おたるつ -18ページ目

おたるつ

モノホンのおたくにジャンルは関係ねえはずだ!
ってわけで、おたくのるつぼ。略しておたるつ

「ももクリ2014」見て楽しい(!or?)

【本日のテーマ】
ももクリ2014
クリ特急
わだの地下街放浪記vol.3

【本日のベストオブ・パンチライン】
離れても心はいつも一緒だよ

【本日のキーワード】
今年最期/新しい扉/初現場/EBiDAN/DISH///超特急/映画/熱/弱虫ペダル/
チケット/ももいろクリスマス2014 さいたまスーパーアリーナ大会~shining Snow Story~/
ももクリ/西武ドーム/寒さ/席/アリーナ/スピーカー/200レベル/音圧/国立/
ダウンタウンももクロバンド/ホーンセクション/ビックバンド/生バンド/猛烈/
アレンジ/上球物語/泣いちゃいそう冬/構成/演出/5TH DIMENSION/GOUNN/
タイムマシーン/幕間/衣装替え/CM/笑顔/感情の針/コスパ/砂被り席/
センターステージ/紅白/大宮/大宮ソニックシティ/黒いマジック/
My Dear Fellow/カスタマイZ/ブログ/理事長/クリ特急/国際フォーラム/
ライブパフォーマンス/赤鼻のトナカイ/メドレー/8号車/プロジェクションマッピング/
あつのりん/サイリウム/ホールツアー/地下街放浪記/FES☆TIVE/
ハーレム写メ/twitter/リプ/デスラビッツ/部長/オタ芸/イエッタイガー/チェキ/
ポスター/スーパーDD/ハガキ職人/

やっと昨年の現場納めの話。
何かと話題のアイドルグループ・デスラビッツを初めて見てきました。

【いなヴぁっちフェス2014】
2014.12.27 REDHALL/M.I.D/X-HALL(名古屋)


◆セトリ◆
0.戦闘配置
1.アイドルSTAR WARS
[MC]自己紹介
2.恋する季節
3.デスラビッツ軍の七ヶ条
[MC]告知
4.お祭りJapan!!告白Night


twitterで話題のデスラビッツ。
かわいい女子中学生3人組の後ろに、なぜかバトルスーツに身を包んだ
デスボイスの中年男性・部長がいるという不思議なユニット。

ハードで重厚感のある音楽と、しっかりした歌声、文句ないビジュアルと、
しっかりした土台があるにも関わらず、売れば売るほど赤字になるという噂の
ラーメン付きCDを発売してみたりとヘンテコ三昧。

とにかく何が変って、部長の存在がおかしいんですが
よくよく考えるとうまいこと作ってあるよな~と思うわけです。

まず、これツッコまずにはいられないでしょ。
お前、誰だよ!? って。

ライブ中、思いっきりガヤとヤジの対象になる部長。
「か~え~れ! か~え~れ!」とか「お~ご~れ! お~ご~れ!」って
コールされる部長。
そのやりとりがもう、おもしろい。
ただ見てヲタ芸やるだけのステージじゃなくなってる。

このヲタクが全力でツッコめる存在がいるって、新しいのかなあと。
だってアイドルに本気でツッコめないじゃないですか。
デスラビだから発散できる気持ちよさみたいなのが、できあがってるんだなあと思いました。

ヲタクの皆さんも、この規模ならではの一糸乱れぬヲタ芸が確立されていて、
もやっと参加するだけでもかなり楽しく過ごすことができました。

いやー、しゃがみ芸すごかった。
最近、男子現場が多かったので濃いヲタ芸を見るのが久しぶりだったんだけど
やっぱりヲタ芸好きだなーと思いました。
女ヲタ現場にはヲタ芸ないし、キャプチャ命だから絶対あんなふうにならないし。
デスラビのパフォーマンスも、ヲタ芸もヲタとの絡みも含め、
ステージめちゃくちゃ楽しかったです。


▲この日は”たこ焼き味の”うまい棒の配布がありました。


物販もいろんな方に親切にしていただいて、チェキ撮ったりサインもらったり。

           
▲かわいい。ひたすらかわいい。      ▲部長に壁ドンしてきました。

▲名前入れてもらったんだけど、見えないww

噂のラーメン付きCDも早速食べてみました。

これがふざけてると思えないくらいウマイ!!!




ちょっとビックリしました。

好きだなあ、この本気でふざけてる感じ。

また機会があったら積極的に現場に足を運んで行きたいです。

5/30にはワンマンライブがあり、ソールドすると部長が引退するらしいです。おもしろw


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年もいい加減明けておりますが、クリスマス遠征の続き。
25日は超特急のクリスマス公演に行って来ました。


【BULLET TRAIN ONEMAN "CHRISTMAS" SHOW
                          3rd Anniversary Special!!!!!!!!~聖なる一夜~】

2014.12.25 18:30 東京国際フォーラム ホールA 2階24列6番
休憩10分を含む約3時間

ももクロ、エビ中を生み出したスターダスト・プロモーションが手がける
男子”非”アイドルグループ「超特急」。
12月3日に1stアルバム「RING」を発売し、今グイグイきてる超特急が自身最大の
キャパシティとなる国際フォーラムで結成3周年を記念したクリスマスライブを行った。
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グループが大きくなるにつれ、ファンが増え、ライブを行う会場が大きくなる。
そのムーブメントを間近で見続ける楽しさと、反面難しくなる諸々のことを知ってから
「武道館でライブがしたい」とか「東京ドームでライブがしたい」とか、そういうグループの
大箱目標宣言に心からの声援を送れないでいた。

