だったはずだ。
野獣覚醒篇をやったことで、エピソードてんこもりの3日目の荒北部分をスマートにし
なおかつ箱学への思いれを強めることもできた。

そのように考えるならば「2つの頂上」が持つ意味は、受け渡しだと思う。
まずは初演からペダルを引っ張り続けた小野田坂道役の村井良大くんの卒業。
3日目が上演された時、これで村井坂道を見るのは最後だと思った人も多いはず。

その後釜に一体誰を据えるのかも、今公演の注目ポイントだったのだが、
なんと不動の人気コンテツ「ミュージカル『テニスの王子様』」2ndシーズンの越前リョーマを
務め上げた小越勇輝くんだった。
そりゃ名古屋5日間も公演しますよね!
フォレストホール抑えますよね! 納得ガッテン!!
結果的に今までにないくらいチケットが取りやすかった。ありがたい!

いろいろすっ飛ばしますが、次の公演は2年生篇でしょう。
確信したのは、最後に差し掛かるあたりに挿入された両校・主将の模試シーン。
ここで次のキャプテンの話をするんだが、金城が手嶋を自慢しだす。
手嶋は、3日目公演で名前こそ呼ばれたものの、今まで舞台では登場していないキャラ。
福富も2年生キャラの葦木場について語り出す。

ああ、そうか、3年生はもう、この公演が最後なんだ……。

金城役の郷本さんと福富役の滝川さんが、モブで大暴走するのはペダルのお約束だが
今回はいつにもまして暴走多め、やりたい放題がすごい。
3回見たうちの1回目、このシーンを見るまでは、やりすぎじゃろ、と思っていた。
なんで今回、こんなにモブ劇団大活躍!? てんこもり感がすごいんだけど。

最後だから、か……。

もう全部、やりきってやろうという気持ちの現れがモブ大暴走、一切の引き算を感じさせない
このてんこもり感なのか……。

そう思って見た2回目は、なんてことないお笑いシーンまで涙腺崩壊の対象となる。
まさか、ここで泣くとは……と思ったのが、郷本さん、滝川さん、小越くんのセミシーン。

郷本さんがクマゼミで滝川さんがミンミンゼミなのだけど、羽化するのが早くて
寿命が来ちゃう~と言い、名古屋千秋楽では2人が向い合って折り重なるようにして死んだ。
ツクツクボウシの小越くんは「先輩!先輩!」と呼んでいるうちに、ツクツクボウシとして
鳴けるようになる、という実にどうしようもなくペダルっぽい演出がなされる。

一人前のツクツクボウシになった小越くんは「先輩! あとはボクにまかせてください!」と
元気よく言い放って駆け出していく。

泣いた。

だって、おそらく次以降のペダルを背負って立つであろう小越くんが
「あとはボクにまかせてください!」って言うんだよ……?
メタファーじゃん、これメタファーじゃん、え、これメタファーじゃん?

1回目はフツーに笑ってたシーンが、2回目でまさかの号泣ですよ。
だって、先輩2人死んでるし……。

同じように、坂道のカアチャンが全然理解してない、というシーンで
坂道母の「これから気を付けて自転車頑張りなさい」をゴーストという複数人で
セリフを言う演出で表現する。
ここ、よく見ると総北3年生が1年生トリオに向かって言っている。
これ、どうやって泣かずに見るの!?

(脳内変換)
もう3年生キャストは次の公演からいないけど、お前たちがこれからの
舞台弱虫ペダルを引っ張って行くんだぞ……。

もう一箇所、最大のダブルミーニング。
海外へ旅立つことを隠したまま、巻島と坂道が峰が山を走るシーン。
頂上で巻島は坂道の頭にポンと手を置き、
「これからの総北を頼むッショ……」的なことを言う。
このシーンは劇場版からきてるらしいけど、残念ながら未鑑賞。

物語そのままど真ん中、旅立つ巻島のセリフとしても十分グッとくるのだが、
小越勇輝くんが次のペダルを託されてるようにしか見えない。

しかも、もっといえば、そもそもこの公演の主役である2人が初演キャストではない、
ということを踏まえると、受け渡しの意味がより胸に迫る。

初演の馬場良馬くんから
「The First Result」で巻島を受け継いだ廣瀬智紀くんは、
誰とも共演したことがない状態でカンパニーに入ってきたという。
馬場良馬くんは人気のキャストで、巻島の再現度も高かった。
そんなプレッシャーの中、廣瀬くんにイチからペダリングを教え、仲間に入れたのが
当時東堂を演じていた玉城裕規くんだった。

カーテンコールで涙ながらに玉城くんへの感謝を口にしていた廣瀬くんが印象深い。
(いつだったか忘れたけど、そんなことあったよね!?)
しかし、インハイ1日目の東堂の見せ場を終えると、キャストは変更。
インハイ2日目を描いた「The Second Order」からは、今公演でも東堂を演じている
北村諒くんが新キャストとして加わる。

このころにはもうだいぶチケット入手困難になってきていて、人気舞台の人気キャラを
人気キャストから受け継ぐプレッシャーはどれほどのものだっただろう。
舞台上で東堂ファンの女子生徒を演じた北村くんが「受け入れてもらえるか不安」と言い
同じく女子生徒に扮した廣瀬くんが「私も半年前に経験したわ」と優しく声をかけ
安心させるシーンがあるが、これが舞台裏とつながっている。

廣瀬くんは自分が玉城くんからしてもらったように、新しく入ってきた北村くんを
サポートした(らしい。ブログ読んでつなげてくとそうなる)。

弱虫ペダルという世界で巻島と東堂が友情を育んだように、
舞台弱虫ペダルという世界ではそれぞれのキャストが絆を紡いできた。
公演の度にキャスト変更があったが、新旧キャストの交流は今も続いており
記念に作られた出演者たちが着ているパーカーには、
これまでのキャストのイニシャルが並んでいる。

そうやって受け継がれてきたものを、次に託そうというのが
巻島・東堂が坂道・真波に託そうとするストーリーと重なる。

今回の公演は、おそらく長く深くペダルを追いかけてきた人ほど
こみ上げるものがあるだろう。

初演を見てないと分からないような細かいネタがいくつも放り込まれている。
見つける度に、お別れへのカウントダウンをまた1つしてしまったようで、
笑っているのに、おもしろがっているのに、頬が濡れてしまう。

原作でもそうだが、そんないろいろな思いが交錯する中で
小野田坂道はただひたすら、真っ直ぐで明るい。
新坂道の小越くんにもそれが言えて、彼はとにかく楽しそうでしょうがない。

小越くんの坂道はまずサイズ感がいい。
村井坂道を否定する気持ちは、糸くずほどもない。
しかし、巻島演じる廣瀬くんや、真波演じる植田くんと並んだときの
坂道っぽさは小越くんのがあるな、と思った。

特筆したいのがヒメヒメ。
私は結局、3公演中3公演ともヒメヒメでずっと小越くんしか見てなかった。
この公演を見ると「おごたん100人ください!」という気持ちになる。
なので、私は名古屋公演が終わった今、おごたんが300人必要です。

もうね、小越くんヒメヒメ踊りたさが溢れすぎててスゴイ。
曲かかる前から踊ってる。
躍動感がスゴイ。ヒメヒメ踊るの楽しそうすぎて危ない。

また、これから彼が託されていくものの大きさを思うと、楽しそうに
キラキラと踊る姿を見ても泣いてしまう。もうだめだ。

ああ、語りたいことがありすぎる。
仮想追い出しレースのときの真波のペダリングの乱れ、
おごみちのペダリングの安定感、コールアンドレスポンス複雑すぎ楽しすぎ自由すぎ、
東堂のテーマでパズルライダー踊りすぎ事件、東堂尽八完全アイドル、カモ大活躍、
モブ田くん頑張った、一本道のセットが上りにも下りにも見えてすごい、
1年トリオの女子生徒かわいすぎ、特に小野子かわいすぎ写真出してくれ、
ナル子身体能力高すぎ、モブのクマの家族の父母の配役どうした、寒咲先輩かっこよすぎ
東堂バンド楽しそうすぎ、ドラム缶と火やりたい放題すぎ、などなどなどなど。

あああ! あと席が神席すぎて巻ちゃんのなんらかの体液がかかって興奮した!
1回目に見たとき、2回目の席が、これやべえぞと思って、万が一のときのために
コッソリたんぽぽを持って座っていたのだが、チャンスは訪れなかった。
巻ちゃんが通り過ぎるときマジめっちゃいいにおいがする。
肌がマジ陶器。

そうそう、ペダルの舞台でずっと受け継がれてきた曲「Over the sweet and tears」の
アレンジが変わってた。ああ、新章が始まったんだなって思った。

ちなみにこの曲、「
The Second Order」で泉田が「新開さぁんっ!」と叫んでから
「野獣覚醒」では荒北が「ウオォッ!」と叫んだりと、なんだか思いを叫ぶコーナーに
なっているのだが、今回はな、今回、巻ちゃんが「ショォッ!」って言うのはわかる。
なんで東堂は言うに事欠いて「ワッハッハー!」って言ってんだ。
もっとあるだろ!! 名古屋では「ワッハッハー!」って言ってました。
この後の東京、大阪、福岡でご覧の皆さん、ご確認のほどよろしくおねがいします。

終演後、3年生キャストの生写真を買いました。
今カスタマイZのリリイベ中なので、今回は写真買わないつもりだったんだけど。
もう感謝の気持ちしかない。
3年生、本当にありがとうございました。

私はこれからもペダルを見守っていきます。

うん、次、次は……なんだろうね……。
T2? T2合宿篇とか!?
超チケット取りやすそうだな!!!
次も名古屋公演ありますように!

ということで、ひと足早くゴールさせていただきましたが
この先もキャスト全員がトラブル駆け抜けられるように願っております。
あとこんだけ最後最後言って、最後じゃなかったらスンマセン。

【追記】
名古屋千秋楽公演ではトリプルカーテンコールの後に
スタンディングオベーションが起きた。
そこからもう一度「ヒメヒメ」を踊って終わろうという流れになったのだが
本編中ではなかった郷本キャプによる「ライブじゃなからね~!?」が炸裂。
そりゃ総立ちでサイリウム振ってライブ以外の何物だよっていうね。
スタンディングで踊るヒメヒメがめちゃんこ楽しかったです。

■2015 RECORD■ 
ライブ……54 舞台……12  映画……39 その他イベント……7
※10/10 ADAM atのライブは未レビューですが追加。

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今回のリリイベの目標は、「なるべく新幹線に乗らない」だ。
静岡休日フリーきっぷを使った鈍行ルート「ルッコラルート」に慣れてきたのもあり、
またしても鈍行で東京まで遠征してきた。



【凱旋×Crusher@ららぽーと豊洲 シーサイドデッキメインステージ】
2015.10.11 15:00 @ららぽーと豊洲(東京)


◆セトリ
(リハ)潮騒
一筋の光明、Life and death、解、うたいたい歌
カスタマイZのテーマ、ハレ晴レユカイ
◆衣装
ライブ…「解」ジャケット衣装、特典会…カラージャージ
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4:30起床。なんと西宮行くより遅い。やっぱ整理券並ばないって決めると全然違うよな。
いや、カスタマイZで整理券が枯れることはほとんどないんだけど。
そりゃ、やっぱ気持ちの問題が。

5時すぎに家を出て一路、車で豊橋へ。
名古屋始発の新幹線で豊橋駅へ向かう☆ちゃんと合流して6:49に乗車。


▲週チャンを読みながらパンを食べる私と、推しへの愛を綴る☆ちゃん


今回は2人いること、なるべく早く現地着したいこと、豊洲がわりと遠いことを含めて
熱海ー品川・東京間でおでかけきっぷを利用することにした。

この切符は2人以上の同行を条件に往復新幹線が安くなるというもの。
通常片道3670円(自由席)が往復5450円なので1890円お得になる。

利用は繁忙期を除く通年で、2日間有効なので普通の旅行にも使える。
熱海のほか、東京ー小田原間の適用もあり4630円。
こちらは通常より1810円安くなる。

というわけで、熱海駅まで鈍行でひたすら上り、そこから新幹線。
豊洲に着いたのは12時前。豊橋から約4時間半程度の所要時間で
フリーきっぷ2670円+おでかけきっぷ5450円+豊洲まで片道298円=8418円。
片道にして約4200円の旅費だった。

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豊洲のららぽはMAGiC BOYZのリリイベで来たことがあるのだが、外のステージは初めて。
この日はあまりヲタクが多いとはいえず、おそらくヌケヌケであろう整理番号の早いヲタは
前方に詰め、そこそこ以下は階段で知り合いと見るという図式に。

そうなると、人工芝のあるベタ部分後方にぽっかりとスペースが空いていた。
私だけではないであろう。そのスペースを見て
ハレハレがかかったらサークルだな……と思っていたのは。

肺気胸再発でお休みのHAMAくんがパネルになって登場。
前回のリリイベツアーの時よりでっかくなって帰ってきたぞ!


▲HAMAパネル


そんなHAMAくんの自己紹介は、GOROくんDAICHIくんHIROKIくんでやるのだが
おまえら、何回やっとんじゃwwってほどバラバラでした。
それどころか、HAMAくんの自己紹介やらなきゃ! ということに頭の半分
持って行かれているのか、GOROくんは自分の自己紹介で「きゅ……ツンデレッド」と
間違える。なんかこれ、初めて見る光景じゃない気がする……。

先週の西宮のリハで「Life and death」の歌詞が飛んでしまったGOROくん。
その原因は抜刀して遊んでいた私にあると、散々責められたわけですが、
なんと豊洲では、もっと激しくブッ飛んで全然歌えてませんでした。
思わず笑いながら崩れ落ちた。
DAICHIくんが「ゴロォ~~~!!!!」って叫んでた。
ということで、私の無実が証明されました。

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「カスタマイZのテーマ」のイントロで、イエッタイガ~~!!!って叫ぶのにハマってて、
いつも一緒にいてくれる名古屋勢がいなかったんだけど
関東のヲタが一緒にイエッタイガ~~!!!やってくれて楽しかった。

「解」の空耳で「透明になったワ~イ\(^o^)/」っていうのが内々で流行っているんだが
ワ~イ! のタイミングでワ~イ! って言いながら飛んでたら笑われた。

そして、「ハレ晴レユカイ」のイントロが流れた瞬間。

芝生後方のスペース目掛けて走りだした。
私のほかにも同じこと考えてたヲタクが何人もいて20人弱ぐらいでサークルやった。
山中湖で見た顔ばっかりだった。
やっぱ、みんな考えることは同じだな! あの狂おしいほど楽しかった山中湖。
ここでもう1回やるしかないよなあ。