そんな時、超特急のZepp公演を見て驚かされた。
初現場ではなかったのに、考え抜かれたセットリスト、演出、プロジェクションマッピング……
明らかに大箱を意識したパフォーマンスに感動を覚えた。
彼らなら、大きくなっていく会場でも遠くから楽しく見られるかもしれない。
いや、もっと大きな会場で見てみたい、そんなふうに思って
国際フォーラムのチケットを取った。

Zeppが2列目だったので、次はもう少し全体が見たいな、なんて思っていたのが
間違いだったのか、それとも昭和の会は映像に映らないようにしてくれているのか
エビライ(EBiDAN THE LIVE)以来の天空席キター!
しかも最速先行で天空席キター!
スタダチケット相変わらずー!

いや、テニミュも直前のお譲りで入ったから超天空席だったけども。

いいじゃないの、こうなったら見極めてやろうじゃないの。
この席で楽しめたら、本物だわ。

結果、すげえ感動して泣いてたよね。
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◆セトリ(1部)◆
01. 赤鼻のトナカイ
02. No.1
03. Secret Express
04. STYLE
05. Christmas medley(Jingle Bells~タカシのWinter Wonderland~Deck The Hall
                ~We Wish You A Merry Christmas~Joy To The World)
06. Bloody Night
07. One/O Signal
08. Believe×Believe
09. Star Gear

まずこのセトリを見てわかるように、1曲目からクリスマスソングですよ。
メドレーにしてるのを解体して数えると、クリスマスソングだけで9曲やってんですよ。
同月にアルバム発売したグループのやるセトリとは思えん!

まあこの後、アルバムリリースのホールツアーが控えているので、
ただアルバム曲だーっとやるのもなんだし、どんな構成にしてくるのかなっていうのは
楽しみにしていました。

どんな意見が出て最終的にこうなったかはわかりませんが、
ここまで持ち曲やらないことに対して、いいのかっていう話はあったんじゃないか
と思うわけです。

けど、せっかくのクリスマスに彼氏とデートもせずに(彼氏がいるかどうか知りませんが)
集まってくれる8号車(ファン)のために、超特急が最高のクリスマスを用意せんで
どうする!? 特別なクリスマスを過ごしてもらわんでどうする!?
とでも言うかのような心意気を感じて、もうここですでに感動しているわけです。

さらに、持ち曲でないからこそボーカル組の歌のうまさが光り、
ダンサーはタップダンス、ラインダンスなどの新しい表現に挑戦するなど
超特急というグループの持つエンターテイメント性の高さと可能性を見せつけられました。

Zeppツアーで取り入れられたプロジェクションマッピングを使った演出は今回もあり、
レンガ造りの屋敷のセットに映像を投影していました。
クリスマスらしいイルミネーションに溢れるシーンや、吸血鬼の出そうな洋館に見せたりと
曲ごとにステージの印象をガラッと変えていました。

それだけでなく、曲のつなぎにもうまく使われていました。
ikki!!!!!i!!のホールツアーの時、ダンサーの運動量がありすぎて長いステージを連続して
見せていくのは結構大変だなあ、と思いました。
このあたりの問題がZeppを経てかなり工夫されて、改善されているのも良かったです。

ダンサーが踊っているかのように見せているのが、実はプロジェクションマッピングという
使い方が結構あって、ああ、そうか、これが黒い部分に光を当てなくてもよくなったって
いう意味かあ、なんて思い出したりしてました。
本物とフェイクとうまく使い分けてておもしろかったです。

思い切ったなと思ったのは、この後10分間の休憩があったことですね。

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◆セトリ(2部)◆
10. 荒野の果てに~Silent night
11. Santa Claus Is Coming to Town
12. medley(SURVIVOR~ikki!!!!!i!!~Kiss Me Baby~Pretty Girl)
13. Gravitation
14. FLASHBACK -vocal edition-
15. Snow break
16. Billion Beats
17. No More Cry
<アンコール>
18. refrain
19. EBiDAY EBiNAI
20. Bye Bye Bye

2部で「おおっ!!」と思ったのはM12のメドレー。
クリスマスライブらしく……とはいえ、既存曲もたっぷり聴きたいのがファン心。

そこでアルバム収録曲の「SURVIVOR」をフルでやった後の「
ikki!!!!!i!!」と「Kiss Me Baby」
定番となりつつある2曲は大胆にカットしてつなぎ、確か「
Pretty Girl」だったと思うんだけど
間奏を繰り返してダンサーの見せ場を作っていた。
限られた時間で曲数も視覚的にも満足感をプラスする工夫がここでも感じられた。

さらに「
FLASHBACK」では通常の音源よりBPMを落として、ボーカルがしっとりと聴かせる。
ここでもプロジェクションマッピングの演出があったんじゃないかな。
本編ラストの「
No More Cry」でも、アレンジが原曲と違っていた。