このサークルに関しては、ビックリしたヲタクも多いんじゃないかと思うので
私個人の考えを書いておこう。

今年7月、アニダンというイベントにカスタマイZが出演したときにサークルが起こった。
私は最前のちょっと離れたとこにいたので参加してないんだが、
楽しそうにサークルを回るヲタクたちを、メンバーがそれはそれは嬉しそうに見ていたのを
見ていた。
その後のDAICHIくんのブログでも
「もっとサークルしようぜ(´Д` )! まあできる会場でな(^◇^;)」と発言している。
そのブログ「山中湖ぉぉおおお!!!!アニダンんん!!!!」

どうやら昨年のけやき広場でもサークルはあったようだが、いずれにせよ
カスタマイZのヲタ発信ではない。
他のアニヲタや男ヲタが始めたのに便乗したサークルだったと理解している。

いつか、カスタマイZの現場で、自前のサークルを……!!
そんなふうに虎視眈々とチャンスを伺っていたのは私だけではあるまい。
だから「ハレハレ」のイントロがかかった瞬間、何人ものヲタが走りだしたのだ。

サークルは基本的には危ないものではない。
むしろ人数が少ないほうが、回転が早くなって円も小さいためしんどくなる。
女の子ばかりの男アイドル現場では、ビックリする子も多いかもしれないけど、
女子アイドル現場ではフツーにある。ももクロにだってある。
ホントに楽しいので1回アホになってグルグル回って見て欲しい。

そんな感じで楽しんでいると、DAICHIくんとHIROKIくんが客エリアに降りてきて
2人で向かい合い、両手をつないでブンブンし始めた。
さらには、サークルを作っていたヲタクたちと一緒にヲタ芸を打ち始めた。

こんなに近いのにメンバーに触ろうとしたり、ものすごく近づいたりしてスタッフが
止めに来るようなことがないのがカスタマイZ現場のステキなところ。

手を伸ばせば、抱きしめられるほどの距離でやる、メンバーとのPPPH。

PPPH……!!!!

楽しい。楽しい。ああ、なんて楽しいんだPPPH!
そしてこの日の私的ライブパート一番のハイライトがやってきた。
一緒に全力でPPPHを打っていたHIROKIくん。
ヲタクたちに向かって本当にキラキラした笑顔で
「楽しいね!!」
と言って笑った。

今、思い出しても、嬉しくて涙が出そうになる。
ヲタクやってて本当に良かったと思った。
なんでヲタ芸をやるかというと、私はメンバーに楽しいよって伝える表現の1つだと
思っているから、メンバーから「楽しいね」って言われること以上のことはない。

その後、今度はGOROくんが降りてきたが、ヲタクにどうサービスしていいか
どこをどう歩いていったらいいか迷ったのか、すごく挙動不審で笑いを誘った。
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特典会の衣装はカラージャージ。
実は私、仕事でチョイチョイカラージャージを着ることがあって(どんな仕事や)
ピンクではあるがちゃんとしたバラエティ用のカラージャージ持ってるんだな。
さらにハチマキも用意して、この日は完全に衣装に頼ることした。


GOROくんだけジャージの裾はイン。
引っ込み思案という設定だそうで、グルショの腕組みポーズも無視。
腕組みポーズはパネルでグルショに参加したHAMAに合わせたもの。
それでは撮れ高です。

私「この日のために(ジャージ)買ってないからね!仕事で使うやつだからね?」
全員「おお~! スゲー」
私「プロレス団体を立ち上げます」
だ「西日本プロレス!」←?


なんだかハチマキに「それスゲエ!」って反応してくれているようなので、
私「これね、1500えん!」
ご「せんごひゃくえん せんごひゃくえん」
また会えたね! 繰り返しロボ!!

先週の西宮で明らかになった、GOROくんが家でお好み焼き食べた事件。
どうしても気になることがあった。

栗原家(ゴローくんち)にホットプレートがある……というのか……!?

気になって仕方ない。聞くしかない。

私「お好み焼きホットプレートで焼いたの?」
ご「これぐらいの、プレ、テッ、テッパ(両手で四角を描く)……」

「親が焼いたのでわかりません!!!」

こ「ブハッ!」

推しを前にしてガチ吹き出す私。
後ろに並んで一部始終を見ていたSPちゃんによると、
吹き出して笑ってるから見てないのに、ずっとGOROくん一人で鉄板の説明してたらしい。
宙で四角を描き続けていたらしい。最高だ。


2Sその2
私「芸人が出てきたみたいなピースしてください」
ご「芸人……芸人……」(繰り返しロボ)


売れない(確信)

この次はもう、10月31日のワンマンライブまでイベントには行けないので
その旨伝え、「頑張ってね、カッコつけてきてね」「おう!」みたいなやり取りして終了。

フリーダムタイムではまたしてもDAICHIくん抜きで始まり、空手を7年習っていたという
HIROKIくんが「ピンアンそのいち」を披露。なんかユルッとしてた。
あと、DAICHIくんが落し物のマイケル・ジャクソンの缶バッチをジャージのヒモ
(うどんって呼んでた)に着けて、ジャージをインして思いっきり引き上げ、
「ポウッ!!」をやったのが、セクシーすぎて声がでた。


▲ジャージに合わせたエセ女子高生がたくさんいたのでモテてみました。

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帰りに熱海でどうしても立ち食いそばが食べたくなったが閉まっていた。


駅前をさまよい、結局他のホームのそば屋が開いてるのみて駆け込んだ。


電車なくなった。

静岡ー浜松間で新幹線に乗ってワープして帰宅。
まあ、なんと高い立ち食いそばだことよ。

■2015 RECORD■ 
ライブ……53 舞台……9  映画……39 その他イベント……7

もののけ姫

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先週の、GOROくんが家でお好み焼き食べた事件で、どうしても気になることがあった。
カスタマイZ現場では、名古屋勢として認識されている私だが、
実は名古屋から結構遠い。

西宮(兵庫県)は、関東ほど遠くないので整理券ちょっと頑張って並びたい。
そこで車で行けるJRの駅からの始発で乗れる6時30分発の
近鉄名古屋アーバンライナーに乗ろうと切符の手配をヲタ仲間に頼み準備万端。

起きる時間を逆算したらなんと3時30分だった。

気絶した。

▲車30分強走らせてこの空。3時30分とかちょっとした夜だわ。


【全国行脚 絆のぶっちぎりツアー秋!!!!“凱旋×Crusher”@西宮】
2015.10.4 15:00 @阪急西宮ガーデンズ 4Fスカイガーデン・木の葉ステージ


◆セトリ
(リハ)Life and death
うたうたい歌、一筋の光明、解、カスタマイZのテーマ、ハレ晴レユカイ
◆衣装
LIVE…「解」衣装。特典会は10/4天使の日にちなんで天使スタイル。
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前日、仕事で地元の祭りの撮影をしに行くと、ONEPIECEのゾロの刀が3本セットで
300円で売られていたので購入して西宮に持って行った。


ビニール製で空気を入れてふくらませるやつだったのだが、リハでそれを振りかざして
久々の「Life and death」を全力コールしていたら、私の他にも九州から頭のおかしいやつが
光る剣持ってきてて一番後ろで並んで沸いてた。

GOROくんがバッチリ見たのは気付いていたけど、歌詞がすっ飛んで笑ってしまって
全然歌えず、リハの体をなしてなかった。
私は散々、その刀のせいだと責められたわけですが、次の豊洲では本番でも歌詞忘れて
歌えてなかったので私のせいではないです。

なぜか関西の良番引きが強く、山中湖以来の最前で見られた。
でもこの場所は階段でスタンディングNGだったのが残念。


HAMAくんが肺気胸を再発させ、再び3人でのリリイベが始まった。
リハでヲタクが刀を振り回していたせいか、どうなのか、この日のGOROくんは様子が
おかしくて、要するに上機嫌だった。ように思う。

新曲「解」をどうやると思う!? とヲタクに問うあたりのテンションが高かった。
その後も、座ったままでも盛り上がれると、カミカミで言い、スピーカーに座って
よくわからないキモい動きで盛り上がり方を指南してくれた。

相変わらず、HAMAくんパートの自己紹介は何回やってもバラバラだった。
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特典会は天使。
西日が強すぎて、この日限定の顔の下で手をVにするポーズも相まって
顔にかかる影がすごい。

Sやんに頼み込んでグルグルで「フランダースの犬 最終回」やりました。
私は緊張のあまり聞こえてなかったんだけど、私たちが進み出たとき、DAICHIくんが
「キタキタキタキタ!」って言ってたそうな。そうだよ~変なヲタクがやってきたよ~~!