この日、たったこの1回のライブのために、持ち曲以外をここまで仕上げ、
原曲に手を加えてくるなんて初めて見た気がする。
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アンコールの「
refrain」は、その前の挨拶で涙してしまったせいか、
ボーカルのタカシがうまく歌えてない部分があった。
驚いたのがその後。
「
EBiDAY EBiNAI」の出だしはタカシから始まるんだけど、さっきの失敗を取り戻すかのように
ものすごく感情の乗った、鬼気迫るような、それでいて響きの広がる素晴らしい歌声だった。
聴いていて鳥肌が立った。

大ラスの「
Bye Bye Bye」はダンサーのユースケが振り付けを考えたそうで、
8号車が一緒にできる、しかもサイリウムを持ったままできる振り付けが散りばめられていた。
楽しげで、可愛らしくて、ああ、8号車のことを一生懸命考えながら作ったんだなあというのが
見ているだけで伝わってくる。
一緒に踊っているメンバーたちも、そんなユースケが可愛くて仕方がない、というように見えた。


国際フォーラムの天空席の音響はかなり悪いと聞いていたけど、前日のSSAに比べたら
天と地の差がありました。
確かに超特急の音楽は低音がかなりズッシリしているので、曲によっては
高音と低音がズレて聴こえるな、と感じることもありましたが、
それでもかなり調整してくれてるんじゃないかと思いました。全然気にならなかったです。

これだけの天空席でここまで楽しめるとは思ってなかったです。
終演してすぐ、円盤が見たいと思いました。

ホールツアーは名古屋公演がどうにも平日で開演も早くて、まだ行くか決めかねています。
というか、休みが確定しないとさすがにチケット取りに行けない。

しかしながら、Zeppで感じた予感は確信に変わりました。
大箱の超特急。
まだまだ見てみたい。

今年は最年少メンバーのタカシが高校を卒業。おそらく上京してくるだろうと思われる。
(驚くべきことにメンバーに大阪在住の現役高校生がいてこの活動!)
超特急の加速がまた1段階上がる年になるんではないだろうか。


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■2014年に見た映画一覧■

1月
「利休にたずねよ」
「永遠の0」
「麦子さんと」
「もらとりあむタマ子」

2月
「キック・アス/デャスティスフォーエバー」
「天国の口、終りの楽園。」
「トゥモロー・ワールド」

3月
「ガレキとラジオ」
「311仙台短篇映画祭映画制作プロジェクト作品『明日』」
「LIFE!」

4月
「アナと雪の女王」
「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」
「クローズEXPLODE」

5月
「ネイチャー」
「百瀬、こっちを向いて。」
「アクトオブキリング」
「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常」

6月
「闇金ウシジマくんPart2」
「チョコレートドーナツ」
「女子ーズ」
「野のなななのか」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「渇き。」

7月
「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come」
「思い出のマーニー」

8月
「劇場版 仮面ライダー鎧武&トッキュウジャー」
(劇場版 仮面ライダー鎧武・サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!)
「5つ数えれば君の夢」
「るろうに剣心 京都大火篇」
「ホットロード」

9月
「私の男」
「愛のむきだし」
「TOKYO TRIBE」
「るろうに剣心 伝説の最期篇」

10月
「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」
「シェリー」
「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ」

11月
「劇場版 テレクラキャノンボール2013」
「まほろ駅前狂騒曲」
「小野寺の弟・小野寺の姉」
「紙の月」
「ぼんとリンちゃん」

12月
「神さまの言うとおり」
「SHORT MOVIE CRASH 2nd CRASH」
「超能力研究部の3人」
「日々ロック」
「トーキョードリフター」
「パーマネント野ばら」
「仮面ライダードライブ&鎧武MOVIE大戦フルスロットル」
「ゴーン・ガール」
「海月姫」


あけましておめでとうございます。
昨年のまとめに入る前に、もう少し遠征のレポが続きます。

クリスマス遠征2本目はこちら。

山碕薫太くんを見ようかと、あと時間が合うめぼしいのが
これしかなかった。


【ニューヨークで猫を殺す方法】
2014.12.25 14:00 シアターグリーン BIG TREE THEATER(池袋)
L列10番 約2時間
出演:鎌苅健太、小笠原健、西内ひろ、山碕薫太、碕理人、冨森ジャスティン
汐崎アイル、斉木テツ、藤桃子、寿里
脚本・演出: 保木本真也

◆ストーリー◆
ニューヨークである日本人夫婦を巻き込んだ殺人事件が起きた。
ワーカーホリックの妻を殺そうと企む夫。
やがてそれぞれが抱える秘密が明らかになっていく。


最初に白状しておくと、結構ボーッとしてしまった。
現場回す系の遠征に舞台を組み込むときは、やっぱりホテルで寝なきゃダメだな。
こちらのコンディションがほとほと悪かったのもあるけど、アフタートークも見ずに
劇場を後にしました。

劇場を出る私に、スタッフの人が小さなカードを手渡してきました。


そうなんですよ。
最終的に登場人物の半分くらいがゲイだったんですよ。

おもしろいんですかね、それ。

それ秘密にして、おもしろいんですかね。

ゲイのネタばらしがある前も、笑いどころが全然わかんなくてポカーンとしてました。
いや、それはきっと私のコンディションの問題なんでしょう。
周りは楽しそうに笑っていましたし。

なので、私がヤダなあと感じたのはやっぱり、この件なわけです。


BLネタの有無と作品の良し悪しが直結するとは思いません。
でも、少なくとも私はそういう要素のある作品だと知っていたら見に行かなかったか、
それなりに身構えて見に行ったと思います。