DAICHIくん「運びたくなるな!」
ヲタク「運んでください!!」

2Sその1


私「天使をカモと間違えて撃つ猟師やります」
ご「カモ!? おれカモなの!?」
私「うん」

普段は私がカモなのだからたまにはいいではないか。

2Sその2


ご「シンプルにZがいいよね!」
(!?いきなり独り言しゃべり出した!)

私「手紙書いてきました」
ご「確認します!」

会社の部下かよ~(T_T)
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特典会後のお楽しみ。フリーダムタイムは、DAICHIくんがまだ終わってないうちから
GOROくんとHIROKIくんでトークショーをすることに。
カスタマイZはDAICHIくんがいないとトークが成立しないので、困り果てる2人。
とりあえず、GOROくんの昨日食べたものを当てて時間を稼ぐことに。

ヒントは、家で食べた、洋風でも和風でも中華でもない、あんまり家で食べるものじゃない
カレーは好まない。
ヲタクが手をあげて答えていくものの当たらない。

正解はまさかの、お好み焼き。

家で食べるわー!!!!!

と、ヲタクから総ブーイングを浴びるが「気持ちいい……」とニヤニヤしている。
HIROKIくんに「ドMかよ」とツッコまれると、
「サッカー選手でもないと、こんなにブーイングされない…」と言ってました。
奇跡的だ。

私はどうしてもGOROくんの家にホットプレートがあると思えなかった。
あのブログの背景にときどき出てくる、白亜の壁の豪邸リビングが
まさかホットプレートのお好み焼きのにおいが充満したなんて、考えられない。
というか、生まれてこの方、GOROくんは家族でホットプレートを囲んで
お好み焼きを食べたことがなかったとでもいうのか。
奇跡的だ。
あまりにもこの1件が気になりすぎたので、翌週の豊洲で聞いてみた。
その結果は今後の更新でご確認を。

お好み焼き事件の後、9号車HIROKIくんによる、超特急「shake body」の
振り付け講座が始まる。
10号車のGOROくんが「フリコピ教えて」と言って習うことになったんだけど
フリコピっていう言葉を知ってることにも少々驚いた。

ところが、この振り付けを習うGOROくんがすごい気持ち悪かった。
後であのキモさをどう表現しようと、話し合った結果、
イライラしているアフリカゾウではないか、ということになった。
動きが気持ち悪かった。

天使の輪っかを付けたまま頭を振るものだから、当然取れる。
取れるとGOROくんは「脳みそがあああああ!!!!」と苦しんで、
すっ飛んだ輪っかを取りに行く。
なかなかの様子のおかしさだ。(褒めてる)
そして、この振り付け講座の間、もちろん音源なんてないので
何度も歌わされるヲタクたち。
なんて平和。

ちなみに2人のテーマカラーは、HIROKIくんが「白黒ハッキリさせないグレー」で、
GOROくんは「赤紫」。理由は赤も紫もいるから。
全然誰が何号車かわかってなくて、3号車タクヤって3回くらい言ってた。
最終的に「タクヤ3号車じゃないの!?」みたいなこと言ってて、ポンコツだった。


その後、特典会が終わったDAICHIくんが合流。
トークの救世主の登場に「あ~~天使がきた~~!」とHIROKIくん。

2人のやり取りが気になりすぎて、混ざりたかったという。
「shake body」をDAICHIくんソロで踊ることになるが最後のポーズが「Blieve×believe」で
キス顔のまま白目むくDAICHIlくんが見られた。

そのほかのメモツイをコピペすると、

カスタマイZと超特急を兼ねることになったHIROKIくん。
「ほら、にゅーすみたい。やまぴー」
「やまぴーはにゅーすだけじゃ? 錦戸くんだろ」
「そうだ錦戸くんだ、ヒロキドだ」会話はニュアンス。ダイピロどっち言ってたか忘れた。

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間違いなく今年最大級の話題をかっさらった映画「マッドマックス」。
ホーム映画館が4DXに対応し、「マッドマックス」が上映されたので
張り切って劇場予約日の朝に映画館へ。
上映までの約2週間、鑑賞券を財布の中で温めた。


【マッドマックス 怒りのデス・ロード 4DX】
※2D版の感想&基本情報は過去の記事で。
マッドマックス 怒りのデス・ロード【映画レビュー】~ドルヲタ・ニュークスの一生。


4DXは2回目だが、本作が4DXで上映されればアトラクションなのは間違いない。

その期待通り、最大ほめ言葉として「ただのアトラクションだった」。
これ、どっかのテーマパークに常設したほうがいいんじゃないか?
もっとしっかりベルトで固定しないとふっ飛ばされるくらいの激しさにして、
どっかの遊園地に常設しよう。

前回、鑑賞したときは2Dだったので、3D映像も楽しみだった。
やはり4DX、物語への放り込まれ具合がハンパない。
バトルの度に激しく揺れるイスや砂嵐と共に現れる噴煙、
その中で特に気持ちが良かったのは、水。

前回、他の作品を見た時は、前方から霧のように吹き付けられるイメージだったが
「マッドマックス」では上からポタポタとかかる感じ。
イスの前方部分のほかに水発射口があるのか定かではないが、
まさか水の表現にこれほどバリエーションがあるとは驚き。

だがしかし、できることならばスプラッシュマウンテン的に浴びたいので、
やはりアトラクションとしてどこかのテーマパークに設置してはくれないだろうか。

それにしても3Dメガネに水がかかってとても見づらいので、
服の袖以外にメガネを拭くものがないのを恨んだ。
張り切ってロッカーに全荷物を入れてきてしまった。

そのほか、4DXならではの表現として、おもしろいなあと思ったのが音楽に合わせた振動。
エンドロールの直前だったかと思うのだが、
ズンダダダッダ、ダンダン、ズンダダダッダ、ダンダン、というようなリズムの音楽が流れる。

それと同じタイミングでイスに振動してインパクトが体に伝わる。
和太鼓の演奏なんかで体にビリビリ来るアレが意図的に再現されている。
これはなにか、もっと新しくて楽しいことに使えるのではないか!