主催者側は、そういう思い込みなんかがない状態で楽しんでほしい
と、いうことなんでしょうけども、それがわかって皆が皆喜ぶと思われてるように
感じてしまって、どうにもモヤモヤするんですよ。

私は、女のヲタクの道をわりと真っ直ぐ歩いてきたと思うのですが、
なぜかまったくBL界隈に落ちることなく今に至っています。

というか、苦手です。
ぶっちゃけると、腐、BL、ホモ、ゲイ、こういう要素があるだけで
なんも受け付けられないくらい狭い人間です。すいません。
「RENT」とか大好きなんですけどね……。

もちろん、それが好きな人がいることを否定するわけでもなく、
むしろ楽しそうでいいなあ、仲間に入れたら楽しいだろうなあ、とすら思っています。

よしながふみさんも大好きだし、雲田はるこさんの「落語心中」も大好き。
「箱の中」も「美しいこと」もすごく感動したし、よし! もうイケるんじゃないか!? 
そう思ってチャレンジし、何度も「そっとじ」を繰り返しています。

今回の「ニュ猫殺」は、登場人物がいっぱい出てきて
実はこうで、実はこうで、実はこうでっていうのが積み重なっていくんだけど、
私の頭がボーッとしてたのと(寝落ちしてたとこも正直ある)
もうごめんなさいだけど、ゲイってだけで思考停止してたので
ひとりひとりの感情の矢印も追えないし、そこもあんまり楽しめませんでした。


今日ここで書いたゲイに関しては、BLなど作品上の話であって、
同性愛者の方に対して私が嫌悪感を抱いているわけではありません。

とはいえ、腐女子の方々が私と接する時に特に気を遣っていただきたいとか
そんなふうに臨んでいるわけでもなく、もし今からでも遅くなければ
このへんから入れますよ的な、穴か何か教えていただければと思うくらい。

というわけで「腐向け」って書いてあるのって、ありがたいんだなって思った年の瀬でした。


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女祭りに続き、AE更新のご褒美当選にあずかりましたので
2年ぶりにももクリに行ってまいりました。

今年の現場納めと共に発熱しまして、やっとこさ更新。
遠征して現場回してきてるので、だいぶ記憶が薄れてきています。



【ももいろクリスマス2014 さいたまスーパーアリーナ大会
                         ~Shining Snow Story~1日目】

2014.12.24 18:30 さいたまスーパーアリーナ 200レベル15列265番

2010年に初の単独ホールコンサートとして催された「ももいろクリスマス」から
毎年恒例となっているももいろクローバーZのクリスマスライブ。通称:ももクリ。
今年は2年ぶりに舞台をさいたまスーパーアリーナへ戻し、スタジアムモードで開催。
2日間で約5万4500人を動員した。

2Daysのうち、1日目のみに行って来ました。
ももクロの大箱もうやだ、とあれだけ言っておきながら、なぜまた行ったのか。
1つは翌日25日に国際フォーラムで行われる超特急のクリスマスライブとハシゴできるから。
2つめは、たまアリだったら行ってもいいかな、言っても屋内だし。
平日開催ではあるけど、もうこの時期は仕事もひと段落していて休みも取れるし
チケットも取りやすかろう、との考えでした。

席は200レベル。
2011年も2012年も200レベルでしたが、使用モードが大きくなっているので
まあ、だんだん遠くなっているわけです。

全体を通しての感想としては、ステージがとても大きく感じたなあ、ということ。
あとはやっぱり、次の日に見た超特急のクリスマスライブがセトリから演出から
見事なまでに考え抜かれていて、しかもやりきっていて素晴らしかったので
比べてしまうんですけど……。
一部数曲を除いて、同じ内容を春にやろうが夏にやろうが大差ないなあという印象。
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ダンス集団「タイムマシーン」が登場した演出(というかタイムマシーンそのものが)は
テンションが上がりました。生で見たことなかったし。
しかし、その後ももクロが登場し「そういう設定なんだねー」みたいなことを言ってしまい
(ちょっと詳しくなんて言ったか覚えてないんだけど、自分たちでツッコみをした)
せっかくストーリー仕立てに始まったのが一瞬でブチ壊し。

え、ちょっと、ねえ、今回のコンセプト、
ちゃんと5人に伝えた!?


なので、最新技術を持ってしてもロボットに備えることができなかった”笑顔”を
5人の歌によって与えるっていう1本の筋が、のっけからぼんやりしてしまった。

その後も、それはちょいちょい忘れられながら、ももクロっぽいライブが続く。
このあたりが残念でした。

一発目の「上球物語 -Carpe diem-」が歌えてなくてビックリした。
そりゃ久々なのかもしれないけど……私も聴いたの久々だし……。

やっぱり曲ができてから、リリベやったりツアー回って、何度も歌って
何度も聴いて、いろんな思い出ができて曲が育っていくんだなあと思いました。

なんだこりゃと思う曲でも、現場通って何度も聴いてるうちに
好きになっていくことも多いけど、今のももクロにはそのチャンスがないよなあ、
少なくとも私にとっては。


生バンドはホーンセクションを増員するも、200レベルのステージ正面では、
こもって聴こえ音圧が足りず不満。
さらに跳ね返りもバラードになるとかなり目立って、半拍くらい遅れる。
アップテンポでは肉眼で見えているダンスと聴こえてる音がズレてる。
フリコピしづらい。