パニック映画やアクション映画を4DXで見たら楽しいのは間違いなさそうだが、
音楽に重点を置いた作品でも今までと違った感じ方ができそう。
いかんせん値段が高いのがイタイところだなあ。


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なんと約半月ほど、ヲタ活の記録が溜まってます。
本日から徐々に更新して行きますので、あのイベントなかなか書かれないなあ~と
思っておられるようであれば、少々お待ちください。

そういえば、当ブログ「おたるつ」は今月で5周年を迎えました。
いつも見てくださる方、ありがとうございます。
今後とも、私的エンタメ最前線を追っていきたいと思います。

これから書いていく予定のもの。

「マッドマックス」ADX、カスタマイZ@西宮、舞台弱虫ペダル、ADAM at、
カスタマイZ@豊洲



【花とアリス】
監督/プロデューサー/脚本:岩井俊二
撮影監督:篠田昇、撮影:角田真一
キャスト
鈴木杏(花)、蒼井優(アリス)、郭智博(雅志)、相田翔子(アリスの母親)
阿部寛(アリスの母親の恋人)

作品データ
2004年 日本 配給:東宝 上映時間:135分

◆ストーリー◆
花とアリスは仲の良い女の子。
花は高校に入って以前から憧れていた先輩目当てで落研に入部する。
先輩が頭を打って朦朧としているのをいいことに、記憶喪失に仕立てあげ、
自分が彼女だと言い張る。
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有名な作品で、なんとなく見たことある気がしていたのですが、
よーく考えたら見たことなかった。

今年4月に見た長編アニメーション映画「花とアリス殺人事件」がおもしろく、
ぜひ映画も見てみたいと思っていたところに、
俺たちの刈谷日劇で上映されていたので見てまいりました。

といっても、見てからちょっと時間が経っちゃってるんだけど……。

本作の魅力はなんといっても、発展途上の女の子2人の関係性が
味わいたっぷりに描かれているところだと思う。

主演の鈴木杏さんと蒼井優さんの瑞々しさがあふれる。
またこの2人、普通の女子高生ではあるのだが、通学風景や会話などが
どことなく田舎くさく、垢抜けない。そこがいい。

アニメはロトスコープという、実写をトレースする手法が用いられている。
そちらを先に見た私としては、絵で見たそのままの花やアリスの家、
初めて高校の制服に袖を通したシーンが実物となって現れるだけで、
結構感動した。

エモーショナルなのは2シーン。
花が舞台袖で先輩に泣きながら真実を告白するシーンと、
アリスがプロカメラマンの前で紙コップの即席バレエシューズで踊るシーン。

花のシーンが積み重なった物語の頂点に位置し、演技とシチュエーションで
感情を発奮させてくれる。
対して、アリスのダンスシーンは、今まで声高らかに語られてこなかったアリスの
物語の発露になるのだけど、解放感があって目が気持ちいい。

異なる刺激を持った見せ方が映像の幅を広げていて楽しい。
女の子の女の子らしさを描いた作品は多々あるものの、なるほどこれはマストなわけだ。


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ライブ……51 舞台……9  映画……38 その他イベント……7

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干していい現場なんてない。

そんなことは百も承知だが、現実的に全部行ってらんない。
全部行くのはすごいと思うけど、私は日常的に無駄遣いしたり、
他のエンタメも追いたいのでムリだ。

みんなそれなりに行く行かないの基準があると思うが、
今回私が足を運んだイベントはフツーだったら行かないやつ。
コスパ1曲1万円強。
それでも行ってよかった珍道中をご報告したいと思います。

【K RETURN OF KINGS「抜刀先行上映会」】
2015.9.27 13:30(1部)@パシフィコ横浜国立大ホール 1階A24列8番

2012年10月に1期が放送され、美しい画面作りと独特の世界観、
個性豊かなキャラクターたちで女性を中心に人気を集めたアニメ「K」。
2014年7月に劇場版が公開、8月に舞台が上演され、
この10月からはアニメ2期の放送が始まった。

今回行ってきたイベント「抜刀先行上映会」は、アニメ放送に先駆けて第1話を上映。
声優らによるトークイベントや1期、2期を彩るOP、ED主題歌のライブが行われた。

お目当ては、言うまでもないのだが、ライブパートに出演するカスタマイZ。
2期のエンディング主題歌を担当しており、タイトルは「解」。
作詞は原作を担当する作家集団GoRAの宮沢龍生さんが手がけている。

 「K」に関しては、昨年舞台を観に行く前に予習として全話見た。
最後のほうこそ楽しめたものの、設定や背景の説明や匂わせがないまま
どんどん進むので、おいてきぼり感がハンパなかった。早々とハマるのを諦めて、
ウィキペディアを読みながら
「なんだよ、ダモクレスの剣って。そんなのどこに出てきたよ…私、見落としてる?」
と用語を逐一調べながら見た。

ネコの能力が明らかになるあたりからはおもしろく、周防尊がお亡くなりになるあたりには
十分感情移入できた。
だが、見る前からいろんな人に「ホモホモしいですよ」と言われた上で見たのにも関わらず、
誰と誰がホモだったのか全くわからずBL音痴っぷりを発揮した。

そんなわけで、言ってしまえばアニメのファンではない。
どう考えても1曲しか歌わない、場所が横浜(私は愛知県民)、チケ代約6.5K、大箱……
このイベント、普通だったら行かないやつだ。
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◆行った理由

それなのにどうしてうっかり行ってしまったのかというと、単純に現場がなくて飢えていた。
そこにきて、「解」の生演奏初披露がこのイベントだという可能性が高かった。
「解」は9月6日のリリイベ初日でお披露目しているものの、残念ながらカラオケだった。
私はその曲の初出しに立ち会えるかどうかで、思い入れの強さがかなり変わるので、
どうしても“初”と名の付く現場には居合わせたい。
同じ愛知のオタクが「行こうかな」と言い出したのが決定打になり、チケットを取った。

◆激安ルートで行こう

もう1つ、鈍行激安ルート・通称ルッコラルートが使えるスケジュールだったこともある。
私は車で、オタSやんは名古屋始発の新幹線(休日の割引使用)で豊橋駅で落ち合い、
東海道線を静岡休日フリーきっぷを使って鈍行列車を乗り継いだ。


熱海から横浜は割引もなく、泣く泣く乗越精算をしたが、
国府津からの料金計算で良かったので840円プラスで済んだ。
これを合計すると、横浜―豊橋間を4350円で往復できたことになる(プラスみなとみらい
往復360円、名古屋―豊橋間2320円。帰りにホームライナーに乗った320円)。

せっかく横浜に来たのだからと中華街まで足を伸ばし、しっかりランチも堪能。
滞在時間わずか50分だった。
しかし、これでチケット代含め1曲1万円強に抑えることができたわけだ。

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◆上映~トークパート

いきなり1話の上映がスタート。
劇場編を見ていない&1期見てからだいぶ時間が経ってるので、
時系列がよくわからなくて混乱。

あと会場の音の反響が結構大きくて聞き取りづらかった。
画面のキレイさは相変わらず。
何より「シドニア」が全然楽しく見れなかったのが、それなりにトラウマなので、
毎週見られそうなアニメなだけありがたい。

1話はOP・EDともに流れず。その後、声優さんたちのトークがあり、伝言ゲームでひと笑い。
正直、大塚明夫さん以外の声優にとんと興味がなかったため、
イベント自体にs中する申し訳なさと不安があった。ところが、始まって声聞けば
「あ~この人か!」のオンパレード。そりゃそうだ、1期見てんだから。
そういうわけで、アニヲタ独特のノリはよくわからないものの、楽しく過ごせました。

◆ライブパート

いよいよ、ライブパートへ。堀江由衣さん、小松未可子さんのライブが先にあったが、
いつカスタマイZが出てくるかわからない。

大箱には行かないヲタ活をしているので、よくよく考えたら
先輩アーティストが多く出るお呼ばれイベントは、これが初めてのアテクシ。

ど・・・ドッキンチョー!! 

堀江由衣さんと小松未可子さんの曲が1ミリも頭に入ってこない。
みんなよくキンスパとか心が死ななかったな! 
ヘタしたらメンバーより緊張してんじゃねえかと思うほど、手汗かきまくり。喉乾きまくり。

そして、いざカスタマイZの出番になったら、なんとHAMAくんの穴を埋めるべく
MV初解禁しながらのライブステージ。
目が忙しすぎるんじゃ!

いつもはサイリウムやらペンライトやら持たずに素手派のヲタクですが、
今回は5億年ぶりに大閃光(ルミカライト)を用意。
しかもメンバーカラーを両手にバルログすること計8本。
連番したSやんと、振り回しました。まだコールとかないので、声で応援することもできず、
とにかくここに味方がいるよ! というのが伝わればの一心で振りました。


気のせいかわからないが、メンバーの視線が時折こっちに来たように思えた。
私は主にGOROくんしか見てないのだけれど、気付いてくれたように思えた。

んが、その後の特典会などで確認するような勇気はなく、
この件はファンタジー事実として、4色のサイリウムに気付いたGOROくんは
何度もそっちを見た、とうことにしておこう。
Sやんは、DAICHIくんが去り際に一礼したのは、サイリウム効果だと信じている。

肝心の生演奏初披露は、そんなわけでかぶせもあったんじゃないかと思うが、
正直緊張しすぎて良し悪しに関しては、よくわからなかった。

次のangelaさん待ちタイムで司会のサンキュータツオさんがトークを振ってくれ、
タツオさんファンの私得! さすがタツオさんだな! と思ったんでけど
「アニソンで天下を獲るってどういうこと?」というような質問があり、
抽象的じゃない? 具体的に何をするの? というようなニュアンスだったと、
ツイログを見る限り書いてある。

私は、タツオさんのナイスすぎる質問にゲラゲラ笑いながら「聞かないで~~」と叫んだ。
だが、風邪を引いていてほとんど声が出なかった。
そんな質問にカスタマイZのメンバーはなんと答えたかというと、一瞬無言になって、
DAICHIくんが「さいたまスーパーアリーナでライブをすることを目標にしてます」と乗り切る。

なんだかゴツゴツした微妙な雰囲気のトークと、カスタマイZメンバーとタツオさんの間に
三代目J Soul Brothersが入りそうなくらいの距離が空いていたのがおかしかった。

そんな空気感の中、タツオさんが「3人お笑いトリオみたいじゃない?」と2回言う。
これ、1回目で打ち合わせ通りの返しがなくて2回言ってくれたんじゃないかと思うと、
2回目に言った後GOROくんが「そんなわけないですやん~~」(だっけ?)と
エセにもほどがある関西弁を棒読みしながらゆるくツッコんだのが、
1週間以上経った今でも思い出し笑いのネタになっている。

その後、angelaさんのライブがあった。
angelaさんといえば、カスタマイZをパシらせる良き先輩として有名なわけですが、
私はライブを見るのは初めて。

改めてディスコグラフィー見るとアニメ見てて知ってる曲がたくさんあるのが驚く。
んが、環境のせいもあるのかもしれないが正直、
そんなにすごいステージングだとは思わなかった。

思い入れがないせいもあるだろうけど、カスタマイZには正直、
もっと参考にしてほしいステージングがほかにあるな、と推しを見終わって
ものすごく冷静になって思っていた。

ラストの全員勢揃いでは、声優の杉田智和さんがひたすら下ネタを言うのを
どうリアクションしていいか分からず、ひたすらイイコにしているGOROくんを
オペラグラスで覗いた。

そんなわけでイベント終了。
とにかく無事に終わって何より、という気分でSやんの配布芸手伝い、
再び東海道線を一路西へ西へと下ってゆきました。


■2015 RECORD■ 
ライブ……51 舞台……9  映画……37 その他イベント……7

今や間違いなく次期クールジャパン候補である2.5次元舞台。
そのパイオニアともいえるのが、ミュージカル・テニスの王子様。
略してテニミュ。
今更ながらテニミュです。

その歴史は古く、なんと初演が2003年。
主人公の越前リョーマくんはこれまで1stシーズン、2ndシーズンで
2度の全国制覇を達成。
現在、今年2月から始まった3rdシーズンで都大会を戦っている。

なんだかややこしくなってきたので整理すると、3周目の2公演目、というのが今。
9月東京を皮切りに5都市&凱旋公演。約2カ月でなんと44公演(合ってる?)。
完全に安定供給されている。というわけで、愛知公演に行ってまいりました。


【ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs聖ルドルフ】
2015.9.26 13:00(休憩を含む約2時間) 12列37番
名古屋文理大学フォーラム 大ホール(稲沢市)
原作:許斐剛 オリジナル演出:上島雪夫 脚本/作詞:三ツ矢雄二
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛 振付:本山新之助/上島雪夫 演出:富田昌則
キャスト
●青学
越前リョーマ=古田一紀、手塚国光=財木琢磨、大石秀一郎=石田隼、不二周助=神里優希
菊丸英二=本田礼生、乾貞治=田中涼星、河村隆=滝川広大、桃城武=眞嶋秀斗
海堂薫=佐奈宏紀、堀尾聡史=志茂星哉、藤勝郎=篠原立、水野カツオ=晒科新
●聖ルドルフ
赤澤吉朗=中尾拳也、観月はじめ=宮城紘大、柳沢慎也=尾関陸、木更津淳=佐藤祐吾
野村拓也=佐川大樹、不二裕太=大原海輝、金田一郎=上村海成
●不動峰
橘桔平=青木空夢、伊武深司=健人、神尾アキラ=伊崎龍次郎、石田鉄=中村太郎
桜井雅也=諒太郎、内村京介=高根正樹、森辰徳=小林辰也


◆ストーリー◆
地区大会決勝で不動峰を倒し、都大会準々決勝へ駒を進めた青春学園は、
全国から集められた選手で補強された聖ルドルフ学院と対戦。
徹底した戦術分析を武器とするプレイングマネージャーの観月や
青学の天才プレイヤー不二の弟らを要するエリート集団と、火花を散らす。
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概要と座組とあらすじだけでざっと800字。ガンバレ。
今回は当日券でイン。
会場は名前にこそ名古屋とついているが、その正体は稲沢市民会館。
車で行って良かった。
キャストが公演以外のときに外に出たところで、コンビニもなさそうな、駅徒歩20分物件。

当日券はサイドシートでしたが12列。
しかも自分の横誰もいない&通路側。
角度が若干あるものの、ハイタッチチャンス度二重丸の良席でした。

テニミュ歴3公演目の私が「VS聖ルドルフ」を見た感想を一言で表すならば、
すごく満腹感があったな、と思う。

●満腹感その1:人数が多い。
前置きしておくと、私は歴戦のプロテニミュプレイヤーが溢れる中で、愛知公演にサラッと
1回行くだけの超初心者ですよっと。
前回の「VS不動峰」は青学と不動峰の2校しかいなくて、しかもシーズン幕開けの
初々しさがほとばしりまくっていて、そのジューシーさに完全にやられた。

単純にそのメンバーに聖ルドルフが増えているので、見たときの華やかさが増している。
私が萌えるものの1つに「並び萌え」というのがあって、多人数がきれいに並んでると、
とっても気持ちがいいのだが、今回は冒頭にマンガのコマが映しだされて、
それが3次元で再現されるというオープニング演出があった。
これが非常に並び萌えとして優秀かつ人数がたっぷりで満腹感があった。