一体、何回大箱でライブやったらまともな音響で聴けるようになるんですかね。

良かったのは、豪華な生バンド揃えたのに、わりと使わない場面が多かったこと。
なんでもかんでも生バンドでやりゃいいってもんじゃないと思うので。

あとよかったのは「CONTRADICTION」がヘッドセットだったので、超超久しぶりに
両手の振りがついたコントラが見られたこと。

紅白の演出に使うコーラス録りがあったんだけど、ファン(モノノフ)の合唱を聴いて
杏果がウルッとくるっていうシーンがあった。
私、あ、杏果キテるな! ってすぐ気がついてウルッと来る数秒前からオペラグラスで
見てて決定的瞬間がちゃんと見られたのが個人的には満足。

総合すると、普通でした。

感情の針が、あんまり振れませんでした。
1万人の規模で見たら違うのかもしれません。
あと、あんまり寒くなかったのがよかったです。

そういえば、紅白衣装の寄せ書きも行って来ました。
まったく文字が読めないのをわかっていて、メッセージを書くなんて
ももクロを好きでいることは、いつからこんなに精神力と想像力を必要とするように
なってしまったんだろう。

読めないメッセージで想いが伝わるなんて、信じ込めるほど盲目でもなく。

そんなことを考えながら、私なりに杏果への感謝の気持ちを書いてきました。
塗り込められた緑の上に、書いたそばからうずもれていきました。


◆セトリ◆
上球物語 -Carpe diem-→
サラバ、愛しき悲しみたちよ→黒い週末→泣いちゃいそう冬
DNA狂詩曲→仮想ディストピア→白い風→猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
堂々平和宣言→My Dear Fellow→Chai Maxx ZERO→サンタさん (マジック)
MOON PRIDE→コノウタ→スターダストセレナーデ→CONTRADICTION
一粒の笑顔で・・・→行くぜっ!怪盗少女→空のカーテン
アンコール
BIONIC CHERRY→月虹→僕等のセンチュリー→走れ!

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カメ見て楽しい?#056
「仮面ライダー MOVIE対戦フルスロットル」見て楽しい(!or?)

【本日のテーマ】
仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE対戦フルスロットル
ADAM at vs JABBERLOOP
私立恵比寿中学「クリスマスライブ」

【本日のベストオブ・パンチライン】
ケツが小さいから後ろ姿が見てて気持ちいい

【本日のキーワード】
鼻声/病院/調剤薬局
仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE対戦フルスロットル/3部構成
妖怪/バルト9/最終回/ニトロプラス/パフェ/ドラゴンフルーツ/つじつま
パラレルワールド/地続き/ベルトさん/クリス・ペプラー/ピース綾部
カーアクション/爆発/特効/廃墟/Z女戦争/竹内涼真/ヴェルディユース/神
キック/人間がいない/佐野岳/小林豊/ADAM at/JABBERLOOP/インスト
クラブジャズ/すべり芸/あわてんぼうのサンタクロース/髪の毛/抜け毛
ぱぴぷぺぽツアー/ビクター/クロックタワー/時計台/youtube
私立恵比寿中学/クリスマス/有明コロシアム/乃木坂/北半キュリスマス
エンドステージ/生バンド/フレ!フレ!サイリウム/バラード/永遠に中学生
アンコール無し/南半キュリスマス/センターステージ/小島
いつかのメイドインジャピャーン/ほぼブラジル/Lon de Don/サンバ隊

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ヲタクの記憶というものは、季節です。
2011年冬と言われれば「ももクリ寒かったな~」と思い出し、
13年春と言われれば、「『あまちゃん』見てないの? アホか!』」と
誰彼構わず、あまハラしまくっていました。

仮面ライダー鎧武」は、間違いなく今後、2013―14年を思い起こすとき、
同じ時間を過ごしたかけがえのないエンターテイメントとして記憶に留まり続けると思う。


【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武(ガイム) MOVIE大戦フルスロットル】

監督:柴崎貴行、脚本:三条陸、鋼屋ジン
出演<ドライブ>
竹内涼真(泊進ノ介/仮面ライダードライブ)、
内田理央(詩島霧子)
クリス・ペプラー(ベルトさん:声)、上遠野太洸(チェイス)、松島庄汰(ブレン)
蕨野友也(ハート)、綾部祐二(仮面ライダールパン)
稲葉友(詩島剛/仮面ライダーマッハ)

<鎧武>
佐野岳(葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武)、志田友美(高司舞)
高杉真宙(呉島光実/仮面ライダー龍玄)、久保田悠来
(呉島貴虎/仮面ライダー斬月・真)、小林豊(駆紋戒斗/仮面ライダーバロン)
松田岳(ザック)松田凌(城乃内秀保)
2014年 93分
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仮面ライダーの映画は、年に3回上映される。
テレビシリーズが佳境に入る直前、シーズンライダー(勝手に命名)のみのストーリーを
展開する夏、「スーパーヒーロー大戦」と銘打ち、新旧さまざまなライダーが登場する春。
そして、今回の冬映画は、9月末に最終回を迎えた前年度ライダーと10月から
放送開始する今年度ライダーが合同出演するパターンとなっている。