●満腹感その2:話の要素が多い。
聖ルドルフと4試合する。
ダブルスが2試合同時進行、リョーマVS不二弟、不二VS観月という試合の中で
展開される話の要素が非常に多い。

①正反対の海堂と桃城が、なんだかんだお互いの良さを発揮
②赤澤部長の師弟愛
③ゴールデンコンビはやっぱりゴールデンだった
④不二弟厨二病
⑤ダーク観月の作戦に不二先輩怒りのセーラーマーキュリー化(スカーレットさん命名)

など、主だったものを拾ってもこれだけある。
主役であるリョーマくんのエピソードを抜いてもこれだけ、あちこちでいろんな人の
エピソードが展開され、お腹いっぱいにもほどがある。
青春群像劇です。

特に感情を揺さぶられたのは、菊丸くんが微動だにしなくなってからの
大石くんが歌いながら孤軍奮闘するところと、
菊丸くんが元気になって「チャージアップ!」しまくるところ。
元気になってよかった~! と、じんわり泣いた。

不二弟の厨二病が炸裂している「俺の名前を呼べ!」と歌う曲。
なんだ、あの曲! あの曲ったらすごいな! 有無を言わさない謎の説得力があるな。
そんなことを考えつつ、いや、とは言え不二弟に比べて福富主将ときたら
兄だけでなくも父もロードレーサーな上に、主将として強豪校の伝統も背負っているのだから
大したメンタルだ……惚れる……と、福富主将に惚れ直していた。

そして、超絶見どころはやはり、不二先輩怒りのセーラーマーキュリー化だろう。
スカさんのブログを読んでから、そのシーンを見たときにはすっかり忘れていたのだが、
読み返して「確かに!!」と笑った。
私はあのシーンは最初ちょっと出る湯気がオナラみたいだなと思って半笑いしてたんだけど、
その後の不二先輩の菩薩なのに不動明王みたいな、何この怒れる菩薩、聖母……!? 
しゅごい!! と釘付けに。圧倒的な強さでした。

●満腹感その3:造形美が堪能できる半袖半ズボン。
確か、前回の「VS不動峰」では
長袖ジャージや長ズボンジャージを履いたままの試合があったかと記憶しているのですが、
今回は全員が半袖半ズボンでのプレー。

テニミュの何が見ていておもしろいかって、男子の造形の美しさを知り尽くしている。
だって主役のリョーマくんなんてキャップかぶってんのがデフォだし。
やたら背中を向けて静止するシーンが多い。それが美しい。

男子の美しいフォルム見せつけ芸の中でも、特に背中が美しい。

半袖半ズボンプレーによって、その美しい上半身からユニフォームがチラッと
めくれあがり……そう! 背チラが拝めるのですよ!この背チラがなんとも美しい。
いや、美しい。ほんと美しい。半袖半ズボンマジ感謝。

●満腹感その4:おかわりに次ぐおかわり。
本編が終了してからのおかわり感がすごい。デザート5品くらいでてきた感じ。
ホットケーキ食べ終わって大学芋出てきた感じ。

まずキャストが出てきてご挨拶して緞帳が降りる。
この緞帳が降りる最後の最後までステージに腹ばいになってテを振ってくれるコネ…
いや、キャストたちがかわいい。

その後、バラードを歌いながら私服コレクションを披露してくれたかと思えば、
今度は各校の制服コレクション(冬服)で、中学生らしい(?)幼い横顔を垣間見せてくれる。
おかわりはまだ終らない。

さらにもう一度、ユニフォーム姿に着替えて総員登場し、
ジャンプジャンプなんちゃらかんちゃら~~♪を歌う。
ドルヲタとして、ここのフリは覚えたさがある。

そして、最大のおかわりが来る。
ハイタッチだ。

キャストたちが曲中に客席に降り、
ある人は両手を広げてブルドーザーのように女の手のひらをかっさらっていく。
またある人はひとりひとり、両手を優しく合わせてくれる。

通路側大勝利の瞬間。

ちょっと覚えてないくらいのイケメンと手を合わせた。
先週も愛フェスで頼我くん(ボイメン研究生・赤)とハイタッチして喜んでいたわけだが、
あまりに短期間に多くのイケメンとハイタッチしたため、
私はもう毎週イケメンとハイタッチしないと死んでしまうんではないかと思うほど、
浴びるようにハイタッチした。

人間が二足歩行で本当に良かった。
だってハイタッチができるじゃないの。

みんなこの感動を味わいに当日券でうっかりサイドシートに座ろうぜ!
そんな会場大興奮のハイタッチ行脚の最中、
斜め前方の客席に落ち着き払った茶髪のボブの方が座っておられた……。

不二先輩だった。

そんなこんなで、また緞帳が完全に降りるまで、
床に顔をつけて別れを惜しんでくれるキャストたち。

もうお腹いっぱい。大満足。早くツイートしたい。

そんなうずく尻を押しとどめる規制退場。
そう、ここまで来てさらにまだおかわりがある。お見送り。

ホールを出ると、キャストたちが全員じゃないが並んで手を振ったり
声をかけたりしてくれる。
この日は3校から数人ずつ来ていて、6人くらいはいたんじゃないだろうか。
一番先頭にリョーマくんがいて、あまりの輝きに目がやられてしまい、
アイドル現場であれだけCDを積んで接触に励んだにも関わらず、
手を振りながら通り過ぎるだけの不審者になって、私のお見送りは終わった。
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終わって冷静に振り返ると、「VS不動峰」で感じた未完成な味わいはぐっと薄れていた。
そもそものストーリーも大して把握してないので前半はごちゃっとした感があるけども、
ストーリーを追うようより舞台全体がおもしろく動いている、と思えば全然イケる。

というか、もし全然本編に引っかからない人がいたとしても、
おかわりパートだけでも相当幸せになれるのではないだろうか。
「見に来てくれてありがとう」というのを、舞台でここまで直接伝えてくれるのは
貴重な気がする。
ああ、なんとありがたいコンテンツ。テニミュ。

というわけで、今後もゆるく定点観測を続けていこうかと思います。

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いろいろ溜めてしまったので備忘録。
私のシルバーウィークは20日・日曜日の午後から23日まで。
仕事を終わらせて近場のヲタ友をピックアップして向かった先は、
愛知県長久手市にある愛・地球博記念公園。通称・モリコロパーク。


愛・地球博から10年を記念して開催されている一連のイベントの中で
9/19・20の2日間で催されていた【愛フェス2015】に行ってきた。
このイベントはNPOなどの市民団体と自治体をつなぐという趣旨で
公園内の野外ステージとその周辺の広場を使い、屋台やステージイベントが
展開されていた。
その中に、ボイメン研究生のステージがあったのがお目当て。

到着早々、メインイベントである大船渡のサンマにありついたのだが、
なぜか勢揃いするカスタマイZヲタ及びEBiDANDD。


騒ぐの大好き6連番。前方のベンチには座らず、立ち見最前へ。
3曲しかやってないのに汗だく。疲れ果てる。
ボイメン研究生現場の何が楽しいって、騒ぐヲタクがいないのでやったらやっただけ
全部レスになって戻ってくるところ。
ハイライトは2カ所。

黄色の野々田奏くんが指差しレスをする前に、誰にしようかな~的に6連をなぞる。
その後、指差しは推しのところにいったはず。

「チャンフォー」というハイタッチ曲で、いつもは優先エリア外にいるため
エアーハイタッチを勝手に求めるだけで終わっていたが、
赤色の寺坂頼我くんが客席後方まで来てくれた。
しかし、体全体の奇妙な動きと奇声でレス回収に必死な我々、らいらいの接近に気づかず。