今回は鎧武パート、ドライブパート、合同パートの三部構成。
おおよそ30分ずつだったのではないかと思うのですが、ボリューム感のある内容で
体感時間としては2時間くらいありました。

◆ストーリー◆
ヘルヘイムの危機から3年。復興が進む沢芽市に怪人メガヘクスが降り立つ。
メガヘクスを止めようと呉島兄弟が奮闘し、それぞれがつけるべき決着をつけていく。
最後には神となった
紘汰が現れ、大団円。
  ◇     ◇    ◇    ◇
一方、怪盗ルパンに悩ませられる特状課の面々。
ルパンは重加速を操るロイミュードの力を持っているらしい。
ベルトさんが倒れ、霧子が攫われ、大ピンチの中、進之介は立ち上がる。
  ◇     ◇    ◇    ◇
一度は倒したかに見えたルパン・メガヘクスが合体(?)。
鎧武とドライブは力を合わせて敵に立ち向かう。



テレビ放送直後のポッドキャストで、興奮のあまり泣いてしまった事件から約2カ月。
「仮面ライダー鎧武」はさすがの虚淵脚本というべきか、登場人物たちを
追い詰めるところまで追い詰め、どんどん人は死に、人間ではなくなり、
最終的に「まどマギ」と同じく主人公が概念化するという結末を迎えました。

驚きもありつつ納得の最後だったし、おもしろかった。
けれど物語としておもしろくあってほしいのと同じくらい、1年間を共に過ごした
いとおしいキャラクターたちが幸せになってほしいと、願わないわけがありません。

そういった意味でこの映画は、本当の本当の最終回だったといえるでしょう。
ありがとう、これで成仏できます。

具体的には、テレビシリーズ本編途中で自分の過ちに気づいた呉島兄弟が
今回の主人公でした。
ミッチは大学生になっており、劇中では囚われた舞さんを助けることで
本編で死なせてしまった傷を修復します。
また、兄の貴虎さんは凌馬との対決で自身の信念を新たにします。

本編ではどんなに近距離でも銃乱射の一本調子だったミッチが、近距離、中距離
遠距離に応じて武器や戦い方を変えられるようになっていて、成長に涙しました。
「鎧武」はミッチこと高杉真宙くんの成長を記録した映像としても
おおいに意味がありました。(個人の印象)

貴虎さんはライダースーツにマスクのみ(顔にはケガ)シーンもあり、かっこよかったです。
戒斗さんの出番は非常に少なかったんですが、敵に復元されたのにも関わらず
自分の信念を突き通してメガヘクスを倒すのに尽力。
メガヘクスの術が解けると同時にガクッと機能停止するところも涙でした。

しかも、これよくよく考えると全部、
紘汰の記憶を元に復元されているわけです。
紘汰と戒斗は考え方こそ違えど、確かに仲間だったんだと、
この年の瀬に再び気づかせてくれるわけですよ。よよよ。
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ラストシーンは、このラストシーンを待っていた2014でした。
最後に敵を倒して、元の世界に戻ろうとする
紘汰と舞をザックが引き止め、
「ちゃんとお別れしよう」みたいなことを言います。
2人は神の姿から人間の姿に戻り、生き残った仲間の元に笑顔で駆け寄ります。

これこれこれこれ。
成仏シーン!!!

このシーンが見たかったんですよ。「まどマギ」で見れなかったやつですよ!!!

私ね、このあと絶対こいつらドルーパーズカフェに行ったと思うんですよ。
パフェ食べに行ったと思うんですよ!
うぅ……っ! 仲良くパフェ食べてね!!

もう1つ、鎧武が大切に作られたなあと思わずにいられないのは、
パラレルワールド設定じゃない映画、今回が初めてなんですよ。
本編がテレビシリーズで完結するようなってる分、映画はお祭り感が強すぎた。
しかし、真の最終回ともいえる内容を同じ時間軸で映画でやってくれたことは、
鎧武ファンとしても映画ファンとしてもうれしいことでした。
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その点ドライブでは、え、これ映画でやっちゃっていいの?
テレビでやんなくていいの? と思う部分がいくつかありました。

具体的には、ベルトさんの過去、仮面ライダーマッハの登場、ロイミュードと一緒に戦う、
霧子がいつ笑うかなどなど。
全体的にテレビよりも進之介と霧子の距離が近かった気がします。

ロイミュードとの共闘は今後、テレビシリーズで映画を見てる人と見てない人との間で
印象が変わってきてしまうと思うので、やらないほうがよかったなあ、と思いました。

それにしても鎧武は大きい意味で敵がいなかったのは、やっぱりスゴイなあ。

しかしながら、元ヴェルディユースである竹内涼真くん(進之介)の鍛えあげられた
太ももと、サッカー選手らしからぬ膝下の細さをスーツ越しに堪能できるカットが多く
眼福ありがとうございました!!
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合同パートは、ドライブがタイプフルーツになったりと、おもしろ変身シーンが見どころ。
編笠(?)なんだありゃww
もはや神となった
紘汰さんが、とっても紘汰さんらしく進之介と会話していたのに
ウルッときました。身長差にもウルッときました。
そうだよね、ホントは
紘汰さんこういう誰とでも肩組んじゃうタイプの人だったよね……!