一番左端にいた私の後ろから、らいらいさりげなく登場。
背後から突然現れたアイドルに驚き、花道&流川を思わせる力まかせのハイタッチを
食らわせてしまう。戸惑いを隠せないらいらいの表情が忘れられない。
ちなみに曲中にハイタッチできたのはこれが初めて。

特典会中は芝生でゴロ寝。この日は申し訳ないがレス代はツケにさせてもらった。


▲年の差まさかの10歳。おたくたちが愛・地球博のとき小学生だったと聞いて気絶した。


その後、飯を食うおたくたち。卵焼きの数が足りず、不穏な空気が流れたのもつかの間
大爆笑のヲタトークに花を咲かせました。
この日、遅刻したという神田陸人くん(P)が誰よりも弾けろとの命令により、
頭を振る、ジャンプをする、などの激しいパフォーマンスが印象的。
全体的に、ステージが大きかったこともあってか動きがテレビ塔のライブより大きく、
いい腹チラがたくさんあったのもよかった。

しかしながら、女ヲタはOSUのステージも全力で曖昧なフリコピで楽しんだというのに
ロコドルの男ヲタはボイメン研究生のとき、どこに隠れていたんだろう。
男子アイドル現場で男ヲタが応援してくれると、盛り上がって嬉しいのになあ。
っていうのをよく思う。

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◆21日

朝9時ごろ。8号車(超特急のヲタ)からのリプ通知音で目覚める。
この日は名古屋で超特急の個別握手会があり、ほうぼうから8号車が遠征してきていた。

「こぐさん、プリズ(PrizmaX)行かないんですかー?」

超特急個握となぜか同日に名古屋で開催されるEBiDANユニットの1つPrizmaXのリリイベ。
干す(行かない)つもりでしたが、遠征民から「来ないの?」と言われて
地元民が行かないわけにいくまい。
15時からの2部目指して一路、名古屋(片道約800円)へ。

アスナル金山にてPrizmaXのフリーライブ見る。
ボイメン研究生現場と超特急個握からまわしてきたヲタクと合流。半分昨日のメンツ。
そのうち6人で手羽先を食べに「世界の山ちゃん」へ。

帰りに金山駅で超絶イケメンと出会い、無銭グルショする。





▲知らないオッサンが乱入してる。

イケメンをエサに飲みに行こうというイケメンの友達ズ。
おたく「いや、もう帰らないといけないんで!」
男「家どこ?」
おたく「広島」
おたく「神奈川」
おたく「京都」
おたく「北海道」
男「なんの連れなん!?それだけ教えて」
おたく「アイドルのおっかけです」

良き日であった。
PrizmaXはフツーに楽しかったし、クオリティ高かったけど、なんとなくヒマだった。
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◆22日

※家族で京都へ祖父の供養に行く。

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◆23日

安藤桃子監督の上映会に行こうと思っていたのに、気が付いたら岡崎にいた。
岡崎自動車学校にいた。


この日は「交通博」なるイベントが開催されており、ボイメン研究生から
北川せつらくん(B)、寺坂頼我くん(R)、野々田奏くん(YE)が出演するという。

研究生が3人出るだけの僻地イベントのわりに人がめちゃくちゃ多い。
と、思ったら本家から、ほんでぃと吉原さんが来るんですと。
本家から2人来るだけでこんなにヲタ増えるのすげえ!!!

「ヤンファイソーレ」なる曲を1曲だけ披露。
隣でOSちゃんが踊ってたので、なんとなく一緒に踊って楽しかった。
警察音楽隊(?)の演奏中にメンバーたちが白バイに乗ったりして遊びだしたので
遠巻きにパン買ったりするとこを見てました。
その後、「らいらいメロンパン買ったらいらいメロンパン買った」と視覚情報を頼りに
全然違うおかずパンを買って帰りました。

おわり。


▲アイドルに近付けない己のメンタルに傷ついても、
 イベントにはだいたいゆるキャラがいるので濃厚な接触で解消してくれる。


■2015 RECORD■ 
ライブ……50 舞台……8  映画……37 その他イベント……6
「野火ってマッドマックス感あるらしいよ~」
「塚本晋也って『またかな』に出てた床屋の人だよ~」
という、だいぶメルヘンな前情報しか入れずに”俺たちの刈谷日劇”へ。
上映から24時間くらい経って、やっとチキンナゲットにケチャップをつけて
食べることができるくらいまで回復しました。
相当なダメージを食らう映画です。


【野火】
監督/製作/脚本/撮影:塚本晋也
原作:大岡昇平
キャスト
塚本晋也(田村一等兵)、リリー・フランキー(安田)、中村達也(伍長)
森優作(永松)
作品データ:2014年 日本
配給:海獣シアター、上映時間:87分、映倫区分:PG12

◆ストーリー◆
第二次世界大戦末期のレイテ島。フィリピン戦線で肺病を患う田村は
部隊からも野戦病院からも追い出され、戦地をさまよい続ける。
餓え、敵軍の攻撃に遭いながら生きようとする田村の目に映る地獄とはー。
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原作は未読。
先に書いたようにいろんな予備知識とか、塚本晋也監督の色とか
そういうのをよくしらない状態で鑑賞しました。

映画が始まってまず最初に思ったのが、ビデオみたいな映像だなって。
ジャングルの緑がめちゃめちゃ鮮やかで、テレビみたいだなと違和感を覚えました。
今となって思えば、それが生々しさをより見せられて効果的だったのかもしれない。
ていうか、そんな違和感すぐ忘れたし。
カメラがブンブン振れるのも、犬の吠え声と相まって怖かったなあ。

肝心要の話をする前にもうひとつ。
私、田村を塚本監督が演じてるの、全然気づいてなかったです。
それどころか、リリー・フランキーどこに出てたんだろって、見た後もわかってなかった。
いやいや、だってあれはあれでしょ。
レイテ島にいる日本兵でしょ。塚本晋也なわけないでしょ。
これもひとつの説得力。

冒頭、なぜケチャップの話をしたかというと、この映画
ものすごく血とか内蔵とか出ちゃいます。
脳の中身とか、顔の一部がベロンと剥がれたりとか、人間からウジが湧いたりします。
そのテの耐性がない人だと、結構しんどいと思います。

私は仕事終わってから映画館に向かったので、上映前にロビーで
どん兵衛を食べたんですけど(刈谷日劇にはカップラーメンが売ってる。お湯もある)
自分の臓物の中にあれほど、どん兵衛の存在をリアルに感じたことはないですね。

ちょっと胃が変でしたもん。見終わったあと。
満腹だったらどうなってたことか。
どん兵衛じゃ絶対お腹減るはずなのに、全然減らず。

本当は映画的にどうだこうだとか、演出がどうだとか映像がどうだとか言いたいですけど
それより伝えたいことがあります。

戦争超コワイ。

戦争マジでやめよ。しんどい。

とても87分の映画とは思えない。
めちゃくちゃ長く感じました。

どんな言葉や文字で紡ぐより、この映画を見たほうが強い。
グロさを楽しませたり、驚かせて楽しませたりする映画じゃなく、
本当にただ本当に戦争やだなって思わせる。
それだけで、それが最上に意味のあることだなと思いました。

スクリーン2で上映してる「鉄男」はもう見る元気ありません。

ただ、いろいりレビュー漁ってると原作に興味がわいてきたので
来月あたり遠征のお供にしようかなと思います。


■2015 RECORD■ 
ライブ……47 舞台……8  映画……37 その他イベント……6

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