あとは、特効やカーアクションなどがCGじゃない部分も多くて迫力がありました。
スーツなしのアクションシーンも豊富でよかったです。
特にミッチ、アクション超うまくなってた!!
鎧武はOVA(?)の発売も発表され、まだまだ目が離せません。

入場者特典のDVDはまだ見られていないんですが、こちらも楽しみです。

■2014 RECORD■ 
ライブ……41  舞台……20  映画……48 LV……4 その他……1
※キッズアイドルのライブイベントに行きましたが、レポの予定はないので
記録だけプラス1。

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あまりにビックリして、次の日また見に行った

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マネージャー/手法が鮮やか/エンドロール/生田絵梨花/アイドル/
オタク/安易にアドバイス/小器用/不器用/達観/メイキングDVD/セット/
君の名は希望/秋元康/偶像/おニャン子クラブ/つんく/モーニング娘。/
アサヤン/AKB48/どこまで見せるか/素/Docementary of AKB48/
恋愛禁止/グループ内格差/虚像/堂々巡り/過呼吸/反則映画/
美園ユニバース/5つ数えれば君の夢/BiSキャノンボール/
ももいろクローバーZ/幕が上がる/アイドル映画/

ADAM atのライブに行くと、いつも思うんです。
「音楽って楽しいな」って。
音っておもしろいなって、そんなシンプルな幸福で満たしてくれるんです。

▲ADAM at(@ADAMat1026)twitterから拝借

【JABBERLOOP 七番勝負2014@名古屋】
2014.12.19 Live & Lounge Vio(名古屋・栄) 20:00

今回はADAM atと同じくインストバンドであるJABBERLOOP
(ジャバループ)の2マンツアー。
JABBERLOOPが今、対バンしてみたいバンドを迎えて東京、大阪など7箇所を回る。

恥ずかしながら、
JABBERLOOPを存じ上げませんでした。
ただ、ホーンセクションのあるインストバンドで、ADAM atの曲を演奏する、というので
仕事が終わってからでも行けるし、興味をそそられました。

JABBERLOOPは東京を拠点に活動する5人組。
フロントにサックスとトランペットを据えて、キーボード、ベース、ドラムの編成。
ジャンルとしてはクラブジャズ。(で、いいのか)
でも、カッコイイしおしゃれなのに、どこかズンドコ感があっておもしろかった。
そのへんは後述したいと思います。
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最初の番手はADAM at。
ADAM atは当ブログでも何度かご紹介しておりますが、もう一度ざっとおさらいしましょう。

キーボードのタマスケアットさんを中心に、浜松を拠点として活動。
最大の特徴は固定メンバーがいないことで、毎回ライブごとにメンバーや編成が違う。
さらに「リハーサルはするけど練習はしない」ってどっかに書いてあったんですが、
主題とコード進行が決まっていて、演奏しながら「頭に戻る」「次はドラムのソロ」など
タマスケさんが頭を触ったり手で合図を出して進行していく。

そのため、ライブごとにアレンジが違う。サックスが入るときもあるし、
ベースがウッドベースのこともあるという、非常にライブ感の強い
おもしろいバンドなのです。


今回のメンバーは、タマスケアット(ピアノ)、ラッキーアット(ベース)、コウタアット(ギター)
ヨウヘイアット(ドラム)でした。
ヨウヘイさんはJABBERLOOPのドラムメンバーです。

ADAM atはトークもおもしろいんですが、この日は出だしから気持よくスベり倒す。
「クラブジャズだと思うでしょ? スベリ芸だからね?」で始まり、
「インスト界の前説芸人として頑張っています」
「あれ? すみません、マイクのフェーダーをウケるように調整してもらえませんか」

M1.あわてんぼうのサンタクロース

演奏する前からおもしろい。
自己紹介で「普段は横山美雪というAV女優をやらせていただいております」って
よくあんな女性客が8割以上の現場で言えるよ(笑)。
すげえウケてたけど。

とりあえずパフォーマンスの話は置いておいて、メモっておいたタマスケさんMC語録を。

「数年前から髪の毛が薄くなってきまして、
 去年サンタさんにお願いしたんですよ。
 髪の毛くださいって。
 願いが届きまして、朝起きたら枕元に髪の毛が
 たくさん落ちてました」


「来年メジャーでアルバムを出します。パピプペポツアーを企画しておりまして、
 パキスタン、ピョンヤン、プノンペン、ポーランドをまわります。
 成田から1本かと思いますのでお越しください」


「アルバムは全米1位を目指します」
\おお~!!/
「米子の米ですけどね。米子で一番になったらいいなと思います」

とまあ、こんな感じで笑わせてくれます。
ライブはもう文句なし。めちゃくちゃ楽しい。カッコイイ。踊れる。

MC語録でも触れていますが、来年1月21日にビクターエンターテイメントから
1stフルアルバム「CLOCK TOWER」でメジャーデビューが決定しています。拍手!

ビクターのページで視聴できますが、まだライブで聴いたことがない曲もあったので
そのへんが聴けてよかったです。
もう全部いい曲ばっかりなんですけども「Oroppas」が気に入ってます。

1stミニアルバム「
Silent Hill」は活動拠点の静岡の英語直訳(?)ですが、
「
CLOCK TOWER」はタマスケさんのお父様が札幌出身だそうで”時計台”だそうです。
なので
「Oroppas」は逆から読むと札幌になるんですって。
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今回、改めて感じたのは本当に何言ってんだと思われるかもしれませんが、
楽器っていろんな音がするんだなって……。

いや、ちょっと待って、もうちょっと話聞いてww
私だって一応、長いこと楽器吹いてたんだから、何今更言ってんだじゃないよ。
もちろんバンド方面に明るくないのはそうなんだけどさ。

ADAM atは毎回バンドメンバーが違うのは前述した通り。
人によって出す音が違うのはもちろん、楽器そのものも違うわけです。
特にギターとドラムが今まで見たことない方だったので音も全然違って新鮮でした。

ギターは私が行ったときはキャッスルさんが多かったんだけど
この日のコウタさんは「木」って感じの音で、太くて柔らかくて、まろっとしてて
ギターってこんないろんな音が出るんだなあ~おもしろいなあ~と思いました。
同じ曲を違う人がやるから、より違いがわかって楽しいんですよ。

それによって同じ曲でも全然違った味わいになるから、楽器っておもしろいな~って
そんな、人に言ったら笑われそうなくらい、単純な発見に心躍っていたんです。

一方、ドラムも同じこと感じてて、ヨウヘイさんのドラムはドッシリズッシリくる感じ。
タムが多いのかな? 全体的に音が低い感じがして、ADAM atのライブでよく見る
エマさんの軽やかさとは、また違った趣きがあってカッコイイなあと思いました。

シンバルの数が多くて(多分)、その中にカウベルみたいな高い音があって
どれ叩くとその音が出るの~と思ってキョロキョロしたけど、よく見えませんでした。
今までそんな音が入ったADAM atの曲聴いたことなくて、ああ、こんな音が入ると
こんな感じになるんだ、おもしろ~い(そればっか)って。

他にも、スティックじゃなくてマレットでシンバルのロール入れてるとこがあったりして
同じ曲でもいろんなことが試せて、毎回新しい発見をさせてくれて驚くぜ、ADAM at!!

あとタマスケさんのキーボードが新しくなってた。
今まで見たライブだと、タマスケさんがほぼ客側に背中向けて座ってたんだけど
開き気味にセッティングしてあったので、初めて弾いているところがよく見えるとこから
ライブを見ることができました。速弾き、惚れ惚れしました。

アンコールでJABBERLOOP の2人が飛び入りして、アドリブ合戦!
これがまあ、楽しそうで楽しそうで、でも不思議と見てるこっちも一緒に演奏してるような
気持ちよさにしてくれます。ブレスが一緒になる感じです。
あれはぜひYouTubeにあげてほしい。今後、紹介するときに使いたいです。


あー、もう楽しかったです。まる!
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続いてJABBERLOOP。
タマスケさんのMCがノリにノッていたため、若干スベリながらスタート(笑)。

ドラム、ベース、キーボードが固めた滑走路を、サックスとトランペットが疾走するみたい。
サックスとトランペットはソロ以外はユニゾンが多かった。
それがここぞっていうときにハモるのが気持ちがいい。

全体的に重心が低い、男!って感じのサウンドだなーという感想を持ちました。
そこをね、トランペットが突き抜けていくのがたまんないのよね。
カッコよく、オシャレなんだけど、どこかズンドコ感があってかわいい。
お祭りっぽい曲いっぱいあるし。

なんか吹奏楽っぽい、音のかたちとか、重なり方というか、飛び出し方が。
と、思ったら吹奏楽関連の活動もしてるんですね。なるなる。

ラストのほうで法被姿で出てきた「やっぱズンドコー!」と歓喜。
小さじ1杯分ぐらいのダサ味が、地に足の着いたかっこよさになってるなーと思いました。

しかもCD買って昨日から聴いてるんですけど、CD音源にズンドコ感があんまりないんです。
シャレオツ増し増しです。
なんなんだろう、ライブで確かめてください。

CDを聴いてて思ったんですが、曲の中にいろんなモチーフ? オマージュ?
あ、これアレっぽいみたいなのが入ってて、違ったらごめんなさいだけど
聴いてておもしろい。

「タマシイ」はドリフみたいになるし、「スパイ大作戦」みたいな曲があるなーと思ったら、
タイトルが「HITMAN」だったり。
メロディの途中からPENICILLINの「ロマンス」歌いたくなる曲もあるし。タイトルがわからない。
あと「蒼天を突き抜けて」のチャイムっぽいところは、どんな意味があるのかなーとか
考えてる。


ラストにはタマスケさんも入って「Silent Hill」をカバー。
これはもう、これでCDにしましょう。かっこよすぎる。楽しすぎる。
「Silent Hill」いい曲すぎる。JABBERLOOP心意気アツすぎる。

CDといえば、帰りに物販で6thアルバム「魂」をお買い上げ。


サインと握手もいただきました。
普段のアイドル現場でもそうですが、接触で話すのが苦手なタチです。

しかもライブ中からトランペットのマコトさん、変わった手のかたちだなーとか
考えていたので握手していただくとき手ばっかり見て、
話せない病に拍車がかかりました。orz

家に帰ってサインを眺めていると……


あ、ヨウヘイさん、ヨウヘイアットって書いてくれてる!!
嬉しい~。ハート的なものもついてる~。


またライブ見る機会があるといいなあ。
それにしてもADAM atと対バンするバンド、いいバンド率高くて困ります。


■2014 RECORD■ 
ライブ……40  舞台……20  映画……47 LV……4 その他……1

魂

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